下津ブリュッセル(しもつ ぶりゅっせる/Shimotsu Brussels)
年齢：18 性別：男 メインレベル：- メイン：戦士 サブ：探求者 エクストラ：契約者 種族：混血
参戦回数：-回 コミュニティ：十三家 身長:187cm 体重：98kg PL名：フラー
「その魔法に、筋肉的反論（マッスルオブゼクション）するッ！！」
外見
筋肉を隆々に漲らせている青年。
魔族特有の赤い目と、人間特有の筋肉を受け継いでいる。
人格
あっけらかんとした陽気な性格。
筋肉と物理学を尊び、その探求を忘れない。
来歴
ある人間と魔族が恋に落ちた。彼らは子を創り、はぐくみ、育てた。
幸せな生活だったが、ひとつ違う点があるとすれば、戦士である夫が壊れていることだった。
苦からの救済とは、苦しみのない死であること。善意なる殺害を是とする済度の水無月の家系だったのだ。
魔族である妻も、長生きして病に苦しむよりは、安らかな死を、と患者に提案する聖職者だった。
彼らは息子を同じ道に進ませるため、修行に励ませるため、危険な場所へ向かわせる。
彼らは息子がそこで死んでも構わないのだ。安らかな顔で死んだのであれば。
それを知ってか知らずか、下津ブリュッセルは十四夜会に居る。
「筋肉筋肉ゥ！！！」
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参加セッション |
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マッスル・ラビュリンス！ |
「神より賜わった力が一つあり」
「それは万民に及ぶ。万民が鍛え、万民を救う」
右手で斧を振り上げ
「偉大なる筋力、その一端を知れッ！」斧を振り下ろす
すると上空よりマッチョな銅像が生み出され、相手に叩きつけられる
2d+7+4d+16 「筋力の星《Muscular Estrella》」
DiceBot : (2D6+7+4D6+16) → 11[6,5]+7+15[6,4,4,1]+16 → 49
とある食材を探すため、男五人で異界探索。
４人の戦士がそれぞれの活躍をしていた。聖職の 地蔵山 龍慈のツッコミが冴えていた。
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小さな小さな信仰 |
「物理学は言う、この世で最速の力とは光であると」
「貴様が動くその間にも、我が光は蠢き、全てを照らす」
「罪を暴き、白日のもとに晒す。その為に」兜と鎧を脱ぐ
「懺悔しろ、神が与え給うこの筋肉に」
彼の胸筋にある立派な乳首から、光線が吹き出し、敵を焼きつくす。
ちくびーむである。
2d+9+4d+18+2d 「筋国放射《Heaven's Ray》」
DiceBot : (2D6+9+4D6+18+2D6) → 8[2,6]+9+8[1,3,1,3]+18+4[1,3] → 47
とあり伝承を調べるため山を探索。実際は同じ宵草の一人であったことが判明。
道中の 枝折翔一と 相羽慶の咆哮はなかなかいいツッコミだった。
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釣瓶落としの怪 |
「神は言われた『光あれ』と」
「すると光があった。神はそれを見て良しとされた」
「神は言われた『筋肉に海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう』と」
「するとそのようになった」鎧と兜を脱ぐ
「懺悔しろ、神が与え給うこの筋肉に」
彼の胸筋にある立派な乳首から、光線が吹き出し、敵を焼きつくす。
ちくびーむである。
2d+9+4d+19+1d 「筋国放射《Heaven's Ray》」
DiceBot : (2D6+9+4D6+19+1D6) → 2[1,1]+9+11[1,6,2,2]+19+2[2] → 43
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街のキノコにご用心 |
「人の時代の産声は燃え盛る炎だった」
「石を打ち、木を擦りて生み出した、偉大な炎」
「隆々たる筋肉でなければ成し得ないその偉業」槍を振り下ろし、その刃を地面にガチりと当てる。
槍と地面の間でバチリと散った小さな火花が、次第に音を立てて巨大な炎に変化し、槍を包み込む。
「奇跡の筋肉術（マッスペル）を」
「今、再びここに」
槍を振り上げたその時、燃え盛る炎が、相手に襲いかかる。
2d+15+4d+21+1d 「筋肉的発火《Muscular Bomb》」
DiceBot : (2D6+15+4D6+21+1D6) → 6[5,1]+15+15[5,5,2,3]+21+6[6] → 63
とあるキノコを採取するため異界を探索。変異していたキノコを採取ついでに討伐。
キノコのせいなのか 緋月幸美が所々で暴発していた。
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怪しげな祭祀 |
「この魔法に、"筋肉的綻び（マッスルウィーク）"などない！！」
「ぬぅぅぅぅん！！！」ブリュッセルがそう叫ぶと、灯火の槍が二つに分かれる。一つは矛あり、一つは矛なし。
「憤怒の心身に纏い」
「打ち出すは古代の秘術"怒着(ヌンチャク)"」矛なしの棒が炎を纏い、ブリュッセルによって敵陣に放り投げられる。
2d+17+4d+25+1d+12 「憤怒の爆発《Wrath Bomb》」
DiceBot : (2D6+17+4D6+25+1D6+12) → 8[5,3]+17+14[3,4,4,3]+25+6[6]+12 → 82
なんだか怪しい儀式について苦情が出ていたので調べ、物理的に解決した。
夜行 結羅之介がルームランナーで止まらなかったなどを経て、筋肉が活躍した。
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ライラックの花束を |
GM：なので花自体は摘んでもらって構いません。
下津ブリュッセル：自身も拙いながら採取する
下津ブリュッセル：2d+3 器用
DiceBot : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
下津ブリュッセル：ふっ
GM：一方ブリュッセルは
46番：「肯定します。花の芳香と――」
GM：ハチに刺されました
46番：「”！？”」
下津ブリュッセル：「お、この花とかいいんじゃない——」
GM：ブーーーーン
下津ブリュッセル：「カァツッ！！」
稲荷月雲：キュア持ってないんですけどォー！
GM：リディアメイルの隙間からブスッ
下津ブリュッセル：まぁ待て
下津ブリュッセル：ブリュッセルは"ガスマスク"持ちだ
イル：隙間っていうかｗ
イル：こいつｗｗｗ
稲荷月雲：つよい。
下津ブリュッセル：毒を無効化するッ！！
46番：「危険です！ その花には蜂が近づいています！」
GM：くっ、2ダメージをどうぞ
GM：（ガスマスクでどう無効化するかは気になるが）
下津ブリュッセル：「ふぅんッ！！」隙間から入ってきた蜂を筋肉で吹き飛ばす！
特殊な土地での花を摘む任務。許可をもらうために花の主とも戦った。
46番、もとい 染井白と イル・ルドベキアのやりとりが印象的だった。
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鬼灯忍者絵巻 |
下津ブリュッセル：「そうか……」と残念そうな筋肉をしながら団子にプロテインをかけて食べる
犀塚霧：「今度暇なときにでも調べてみるよ、折角だし」
犀塚霧：「…その食べ方は正直理解できんが」
ジェシカ：なお、プロテインに何故か砂糖が交じっていたが ２人とも気づくことは無かった
下津ブリュッセル：気づくぞ！！！！
下津ブリュッセル：こいつは専門技能プロテインだからな！
ジェシカ：マジで！！
下津ブリュッセル：「む、甘い味がする！ 何者のせいだ！」
犀塚霧：「私じゃないぞ」 と茶を飲みながら
下津ブリュッセル：「むむむ……」と言いながら食べ続ける
ジェシカ：「クックック、気がついたようだがもう遅いな！ その甘味はこの私がもてる知識を総動員してつくりだした カロリーゼロ砂糖よ！」
下津ブリュッセル：「……くっ、カロリーオフはボディビルダーにはとてもいい効果だな！」
下津ブリュッセル：qkt
DiceBot :休憩表(36[3,6]) → ［捨てる神あれば］お金を拾う。［１Ｄ］万円を得る。
下津ブリュッセル：1d
DiceBot : (1D6) → 1
下津ブリュッセル：では先程のプロテインから
下津ブリュッセル：砂糖だけではなく砂金を手にする！！
地蔵山 龍慈：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
地蔵山 龍慈：どんな錬金術だ
下津ブリュッセル：「む……！？」とプロテインに混じった砂金を見つける
下津ブリュッセル：「おいジェシカ、これも混ぜたのか？」
店員：なんだこのプロテイン（
ジェシカ：「なん……だと……！ 信じがたいがプロテインと砂糖が奇跡の化学反応を起こし、金を生み出したようだ……！」
不動 明：「いやいや」
地蔵山 龍慈：「なにその錬金術！！？」
下津ブリュッセル：「なんたる錬筋術！」
ジェシカ：「この技術を解明すれば 我々は大金持ちも夢ではないな！！」
犀塚霧：「…え、なにそのトンデモ化学」
地蔵山 龍慈：「漢字ィ！！」
忍者テーマパーク開幕前のレポートと試運転を依頼される。そして実力を実践を以って測られる。その真意とは……。
地蔵山 龍慈と犀塚霧の二人のツッコミが光る。
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『世界は幼き掌の上』 |
下津ブリュッセル：「先ほど読んだ魔術書で」
下津ブリュッセル：「最も幼女にあった魔術形式があった」
下津ブリュッセル：「それを受けてみろ！」
下津ブリュッセル：ゴッドウィンド
下津ブリュッセル：行動値+5、攻撃力+16
ダリウス・バークマン：「なんだと、もっとも幼女にあった……」
ダリウス・バークマン：「大変興味深い！！！」
ダリウス・バークマン：「さあ、早く見せてくれたまえ！！」
下津ブリュッセル：「夕闇に変わってお仕置きよ！」ブリュッセルの細い体がきらめき
ダリウス・バークマン：ハアハア言ってる
下津ブリュッセル：「"魔法（マジカル）"」「"物理（フィジカル）"」「"覚悟完了（メイクアップ）"！！」
下津ブリュッセル：ガボガボの鎧が引き締まり、赤色のコスチュームに変化する！
マルクス：「なんで刺激してるのよ・・・」
翡翠エリス：「！？」
玲卯月 嶺：「あ、いいなぁ……」
ダリウス・バークマン：「……」
ダリウス・バークマン：「最高だ」
ダリウス・バークマン：親指を立てながら
ダリウス・バークマン：涙と鼻血と涎と
ダリウス・バークマン：顔から出せるものをすべて出している
下津ブリュッセル：「さあ、死になさい、はた迷惑な犯罪者よ」と小狐丸ステッキを向ける
マルクス・K・ゲシュペンスト、玲卯月 嶺、夜久八七と揃って幼女となり、その原因を探るために鬼灯市を探索する。
あと翡翠エリスはカバの幼女になっていた。色々見れないRPが見れたりできたりして満足。
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おいしそうな人狼 |
マギナ：「故に、俺は紫音の判断に任せるしかないんだなこれが」
風結樹 紫音：「適当に言いましたけど。」
早瀬零夜：「適当なのかよ」
下津ブリュッセル：「適当という言葉には」
下津ブリュッセル：「やけになって行動する、というのと適切な行動をする、という二つの意味がある」
下津ブリュッセル：「紫音、君が"適当"な判断をしてくれることを」
下津ブリュッセル：「"筋肉的祈祷（マッスルプライ）"しているよ」
風結樹 紫音：「祈られるのは嫌いです」
下津ブリュッセル：「聖職者なのに、か」
風結樹 紫音：「聖職者だから、ですよ。」
早瀬零夜：「……僕はまずブリュッセルさんの言葉を解読する所から始めるんだけど」
下津ブリュッセル：「ふっ」そう笑みをこぼして
廻間悠樹：「ま、そろそろ時間ですかね それでは」
下津ブリュッセル：投票箱へ赴いたのだった
"筋肉的狂人（マッスルバーサーカー）"として最終日まで生き残るが、敗北。
久しぶりの人狼をお気に入りのPCでするのは結構楽しかった。
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不思議の国のアリス |
林屋三平：「・・・・ブリュッセル！アケル！」
アケル：白き光が槍に集中し、黒い異形の魔槍を創り出す
林屋三平：「連携を！」
伊東ミコト：「……決めてくれっ！」
アケル：「さーて、終わりだ！」
下津ブリュッセル：「ああ！」
林屋三平：「即席連携ッ！！"筋肉展覧会（MuscleMuseum）"！！！」
アケル：「だから！俺を！巻き込むなっっ！！」
下津ブリュッセル：「第二幕！ "筋肉突撃（MuscleCharge）"！！！」
大幣：「結局……最後に価値を決めるのは筋肉。それは男もオカマも同じってことね」
大幣：敗北を察し、咄嗟に大幣を下手投げで投げる。
大幣：少し遠くにあった鉾と大幣は重なり合い、動きを止めた。
下津ブリュッセル：突撃の瞬間、アケルをふと見る。じっと。
林屋三平：矢を放つ瞬間、アケルをふと見る。じっと。
アケル：「……やりゃいいんだろ！！"筋肉的終幕(MuscleEnding)"！！」
下津ブリュッセル：にっと微笑む。
林屋三平：指をぐっとやる。
妖怪戦争、今回の舞台はカジノを構えるホテル。妖怪との賭博勝負を制し、幹部と対峙する。
筋肉や他の人の活躍で色々満足した。
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友人関係 |
「素晴らしい筋肉の持ち主だ。ラーメンに対する誇りがあり、それで一度注意された。それも真剣さ故、良い男だ」
「素晴らしい筋肉の青年だ。プロテインやルームランナーを初めてにも関わらず使いこなしており、かなりの才覚がある」
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PickUp
「物理空間（フィジカルフィールド）、全力展開ッ！！」
彼は物理魔法論という、武器や肉体に宿る力を純粋な魔力へ還元する術式を習得している。
その力は他の魔道士には劣るかもしれないが、それと引き換えに前線を維持する戦士としての体力を手に入れている。
自らが信仰する戦神タケミカヅチから力を借りた斧槍を用いて、彼は敵と対峙する。
イメージBGMはVillage Peopleの「Macho Man」。
| 隊列 |
火力 |
命中 |
耐久 |
回避 |
支援 |
妨害 |
行動 |
便益 |
燃費 |
罠探 |
罠解 |
探索 |
情報 |
識別 |
鑑定 |
| 全 |
B |
B |
B |
D |
D |
A |
D |
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C |
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最終更新：2015年08月13日 00:22
