さゆを抱きかかえたまま体を上下に揺するだびに
衣梨奈のギンギンに膨張したメスチンポはズリュッ!ズリュッ!!と
音を立ててさゆの姫アワビを擦りあげる
「はふぅ~ん」 ピタン!ピタン!「はふぅ~ん」 ピタン!ピタン!
頬を紅潮させたさゆはより激しくウサちゃんヒップを衣梨奈に打ち付ける
「そげん激しく動かれたらバランス崩すっちゃ~」
「だって絵里が ハァ・・ 絵里が・・ぁん す・・すごいんだもん
お尻が・・ さゆみの意思とは無関係に・・ んん・・ 動いちゃうのぉぉぉーー」
興奮したさゆは衣梨奈の首に巻きつけていた腕に力が入ってしまい手前に引いてしまう
「だめっちゃ 倒れるっちゃ~」
さゆを抱きかかえたまま衣梨奈は前方へと姿勢を崩す
― 二人分の体重を乗っけたまま道重さんが後頭部を強打してしまうっちゃ ―
そう思った衣梨奈は咄嗟に右手を突き出した!
次の瞬間二人の体は弧を描いた 衣梨奈は左手でさゆの腰を抱え
もう片方の右手で二人分の体重を支えたまま倒立!
「落ちるのぉぉ~!!!」 「落ちるんじゃなくて跳ぶっちゃー!」
渾身の力で突き手を跳ね上げ真上へと跳躍する
エロ汁にまみれた肉塊が空中で逆さまになる前代未聞の駅弁片手ハンドスプリング!!
二人の身体は半円を描き無事着地
だがその着地の衝撃は凄まじく さゆの子宮をブチ壊すほどのものだった
「んうぎゅぅーーーーーー・・・」
さゆは白目をむいたまま 後頭部を強打したほうがマシだったのではないか?
と思わせるほどの痴態とアヘ顔をさらしたまま果てたのであった
衣梨奈のギンギンに膨張したメスチンポはズリュッ!ズリュッ!!と
音を立ててさゆの姫アワビを擦りあげる
「はふぅ~ん」 ピタン!ピタン!「はふぅ~ん」 ピタン!ピタン!
頬を紅潮させたさゆはより激しくウサちゃんヒップを衣梨奈に打ち付ける
「そげん激しく動かれたらバランス崩すっちゃ~」
「だって絵里が ハァ・・ 絵里が・・ぁん す・・すごいんだもん
お尻が・・ さゆみの意思とは無関係に・・ んん・・ 動いちゃうのぉぉぉーー」
興奮したさゆは衣梨奈の首に巻きつけていた腕に力が入ってしまい手前に引いてしまう
「だめっちゃ 倒れるっちゃ~」
さゆを抱きかかえたまま衣梨奈は前方へと姿勢を崩す
― 二人分の体重を乗っけたまま道重さんが後頭部を強打してしまうっちゃ ―
そう思った衣梨奈は咄嗟に右手を突き出した!
次の瞬間二人の体は弧を描いた 衣梨奈は左手でさゆの腰を抱え
もう片方の右手で二人分の体重を支えたまま倒立!
「落ちるのぉぉ~!!!」 「落ちるんじゃなくて跳ぶっちゃー!」
渾身の力で突き手を跳ね上げ真上へと跳躍する
エロ汁にまみれた肉塊が空中で逆さまになる前代未聞の駅弁片手ハンドスプリング!!
二人の身体は半円を描き無事着地
だがその着地の衝撃は凄まじく さゆの子宮をブチ壊すほどのものだった
「んうぎゅぅーーーーーー・・・」
さゆは白目をむいたまま 後頭部を強打したほうがマシだったのではないか?
と思わせるほどの痴態とアヘ顔をさらしたまま果てたのであった
当然続かないっちゃ