ウイングダイバー(EDF5)民間人

ふふふ。 「ヒーローショーの面接」とかこつけて
そ人材探しをしているなんて、EDFもあこぎな事をするじゃないか!
まあいいさ、愚民を助けるのもエリートのさだめ。
世界にアタシの才能を示せるならば、なんだって手を貸すよ。
出身作品/モチーフ(国籍):EDF5
ネームドブラザー:無し
オーナー武器:MONSTERシリーズ
ステータス
歩くはやさ 1
ジャンプの高さ 1
スペシャルの
たまりやすさ
3
初期アーマー 1200

アクセサリー α
ボディ
ハンド
フット
オーナメント
●ムーブアビリティ:飛行
姉さん達よりスピード重視のチューニングになっているよ。
その分、連続飛行時間は短いから注意しな!
+ 飛行アビリティ全般に共通する基本仕様
  • アビリティボタン長押しでアビリティゲージを消費して飛行する。
  • アビリティゲージは、着地すると回復し始める。
    • 本家シリーズとは異なり、浮上を止めても空中にいるうちは回復しないので注意。
    • アビリティゲージはサブに回している間も回復する。ただし「着地しないと回復が始まらない」という点は変わらないため、注意。
      サブに回した飛行ブラザーが着地していても、操作中のメインブラザーが空中にいると回復しない。
    • アクセサリーのアビリティクールタイム回復速度短縮は飛行エネルギーの回復速度に影響しない。
      エネルギーを全て使い切った時のクールタイムのみ短縮される。
  • アビリティゲージを全部使い切ってしまうと、飛行ユニットがオーバーヒートして数秒間飛行が不可能になる(緊急チャージとも呼ばれる)。
    • 本家シリーズではあえて緊急チャージに入ることでゲージを早期回復させる戦法もあったが、デジボクEDFにおいてはそうなる前に別のブラザーに切り替え、なるべく切らさないようにするのが基本。
  • 長く押せば高く飛び上がり、間隔をあけて短く押せば低燃費の低空飛行が可能。縦に横にと自由自在に動ける汎用性の高いアビリティ。
    そして何より「移動しながら攻撃できる」というのが最大の利点。引き撃ちにおいてこれほど有効なアビリティは無いだろう。
    • 反面、無敵は無く瞬発力にも欠けるため、咄嗟の回避には向かない。基本的には長距離・長時間の移動に向いたアビリティと言える。
  • 重力低減アクセサリーを組み合わせると長時間の滞空もできる。
    反面、高く飛びすぎると着地に時間がかかるので注意。
  • スピード重視のチューニングとある通り、ダイバー系最速クラス。機敏というよりブースターが高出力というイメージ。
  • 落下は遅めなのが功を奏して、滞空時間は短くない。出力を活かして、こまめに吹かせば高速で長距離も飛べる。
    • 加速が良く慣性もよく乗るのでこまめな使用でもストレスの無い飛行が可能。
    • 高出力でスピードが出るお陰で、登れる高さも他のダイバーと遜色は無い。
  • ほかの飛行ブラザーでは被弾してしまう状況でも被弾しづらく、単純に移動も効率的に行えるため、高難易度にも適性がある。
  • さらに追加アクションでブーストを持っているのが長所。ただ、後述の通りやや弱体化した。
●サポートアビリティ:ドラグーンランス 使用回数:1回 リロード:5秒
竜の逆鱗…! 強烈な一撃をぶち込む最強武器!
あはは。 誰がエースかを考えれば、アタシに委ねるのは当然か!
  • 単発高火力アビリティ。HARDで14000ダメージほど。
  • 一瞬溜めてから発射し、反動で後方上に跳ねる。狙撃のようだがドラグーンランスなので射程はそう長くないことに注意。
  • 大きな違いはクールタイム。EDF隊員は12秒の所、こちらの民間人はなんと5秒
  • この手のアビリティ共通だが、オートエイムをつけていてもレティクル通りに発射されることに注意。
    • 見た目通り判定が細いのでよく狙わないと命中しないのが弱点。本人が動き回る性質上、当てるのには練習が要る。
  • オーナー武器が長射程であることと相まって火力担当・弾節約・距離維持・退き撃ちの自衛に便利。
    • 手数武器を持たせて主力級狩りを任せつつ、巨人などの準主力や大型には接近してこれを撃ち込みつつチェンジ、など。
  • 反動で後ろに飛び退くので移動にも。
    • ただし、発射時に遅延と硬直が発生するので回避には向かない。
●追加アクション:ブースト
  • EDF5のように、任意の水平方向にブーストゲージを消費して急加速する。
  • 前作のままではさすがに便利すぎたか、発動前に溜めが発生し、まとまったゲージを消費するようになった。
  • 水平方向に移動する関係で、落下速度がリセットする特性はそのまま。
    • 高度を維持したままチェンジして設置アビリティを使い、また戻すなどの運用も便利。
    • 射撃をキャンセルする運用も、鈍化したとはいえ可能。
●スペシャル:エンド・オブ・アース  初期スペシャル値:30%
ははは! 地上を電気の海に変えてやるよ、覚悟しな!
重力に縛られた連中に、逃げ場なんてないんだからねっ。
  • 地表に電気のダメージゾーンを設置する技。
  • 垂直に飛び上がってから、頭上に掲げた光球を前方へと放り投げ、着弾地点を中心とした電気の網を10秒間発生させる。
    電気の網は水平かつ米印状に発生し、一定時間、触れた者に連続ダメージを与える。
  • 見た目通り地上の主力級をまとめて一掃するほか、継続多段ヒットの総火力を活かして大型を焼くのにも使える。
    • 前者はダイバーの性質上、敵の大群を後ろブーストで振り切る→追ってきた敵群を一網打尽という運用が主になるだろう。
    • 後者は巨人や怪生物の足元にブーストで接近して設置、即座に他の高速移動ブラザーにチェンジして逃げる使い方になる。
  • 地上に対してはこのように汎用性が高いが、対地上に特化しすぎて航空戦力には無意味になりがちなのが悩み。
    • 航空戦力しかいない場合は、建造物の屋根やオブジェクトに向かって投げつけると良いだろう。
    • 接地面の角度に関わらず、水平に設置される。そのため天井として機能する。
    • 完全な範囲攻撃ではないことが功奏し、隙間に立てば攻撃範囲内に留まれるため、FF無しの設置技のように籠れるのも特長。
  • 余談だが、発動時の台詞が完全に悪役。
●ブラザー解説
  • ダウンロードコンテンツ。EDF5において、ウイングダイバーがEDFに入隊する前の姿。
  • 基本的な性能はウイングダイバー(EDF5)と共通なので、運用についてはそちらに。
  • 違いはスペシャルの初期値がやや低い代わりに溜まりやすい点と、サポートアビリティのクールタイムが短い点と、装備できるアクセサリーがオーナメントとフットになっている。
●武器開放表
スキル 武器カテゴリー
1 長射程
2 連射
3 剛撃
4 近接格闘
5 拡散
6 誘導
7 爆発
8 特殊

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年06月21日 13:27