武器 > 剛撃


概要

  • 前作におけるコンバットウェポンのカデゴリーで、確実な一撃を敵にお見舞い出来る。
  • 今作では射程の長い武器も増えたが総じて単体向きで集団戦が苦手な武器が多い。
●利点
  • 主力級は大体一撃で倒し、準主力級も秒殺してしまえる。
●欠点
  • 集団戦が苦手な武器が多い。
  • 大体の武器において射程に難がある。そのため、距離を取って攻撃してくるドローンや飛行生物の対処が困難。


ユーフォニアム

オーナー:ハンターブラザー
●概要
  • 散弾ではなく大型の単発弾を撃ち出すショットガン系列。
  • 剛撃カテゴリーの中では威力は控えめだが、低難易度ならば主力級をほぼ確殺できる位の威力はある。
  • ユーフォニアム系は着弾時長時間怯ませつつ1秒程度たつと炸裂して初めてダメージを与える特殊な弾を撃つ。
    • 連射速度は控えめなので単体しか足止めできない。またその特性上、無駄撃ちをしやすいのが難点。
      剛撃カテゴリーの中ではリロードは軽く射程が長い方ではあるのだがDPSが低く使い方が難しい。
  • トランペット・コルネット系は一発の威力が上がった代わりに、連射速度と射程の下がったアサルトライフルといった感じ。
    射程はこそ短いが、癖は無く集団戦でもある程度活用できる。
    • 今作ではアサルトライフルは全体的に射程が伸びている為対応力はあちらが上。
      こちらはDPSは同LVのアサルトライフルの平均より高いので射程が短くてもいいから火力が欲しいのなら。
  • 前作ではショットガンカデゴリーだったが、今作では拡散ではなく剛撃に移った。
●ピックアップ
+ 武器名
武器名
  • 特筆する性能がある武器の解説はここに記述
LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
精度 備考
1 ユーフォニアム 2121(★5) 10 2 1.2 110 AA 吸着・時限式
2 トランペット 3270(★5) 15 5 2 110 AA
3 コルネット 3321(★5) 20 5 3 140 AA
3 アルト・コルネット 5127(★5) 30 10 3 110 AA
4 ユーフォニアムGD 8983(★5) 10 2 1.2 160 AA 吸着・時限式

トレイルブレイザー

オーナー:サラブレッドシスター
●概要
  • ドリルを発射する特殊ランチャー。
    敵・地形・オブジェクト等に触れると回転が始まり、弾の移動速度が低下するとともに多段ヒットのダメージが発生する。
  • 射程は長いが弾速は遅く、概ね準主力級・拠点級・ボス級専用。
    また、シールドベアラーのシールドは素通りする。
    • 強化型ヘクトルの盾には無効化されるが、判定が残り続ける関係で接近してくるヘクトルにはダメージが通ったりもする。
  • 回転中のドリルは自爆ダメージがあるため、誤爆に注意。
  • 発射時の構えや反動等が一切ないため、飛行中にもスムーズに撃てる。
●ピックアップ
+ トレイルブレイザー・エキスプレス
トレイルブレイザー・エキスプレス
  • インセクトネストやインセクトヒル、シールドベアラーなど動かない標的に対する武器の最適解の1つ。
    弾速くらいしか欠点がない武器なので、移動しない標的に対して滅法強い。
    • 特にシールドベアラーのシールドを貫通する性質は非常に強力。射程の長さもあり、シールドベアラーに近付くことなく破壊できるという独自の強みを獲得している(スタグビートルズなど似たようなことが可能な武器は一応あるが、他の敵に吸われてしまうなど安定しにくい)。
      シールドベアラーはインセクトネストを守っていることが多い(この二者はワンセットで出現することが多い)というのも、この武器の携帯を後押しする。
  • 反面、動く標的にはスペックを活かしきれない。怪獣くらいなら炎を吐く時などに立ち止まることもあるのでまだ使っていけるが、ヘクトルくらい動けるようになるともう命中率が怪しくなる。
    近付けば当てやすくはなるが、近付いたのであればわざわざこの武器でなくても良い。
    シールドベアラー対策として持ち込んだついでに使うくらいであれば出番はあるが、準主力級を倒すためだけにわざわざ持ち込むほどではない。

LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
精度 PTFP TTFP 備考
1 トレイルブレイザー 14400(★5) 5 9 1 300 AA 多段ヒット32回
2 トレイルブレイザーズ 31680(★5) 15 9 1 300 AA 3way射撃
多段ヒット32回
3 トレイルブレイザー・ラピッド 51840(★5) 15 4 2 300 AA 多段ヒット32回
3 トレイルブレイザーズ改 72000(★5) 25 7 1 300 AA 5way射撃
多段ヒット32回
4 トレイルブレイザー・エキスプレス 72000(★5) 30 9 4 300 AA 多段ヒット32回

フォトンジャベリン

オーナー:マーライオンブラザー
●概要
  • レーザーキャノン。
    爆風の奥行きが薄く縦横に平面的に広がる性質があり、自爆しにくい。
    • …と言うか、調べてみたところ自爆判定そのものが存在しない模様。どんな至近距離で撃っても自爆はしない。なぜかNPCにはガンガン当たる。
  • ダメージ判定はビームと爆風の2回分となっている。ビーム部分には直撃ボーナスが存在する。
  • 直撃ボーナスも含めるとそこそこの威力があるのだが、いかんせん弾数とリロードが劣悪。
    • 武器レベルが上っていくにつれて装弾数が下がっていく。特にLv4に至ってはたった2発しか無い上、リロードも悪化している。
  • 射程は長いのだが、狙撃に使うには弾速が微妙。動きが遅い標的を狙うべき。
●ピックアップ
+ フォトンジャベリン極
フォトンジャベリン極
  • 一見してクソ武器のように見えるが、直撃ボーナスが4倍であるため、最低でも単体に2秒で8万ダメージ、と考えると使いどころが見えてくる。
  • 連射武器やチタニアなどのタクティカルファイアは汎用性があるが瞬間火力に欠けるため、準主力級を相手取る時には時間がかかりやすい。その合間にこいつを撃ち込んで行けば効率的に撃破が可能になる。
  • また主力級の群れにの削りに使えなくもない。
  • 弾速はそれほどなので小型を狙い撃つのには向かないが、群れや大型、巣には雑に当てていける点もメリットとなる。射程があるので引き撃ち、自爆しないので乱戦に、と活用次第では化ける武器。
  • 余談だが、30330という大きな不殺属性ダメージを与えられるため、敵のHPを調べるのに役立つというちょっと変わった用途もあったりする。
+ オマケ~敵のHPの調べ方
  • フォトンジャベリン極★5の場合。
  • ①…敵に1発打ってみる。
    • 直撃ダメージが30330未満で、一撃で倒せた。→直撃ダメージに1を足したものが敵のHP。
    • 直撃ダメージが30330で、一撃で倒せた。→敵のHPは30330~40440の間。②へ。
    • 直撃させたが生き残った。→HP40440以上。①に戻り、直撃ダメージが30330未満で倒せるまで繰り返す。
  • ②…「すごいタイガーガントレット(武器ダメージ1.4倍)」を併用して打ってみる。
    • 直撃ダメージが42462未満で、一撃で倒せた。→直撃ダメージに1を足したものが敵のHP。
LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
精度 爆破
半径
(m)
直撃
ボーナス
備考
1 フォトンジャベリン 832(★5) 5 8.0 1.0 280 AAA 15 4倍
2 フォトンジャベリン超 2175(★5) 4 8.0 1.0 320 AAA 17 4倍
3 フォトンジャベリン絶 4590(★5) 3 8.0 1.0 400 AAA 20 4倍
3 フォトンジャベリン(物理) 10110(★5) 5 8.0 1.0 40 AAA 15 4倍 専用射撃モーション
4 フォトンジャベリン極 10110(★5) 2 12.0 1.0 400 AAA 20 4倍

レーザーランス

オーナー:ウイングダイバー(EDF4)
●概要
  • レイピアとともに飛行兵科を代表する短射程・高火力の武器。
    …なのだが、レイピアと比べるとデジボクEDFシリーズではどうも扱いが悪い。
  • 足を引っ張るのは射撃反動。これにより飛行中に撃っても動きが止まってしまうため、飛行アビリティの「動きを止めずに攻撃できる」という利点が殺されてしまう。
  • 前作より射程は強化されたものの、ほとんどのモデルで接近距離に見合った火力があるかというと微妙で、準主力級を落とすには相当数の連射が必要になる。
    そこまで近づいたなら、さらに近づいてより高火力な攻撃を叩き込んだ方が火力の面でも安全の面でも良いことが多い。
    • 大半の主力級を一撃で仕留められるのは利点だが、主力級に用いるには弾数の少なさとリロードの長さが問題になる。ナンバリングタイトルのランスのように燃費の良さを活かして一射一殺を重ねていくのは厳しい。
  • 唯一、デモニックランスに関しては大幅な射程延長が施されるなど、レーザーランス系の中では頭一つ抜けた性能を持っている。ブラザーチェンジを活用することで中距離から安定した火力を叩き込むことが可能な逸品。
    詳細は下記の折り畳みにて。

●ピックアップ
+ デモニックランス
デモニックランス
  • 一撃の威力に特化したレーザーランス。前作Wikiでは「色々な面で半端なチューニング」と評されていたが、今作ではバランス調整により立ち位置が変化している。
  • 特に射程が100mから175mへとアップしたことで使い勝手が大幅に改善。これにより敵から距離を取りつつ高火力を叩き込むことが可能となった。
  • ブラザーチェンジによる交代撃ち(TF)と相性がよく、二人組ませるだけでも手数と火力を手軽に強化できる。
    • 威力も前作の12000から大幅強化されており、★5で31500まで伸びる。交代撃ちすれば、適正難易度であるハーデスト帯で準主力級を相手取るには十分すぎる火力。
    • リロードはわずかに伸びてしまったが、射程が延長されたことで接近せずとも手数を叩き込めるため、交代撃ちすれば次々と主力級を撃ちぬける。
  • 通常武器としては珍しく、ノックバック性能が高めに設定されている模様。
    • これでデストロイ・マンティスにトドメを刺すとバラバラに吹っ飛び、自爆しない。
    • 単発で怪生物級をノックバックさせることが可能。相手が攻撃を始める前にこちらから仕掛ければ、オンINFであろうが延々と怯みハメし続けられる。
      注意点として、攻撃行動中の怪生物は一時的に怯み耐性を得ているので要注意。
  • ちなみに、説明文に反してこのモデルにはオートエイムがついていないので注意。弱点を狙いやすいので一概に欠点ではないが、命中率を上げたいならアクセサリーの種類も考えてみよう。

LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
精度 PTFP TTFP 備考
1 レーザーランス 2635(★5) 9 7.0 1.0 80 AAA オートエイム機能
反動あり
2 レーザーランスX 6447(★5)) 7 7.0 1.0 85 AAA オートエイム機能
反動あり
3 デモニックランス 31500(★5) 1 3.5 1.0 175 AAA 反動あり
ノックバック性能が高い
3 ホーリーランス 13582(★5) 7 7.0 1.0 115 AAA オートエイム機能
反動あり
4 ルオンノタル 45540(★5) 6 7.0 0.5 80 6way射撃
反動あり

エレキ・ショーテル

オーナー:コーヒーシスター
●概要
  • 限界射程で停滞し、円盤状に回転しながらダメージを与え続ける弾を2発発射する。
  • チャージ時間によって、50m、100m、150mと射程が伸びる。
  • 弾が停止するのはあくまで限界射程地点であり、その手前で敵に当たった場合は貫通してしまう。うまく敵を巻き込むには射程をうまく把握する必要がある。
  • 弾は地面や障害物にぶつかった際にも停止するので狙った敵を巻き込みたいなら地面に向けて撃つと言う手もある。
    飛行して地上の敵に対して撃ち下ろすとやりやすい。ただし、円盤が地面に縦に突き刺さるような形になるため、水平方向の攻撃範囲は狭くなる。
  • エレキ・ディバイドショーテル以外の4武器は射程限界で停滞したのち、射撃地点目掛けて戻ってくる。
    味方NPCや他プレイヤーは勿論、撃ったブラザー以外にチェンジしても巻き込まれるため、注意が必要。

●ピックアップ
+ エレキ・ディバイドショーテル
エレキ・ディバイドショーテル
  • 射程限界で左右に分裂するエレキ・ショーテル。分裂後の弾は停滞せず、2秒ほどゆっくりと動き続ける。
  • 特性上、横一直線に並んだ主力級を相手取るのに向いている。射撃地点に戻ってくることもないので、周囲の仲間を巻き込みにくいのも特徴。
  • 一方で、弾が一点で留まることもないため、準主力級以上のサイズの敵や、拠点級の攻撃に使うのは難しいか。

LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
精度 PTFP TTFP 備考
1 エレキ・ショーテル 9387(★5) 9 10 1 50 AA 多段ヒット21回
チャージ時間で性能アップ
・射程50→150m
2 エレキ・ツインショーテル 26208(★5) 9 10 1 50 2way射撃
多段ヒット21回
チャージ時間で性能アップ
・射程50→150m
3 エレキ・ディバイドショーテル 42084(★5) 9 10 1 50 2way射撃
遅延炸裂
多段ヒット21回
チャージ時間で性能アップ
射程50→150m
3 エレキショーテル改 37632(★5) 9 10 1 50 AA 多段ヒット21回
チャージ時間で性能アップ
・射程50→150m
4 エレキ・ツインショーテル改 84861(★5) 9 10 1 50 2way射撃
多段ヒット21回
チャージ時間で性能アップ
・射程50→150m

ブラストホールスピア

オーナー:フェンサー(EDF4)
●概要
  • 盾を構えながら槍で突く武器。
  • 追加入力で威力が射程が強化された2段目を繰り出すことができる。
  • 槍で突く、という言葉のイメージに反して2段目の射程は100m以上、モノによっては200mに達する(試射場のビークル置き場付近から射的に届くと言えばイメージしやすいか)。ここまでくると射程はアサルトライフルに匹敵する。
    しかも貫通効果を持つため、侮れない殲滅力がある。
  • 欠点として性能を活かすには2段目までワンセットで繰り出す必要があること、そして攻撃モーション中は一切動けないことが挙げられる。
    この欠点を補うのが左手のシールドであり、以下のような特徴がある。
    • エイムボタンで盾を構えた瞬間、もしくは攻撃する瞬間(自動的に盾を構える)にディフレクターが発動し、正面からの攻撃を反射できる。
    • ディフレクターの判定が切れた後のシールドはダメージ軽減+怯み・吹き飛び無効の効果を持つ。
  • 被弾の問題は盾や本人のアーマーで解消するとしても、2段攻撃であるがゆえの「動く標的に当てにくい」といった欠点は別のブラザーに補ってもらう必要がある。
  • 原作さながら、フェンサーのみスラスターダッシュ中に撃つことで慣性を維持しスライドしながらの攻撃が可能。回避と攻撃を両立できるためフェンサー4は武器のオーナーとして適任と言える。
  • 盾は敵からの攻撃のみを防ぎ、武器、アビリティ、スペシャルを問わずコマンダーチームの攻撃は防げない。
    • 盾のダメージ軽減率は70%カットと低めな水準。
●ピックアップ
+ ブラストホールスピアST改
ブラストホールスピアST改
  • 本シリーズの中で二撃目の威力が最も高い。
    • 前作よりも二撃目の射程が短くなってしまっていることには注意。なんなら同じLV3のSTよりも短くなってしまっている。
  • ただし二撃目発射時、後ろへ滑るように吹っ飛んでいく。
    • このため立ち止まって高体力の敵を攻撃し続けるのにあまり向いていないし、撃ってから側面に移動して敵の射線を逸らし続けるという戦術も取りにくい。
    • 反面、自動引き撃ち槍としても使える。デメリットが大きいが、メリットが無いわけではない。
    • 壁や柵のない崖際や水際で使うと、そのまま落下してしまうので要注意。
    • オーナーであるフェンサー4など、地上で滑りやすいブラザーは慣性が残りやすい。フェンサー5は特に滑りやすく、加えてスラスタージャンプが出来るため、タイミングよく入力すればスラスターダッシュを一回分節約して移動できる。
  • 肉薄された際の自衛武器という普通のブラホとはちょっと違った運用が可能。
  • 前作ではアビリティや追加アクションでノックバックをキャンセルしたり、勢いを利用して高速移動できたりしたが、本作ではノックバックの終わり際にならないとアビリティ等を使えなくなっている。崖際での利用は一層の注意が必要となるだろう。


LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
精度 PTFP TTFP 備考
1 ブラストホールスピア 2250(★5) 1 0 1 40 AAA 貫通効果
2連続使用で性能アップ
・射程40m→100m
・ダメージ:2.5倍
2 ブラストホールスピアD 4767(★5) 1 0 1 48 AAA 貫通効果
2連続使用で性能アップ
・射程48m→120m
・ダメージ:2.5倍
3 ブラストホールスピアST 6459(★5) 1 0 1 80 AAA 貫通効果
2連続使用で性能アップ
・射程80m→200m
・ダメージ:2.5倍
3 ブラストホールスピアST改 7494(★5) 1 0 1 80 AAA 貫通効果
使用時にノックバック
2連続使用で性能アップ
・射程80m→170m
・ダメージ:4倍
4 ブラストホールスピアD2 10095(★5) 1 0 1 52 AAA 貫通効果
2連続使用で性能アップ
・射程52m→130m
・ダメージ:2.5倍

スパインドライバー

オーナー:ヴァイキングブラザー
●概要
  • 使用感としては、「2段目だけを繰り出せるようになったブラストホールスピア」のようなものだと思えばイメージしやすい。
    • しかし当然その性能はブラストホールスピア2段目より射程や威力で劣る。そして何より貫通効果がない。
    • リロードも存在するため、1人でガンガン撃ちまくることはできない。
    • それでも一応盾がついている。準主力級と正面から殴り合う用途には使えるか。
    • 格闘扱いのブラストホールスピアと違い、射撃扱いなのでオートエイムが効果を発揮する点はブラストホールスピアにはない利点と言える。
  • LV1以外の物は表記上のダメージと実際のダメージが違う。
    • 特に重スパインドライバーは2倍以上の差があるが、表記通りだと★5まで鍛えても前作より威力が下回るので恐らくバグだと思われる。
  • また威力だけでなく射程も表記と実際に届く距離が違う。
    • 撃つ度に一定範囲のランダムで射程距離が伸びており、また武器によってその伸び率は変わってくる。
    • 特に射程の長い重スパインドライバーは180m弱まで安定して届き、確率は低いが最大200m程度と2倍の距離でも届く事がある。
    • ただしオートエイムの反応距離は表記の射程までとなる。
  • 盾は敵からの攻撃のみを防ぎ、武器、アビリティ、スペシャルを問わずコマンダーチームの攻撃は防げない。
    • 盾のダメージ軽減率は80%カットと高めな水準。
●ピックアップ
+ 武器名
武器名
  • 特筆する性能がある武器の解説はここに記述

LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
精度 PTFP TTFP 備考
1 スパインドライバー 3564(★5) 10 6 1 50 AAA 反動あり
2 スパインドライバーM2 5863(★5) 10 6 1 65 AAA 反動あり
※実際のダメージは7576(★5)
3 重スパインドライバー 9382(★5) 5 6 0.5 100 AAA 反動あり
※実際のダメージは22246(★5)
3 ダブル・スパインドライバー 10884(★5) 20 6 2 65 AAA 反動あり
※実際のダメージは9993(★5)
※表記に無いが2点バースト
4 スパインドライバーM3 13137(★5) 10 6 1 75 AAA 反動あり
※実際のダメージは15315(★5)

ブラストホールスピアGR

オーナー:フェンサー(EDF5)GR隊仕様
●概要
  • ブラストホールスピアのグリムリーパー仕様。
  • ブラストホールスピアと異なり、3段まで攻撃可能で攻撃のたび前進、また周囲に衝撃波を発生させる。槍と衝撃波で最大6ヒットする。
    • 円盤状のエフェクトが出るので勘違いしやすいが、この衝撃波の当たり判定は上にも広く半径10m程度の攻撃範囲を持つ。
    • 盾のディフレクター判定は1段目のみで、残りはダメージ軽減。
  • 凄まじい距離を前進するため敵に狙いを定めて倒すといった上品な使い方は難しいが、敵に突っ込んで暴れ回るような使い方でも雑に強い。
    • 段差や敵に引っ掛けて火力の高い3段目まで当てていくのが理想。
    • スーパーアーマーとダメージ軽減があるとはいえ被弾は避けられないので、高いアーマーや防御力アップ効果のアビリティなどを組み合わせたい。
    • 攻撃時の前進はタートルアーマーなど移動速度が下がるアクセサリの影響を受けないので相性がいい。
  • 盾は敵からの攻撃のみを防ぎ、武器、アビリティ、スペシャルを問わずコマンダーチームの攻撃は防げない。
    • 盾のダメージ軽減率は75%カットと平均的な水準。

●ピックアップ
+ 武器名
武器名
  • 特筆する性能がある武器の解説はここに記述

LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
精度 PTFP TTFP 備考
1 ブラストホールスピアGR 1035(★5) 1 0 1 50 AAA 貫通効果
3連続使用で性能アップ
・射程50m→60m
・ダメージ:6倍
2 ブラストホールスピアGR-M2 2344(★5) 1 0 1 50 AAA 貫通効果
3連続使用で性能アップ
・射程50m→60m
・ダメージ:6倍
3 ブラストホールスピアGR-M3 3753(★5) 1 0 1 50 AAA 貫通効果
3連続使用で性能アップ
・射程50m→60m
・ダメージ:6倍
3 ブラストホールスピアGR-M4 4353(★5) 1 0 1 50 AAA 貫通効果
3連続使用で性能アップ
・射程50m→60m
・ダメージ:6倍
4 ブラストホールスピアGR-MS 5254(★5) 1 0 1 50 AAA 貫通効果
3連続使用で性能アップ
・射程50m→60m
・ダメージ:6倍

アークソード

オーナー:ゲーエスゲーブラザー
●概要
  • 剣を振るって衝撃波で攻撃する武器。れっきとした飛び道具。
  • 「移動入力なし+射撃」と「移動入力あり+射撃」で出る攻撃が変わるという、珍しい特徴がある。
    • 移動入力なし+射撃で、その場で跳び上がりながら全方位に衝撃波を飛ばす。
      自分ではわかりにくいが、背後にも飛んでいる。
      • 視線に関係なく衝撃波は水平に飛んでいくため、上方向に攻撃したいなら自分が同じ高度に行かなければならない。
      • リロード時間は存在しないのだがクールタイムがあるらしく、モーションが終わって行動可能になってもすぐには連射できない。
      • 全方位に衝撃波を飛ばすという仕様から緑蟻相手には無類の性能を誇る。アーマーの高いブラザーで振り続ければ勝手に全滅している。
    • 移動入力あり+射撃で、正面方向へ×字の衝撃波を飛ばす。
      • なぜか方向が安定せず、地上で使用すると放った瞬間に全部地面に当たって消えることがある。
      • こちらはちゃんと連打できる。

●ピックアップ
+ 武器名
武器名
  • 特筆する性能がある武器の解説はここに記述

LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
PTFP TTFP 備考
1 アークソード 1804(★5) 1 0 1 70 貫通効果
2 アークソードType-R 3862(★5) 1 0 1 80 貫通効果
体勢によって性能変化
・移動中(射程80m)
・停止中(7way射撃
射程45m)
3 アークソードType-W 10147(★5) 1 0 1 60 貫通効果
体勢によって性能変化
・移動中(5way射撃
射程60m)
・停止中(射程105m)
3 ハイパーアークソード 23739(★5) 1 0 1 35 貫通効果
4 アークソードType-R+W 14170(★5) 1 0 1 60 貫通効果
体勢によって性能変化
・移動中(3way射撃
射程60m)
・停止中(7way射撃
射程60m)

リボルバー

オーナー:カウボーイブラザー
●概要
  • カウボーイブラザー自前の銃。
  • 敵との距離が近いほど威力が上がる特徴がある。
    • 最大10倍のダメージになるのはターゲットから20mほどの範囲内、50mほどまでは7.5倍を維持しており高ダメージ域は意外と広い。
  • 端的に言えば、その性能や使用感はレーザーランスに似る。レーザーランスと比較すると…
    • 接近すると威力が上がるという性質は、レーザーランスよりそもそもの射程が長いという点を踏まえるとデメリットとは言い難い。
      至近距離ではレーザーランスを上回る威力になる。
    • 連射速度は武器によりけりだが概ね同程度。しかしリボルバーの方が圧倒的にリロードが短いため長時間の使用に耐えやすい。
    • そして何より、レーザーランスと異なり射撃反動が無い。
      レーザーランスの上位互換と言って良い性能なので、一撃で大ダメージを与えられる短射程の銃を求めるなら採用を検討すると良い。

●ピックアップ
+ 武器名
武器名
  • 特筆する性能がある武器の解説はここに記述

LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
精度 PTFP TTFP 備考
1 スピリット・オブ・テキサス 654(★5) 6 3 0.5 100 AAA セミオート
近いほど威力アップ
ダメージ:10倍
2 スピリット・オブ・ルイジアナ 1383(★5) 6 3 0.5 120 AAA セミオート
近いほど威力アップ
ダメージ:10倍
3 スピリット・オブ・コロラド 1027(★5) 6 3 2 140 AAA セミオート
近いほど威力アップ
ダメージ:10倍
3 黄金拳銃 3037(★5) 6 3 0.5 120 AAA セミオート
近いほど威力アップ
ダメージ:10倍
4 スピリット・オブ・フリーダム 2077(★5) 6 3 1 140 AAA セミオート
近いほど威力アップ
ダメージ:10倍

ソニックチャクラム

オーナー:ミィスシスター
●概要
  • 縦回転する衝撃波を放つ。
  • 衝撃波は標的に当たるとその場で停滞し、消えるまでダメージを与え続ける。
  • 射程、威力、連射速度、弾数、リロード時間など総じて欠点らしい欠点がない武器だが、最終ヒット以外の攻撃が不殺属性になっている(このことはスペック表に書いていない)。
    • いずれにせよ、多段ヒットで敵を足止めしつつ削るという性質はサポートに適した性質であるため、マルチプレイで用いると良いかもしれない。
      あるいはサポートアビリティ等、トドメの攻撃を用意すると良いだろう。
      そういった意味で、サポートアビリティ・ムーブアビリティの両方で攻撃可能なオーナーとは相性が良い。
    • 不殺属性でありながら、ダメージを与えることができない瀕死の相手にも通常通りのダメージが表示される特徴(不具合?)がある。(アップデート後から?)
●ピックアップ
+ 武器名
武器名
  • 特筆する性能がある武器の解説はここに記述

LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
精度 PTFP TTFP 備考
1 ソニックチャクラム 2376(★5) 7 6 1.4 200 A+ 多段ヒット12回
2 ソニックチャクラム-3Way 7128(★5) 6 6 1 200 3way射撃
多段ヒット12回
3 ソニックチャクラム・チャンドラ 4176(★5) 21 6 2 300 A+ 多段ヒット12回
3 ソニックチャクラム-5way 11880(★5) 7 6 1 220 5way射撃
多段ヒット12回
4 ソニックチャクラム・ヴァルダナ 10620(★5) 7 6 1.4 250 A+ 多段ヒット12回

レーザーチェーンソー(ミッションパック)

オーナー:フランクフルトシスター
●概要
  • レイピア・ファランクスと同様に拡散レーザーを連射する、短射程高火力武器。
    • 何故かカテゴリが剛撃になっているが、基本的な使い方は変わらない。
  • 左右には一切ぶれない代わりに発射方向が縦に拡散する。さながら相手を縦に切断するチェーンソーである。
  • レイピア・ファランクスとの最大の違いは貫通効果を持っている点。準主力級が固まっている乱戦であれば一切合切をまとめて膾斬りも視野に入る。
    • ただし乱戦になるという事は被弾率も高くなるという事である。流れ弾には注意したい。

●ピックアップ
+ レーザーチェーンソーGX
レーザーチェーンソーGX
  • 瞬間火力の化け物。一秒あたりの火力は同じGXという名を持つポジトロンキャノンGXより高い。
    • しかもそのポジトロンキャノンは2秒で撃ちきってしまうがレーザーチェーンソーGXは6秒間の間圧倒的な火力を押し付けることができる。おまけに貫通付き。間違いなく火力面では最強の武器だろう。・・・火力面では
  • 代償として圧倒的な射程の短さという欠点がある。特に高難易度ほど接近することはサンダーに繋がるので中々に採用し辛い武器となってしまっている。
    • 攻撃をしてこない拠点級の敵は某ゲームのラスボスのように一瞬でバラバラにできるので火力を、ロマンを追い求めるコマンダーには是非お勧めしたい。
LV 名称 ダメージ 弾数 リロード
(秒)
連射
(発/秒)
射程
(m)
格闘ダメージ 備考
1 レーザーチェーンソー 729(★5) 600 60 20 28 364ダメージ×9ヒット 拡散6発(縦)
リチャージ式リロード
貫通効果
射撃中エイム速度低下
1ヒットあたり121ダメージ
2 レーザーチェーンソーG 3969(★5) 120 36 20 22 1984ダメージ×9ヒット 拡散6発(縦)
リチャージ式リロード
貫通効果
射撃中エイム速度低下
1ヒットあたり661ダメージ
2 リクルートレーザーチェーンソー 684(★5) 200 10 20 30 342ダメージ×9ヒット ワールドワイド配信記念無料DLC
オーナー無し
拡散6発(縦)
リチャージ式リロード
貫通効果
射撃中エイム速度低下
1ヒットあたり114ダメージ
※デフォルトの並びだと一番上にある
3 レーザーチェーンソーII 2070(★5) 600 60 20 42 1035ダメージ×9ヒット 拡散6発(縦)
リチャージ式リロード
貫通効果
1ヒットあたり345ダメージ
3 レーザーチェーンソーGX 7686(★5) 120 36 20 22 3843ダメージ×9ヒット 拡散6発(縦)
リチャージ式リロード
貫通効果
射撃中エイム速度低下
1ヒットあたり1281ダメージ
4 レーザーチェーンソーIII 3429(★5) 600 60 20 33 1714ダメージ×9ヒット 拡散6発(縦)
リチャージ式リロード
貫通効果
射撃中エイム速度低下
1ヒットあたり571ダメージ

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最終更新:2025年02月18日 16:34