ミッション概要
コマンダーも…なんだ、その…ありがとな!
よーし、ちゃんとお礼も言ったし、行くぞ行くぞ~!
…へへっ、やっぱ侵略者と戦うのは楽しいな!
マップ |
港湾 |
マルチプレイ制限 |
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EASY&NORMAL |
HARD |
HARDEST |
INFERNO |
武器レベル |
- |
- |
- |
- |
アーマー限界 |
- |
- |
- |
- |
配置ビークル |
出現数 |
備考 |
第一波 |
BM03ベガルタ バスターロード |
1 |
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出現する味方 |
出現数 |
備考 |
第一波 |
ネオンちゃん |
1 |
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アルゴン |
1 |
|
クリプト |
1 |
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出現する敵 |
出現数 |
備考 |
第一波 |
テレポーションシップ |
3 |
左手前カタランチュラ、右手前カタランチュラ、左奥キンギサンダー。すべて待機モード |
インセクトネスト |
3 |
左手前トブンダー、右手前トブンダー、左奥トブンダー。すべて待機モード |
シールドベアラー |
3 |
|
インセクトヒル |
1 |
ナイトメアギサンダー、待機モード |
第二波 |
ヘクトル(シールドタイプ) |
5 |
待機モード |
テレポーションシップ |
4 |
(港側から見て)手前から順にキンギサンダー、カタランチュラ、キンギサンダー、カタランチュラ(すべて待機モード) |
ミッション全体コメント
拠点級
エネミーが多く、拠点級への攻撃を妨害するようにシールドベアラー、シールドヘクトルが鎮座している。
考えなしに真っ向勝負を挑むとかなり苦戦させられる難ミッションであり、
チーム編成と戦法の組み立て方が重要。
全体として
敵は全て待機モードで出現することをまず抑えておこう。
下手にあちこち攻撃をばら撒いたりせず、倒すべき敵をこれと決めて戦うのが基本。
砂浜側でミッションスタートし、第一波は港側に展開しているが、第一波をある程度減らすと
総司令の通信が入り砂浜側に第二波が出現する。
しかしすでに述べたように、第二波も待機モードなので、起こさなければ挟み撃ちには
ならない。
ちなみに、砂浜側に第二波が出現したあとしばらくするとテレポーテーションシップから離れた港区域の片隅にカタランチュラが密集するが、これは砂浜側の1番奥のテレポーテーションシップが投下したカタランチュラである。
カタランチュラの投下位置が深海に近い位置になっており、深海に投下されたカタランチュラは上陸を優先して移動するのだが、この時なぜかすぐ近くの砂浜ではなく海岸線に沿って移動し港に上陸する性質がある。
オフライン
どの敵にどの武器を使うのかよく考えて編成しよう
編成
基本的に「シールドベアラーを倒すのに適した武器」「インセクトネスト・インセクトヒルを倒すのに適した武器」「テレポーションシップを倒すのに適した武器」「シールドヘクトルを倒すのに適した武器」「巨大生物を倒すのに適した武器」の5つを考えなければならないが、1武器1役では数が足りない。
1武器2役・3役と兼任できる武器が必要だが、あまり汎用性を意識しすぎると一兎をも得ず状態になるので注意。
編成によっては役割の一部をアビリティで補うこともできるだろう。
以下はあくまで一例。各々が率いるブラザーに適した組み合わせを考えよう。
- トレイルブレイザー・エキスプレス
- シールドベアラーを透過してダメージを与えられるため、あると第一波がかなり楽になる。主にシールドベアラーとインセクトネスト、インセクトヒルに効果的。テレポーションシップにも使える。
- 連射する必要があるので、飛行兵科または歩行速度に優れたブラザーに持たせたい。移動中に攻撃の手が止まるブラザーだと、まとまったダメージを与えにくい。
- 代用品として短射程の大火力武器またはサポートアビリティで特攻する方法も可能かもしれないが、周辺にはキンギサンダーやカタランチュラ、ナイトメアギサンダーといった危険生物が闊歩しているのを忘れないこと。
- サイブレードスラッシュ
- ヘクトル対策。リロードが短いので巨大生物の数を減らすのにもある程度使っていける。
シャークピアスかチータースパイクでロックオン性能を強化したい。
- アップデートにより、テレポーションシップへのダメージソースとしてはほとんど機能しなくなった。
- AS-100
- 巨大生物対策。2丁持ちによるタクティカルファイアを推奨。連射している間は巨大生物を近寄らせないほどの威力がある。オートエイムがあればなお良し。
状況次第でテレポーションシップやヘクトルへのダメージソースとしても貢献する。
進行手順
- 待機型ミッションの基本は各個撃破。まずは手前から処理していこう。
- シールドベアラー、インセクトネスト、テレポーションシップが1セットで3組配置されている。
ひとつずつ潰していきたいところだが、NPC隊員が生きているうちは周辺の敵を次々にアクティブにしてしまう。
なので、序盤は巨大生物をNPC隊員に押し付け、防御が手薄になったシールドベアラー・インセクトネスト・テレポーテーションシップを集中攻撃していっても良い。
ただしあまり深入りしすぎると巨大生物がアクティブになりすぎるし囲まれやすいので程々に。
- NPC隊員が全滅したら、一旦拠点級への攻撃は中断してアクティブになった巨大生物を引き撃ちで減らすことを考えた方が良い。
新たに投下される巨大生物は待機モードなので、拠点級から離れてアクティブになった巨大生物だけを潰していけば一旦戦況が落ち着く。- 戦況が落ち着いたら当初の作戦通り、シールドベアラー・インセクトネスト・テレポーテーションシップを手前から順に潰していくと良い。
- NPC隊員は先程解説した通り巨大生物を多くアクティブにしてしまうので、寝かせておいた方がイレギュラーが起こりにくい。
- 順当に進めていけば、港の奥の方で戦っているタイミングで砂浜側に増援が出現する。
- 上述されているように増援は全て待機モードなので、手出ししないこと。まずは初期配置の敵を全滅させ、港側の安全を確保する。
- 第一波を全滅させれば一息つけるので、アイテム回収やブラザー救助を行える。
- 第二波は、まずヘクトルを片付けることを考えると良い。
- 長射程の武器でなるべく遠くから狙撃しておびき寄せ、港側まで釣り出してから倒す。多少の巨大生物がついてきても、数は多くないので問題にならないはず。港には回復アイテムも大量にある。
- ヘクトルを片付けたら(または武器の射程の関係でヘクトルに攻撃が届かなくなったら)手前からテレポーテーションシップを墜としていく。
- ちなみにこの時、港の隅っこ(港側から見て左奥の砂浜との境目)あたりにカタランチュラが固まって歩き回っているが、待機モードなので恐れることはない。攻撃したり近づかなければ襲ってこないので無視しよう。虫だけに
1番奥のテレポーテーションシップを攻撃する時になれば、港の隅に固まってるカタランチュラはコイツが投下したものだということに気がつくだろう(テレポーションシップが投下しているはずの敵が真下に一匹もいない)。
オンライン
最終更新:2025年06月15日 11:19