玖蘭・アーデルハイト(くらん・-/Klan Adelheid)
年齢：不明 性別：女 メイン：
魔道士 サブ：学徒 エクストラ：
竜装術士 追加サブ：
探求者 種族：妖精/使徒
アライメント：偽中立/悪 表の顔：案内人 身長:167cm PL名：あーせ
「星は見えているかい？君の見る星が。」
他PL向けメモ
基本的に自己紹介では「クラン」と名乗る
これは仕事名義も兼ねていて、「玖蘭・アーデルハイト」という名はあまり使わない
特にアーデルハイト呼びは知っているPC相手でもあまりいい顔をしない
秘密主義者で、必要に迫られなければモノクロの仲間にすら自身のクラスを教えない事もある
カバースキルこそあるが、わざわざ使おうとはしない事が多い
でも全体的に割とゆるめの子
外見
美形の紅眼、深紺の髪
趣味は散歩、それと他人で遊ぶ事
扱いづらそうな長刀とコートが基本装備
人格(MODE:偽中立)
公私を混ぜない、が心情の自由主義者
この場合の「公私」とは体よく言い訳に使う為の言い回しであり、要は自分の気分が全て
見かけた迷い人には(気分次第で)手を差し伸べ、誰かが襲われていたら(気分次第で)介入する
無意味な殺しは好みじゃないらしい
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MODE:悪 |
MODE:悪
「悪いけど、人形遊びは趣味じゃないんだ。」
趣味は他人の眼球の蒐集で、他の部位は気分で集める程度
死体を作るのは通い慣れた路地裏で、処理は陸路港へと秘密裏に運びこむ
売るにしろ捨てるにしろ、事情を知ってる相手が居る方が都合がいい
殺人癖があるわけではなく、他人の殺しにも良い顔はしない
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追記 |
「生きたいと願うなら、選んでみせなよ。君の進む道を」
使徒という立場にありながら、妖精という二度目の生を受けた異質な存在
魂の本質が縛られているからこそ、彼女は自らの望む道を進むのだ
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仕事
表の顔「案内人」
貧困街の歩き方ガイドをしたり、ボディガードのような事も請け負う
物資を隠密に運びたい、誰にも見つからずに移動したい、そういった願望へと応える仕事
ただし値段はその日の気分
来歴
遠い遠い過去、魂が輪廻から外れるもっと前、一つ前の生前
魂を売り渡すという契約の元に力を得ていたが、何かの手違いで輪廻転生の輪に飲まれ、はぐれた
記憶を失い現世へと舞い戻った彼女は、目の前に現れた別の使徒に導かれ、使徒として動く事になる
変性してしまった魂は必要ないらしい。ならば手駒として動かそう、と
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+
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友人関係 |
滑川霧人
自分に嘘を吐き続けるなら、君を殺してしまうかもしれないね
ナーシア
終わった存在が鳥籠から出るにはどうしたら良い？
餡餅童子
おかしな奴。お菓子な奴？言動は割とまともなんだけどなぁ
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PickUp
白竜物魔
パッシブスキルで戦士程度のHPを確保し、魔法判定に寄せる事で高回避エネミーへ対応
物魔により一定水準の火力ラインを維持する
| 物攻 |
命中 |
魔攻 |
魔判 |
射程 |
物耐 |
魔耐 |
回避 |
| C |
D |
C(B) |
A |
4(1) |
B |
A |
D |
| 火支 |
判支 |
行支 |
防衛 |
判妨 |
行妨 |
行動 |
燃費 |
| E |
E |
E |
B |
D |
B+ |
E |
B+ |
| 便益 |
罠探 |
罠解 |
探索 |
情報 |
危機 |
鑑定 |
識別 |
| D |
× |
◯ |
× |
× |
× |
× |
× |
キャラクター情報
最終更新：2016年02月29日 17:36
