変帯2 - ﾉﾉ*＾ｰ＾) えりがナマタでえりながカメで |||9|‘_ゝ‘) まとめwiki

おーはー！えりなっちゃ！
大変！セグウェイ壊してしまったと！
山ちゃんにバレたらガチで殺されるけん知らんぷりしとこ！

そんでなんでか知らんけどえりな亀井さんになっちゃったと！
セグウェイでブイブイ言わせてたところまでは覚えてるけん気づいたら亀井さんになってたとよ！
亀井さんは偽乳の戦闘力は十二万とか何とかようわからんことを言うとったけん
確かめたら偽乳どころか十二分にふくらんどってえりな安心したと！

それにしてもみずきにはがっかりしたっちゃ！
PON♥PONコンビの絆はどうしたと？！
いくら亀井さんに憧れてるっていっても一方的にえりなを悪者扱いやけんね！
えりな悪くなかと！
強いて言えば山ちゃんがこれ見よがしにセグウェイを乗り回しとったけんこんな悲劇が起こるってもんたい！
そんでムカついたけん亀井さんのふりしてチューしたらみずきおしっこ漏らして気絶したっちゃけんいい気味っちゃ！

でもその後がめんどくさかったけん
えりなは亀井さんで亀井さんはえりなやけんね
えりな亀井さんのままだと自分の部屋でも寝られんけんね
大事をとってってことでしばらくハロプロ寮で寝起きすることになったっちゃけど
元亀井さんの部屋には今みずきが入居しとうけんえりな行くところがないっちゃ
みずきの部屋になんて行ったらみずき何回もおしっこ漏らして干からびてしまおうもん

でもなんでか道重さんが亀井さんであるえりなを自分の部屋に泊まらせるって強硬に主張して
新垣さんの反対を押し切ってその通りになったっちゃけどえりな新垣さんの部屋でお泊まりしたかったな～

そうそう話は変わるけんえりなとんでもない秘密を知ってしまったんよ
みずきにチューしたときなんかオマタがむずむずして熱うなったけん後で確かめてみることにしたんよ
えりな頭をごっつんこしてタンコブができとうけん今日は体を拭くだけにしたっちゃけどそのときに見てみたら…

えりな亀井さんの卒業の理由の「アトピー」って何のことかわからんかったけんこれでようやっと理解したと

＠Ｐ＝＠Ｐｅｎｉｓっちゃね？！

どげんよ？えりな賢かろうもん！
英語さえも解読してしまう自分が賢すぎて辛いっちゃ！
＠は単価記号でＰｅｎｉｓ１本当たりの値段を表しとうと！

ははーん！読めてきたと！
亀井さんは何らかの理由でＰｅｎｉｓが生えてしまったっちゃ！
モーニングムスコ♂がモーニング娘。におれるはずはなかけんね
そやけんＰｅｎｉｓ１本当たりおいくら万円で治せる名医を探し出して治療するために卒業ということになったっちゃ！
えりな冴えとうやろ？
目の付け所がSHARPやろ？
スマイレージの前田さんとお近づきになるために名探偵コナンを読破した甲斐があったというもんたい！

やけんみずきとチューしてからＰｅｎｉｓ――仮に「亀さん」と読んでおくっちゃ――がおっきくなったまま元に戻らんと！
それどころかますます熱く固くはち切れそうにビクンビクンいっとうけんこのまんまじゃ寝られそうになかと！

仕方なしにあれこれいぢりまわしとったっちゃけんど…

なんこれ…
触れば触るほど電流が走ったかのようにビリビリすると！
腰が抜けるっちゃ！
ダメっちゃ…亀井さんの体でこんなことしちゃ…！
やけんえりな止まらんと！

亀井さんの体は次第にえりなの言うことをまったく聞いてくれなくなってしまったと
亀井さんの腰はコンサＤＶＤで観たような鋭いキレを示してまるで別の生き物のように妖しく蠢いとう…
亀井さんの手も亀さんを掴んで激しくしごき上げとう…
それにつれて亀井さんの亀さんの根元が熱とむずむずを増していきよう…！
亀井さんの体は…えりなはどうなってしまうと…？

するとそこにお風呂に行ってた道重さんが急に帰ってきてしまったっちゃ！
亀井さんの秘密がえりなのせいで道重さんにバレてしまったと！どうしよ～！

「絵里…」

道重さんは一言そう呟くと亀井さんの亀さんの前に跪いたっちゃ

「絵里我慢できなくなっちゃったんだね…久しぶりだしね…こんな可愛い女の子の部屋にいたら当然だよね…」

はぁ？なん言いよっと？

道重さんはショックでおかしくなったんやなかね？

えりなの知っとう道重さんはもっとギラギラしとうけんね
えりなKY言われとうけどそれくらいわかるっちゃ！
空気を読んだ上での適切な言動ができないだけっちゃけんね！ｷﾘｯ
道重さんは里保が恐怖混じりに言うところの「背中のチャックから中身が飛び出てきそう」なキモさと必死さを兼ね備えたお人っちゃ！

ところがなんね？
目の前の道重さんはまるでTVで「自分が世界で一番可愛い！うさちゃんピース！」とか抜かしとう雛壇芸人にそっくりっちゃ！
目をうるうるさせて媚びとうけん！

そんなえりなの思いとは裏腹に亀井さんの亀さんはますます硬度を増して大きくなっていったと
道重さんは亀井さんの体をもて余し気味のえりなの耳元に寄ってきて囁くっちゃ

「フフフ…絵里ったらこんなにしちゃって…今さゆみがシてあげるね…」

道重さんの吐息が耳に当たるのに反応して亀井さんの亀さんは嬉しそうにビクンビクンと震えて涙まで流しとう
もうどうなってもよか…えりなそんな気分になってしまったと

道重さんは顔をそっと亀さんに近づけ荒い息を吐きかけながら
しばらくうっとりと見惚れたような表情をした後ゆっくりと亀さんを口に含んでいくもんやけん
その感触にえりな思わず変な声を出してしまったと

ひいっ？！

すると道重さんは嬉しそうな表情でこちらの顔を窺うと亀さんをさらに深くくわえ込んだっちゃ

あっ！はぁっ！あんっ！あっ！ひんっ！

道重さんがその口で亀さんを吸い上げしごき上げするたびに亀井さんの妖しい声が部屋に響いたっちゃ

なんこれ…こんな感じ初めてっちゃ…
このまま続けたらえりなどうなってしまうと…？

でも続かないっちゃ