ミッション概要
マザーシップとの戦いが始まるわ!
敵の戦力は銀のUFO、銀のロボット、銀のクモ……っぽい何か!
これだけでもうお腹いっぱいなんだけど、さらに嫌な気配がするの。
マザーシップと戦っていると、必ず邪魔しに来るアイツらの気配が…!
マップ |
ニューヨーク1 |
マルチプレイ制限 |
|
EASY&NORMAL |
HARD |
HARDEST |
INFERNO |
武器レベル |
- |
- |
- |
- |
アーマー限界 |
- |
- |
- |
- |
配置ビークル |
出現数 |
備考 |
第一波 |
- |
- |
|
出現する味方 |
出現数 |
備考 |
第一波 |
ネオンちゃん |
1 |
|
第4師団 |
4 |
|
装甲戦闘車量キャディ |
1 |
|
出現する敵 |
出現数 |
備考 |
第一波 |
マザーシップ(EDF3&4) |
1 |
討伐不可 |
ガンシップ |
多数 |
攻撃モード |
レッドカラードローン |
4機前後? |
攻撃モード、HARDEST以上 |
第二波 |
カタランチュラ |
多数 |
攻撃モード |
ヘクトル(ガトリング) |
3 |
攻撃モード、ミッション開始地点から見て右前方 |
ヘクトル(ランチャー) |
3 |
攻撃モード、ミッション開始地点から見て左前方 |
第三波 |
ジャイアントペイルウイング |
5 |
攻撃モード、ミッション開始地点から見て左前方 |
第四波 |
ジャイアントペイルウイング |
4 |
攻撃モード、ミッション開始地点から見て右前方 |
ヘクトル(キャノン) |
4 |
攻撃モード、ミッション開始地点から見て左前方 |
第五波 |
カタランチュラ |
多数 |
攻撃モード |
ジャイアントペイルウイング |
4 |
ヘクトル(ガトリング) |
? |
ヘクトル(ランチャー) |
? |
ヘクトル(シールド) |
2 |
攻撃モード、HARDEST以上 |
ミッション全体コメント
ミッション13に続く二度目のマザーシップ登場回。
今回もやはり難易度が高いミッションになっている。
ミッション13と明確に違うのは、キャノンタイプのヘクトルの存在。
これにより、ドローンやカタランチュラといった主力級と戦っている間にもヘクトルからの砲撃を警戒しなければならなくなっている。
幸い遮蔽物が多いニューヨークなので序盤は比較的安全だが、終盤NPC隊員が倒れてくる頃にはガトリング・ランチャータイプのヘクトルが建物を破壊し始めるため安全地帯がなくなっていく。
ジャイアントペイルウイングも放置していると危険。
HARDEST以上になると前作で屍の山を築いたレッドカラードローンと、今作初登場の強敵シールドヘクトルまで追加される。
このように、
ダロガと違って 放っておいても問題ない敵というのはこのミッションには居ないと言ってよい。
そういった中で、「各
エネミーを倒すために持ち込むべき武器は何か」「誰を優先的に攻撃すべきなのか」ということをよく考えてミッションに挑もう。
マザーシップは今回も倒せない。
武装は破壊できるが、ミッション13のマザーシップ以上に無害なので放っておこう。
第一波を少し倒すと第二波が出現。
第二波が残り4~5体ほどになると通信が入り、第三波が出現。
第三波が出現した直後、時間経過で第四波。
第四波と交戦中に第五波が追加される。
オフライン
とにかく楽にクリアしたい
編成
- ビーコプターRedを大量に装備する。
- 殲滅力が若干落ちるが、スタグビートルズでも代用可能。
進行手順
- ビーコプターRedかスタグビートルズが使えるなら、これをひたすらタクティカルファイアするだけで難なくクリア可能。
- もし敵を倒し切れず終盤で押され気味になったら、ミッション開始地点から見てまっすぐ後ろに下がったところにある大きな高架、ブルックリン橋の陰に隠れる。
ここはどんな攻撃を受けても絶対に壊れない最強の防壁なので、この後ろに隠れていればジャイアントペイルウイング以外はほぼ無力化できる。
カタランチュラは足が遅いので近寄られる前に倒せるだろう。
INF正攻法1
もっと楽な戦い方があるのにわざわざ難しい戦い方をするのを正攻法と言って良いのかは分からないがとにかく正攻法。
編成
- アサルトライフルやスナイパーライフルを装備したブラザー(オートエイム推奨)
- 主にガンシップとカタランチュラ用。ガトリング・ランチャータイプのヘクトルにも使う。
- リロードが短いモデルを除き、タクティカルファイアのために2人欲しい。
- よくわからなければとりあえずAS-100あたりを2本持っていくと良い。火力を集中させればレッドカラードローンも堕とせる火力と弾速がある。
- カタランチュラとガンシップ対策を優先したいなら試作兵器CODE:GC2でも良い。ヘクトルは少しきつくなるがジャイアントペイルウイングなどにも使える。
- 射程と火力に優れた武器
- こちらはジャイアントペイルウイング、キャノンヘクトル、カタランチュラ用。状況次第ではレッドカラードローンにも使える。
- とりあえずサイブレードスラッシュが安定だが、サイスラ以外だとマルチコプター、速射砲プランBあたりが良いか。
進行手順
- まずは対空戦。ビルと第4師団を上手く使って攻撃を防ぎながら取り回しの良い武器で一機ずつ丁寧に撃墜していく。
- 前のミッションとは違い、第4師団の後ろに立っていれば安全とは限らない。ガンシップは高速で飛び回るため、後ろに回り込んだ敵がこちらへ攻撃を仕掛けてくることがある。
特に火力が高いレッドカラードローンは要注意。夕方なので赤が見えにくいが、レッドカラードローンの位置はなるべく意識したい。
- 第二波はカタランチュラ・ヘクトルへの攻撃を並行して行う。
カタランチュラの方が攻撃しやすい位置にいるので優先的に攻撃することになるが、ヘクトルが建物を壊しながら前進してくることがあるため、その際はヘクトルにも火力を集中して撃破する。
- 第三・第四波は実質的に混成になる。
- 最優先攻撃対象はジャイアントペイルウイング。空を飛ぶ敵から倒すのはEDFの基本。
- 危険度が高いキャノンヘクトルを倒したいのはヤマヤマだが、さすがにジャイアントペイルウイングを放置してまで倒すのはリスキーだし後の展開もあまり良くない(第五波で10体以上のジャイアントペイルウイングが乱舞することになる)。
- 第五波が山場。
- SPゲージが溜まっているはずなので、ここが使いどころになる。どのように使うかは性能次第だが、ジャイアントペイルウイングかガトリング・ランチャーヘクトルを倒すのに使うと楽になるはず。
- 手早く戦闘を遂行していたとしても、大抵はこの時点でNPC隊員が全滅し、敵が一斉にこちらへ向かって来る。こうなったら引き撃ち・逃げ撃ちに移行せざるを得ない。
とりあえずミッション開始時点で立っている直線道路をまっすぐ後ろへ退いてゆき、マップ外周まで来たら反時計回りに外周戦法へ移行する。- 必ず反時計回りに移動すること。時計回りに進んでしまった場合、外周の形が直線的ではないため、敵がいる方へ前進を余儀なくされてしまう。しかもこちら側にはキャノンヘクトルが待ち構えており、囲まれやすい。
- 引き撃ち中に建物の陰に隠れられる状況がたびたびあると思うが、立ち止まらず最低限歩くこと。各ヘクトルが建物を破壊するため、油断して棒立ちしてると建物が壊れた瞬間に攻撃されることがある。
- 順当に戦っていけばキャノンヘクトルとシールドヘクトルが残るはずなので、キャノンヘクトルから潰す。
残ったシールドヘクトルをオートエイムで倒したい場合は、照準を向かって右下寄りに動かしてヘクトルの左足をロックオンすると良い。
オフライン(IMP)
特にこだわりがないならビーコプターRedを連打すると良い。敵が柔らかいのでスタグビートルズでも十分いける。
自動ロックオンなしに戦おうとすると持ち込める武器の制限がかなり悩ましく、もちろん不可能ではないが難易度が高くなる。
ガンシップ戦に少し時間をかける覚悟で速射砲プランBやマルチコプターの2丁持ちをするのがベターか。
ジェッパル攻略
編成
- ナイル・ジェットパルサー&オートエイム2丁
- ビルに登れるブラザー
進行手順
- はじめに大きく後退して、ブルックリン橋手前あたりのビルに登る。
- そこまで離れる必要ある?と思うかもしれないが、これくらい離れないとドローンが寄って来ることがある。特にレッドカラードローンは危険。
赤くないドローンであっても1機でも寄られると面倒なので師団とはできるだけ離れる。
- 以後、ここからひたすらジェットパルサータクティカルファイア。
- 敵が少ないうちにビルを優先的に破壊しておくと後々楽になる。最大出力状態のジェッパルならビルを壊せる。
- 撃破の優先度が高いのがシールドヘクトル。こいつはなぜか近くのNPC隊員を無視してこちらへ射撃してくることが多い。エイムを使うかオートエイムで左足を狙う。
次に優先度が高いのがキャノンヘクトルとジャイアントペイルウイング。どちらもNPC隊員が全滅した際にすぐにこちらへ被害をもたらす存在であるため。
オンライン
最終更新:2025年06月15日 11:08