内津見オトギ

内津見オトギ

Otogi Utsutsumi
マナカラー 赤:音楽 赤:おしゃべり 青:読書
年齢:3 性別:女 身長:手乗りサイズ~152cmまで可変 体重:可変 種族:幻想種
メイン:マグス サブ:電脳術士 エクストラ:人形遣い 追加サブ:妖精術士(予定) 
外見イメージ:夢捜歌クリオネ(夢喰いメリー) 参加卓:夜明けの時代5/2019-2020/次元旅団 PL:プラスアルファ
イメージBGM:アリスの世界 http://mart.kitunebi.com/m-art_Alice'sWorld.mp3
【キャラクターシート】


「Error! 電子の海の中で童話を紡ぐ少女は、大どろぼうに盗み出されました。データを削除します」




















+ なんて、冗談です

「開演までの間に本日の出演者を知っておいてください」


電子生命体 内津見オトギの観察記録


内津見オトギの経歴および次元旅団での保護・観察に至った経緯
2017年4月頃 内津見オトギ、誕生と推測 彼女がどのようにして発生したかは不明。
「なぜ生まれたか考えるより、今生きて何がしたいかを考えるほうがきっと有意義です」
2017年6月 内津見オトギ、動画投稿サイトにてVtuberとして活動開始
2017年11月 内津見オトギのチャンネル「オトギの国」がチャンネル登録者数2万人を達成

2018年6月 内津見オトギのチャンネル「オトギの国」開設1周年を達成

2019年2月16日 次元旅団本部内ネットワークに外部から侵入の形跡を確認
2019年2月17日 資料管理室の電子書籍内で「枕」の文字を枕にして昼寝をしている内津見オトギを発見、確保
「質のいいフォントでした。安眠が約束されたいい文字です」
2019年2月18日 調査の結果、内津見オトギがPT能力者であること、自然発生した電子生命体であることが判明
2019年2月22日 本人の同意のもと、内津見オトギを技術班見習い職員として配属。継続的に観察を実施
2019年6月 内津見オトギのチャンネル「オトギの国」開設2周年を達成

2019年10月1日 内津見オトギを技術班職員として正式配属。観察は継続して実施中

容姿
大きな帽子を被った、十字の模様が入った翠の瞳が特徴的な少女。
普段は電子空間で過ごしており、彼女に与えた専用端末内で童話を読みふける様子が観察できる。任務以外では現実空間に姿を現すことは少ない。
現実空間に出現時の彼女のサイズは、手乗りサイズから152cmまでが現在確認されている。
「手乗りサイズだとお菓子がたくさん食べられます」

上半身がへそ出し肩だし、胸元はほぼ隠れてない非常に際どい恰好。
組織風紀上問題ではと彼女の恰好について技術班内で議論した結果、
「チャンネルが凍結されてしまうので……見えることはありません」
という本人の言葉と男性陣の賛成多数により恰好を許可。
なお、現実空間出現時に技術班所属[編集済み]が全方位から撮影を行ったが問題はなかった。
胸は控えめ。理想投影をどう頑張っても盛れなかったとは本人の談。

性格・人物
落ち着いた物静かな性格だが、趣味である人形や童話・物語の話になるとテンションが上がりやや饒舌になる。
また、他人の話を聞くことも好み、技術班のみならず多くの職員と端末を通して日々会話している様子が確認できる。
将来の夢は自作童話で人形劇を行うこと。

好きなもの:童話、誰かと話をすること
嫌い:AI扱い、肉体労働
「私は電子生命体であり、AIではありません。ですから、私に高度な計算を求めないでください。泣きます」

+ 関係キャラクター
名前 関係 一言
ミュー・メジェレント 電脳世界のおしゃべり仲間 「最近できたおしゃべり友達です。ところでどうやって胸を盛ったんですか…?」
紫宮佳織 保護者 「私にとっては保護者のような存在です。色々とお世話になっています」
DD 後輩 「同朋にして、大事な後輩」
モナ・ネイベル 母のような存在 「今度は、あの味の意味を理解できると思います」
春原小夜 親友 「また、一緒に遊びに行きましょうね」
朝柄拓哉 友人、親友の彼氏 「小夜さんとお幸せに」
ムルトゥムのスペルビア ビジネスパートナー 「信用できる相手としては一番でしょう」
大好きな人 「これからも、あなたの月でいられますように」

次元旅団内での活動
平常時では旅団の案内および連絡事項の通達役・技術班のネットワーク上作業のサポート・【表向き】の広報担当として活動。週に1度の観察は継続中、本人の精神状態は安定
※彼女に現実空間での片付けや料理を依頼しないこと。多くの場合悲惨な結果になる。
 確かに女性から手作りの弁当をもらうのは男性陣の夢かもしれないが、彼女に依頼してもまともに食べられるものは出てこない。
 片付けをさせようものなら、彼女に任せた資料はどこかに消えてしまうだろう。
 なお、電子空間上においては片付け・整理は問題なく行えることが確認されている。

任務時では自作人形および電子技術による支援を担当。
なお、任務での活動時は基本的に虚像を現実に召喚して行動するが、不慮の事故で虚像が活動できなくなることもある。
そのようなときには、彼女は協同する仲間の次元間通信具からサポートを行う。人形は電子制御が可能。

Vtuberとしての活動
チャンネル:オトギの国
開設時期: 2017年6月
チャンネル登録者数:4.6万人(2020年4月現在)
主要配信内容:囁き音声・童話朗読・バーチャル人形劇など

危険性
「「最新の怪異:電子生命体」である彼女は非常に友好的であり、攻撃性も低いことから危険性は低い」
「……本人の目の前で危険性を語るのは、あまりいいこととは思えませんよ?」

Pick Up

判定サポートとダメージ軽減を積んだサポーターです
  • お手伝い人形とヴォルテックスで判定をサポート
  • 高い魔法防御点とギアス・ドール防壁・エンブレイスで魔法には強い
  • ファイアウォールと厄落とし人形で異常対処可能
  • 物理防御は弱い
  • 攻撃手段ほぼなし


「オトギの国の人形公演へようこそ。本日の演目『大きなかぶ』まもなく開演です」


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最終更新:2020年04月26日 01:52