林屋三平(はやしやの みさか)
メイン:
異能者 サブ:探索者/狩人/マグス エクストラ:契約者 種族:
転生体/使徒/超人
年齢:17 性別:女性 参加回数:17回 身長:191cm 体重:58kg PL名:炙り鮭
性格:献身 キャラコンセプト:”自分”の境界
イメージ音楽:【Groove Coverage】 holy virgin イメージCV:林家正蔵
「挑むなら万全に。望むなら、万遍に。」
消息
八重垣ツヅラに辞表を提出。
行方不明。
辞表によると「なろう系異世界ハーレムものに目覚めた
幼馴染が誤ってりんかねーしょんなプレイライト劇場に落ちたため」
意味がわからない。
正体
本名:林屋三平(はやしやの みさか) 狂人の姉、林屋こぶ平を騙っていた只の少女。
来歴
京都中央区出身。落語の名家である林屋家の二女。幼馴染に
夜鷹滝石丸がいる。
鬼気あふれる才能を持ち、語る情景や声色、雑踏の音すら表現する”林屋”の落語を
行えた姉:林屋こぶ平と共に幼き頃より寄席にあがる。
+
|
林屋家について |
林屋家は江戸より続く落語の名家。現代ではすでに没落していたが、
三平の父:林屋正蔵(まさくら)により復古されかつての名声を欲しいままにする。
林屋の名が知れるにつれ親類が、マスメディアが気に掛かるようになる。
後継者に恵まれず、姉妹に落語家の名を継がせていたことも格好の話題の的となった。
苛立った正蔵はわざと借金をし、金の無心に来た親族に逆に金の無心を、
取材から逃れるためヤクザの隣家に居住を移す等、徹底的に世俗との繋がりを断った。
何よりも名声に人生を狂わされたのは他ならぬ正蔵であったのだ。
|
姉妹
姉:林屋こぶ平はスラヴ神話の黒い悪神チェルノボーグ。妹:林屋三平は白い善神ベロボーグの転生体である。
姉妹で対立する、いがみ合い怨み合い殺し合う定めの神の元に生まれた。
姉は神のために己が人生を捧げようと決め初体験を求め、妹は姉を憎まぬために信仰の形態を捻じ曲げた。
+
|
ベロボーグ |
転生体と自覚したのち、
神の意志で姉へ対する憎悪を高められ苦しんだ三平は
スラヴ神話が現在ほぼ信仰されていないこと、伝承が少なく神の憎悪に具体性がないことに解決の道を見出す。
白い神ベロボーグと黒い神チェルノボーグが対立する様を
ブロントさんと汚い忍者の対立構造に同一視、ブロントさんとベロボーグを同一視することで信仰を捻じ曲げた。
神が信仰によって「そういうモノ」として定義された存在であることを利用したのだ。
林屋三平が持つ忍者への殺意は元々チェルノボーグに向けられていたものである。
|
過去
女子、しかも小学生に満たぬ年齢で老若男女の声を出せること。情景を幻視させる演技力。
父を超える脅威の才能。未体験に対する狂気ともいえる好奇心。親より見捨てられるには十分だった。
それでも妹だけは姉を愛し続けた。家を焼く初体験を生家で行ったこと、両親を焼き殺したのが姉であること。
それらを知っても、妹は姉だけは憎めなかった。
動機
火災は死傷者14名、住宅3棟全焼、半焼2棟と大きな被害を出す。
こぶ平が捕まった場合まず間違いなく極刑は避けられない。
こぶ平は魔法使いではなかったが、力の使い方は違法使いと同等だったのだ。
だが三平は姉を助けたかった。神の意志に踊らされる姉を助けたかった。まともな人生を送らせたかった。
自身が林屋こぶ平となることで罪を被り死ぬ、と考え詰めるほどに。
+
|
方法 |
三平は姉の驚異的な落語の才能に目をつける。
林屋こぶ平に林屋三平を己を忘れさせるほどに演じさせ、自身は林屋こぶ平を演じる。
林屋こぶ平に林屋三平として平凡な人生を生きさせるために、
林屋三平は林屋こぶ平として全ての罪をかぶって死ぬ。
いずれ破綻するであろう浅慮のはずだった。が、姉の異質の才能と妹の忍耐力により2年ほど続くこととなる。
|
+
|
本物の林屋こぶ平 |
依頼仲介人ミサカと名乗る人物。右目と左脚を火事で失っている。
移動には松葉づえか車イスが必要。 夜行 結羅之介が盗んだ車イスを貰ってからはそれを愛用している。
現在は三平の計画により真意を知らぬまま”林屋三平”を気付かず演じている。
だが抑えられた狂気の発露は別人格という形で発散されていた。→ 『irony』
三平の計画が狙い通り進んでいたとしても上手くいかなかった可能性は高い。
善悪の判断も一般的な倫理も持ち合わせているが、それよりも好奇心が大きい。
両親を殺したことも滝石丸を巻きこんだことも申し訳ないとは思っているが
それらの感情を踏まえた上で未体験へ行動をし続ける理性的狂人。
しかし、未体験を望む彼女が何故ベロボーグの転生体の妹を殺さなかったのか?
行方不明となった今はもう確かめる術はない。
参加セッション
|
顛末
自身が林屋こぶ平であることをおおいに主張するため、十四夜会に所属。狂気性と異常性を表現し続けた。
狂気の演技が姉の狂気には遠く及ばないこと。姉が記憶を取り戻せば破綻する、か細い計画であること。
全てを分かった上で目を逸らし林屋こぶ平を演じ続けた。
姉を憎むでもなく、怨むでもなく。愛することで目を晦ます他、少女は親族の死に立ち向かえなかったのだ。
いっそのこと狂ってしまいたいと思うほどに。「私は”頭がおかしくなきゃいけない”」
夜会での活動
死ぬと決めた組織、十四夜会での人とのかかわりは彼女に変化を与えた。
交流から紡がれる想いは募り、こぶ平として死ぬことを彼女に躊躇わせる。
狂人としてふるまっていても、自身を気づかってくれる夜会員の存在がとても温かった。
そんな折、
夜鷹滝石丸が林屋こぶ平と林屋三平の存在に気づいてしまう。
→『臨終寄席漫談』
入れ替わりに気付く前に。否、姉に自身がこぶ平と気付かせる前に。
一刻も早く林屋こぶ平として死ななければ、殺されなければならない。
+
|
過去ページ |
林屋こぶ平(はやしやの こぶひら)
メイン:異能者 サブ:探索者/狩人/マグス エクストラ:契約者 種族:転生体/使徒/超人
年齢:17 性別:女性 参加回数:17回 身長:183cm 体重:49kg PL名:炙り鮭
性格:電波……? キャラコンセプト:”自分”の境界
イメージ音楽:【Groove Coverage】 holy virgin イメージCV:林家正蔵
「私は”頭がおかしくなきゃいけない”」
経歴
京都中央区出身。落語の名家である林屋家の出。幼馴染に 夜鷹滝石丸がいる。
鬼気あふれる才能を持ち、
語る情景はおろか各人の声色、手振り、雑踏の音すら表現する”林屋”の落語を行っていた。
妹.林屋三平(はやしやの みさか)と共に幼き頃より寄席にあがる。
その後から現在に至るまでの経過は不明。
2,3年前に目をやけどして毬不知記念総合病院に入院している。
関係者によると以前は昆布を巻いておらず、まともだったらしい。⇒ セッション『空を折る』より
現在の住まいはつぶれた海の家。夜会活動やバイトや滝石丸の財布から盗んだ金で生計を立てている。
性格
頭にリボン代わりに結んでいる昆布の有無で性格が変わる。
普段は電波。”好奇心”に基づいた行動をする。
外したときは年相応の常識を持つまともな人間である。
彼女の言葉によると、“頭がおかしくなくてはいけない”“昆布をつけていなければいけない”らしい。
……はずだったが昆布着用時でも周囲の目に触れない1対1の状況下ならまともであることが判明。
異常な行動には彼女なりの理由があるそうだ。
外見
か細い白銀の髪には リボンとばかりに昆布が結ばれ、
黒のビスチェドレスのせいか 肌は不気味なまでに青白く映えている。
そして、碧眼の双眸には何も映されてはいない。
整った顔。生気の無さ。人によっては人形が想起されるだろう。
人格
◆昆布なし
我が強く、妥協しない。
必要とあらば殺人もためらわない覚悟がある。
反面無頓着で自己の世界にこもりがち。コミュニケーションをとるのが苦手。
◆昆布あり
電波。好奇心旺盛で感情豊か。反面、無表情で無頓着。
好奇心任せで行動するため、傍から見れば何をやりだすか解らない奇行者。
転生体と自覚していることから、主神が普段体験できないこと、他の人間がやりたがらないこと、初体験のこと等を積極的にやりたがる。
幼少期からそういった行動を何度もとっており、理解が出来ないと多くの人から見放されてきた。
彼女にとってはいかに神へ自身の生を還元させるかが胆なのでほとんど気にしていないようだが。
神の力は後述の歪んだ信仰形態により本来の力が阻害されている。
+
|
転生元の神 |
スラヴ神話の白い神ベロボーグ。ただしその伝承はすでに他宗教により抹消されている。
ベロボーグは善なる白い神であった、悪なる黒い神のチェルノボーグと敵対していた。
といった神性の一文しか今日には残されていない。
よって信仰もないに等しくベロボーグ自身
自分が善なる神であった以外何一つはっきりとしたことを主張できない。
神としては無力 悪魔としては無害な哀れな神。
戯れに輪廻の輪にいれた分霊から転生体が生まれ、彼女から絶対の信仰を得たが、
おいィ?お前それでいいのか
何のために産まれて何をしてよろ昆布なんですかねぇ……
オレはこれで昆布嫌いになったな
人のりょいきで生きるべきそうすべき(この辺の心配りが人気の秘訣)
と執着も欲も感じられない彼女自身の生き方をあまりよく思っていない。
人間らしく生き、死ぬことを彼女に望んでいる。
|
+
|
ベロボーグがブロントさんっぽいことについて |
転生体と自覚したこぶ平はベロボーグを信仰し始める。
↓
しかし、伝承がほぼ現存せず信仰に具体性が持てなかった。
↓
その最中、ネットでブロントさんなる存在を発見。
白く謙虚なる騎士と黒く汚い忍者が対立する様に
善神ベロボーグと悪神チェルノボーグを重ね、信仰し始める。
↓
現代においてベロボーグの信仰者はこぶ平一人のみ。
↓
神が信仰によって「そういうモノ」として定義された存在で
ある以上、ベロボーグは次第にこぶ平の信仰に感化され、
ブロントさんへの栄光のロードを着実に歩んでいる。
↓
神とか言って調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?
以上のことより、転生体の思想により神の性質が変容する、
冗談みたいな事態が起きている。
もはやベロボーグよりブロントさんを信仰してるといっても過言でない。
反面、相対する汚い忍者を神に対する邪神と認識。忍者そのものを蛇蝎のごとく嫌っている。
そのため、忍者全般に殺意を持つ。種族のくくりで判断する辺り、雑な殺意という他ない。
|
夜会活動
+
|
参加セッション |
+
|
第0.5回 『夜会交流会』 |
なんだかこの会場にいたことで 十四会と認識されたらしいわ。
……まぁいいや。色んな体験できそうだしね。
|
+
|
第1回 『見つめる人』 |
貧乳に生存権はないらしいわ。
|
+
|
第2回 『死霊の館』 |
磯臭いと陰口を叩かれたけど、ダンスでどうにか誤魔化せた…かしら。
|
+
|
第3回 『宵草ヒーローズ』 |
夕闇通りでいろいろ。YUGI、JUDAI、FUDO……最高に高まったフィールの街。
あ、あと電波友達ができたわ。
|
+
|
第3.5回 『宵草茶会』 |
辺途歩:「今まで見てきた人類の中でも、とりわけ妙な感性をしてる気がするわ。貴方。」(くわっ
林屋こぶ平:「怪異なんて、あやふやな存在に評価される人も迷惑ね」(くわっ
辺途歩:「評価するのは私の勝手、そして私は貴方を評価しつくしてあげるわ。いつかね!!」
林屋こぶ平:「……そう、なら 期待しないで待っててあげる」
林屋こぶ平:「その傲慢さが明ける日を」
夜行 結羅之介……忍者。お前、それでいいのか……。
あの怪異、 辺途歩を見ているとどこか胸に風が吹くような……
……なんで他人のことなんか気にしているのかしら。私。
|
+
|
第4回 『その名を賭けて』 |
浅井 玲雪:「本多宗茂でいーだろ」
浅井 玲雪:「オッサンは無名の武士の集合体ってんなら、西と東の最強武士の名前持ってけよ」
名無しの武士:「……はは、成程。それはいい」
名無しの武士:「西の最強に殺された者も、東の最強に殺された者も。俺の中に居る」
名無しの武士:「なれば、一人で得れぬその経験を持った俺が。その二人を越えれぬ訳が無い」
スキエンティアの依頼で本の中へ。
退き口で活躍しそうな侍を 浅井玲雪がゲット。いいなぁ。
…… イル・ルドベキアにお尻を蹴られると、楽しい。何故かしら?
|
+
|
第5回 『一七夜月家の依頼其のー』 |
慌てて手をついて体重は掛けないようにしたものの、ちょうど顔と顔が重なった形になった。
……柔らかいが、どこか水っぽいうるおいが唇をなぞる。
「大丈夫?怪我、ない?」
特にあわてた様子もなく、顔を離すこともせず問う。
倫太郎は少し驚いた様子だったが、むしろ普段よりも穏やかな微笑を湛えているようにも見えた。
「ええ。こぶ平さんこそ大丈夫ですか?」
「ん」
いつもの溌剌とした様子に戻り、皆にはにかんだ笑顔を向けてから席につく。
倫太郎から、見えない角度で触れた唇をなぞるように触れる。
まるで、反芻するかのように。
「…………ん」
少年の唇は、とろけるように甘かったことだろう。
あ、あと 神城翔にパンツ見られた。
それと、休憩中に 花之木倫太郎と……
……いえ、やっぱりなんでもないわ。
|
+
|
第6回 『魚とは』 |
神埼絵海理:さっきと同じ判定よね
GM:判定方法は一緒です
神埼絵海理:2d+3+3 えい
DiceBot : (2D6+3+3) → 6[2,4]+3+3 → 12
神埼絵海理:こぶ平が釣れたわ
GM:こぶ平が釣れた!!
聖雨 零:こぶひら を つりあげた!
林屋こぶ平:ついに陸地に返るときがきたのだ・・・!
皆と一緒に釣りに出かけて。釣ったり、釣られたり。
3月の川はさすがにちょっと寒かったわ。
聖雨 零とお茶して温まったけど。
|
+
|
第7回 『玩具の』 |
林屋こぶ平:3d+6 ファインドトラップ
DiceBot : (3D6+6) → 18[6,6,6]+6 → 24
林屋こぶ平:一応トロッコに乗る前に罠あるかだけ確認しまする
林屋こぶ平:3d+6 罠探知
DiceBot : (3D6+6) → 18[6,6,6]+6 → 24
GM:よしこうしようこぶ平
GM:この会社の罠は
GM:全部消えた
黒崎裕とかいう迷子の探索へ。
……どこかで、見たような。
14歳で眼帯で異能者で天魔……うっ右腕が しずまれぇえ
|
+
|
第8回 『ホムンクルスは夢を見ない』 |
Emeth:「……おかしいな。」
Emeth:「さっき、死んだはずの君が見えるんだ、クリフォト……」
Emeth:「もしかして、僕も夢を見てるのかな……」
林屋こぶ平:「主曰く、」
林屋こぶ平:「“もう勝負付いてるから”」
林屋こぶ平:「……だから……もう、おやすみなさい」
林屋こぶ平:「せめて最後は安らかなmeth【死】を」
おじいちゃん……いえ、 青葉流が倒れた時
どうしようもなく私は怖かった。
メイン盾には私はなれない。
PTを、守れない。
歯がゆい……悔しい…… 狂おしい。
|
+
|
第9回 『逃げ込んだ殺人鬼』 |
ジェシカ:『ひたひた歩いて夜が来る。今日は楽しいハロウィーン、明日も楽しいハロウィーンさ』
ジェシカ:『地獄はどこ? 天国はどこ? “あっちの”私のように、私を受け入れてくれる場所はどこ?』
ジェシカ:『夜は長いし、旅路も長い。寂しい旅には、道連れが欲しいものさ……』
ジェシカ:老婆のような、しわがれた声で呟くと、カボチャ頭はジャラジャラと鎖を鳴らしながら、夜の中に消えて行く。後には、カラカラカラ、と乾いた笑い声だけが残った
連続殺人鬼をチンピラといちゃいちゃしながら探したわ。
中途、 ジェシカ・O・ランタンと騒いでたら 上杉トノと……。
私 なんだろう。唇が触れる程度でどうしてこんな気持ちに。
|
+
|
第9.5回 『夏の日の騒動』 |
夜会の皆といちゃいちゃ海遊び&温泉旅行。
聖雨 零がリヴァイアサンの目玉食べたら死んだ。好き嫌いは駄目。
上杉トノ……いえ、トノさんと二回目の接吻。
だけど彼女との距離はどんどん開いていきます……。
転生体。同じ……?いいや、やっぱり……。
|
+
|
第10回 『レイバンのサングラス』 |
あたGM:「今日だけ特価……」
百波 絶:「タイムセール……」
林屋こぶ平:「レイバン・・・」
林屋こぶ平:「いまだけ……」
百波 絶:「特化……」
林屋こぶ平:「2499円……」
百波 絶:「2499円・・・」
百波 絶:こぶ平とハイタッチ
林屋こぶ平:いぇーい
百波 絶:いえーい
レイバンのサングラス強く推奨
ツイッター話題沸騰
特価2499円いまだけ
|
+
|
第11回 『プロテクだけで金は貰えるのか』 |
たこ焼き美味しかった。
トイレで寝たり、 姫神久々利の髪をタオル代わりにしたり
不法侵入したり演技したり、 相羽慶のブレスに焼かれたり
いろいろしたわ。
あと黒崎裕が今度神丹おごってくれるって。楽しみ。
|
|
◆NPC
林屋三平
……依頼仲介人と名乗る、ミサカを知らない?
そう。あの子、私の…妹、なの。
私と違って、いい子。だから仲良くしてあげて。お願い。
滝石丸
不注意だった。気付かせてしまった。もう、後戻りはできない。
黒崎裕
……結局エゴしかぶつけられなかったけど。
救えたのか、解らないけれど。私はあの子の幸せが見たい。
いつか、日のあたるところで。お茶をしましょう。
◆PC
マギナ
……お話できて本当によかったです。自分ばかり話して、吐いて……楽になって申し訳ありません。
それと……約束、破ることになりそうです。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
早瀬零夜
約束最後まで守りとおしてくれたね。……嬉しかった。
裕を、お願いします。
トノ
愛情でも友情でも同情でもない。でも確かにある。
私の中にあるこの感情は何なのでしょう?
姫神さん
……昆布を外した状態でお話してしまいました。いけないいけない。
気遣いあふれる優しい方ですね。……甘えすぎないよう、気をつけなければ。
芯の強い人ですが、それ故周囲から過度な期待を寄せられないか心配です。
イル
お尻をよく蹴られるわ。私を、見放さない強い人。
辺途歩
変な怪異。たまに憎らしいけれど、どこか甘えたくなる抱擁感があるわ。
御門 甲兵
ちゃんとお話、すればよかったな。……馬鹿みたい、後悔ばっかりだ私。
ジェシカ
素敵なカボチャ。敵意買いやすいみたいだけど、嫌いじゃないわ。
聖雨
無愛想に見えるけど、律儀な子。いつかボケさせてみせる。
神城翔
先輩先輩言われてるけど、最近見下した視線を若干感じる。いい子よ。優良株。
倫太郎
透通る海のような子。綺麗だけれど、底が見えないのは怖い。
おじいちゃん
おじいちゃん。たぶんポロシャツの裾をズボンに入れるタイプ。
龍慈
気遅れしがちだけど、大切なものは見過ごさない努力の人。
頼りなさげな背中なのにもたれかかりたい。
……何、いってるんだろう。
PickUp
こぶへいじゃないわ。
探索においては罠発見・解除、探索や情報収集を得意とする。
戦闘においては他者への行動支援や運命改竄が主となる他、
狩人を取得し、火力も最低限だせるようになった。支援主体の”足りない”を補うバランサータイプ。
転生体らしく精神が高い他、元となった神の影響か
敏捷に優れ、回避能力や行動能力も高い。
手探りを打破する先導者として、味方の補助を行うのが彼女の仕事となることだろう。
隊列 |
火力 |
命中 |
耐久 |
回避 |
支援 |
妨害 |
行動 |
便益 |
燃費 |
罠探 |
罠解 |
探索 |
情報 |
識別 |
鑑定 |
中後 |
B |
D |
E |
A |
B |
B |
A |
A |
C |
○ |
○ |
○ |
○ |
× |
× |
+
|
能力表詳細 |
隊列:中後
耐久は皆無。自動命中等を考慮すると前衛回避盾よりかは、中後衛に下がるのが無難か。
行動支援やテレパシーの射程を踏まえると中衛が最適と思われる。
火力:B
心眼を用いたカバー不可の超次元ペルソナで安定した火力を出せる。
行動値が高いこともあり、敵の先手をつぶすのに長ける。が、本業はアタッカーではないので注意。
命中:C
弓を使い始めてから日が浅い。熟練度が低く、命中性はけして高いといえない。
回避の高い敵に対してはそれなりのリソースを切る必要がある。
耐久:E
先にあげた通り、耐久は皆無。HPはあるものの、防御力がないため実耐久力は空想術師に近い。
防御は完全に回避に頼る他ない。
回避:A
敏捷が高く回避に優れる。舞姫や瞬間移動、回避を向上する能力を多く保持。
精神も高いため状態異常スキルにも強い。基本全て回避する前提での仕様となる。自動命中で死ぬ。
支援:A
行動支援。運命改竄。増幅テレパシーなど数多くの補助に長ける。
戦闘や探索両面において補助をなせるため汎用性は高い。
追加サブにマグスを加え更に多岐にわたる支援を行えるようになった。
妨害:B
ダブルアクション心眼から放たれる放心、毒、ムーブ禁止などの状態異常付加を状況にわけて使える。
特にムーブ禁止は麻痺と組み合わせると反則的に強い。他に対抗で自動命中の採魂を持つ。
行動:A
純粋な行動値は夜会トップクラス。
先手を取ってバステを付加、もしくは撃破で戦線を支えることが可能。
便益:A
林屋こぶ平の本領発揮となる。罠探知/罠解除/対人交渉/探索をそつなくこなす。
またクリアボヤンスやサイコメトリーなど使いやすい情報取得技能も多い。
燃費:D
道中での支援、戦闘でのサポート、戦闘……燃費はいい方だが、
スキルを適用できる範囲が広いため欲張るとすぐにガス欠となる。
純粋なアタッカーとしての利用はあまりおすすめできない。
|
+
|
戦闘指数 |
|
HP |
物防+結界 |
魔防+結界 |
防御値 |
88 |
6 |
7 |
回避 |
ダイス |
期待値 |
コスト |
通常回避 |
2d+20 |
27 |
なし |
瞬間移動+回避 |
2d+20+2 |
29 |
MP2 |
瞬間移動+回避+舞姫 |
2d+20+4 |
31 |
MP2+2回まで |
命中 |
ダイス |
期待値 |
コスト |
通常命中 |
2d+11 |
18 |
なし |
瞬間移動+命中 |
2d+11+2 |
20 |
MP2 |
攻撃 |
ダイス |
期待値 |
コスト |
通常攻撃(舞姫) |
2D+30 |
37(32~42) |
なし |
超次元ペルソナ(礼装) |
2D+11d+30 |
75カバー不可 |
MP19+2回まで |
採魂 |
2d+3d+30 |
47 |
MP7+1回まで |
スキル |
増加値 |
タイミング |
コスト |
山野の匠 |
識別後+5d |
パッシブ |
なし |
心眼 |
物理防御0 |
マイナー |
MP2 |
神器解放 |
+30 |
DR前 |
信仰+武器再使用不可 |
忍術 |
+12 |
DR後 |
MP6 |
ダブアク+心眼+心の檻+超次元ペルソナ+忍術
=2D+11d+30+12
=期待値87(物防無視:判定-2) 消費MP:6+10+3+19+6=44
|
|
最終更新:2017年02月13日 10:08