プロフィール | |||||||
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名前 | ファーフルフト・H=シュヴァルツシルト | プレイヤー | たまこ | ||||
種族 | 混血(人間種) | 性別 | 男 | ||||
年齢 | 19歳 | 出身 | キングダム | ||||
身長 | 186cm | 体重 | 92kg | ||||
マナカラー | 青黒緑(グルメ/ゴシップ/ワイルド) | 所属 | キングダム | ||||
クラス | |||||||
メイン | 戦士 | サブ | 忍び | エクストラ | 侍 | ||
追加サブ | 狩人 | 追加サブ2 | 錬金術士 | 上級 | 侍大将 | ||
データ | キャラクターシート | ||||||
イメージ | |||||||
イメージアイコン | シルヴァン(ファイアーエムブレム風花雪月) | イメージCV | 鳥海浩輔 | ||||
イメージソング | Colors/歌詞(和訳) | Round and Round/歌詞 | Paradise Lost/歌詞 | ||||
イメージBGM | ゼロスのテーマ | ヴァレリオン | .59 | Verfulcht | |||
夜明け2019卓/時空旅団卓 |
『人間は誰でも猛獣使であり、その猛獣に当るのが、各人の性情だという。己の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。』
──中島敦【山月記】より抜粋
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時系列(卓開始直前参照) | 内容 |
19年前 | ヒューム・キングダムハイランド地方シュヴァルツシルト伯の次男として生まれる。 |
15年前 | 従者としてマレフィセントが宛がわれ、親交を深める。 |
10年前 | シュヴァルツシルト伯がアズラエルの革命に賛同。ノン・キングダムの一角となる。 |
8年前 | 火災により姉と母を失う。ショックによりPT能力に覚醒し行方不明に。 |
同年 | 1週間後にガイアで遭難していたところを保護される。キングダムに返された後、公には賊に拐われたとして処理された。 |
7年前 | 次期領主に相応しい男になるため、日夜鍛練と勉学に励む。 |
1ヶ月前 | ギルド『次元旅団』に加入。一日で出席していた事務職員全員を口説き、女好きの称号を得る。 |
アライメント | 中立・中庸 |
起源 | 装飾 |
肩書き | シュヴァルツシルト伯爵家の嫡子 |
趣味 | 女の子と話すこと、料理、散歩 |
好きなもの | 料理、自然、賑やかなところ、読書、音楽観賞、アップルパイ、姉弟、人に触れること |
嫌いなもの | 火事、むさ苦しいところ、水辺、差別、嘘、悪魔、人に触れられること |
特筆技能 |
時城市 | 全地区 | - | 「まだまだ来たばっかであんまり把握してないんですよねえ。 今度暇なときにでもオススメ紹介してくれませんか?」 |
セレスティア | 水上都市部 | 図書聖堂、寝不足食堂 | 「ここは最初の任務のときに安全だからって何度か連れてこられましたね。 浮世離れしたかわい子ちゃんが多いんですけど、自由すぎて捕まってくれなくて困った困った」 |
都市郊外 | 海の家「りばーさいど」、釣りの穴場 | 「海の家でりばーさいどで湖畔なのは流石の俺でもちょっとどうかしてると思うんですよね」 | |
キングダム | 人魔統一国家 ノン・キングダム |
クラン『次元旅団』集会場、ノン・キングダム城、首都冒険者ギルド、マッサージ『神依の手』 | 「女の子がたくさんいるところとか、オススメのデートスポットならお任せください!」 |
フェデリーコ・コンスタンシア | シーン抜粋 | 総合時系列 |
1回目 | 「精々それまで、抱えた荷物を失わないようにしているといい」 「あっはっは、云われるまでもありませんよ」 |
① |
2回目 | 「全ては『信じること』から始まる」「女神だろうと、人間だろうと、自分だろうと」 「それが今の貴様にできないなら、それだけの話だ。自分の脚で立てない弱い人間を、何処まで慮ってやるべきか」 「私は知らないからな。」 「立てないなら、這ってでも進むしかありません」 「俺には、そういう世の中になるまで守らなきゃいけないヤツがいますから」 「――本当に進む気概があるなら、まだマシだ」 |
⑬ |
リアナ・イルマタル=ミラデリア | シーン抜粋 | 総合時系列 |
1回目 | 「ま、まぁそういうことですから。その、ミラデリアの事は忘れて頂いても結構ですよ」 「……そんな肩書、私じゃ何の意味も持たせられませんから」 「……ええ。今はそうしましょう」 「誰にだって、背負いたくない荷物はありますもんね」 「分かって頂ければ幸いです」 |
② |
2回目 | 「なんかやたらと持ち上げてくれるけど、それがどうにもポーズっぽいんですよ……」 「そんな、俺はこんなにも君のことを心から思っているのに……」 ──少女の顔向きが、警戒から不信に変わる。 |
⑨ |
薬師寺鹿伏兎 | シーン抜粋 | 総合時系列 |
1回目 | 「どうもあの、己の手で相手の命に手をかける感覚が……どうしようもなく苦手でさ」 「だから足や小手から狙っていたのか」 「あ、バレバレ?いやあ情けない」 「肉を裂く感覚も、噎せかえるような血の臭いも……間近でずっと浴びてたら、どうにかなっちまいそうだからさ」 「だから、俺は弓の方が好きなんだ。何せ『的』に上手く当てるだけで全部終わるからな」 |
③ |
アイネス・リード | シーン抜粋 | 総合時系列 |
1回目 | 「間違いなく自分の一部ではあるだけに、だからこそ、かな」 「……難しいもんですよね。己の内面と折り合いつけるのって」 「本当にね、それが自分が望むものとは限らないし……ん」 「俺もあんまり、アンタにはそういう力に苦しめられてほしくないです」 「………そっか」 |
④ |
真木大河 | シーン抜粋 | 総合時系列 |
1回目 | 「お前は確かいるんだろ? 家族とか。「はい、そうですね」 「従者とかもいるんだっけか。」 「キングダムのシュヴァルツシルト家の次期領主です。そりゃあもう、偉大な父親も、気立てのいい従者も、強くて美人な教育係もいますとも」 「まあ、母上と姉上はちょっと不幸で亡くなったりはしていますけど。これくらいはよくある話ですしね」 「俺は随分と恵まれてると思いますよ」 「…………まぁな。」「大事に、してやれよ。7」 「……まあ、そうですね」 「大事にしますよ。言われずとも」「それこそ、この俺の命に変えてでも」 |
⑤ |
2回目 | 「どうしようもなく記憶と嫌に結び付いて振り切りたくても振り切れないもの、なんてどうやって一時的にでも忘れればいいんでしょうね」 「…………少なくとも」「俺は。”忘れよう”とは思いたくない、な。」 「そういうのは、忘れちゃいけない。」「……はい」 「そうですよね。俺の罪だ、これは」 |
⑫ |
ジニー・ルフ | シーン抜粋 | 総合時系列 |
1回目 | 「……あなた」「神様のこと信じれなくなってるのね」 「……それ、キングダムで言うのだけは勘弁してもらいたいですね」 「いいけど、辛くないかしら」「女神スフィーアの偉業はどこにだってあるじゃない」 「生まれたときからずっとなんで慣れっこです。俺が忍耐強い男なのはアンタを守ったことで証明済みでしょう?」 「むー」「元教皇として、あんまりうれしくないとだけ言っておくわ」 「すいません。俺が嫌いなのは、アンタが広めてたスフィーア教じゃなくて今のスフィーア教だってことでここはひとつ」 |
⑥ |
ヴェルト・ラインヴァイス=アーネンエルベ | シーン抜粋 | 総合時系列 |
1回目 | 「次期領主の名前が”verflucht”とは。随分と剣呑じゃないかい?」「……む」 「母上の趣味です。あの人、あんまりこの家のことを良く思ってないみたいでしたから」 「腹いせ、か」 「みみっちいですよねぇ、人を産むだけ産んで当て付けかよって名前つけて、役目が済んだら自分は引きこもってんですから」 |
⑦ |
リーゼルフェルト・レクラム=リーフェンシュタール | シーン抜粋 | 総合時系列 |
1回目 | 「……喪失を知らない人間の励ましは、喪失した人間には届かない」「貴方もそう思う?」 「ええ」「相手に、受けとる気がないのなら、ですけど」 「結局、全く同じものをそっくり同じ形で亡くす人間なんて殆どいませんからね」 「喪った物の痛みと重さは、その当人にしか理解も自覚もできませんよ」 「……そうね。」「何年も前の、私と同じ目をしてたから。追い詰めてしまった?」 「好奇心で尻尾を踏まないでください、とだけ」「なら、ちゃんと隠しておきなさい」 |
⑧ |
2回目 | 「アンタのその胸の空洞は、何をしようが、他の何物でも絶対に埋まるようなもんじゃあ、ないでしょう」 「…………。」「……それは、俺にでもわかりますから」 「……"楽しい"と、"生きてて楽しい"は、違うものよね」「ええ。本当に」 「──何の為に生きてるのかな」 「──何の為に産まれたのかすらわからない男には、中々難しい問題ですね」 |
⑪ |
3回目 | 「……ああ、そうか」「アンタも縛られ続けているんじゃないか、過去ってやつに」 「我ながら随分と遠回しだったわ」 「俺じゃなきゃ一生読み解けなかったですよこれ、反省してください」 「持つべきものは理解者ね」 |
⑭ |
FIRED | シーン抜粋 | 総合時系列 |
1 | 「世の中自分で作っておきながら、要らないとか生まれて来なければ良かったなんて平気で言う連中は一定数いますので」 「しみじみ言うねぇ」 「……結局、目的と結果と、それに後付けした意味っていうのは」 「人間だから、とか機械だから、とかじゃなくてそれぞれ個人のものだと思います。俺はね」 |
⑩ |
+ | データ的話 |