音無

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音無 - (2016/06/06 (月) 05:50:04) の編集履歴(バックアップ)


音無

年齢:16 性別:男 身長:171cm 体重:61kg 紋章:光 経験:学生
種族:人間 メイン:異能者 サブ:探索者 エクストラ:- 追加サブ:探求者
イメージアイコン:キリト/桐ヶ谷和人(ソードアート・オンライン) PL:オレンジ

「いつか消える歌ならば」


外見
純日本人調で、整った顔立ちの少年。黒を基調とした服を主に着用している。
平常時は武器を持たず、戦闘時のみ血によって黒き剣を形作り、武器として使用する。
それが血の魔剣でありながら黒色をしているのは、悪魔の力が関わっているというが……。

人格
飄々とした態度を保ちつつも、無思慮に他人に近づく性格。
特に可愛いと思った女の子に対しては、積極的な態度を見せる。
真面目な時は真面目。ただしその条件は不安定。たぶんやる時はやる。

来歴
とある理由によって家族を失ったことをきっかけに、天之川諸島に引っ越してきた。
彼は自らの名前に関する記憶、またそれに類する事柄についての記憶を保持していない。
その為、彼の名乗っている“音無”という名前は、彼の立場を表しているものにすぎない。

+ 神曲
+ 第一楽章

+ 「ねえ、お父さん」
「どうしたんだい?███」
「ここの弾きかたがわからないんだ」
「ああ、ここはね。こうやって……」
「あっ、できた!ありがとう、お父さん!」

+ 「ねえ、お母さん」
「どうしたの?███」
「ここの部分が上手くいかなくってさ」
「あら、それはね。こうやって……」
「あっ、できた!ありがとう、お母さん!」

+ 「ねえ、つばさ」
「どうかした?お兄ちゃん」
「お前にとって、一番大切なものってなんだ?」
「えっ?そんなの、家族に決まってるじゃん」
「そっか。……うん。僕も、家族が一番大切だよ」

+ 「ねえ、みんな」
「お願いだから」

「僕に声を聴かせてよ」

「どうして」

「僕の名前を呼んでくれないの?」

+ 第二楽章

+ 「違法使いの嘆き」
「ようやく追い詰めたぞ、忌まわしき違法使いめ」
「うっわー……まだ追ってくる?しつこすぎない?」
「惚けたことを抜かすな!我が意はすなわち唯一神の意なり!」
「あっちょっと待ってあのだから待ってって!」
「待つものか、我らに仇なす存在はすべて排さなければならぬのだ!」
「あーもう、これだから使徒ってやつはあったまかたいなぁ!」

+ 「神の使徒の決意」
「つーかマジでここでやんの?街中だよ?」
「大を救うに、小の犠牲はつきもの。当然だろう?」
「え、うわ。ちょっとガチで引いたわ。うわお前らそこまでやんの。うわっ」
「貴様……我だけでなく我が同胞までも貶めるか!万死に値するぞ!」
「いやそういう意味じゃなくってさぁ……いい加減にしろよ、クソ四文字どもが」
「愚劣なる者め。此れより世界の意を以て、貴様を粛正するっ!」

+ 「終曲を奏でるもの」
「ふふ、これで終いか?違法使い」
「はぁ、はぁ……っくそ。ふざけ、んなよ……」
「所詮は違法使い。神の使徒たる我には届かなかったようだな」
「……やれ、る。やれる、っ。俺はまだ、やれるんだ……っ!」
「せめてもの慈悲だ。神の祈りを捧げてやろう。エイメン」
「っが……ぁ……」
「────我らが唯一神の意思を此処に」

+ 第三楽章
どれだけ永く、そこにいただろうか。
どれだけ強く、嘆いていただろうか。
どれだけ大きく、叫んでいただろうか。

三つの屍は動かない。
声を響かせることはなく。
誰かの名を呼ぶこともなく。

流す涙も枯れ果てた。
虚ろな瞳は世界を映す。
遠く遠く、声が聞こえる。

+ 「少年よ、力が欲しいか?」
「……力?」
「神をも殺す力。守るべきものを守るための力」
「……守る、ための」
「君の家族を奪った奴に、ちょうど私も恨みがあるのでね」
「……お前は。お前は、誰だ」
「私か」

「私はLucifer。明けの明星だ」

+ ...
「明けの明星……」
「知らないのであれば、無理な詮索はしなくていい」
「……じゃあ、ルキフェル。お前は、何を望むんだ」
「おや、随分察しの良い少年だな。しかし、私が望むのはひとつ」
「ひとつ?」
「YHWH。すなわち、君の仇だよ。分かるかね?」
「……そうか。それなら」
「話は終わってはいない」

「私は悪魔──すなわち、代償を求める存在」

+ ...
「……だったら、お前は」
「君の全存在を担保にしたまえ。それを代償としよう」
「全存在、だと?」
「“人生の証”と“存在の証”。君の“音楽”と“名前”だよ」
「ふん……良いさ、持ってけよ。そしたら力、くれるんだろ?」
「ああ……だが、君の素質は見極めなければならない」
「……なに?」
「君が自力で、どれほど強くなれるか。試させてもらおう」
「……」
「案ずるな。単に強くなれば良いだけの話だよ」
「……分かった。上等じゃねえか。やってやるさ」
「その意気だ。真の強さを手にした暁には、担保も君に返すと約束しよう」

「君の未来が、どれほどの輝きを見せるか。私に教えてくれ、███████君」

+ 第四楽章

+ 「ミカねーちゃんみたいな手合いはほんと苦手だよ」
音無:小さく溜息をつく。
東郷水鏡:「そう?おねーさんはキミみたいなコ、結構好きだよ」
音無:「そりゃどーも。できれば気を遣って関わらないでくれるともっと嬉しい」
東郷水鏡:「そうはいかないってやつかな。・・・だってさ、そうやって自分から孤立を選ぶ人って結局溜め込んで自壊するものだから。・・・見えすぎちゃうと、放っておけなくなるタイプなのよね」
音無:「……そういうのおせっかいって言うんだよ」
東郷水鏡:「よく言われる。それにさ、せっかくいい子だって思えたのにそういうのを放置するなんてしたくないの。私が、東郷水鏡の心にしまった剣が、それを許さない」
音無:「なら好きにすればいい。俺はやることを変える気はないけどね」

+ 「もうちょっと可愛げのある子になりなよ。お姉ちゃんはずっと君のもとにいるわけじゃないんだからさ」
リアン:足を止め、背を向けたまま
リアン:「ずっと一緒に居ますよ」
音無:「そうかい」
リアン:「お姉ちゃんは、私のお姉ちゃんだから。」
リアン:「そういう運命に……」
リアン:そのまま歩き始める
音無:「大切な人は、いつまでも傍にはいない」
音無:「覚えておくんだね。きっといつか役に立つよ」
リアン:「……そんな運命は私が否定する」
リアン:店を出た小さな背は、すぐに人混みに紛れて見えなくなった
音無:「さて、と」
音無:彼女が手を伸ばした機種を手に取り、少年もその場から離れていった。

+ 「ゴヨウもなんだかんだ見た目で損してるよな、絶対」
名無ゴヨウ:「見た目で損って、ちょっと服着てない程度だぜ?そんなんで嫌われてるようじゃオレもまだまだってことよ」
名無ゴヨウ:「オレがイケメンだってことを服がなくても証明できるようにならなくてはツキは来ないってもんだぜ…」
音無:「いや、服着てない程度ってそれだけで問題なんだけどな」
音無:「ずっと前みたいなの維持できてたらイケメンなんだが」
名無ゴヨウ:「安定していられないのが悲しいところなんだよねえ。いっつもあちこちから色々好き勝手に色んな信仰ぶちこまれるから」
名無ゴヨウ:「ま、それを安定させっために生きてるし、維持できるようになったその日がオレの人生の終着点かつイケメン人生の始発点ってところだな」
音無:「はは、まあがんばれよ。応援してるぜ」
名無ゴヨウ:「お前もな。契約料前払いしてんならさっさと認めさせて稼ぎに使い倒しちまえ」
音無:「だからその為に強くなろうとしてんだろうが」 けらけら。
名無ゴヨウ:「あっはっは、そうでしたー」 けらけら。

+ 「ずっとクーを見ていたいかな」
黎守 玖羽:「うん?」
音無:「何かおかしいこと言ったか?」
黎守 玖羽:「多分言った」
黎守 玖羽:「……と、思う……けど?」
音無:「ずっとクーを見ていたい」
黎守 玖羽:「……えーと、えー、と。」
黎守 玖羽:「デート……する?」
音無:「それ食材買う前に誘ってほしかったな……」
黎守 玖羽:「……こほん」
黎守 玖羽:「ほら、そもそもデートというのは男女が1対1で出かける事であってだね」
黎守 玖羽:「……ね?」
音無:「つまり?」
黎守 玖羽:「既にデート中と言っても……良いのではないかと……」
黎守 玖羽:「思うわけだよ音無君。」 ワトソン君でも呼ぶような感じで
音無:「カップル的なデートだったらもっと嬉しかった」
黎守 玖羽:「…………」 胸元のペンダントに視線を落とし、指先で触れてみる

+ 「おっけ、そーいうことなら協力しよう」
音無:「時間ならあるよ。だから俺にも龍ちゃんの技術教えてね」
大宰府龍次郎:「あんがとな。ああ、礼は必要ならしたる。基礎の基礎ばってん」
大宰府龍次郎:片手の拳をテーブル越しに音無に向けて突き出す
大宰府龍次郎:「共闘ばい。これからのな」
音無:「友達の頼みだ、断るわけにゃいかねえよ」
音無:冗談めかしく言いつつ、笑みを浮かべて拳を突き合わせる。
大宰府龍次郎:「ぬかせ。ただん仲間くさ……そう決まったんなら時間が惜しか」
大宰府龍次郎:「行くぞ!」
音無:「おう。……あ、待って。パフェ掻っ込む」 がつがつがつ。
音無:「あっやばい冷たくて頭が」 アッー。
大宰府龍次郎:「アホ」伝票を持って会計へ向かいながら毒づき
音無:急いで食ってから龍次郎の後を追う。

+ 「……そういえば、なんとなく思ったんだけど」
音無:「両親はなんか言ってないの?こう、変な虫がついてるとか、そういうの」
黎守玖羽:「………………」
黎守玖羽:「…………何も」
音無:「…………」
音無:「……そうか」
音無:「本当に何も言ってない?」
黎守玖羽:「ああ、何も言わないよ」
音無:「…………わかった」
音無:「それなら、気にせず楽しむことにしよう」
黎守玖羽:「ん……」
音無:握る手の力を強め。もう一度、次は何をしようかと促して。

+ 「クーと一緒なら……」
黎守玖羽:「じゃあ寝ようか……くぁぁ」
黎守玖羽:ふらふらと立ち上がり、部屋の階段へと向かう
音無:「……良いの?」 少し戸惑いつつも、一応後を追う。
黎守玖羽:「ねむい……」
音無:「……うん」 隣まできたら、歩くペースに合わせて。
黎守玖羽:応接室と同じように黒い寝室に入ると、そのままダブルサイズのベッドに倒れこむ
黎守玖羽:まるで行き倒れ
音無:「(……黒ばっかりだな)」 そんなことを思いつつ。
音無:クーの顔が見える辺りに、軽く腰掛ける。
黎守玖羽:「………………ん」 
黎守玖羽:時々もぞもぞと動いていたが、そのうち動かなくなって、寝息を立て始める
音無:「……良いのかな。……良いか」
音無:そっとベッドに身を倒して、クーの傍に横になる。
音無:「(……誰かと一緒に寝るなんて、いつぶりかな)」
音無:「(ま、いいか。こんなこと、考えるのも面倒くさい)」
音無:しばらく眠りに落ちたクーを眺めてから、自分の瞼を下ろす。

+ 「んー……たぶん有名、だと思う。俺よく知らない」
澪標海斗:「なんて奴?」
音無:「ルキフェル」
澪標海斗:「最上級じゃねーか!」
音無:「あっ、そうなの?そんなすごいのあいつ」
澪標海斗:「四系の悪魔のトップ。ってか元四側のナンバーツー」
音無:「マジかよ、あいつ四の字に恨みあるってぐらいしか言ってなかったぞ」
澪標海斗:「そりゃお前、ちゃんと鍛えねえとやべえわ。僕みたいな特例じゃなきゃ契約しただけで食い破られかねねえぞ」
音無:「なにそれこわい」
澪標海斗:「まーなんだ。年上から一言言うとすりゃ、矛盾って言葉通りにならなきゃいいですねって話」
音無:「……どういう意味?」
澪標海斗:「全てを突き破る鉾と、全てを防ぐ盾。それはけっして『同じものじゃない』」
音無:「ふむ」
澪標海斗:「神を殺そうとするなら、そりゃつまり神に連なる全部に喧嘩売るって話だ。守ろうとすんのは無理だってわけ」
澪標海斗:「鉾じゃあ、盾にはなれねえのさ」
音無:「……なるほどね」

+ 「言葉で答える気はないのかな、って」
音無:顔を近づけて、目を覗き込むように。
黎守玖羽:「…………ん」 近付いてきたのにあわせて唇を触れ合わせ
音無:「……。」 面食らった態度は表に出さず。軽く抱きしめたまま、唇を重ね。
黎守玖羽:てしてしと、離してと言うように肩を軽く叩く
音無:「……ん」 唇を離して、抱きしめる腕も解き。
黎守玖羽:ゆっくりと音無から離れ、手近なクッションを手に取り、別のソファにゆっくりと移って
黎守玖羽:「……ぁぁぁぁぁ」  顔の前でクッションを抱きしめて横になる
音無:「……」 視線をそちらに向けながらも、口元に手を当てて。
音無:ばくばくと心臓が破裂しそうなのを感じつつ、僅かに視線を逸らす。
黎守玖羽:しばらくソファでのたうった後、クッションを抱えて座り直して
黎守玖羽:「……その、うん、あの」
黎守玖羽:口元を隠したまま、少し上目遣いになる
音無:「……なに」 視線はそらしたまま、顔の下半分を手で覆って。
音無:赤面しているのはあんまり隠せていない。
黎守玖羽:「は、恥ずかしい、から……やめよ……?」
音無:「……恥ずかしい、のは、わかるけど」
音無:直視するのが難しいけど、視線を戻して。
音無:「俺は、こういうの……嫌いじゃない、し」
音無:自分でも何を言っているかよくわかっていない。
黎守玖羽:「頭、ぐるぐるするから……よくないよ……」
黎守玖羽:ぽふ、と再びソファに倒れこむ

+ 「ま、それが恋だって自覚できてなかったのを、ちゃんと自覚できたのは良いことだ」
音無:肩に回していた腕を解いて、イカ焼きがぶり。
宿曜安志:「いやー、我ながらヘタレっと思うっすけどね! でもしかたねーんすよ!」
宿曜安志:「海斗のやつがー! あいつは子供すぎじゃないかって言うからー!」
音無:「海斗が言ってたのか……あ、そういえば誰なの?」
宿曜安志:「……ま、改めて思い返すと今じゃ逆に言い返したくなるっすけど……」
宿曜安志:「んー、オフレコっすよ?」
音無:「とーぜん。男の秘密を他に明かすかよ」
宿曜安志:頷く。誰も聞いてないのを確認し、音無の肩を抱いてひそひそと。
宿曜安志:「……マースちゃん、ね」
音無:「…………マジ?」
宿曜安志:「冗談で言うかよ……」
音無:「えー、マジかー。そっかー」 にやにやしてる。
宿曜安志:「くっ、あの洞窟の時とは立場が逆ッ……!」
音無:「マースにねえ。アンジーが惚れるってこた、あいつも良い子なんだな」
宿曜安志:「……良い子っすよ。すっごく」
宿曜安志:「僕が全力で笑わせたくなるぐらいにはね」
音無:「あー、はー。だいたい分かった」
音無:「普通の男じゃ分かんねえけど、アンジーならいけるさ」
宿曜安志:「……ありがとっす」

+ ...
黎守玖羽:「側に居てと 抱きしめても……もう二度と聞こえない キミの歌声は……」
黎守玖羽:メロディーだけだった歌は、いつしか儚げに歌詞を口ずさみ始める
黎守玖羽:「降り注いだ 雨のサイレン ボクの代わりに今この空が泣き続ける……」
音無:「…………」
黎守玖羽:https://www.youtube.com/watch?v=wkGJfxXYgfg
黎守玖羽:
黎守玖羽:そのうちに歌い終えて、シャワーで髪を流し始める
音無:「……好きだよ」
音無:ぽつりと、無意識に零すように。
黎守玖羽:「……ん」  自分とは随分と髪の量も違って、すぐ流し終えてしまい
黎守玖羽:シャワーを止めた後も、撫でるように髪に触れ続ける
音無:「どれだけ好きでも」
音無:「あっさり、いなくなっちゃうんだもんな」
音無:背を向けたまま、髪を撫でられて。言葉を続けて。
黎守玖羽:「…………そうだね」


+ 参加セッション
セッション ドラマ
参加回数 日時 GM シナリオ名 参加PC ログ 対象PC1 ログ 対象PC2 ログ
1回目 5/3 レン GORIRA THE LAST 音無/リアン/シャル/東郷水鏡/火野宮リョーマ LOG 東郷水鏡 LOG リアン LOG
2回目 5/9 梅酒 コール・オブ・ウォーター 音無/ユイ/名無ゴヨウ/貫烈火/望月るる LOG 名無ゴヨウ LOG
3回目 5/10 ゼットン 君に届け 音無/AAフレンド/エドワード/畑山 楼季/幸神瑠璃 LOG
4回目 5/12 ポポカ 痴漢じゃない、恋泥棒だ 音無/秋城つばき/古鐘捧之助/貫烈火/黎守 玖羽 LOG 黎守 玖羽 LOG
5回目 5/16 たまこ 童話廻廊-女王と従者の鑑- 音無/シャロン/大宰府龍次郎/アルカ・ヘルム/黎守 玖羽 LOG 大宰府龍次郎 LOG 黎守 玖羽 LOG
6回目 5/19 梅酒 ダークライト・メモリー 音無/黎守 玖羽/フリット・シュトロハイム/宿曜安志 LOG 黎守 玖羽 LOG
7回目 5/25 あたろう Welcome to S&LWorld! 音無/澪標海斗/シャロン/宿曜安志/No.Mlas LOG 澪標海斗 LOG
8回目 5/26 不人気 フリーソーメン 音無/東郷水鏡/名無ゴヨウ/秋城つばき/古鐘捧之助 LOG
友情チケット① 黎守 玖羽 LOG
9回目 6/2 レン 妖炎上 音無/ザイア・クロウライト/名無ゴヨウ/ユイ LOG
EX① 6/3 ぴゃー ヴェスペリアのなつやすみ(前編) 省略 LOG 宿曜安志 LOG
EX② 6/5 梅酒 スーパー天之川サンシャイン 省略 LOG 黎守 玖羽 LOG

*回目 PC名/PC名/PC名/PC名/PC名 LOG LOG LOG>


「君が光になればいい。そうだろう?」


+ キャラクターメモ