富賀岡八幡宮
とみがおかはちまんぐう
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富岡八幡宮の元宮とされることから元八幡宮とも称される。
境内に、「砂町の富士塚」と呼ばれる
富士塚がある。
所在地 |
東京都江東区南砂7丁目14ー18 |
URL |
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歴史
- 749年:藤原鎌足の子孫、藤原豊成が下総に下向の折創建した、と伝承される
- 寛永年間:当社に奉斎されていた八幡神像が、深川の地に移され勧請されて富岡八幡宮となったとされる。
- 享保年間(1716~1735年):境内・参道に3万本の桜や松が植えられ、景勝地として賑わった。当地は海抜が低い土地柄、たびたび水害で被災したが、信仰が廃れることはなかった。
- 1945年:東京大空襲で社殿などが消失
- 戦後:仮殿にて復旧
- 1961年8月:社殿再建
関連項目
最終更新:2024年10月28日 01:09