亀井さんが道重さんのお部屋にお泊まりになると聞いてみずきは居ても立ってもいられませんでしたわ
はしたないことですが道重さんのお部屋の前をウロウロしてなんとか中の様子を窺おうとしておりましたの
できれば亀井さんと直接お近づきになりたいですわ
りほちゃん画像を横流ししてもカラダを触らせても道重さんは一向に亀井さんに会わせてくださらないのですもの
みずき正直焦れてしまいましたわ
はしたないことですが道重さんのお部屋の前をウロウロしてなんとか中の様子を窺おうとしておりましたの
できれば亀井さんと直接お近づきになりたいですわ
りほちゃん画像を横流ししてもカラダを触らせても道重さんは一向に亀井さんに会わせてくださらないのですもの
みずき正直焦れてしまいましたわ
するとそのときですわ
「あぁん…♥焦らしちゃいやなの♥早くちょうだいなの♥」
道重さんのソロパートみたいなお声がお部屋から漏れ聞こえてきたのですわ
何事ですの?!と耳を澄ませると
何事ですの?!と耳を澄ませると
「やけんなかなか入らんっちゃもん!」
亀井さんのお声ですわ!
みずきは我慢できなくなってお行儀の悪いことにノックもせずに道重さんのお部屋のドアをそっと開いてしまったのですわ
鍵が開いていますわ!
中は小さな玄関になっており目の前の内扉の向こうはベッドのある居室になっているはずですわ
みずきは我慢できなくなってお行儀の悪いことにノックもせずに道重さんのお部屋のドアをそっと開いてしまったのですわ
鍵が開いていますわ!
中は小さな玄関になっており目の前の内扉の向こうはベッドのある居室になっているはずですわ
「さゆみの入り口を亀さんでノックするのはやめるの!どうてん君の演技はいい加減にして早く入れるぽ!じゃなくて入れるの!」
一瞬みずきに言われているのかと思ってどうてんしてしまったけれどもどうやら違うようですわ
みずきが内扉をおずおずと開けると
みずきが内扉をおずおずと開けると
「入ったっちゃ!」
なんと亀井さんの股間から生えた禍々しいモノが道重さんの「入り口」におずおずと入っていくところでしたの
それにしても亀井さんにあのようにいやらしいモノが生えていらっしゃるなんて…
それにしても亀井さんにあのようにいやらしいモノが生えていらっしゃるなんて…
「あぁん♥入ってきたの♥」
道重さんは顔いっぱいに悦びの表情を浮かべていましたわ
ズルいですわ!じゃなくてはしたないですわ!
亀井さんとこんな淫らな愉しみに耽っていらっしゃるなんて…
みずきには散々お預けをしておきながら…
ズルいですわ!じゃなくてはしたないですわ!
亀井さんとこんな淫らな愉しみに耽っていらっしゃるなんて…
みずきには散々お預けをしておきながら…
亀井さんはそのいやらしいモノ――まるで首の長い亀さんのような形をしていらっしゃいますわ!――を道重さんの中にゆっくりと出し入れしながら
「気持ちよすぎるっちゃ」「イッてしまいそうやけん」と呻きつつ恍惚の表情を浮かべていましたわ
みずきも亀井さんを気持ちよくしてさしあげたい…そう思うとお腹の辺りが熱くなってしまいますわ
「気持ちよすぎるっちゃ」「イッてしまいそうやけん」と呻きつつ恍惚の表情を浮かべていましたわ
みずきも亀井さんを気持ちよくしてさしあげたい…そう思うとお腹の辺りが熱くなってしまいますわ
「絵里ったらなかなか童貞の演技が上手いの!仕方ないから世界一可愛いお姉さんが教えてあげるの」
道重さんはそう言うと亀井さんを横たわらせその上に跨がりましたわ
「こんな体勢でしたことないけど今日はサービスサービスなの」
道重さんは極太の杭を打ち込まれるように亀さんを導き入れましたわ
すごいですわ…道重さんのアソコがギチギチに満たされちゃっていますの
道重さんはやっとのことでご自分の体を持ち上げ亀さんの先端を入り口にまで戻そうとしていましたわ
でもそこですぐに力尽きてお腰が沈んでしまい結果としてものすごい勢いで再び貫かれてしまいますの
道重さんの可愛くも淫らな嬌声がお部屋の中に響きますわ
道重さんたらあんないやらしい声をお出しになって…
すごいですわ…道重さんのアソコがギチギチに満たされちゃっていますの
道重さんはやっとのことでご自分の体を持ち上げ亀さんの先端を入り口にまで戻そうとしていましたわ
でもそこですぐに力尽きてお腰が沈んでしまい結果としてものすごい勢いで再び貫かれてしまいますの
道重さんの可愛くも淫らな嬌声がお部屋の中に響きますわ
道重さんたらあんないやらしい声をお出しになって…
道重さんはふぅふぅと大汗をかきながら亀さんを道重さんの道重さん自身でしごき上げていらっしゃいましたわ
最初は道重さんが亀井さんを責めているようでしたが
亀井さんは次第に調子を上げて逆に下から道重さんを責め立てるように突き上げますわ
最初は道重さんが亀井さんを責めているようでしたが
亀井さんは次第に調子を上げて逆に下から道重さんを責め立てるように突き上げますわ
「あぁん♥あぁん♥すごいの♥いつもの絵里の鬼ピストンキター!なの!」
道重さんが泣きそうな顔をしながら叫んでいらっしゃいましたわ
アイドルはアへ顔をしてはいけませんのに…!
アイドルはアへ顔をしてはいけませんのに…!
それにしても道重さんはいつも亀井さんにこのようなことをされていたなんて…
いつしかみずきの頭の中は薄いモヤがかかったようにぼんやりとし始め
「亀井さんを気持ちよくしてさしあげたい」から「亀井さんに気持ちよくしていただきたい」へと気持ちが変わって参りましたわ
みずきが道重さんと同じことをされたらどうなってしまうのでしょう…
きっと道重さんのように淫らな声を張り上げ道重さんのように淫らな表情を晒してしまうのですわ
そう思うと自ずとカラダが熱くなりいつの間にか右手は自らの乳房をそして左手は自らの秘所をまさぐっていたのですわ
こんなはしたないことをしてしまっている自分に罪悪感を覚えつつも
でもその分興奮がいや増してしまい自らのカラダを慰めるその指が止まりませんわ
お母様ごめんなさい…みずきはいやらしい子です
「亀井さんを気持ちよくしてさしあげたい」から「亀井さんに気持ちよくしていただきたい」へと気持ちが変わって参りましたわ
みずきが道重さんと同じことをされたらどうなってしまうのでしょう…
きっと道重さんのように淫らな声を張り上げ道重さんのように淫らな表情を晒してしまうのですわ
そう思うと自ずとカラダが熱くなりいつの間にか右手は自らの乳房をそして左手は自らの秘所をまさぐっていたのですわ
こんなはしたないことをしてしまっている自分に罪悪感を覚えつつも
でもその分興奮がいや増してしまい自らのカラダを慰めるその指が止まりませんわ
お母様ごめんなさい…みずきはいやらしい子です
数センチほど開いた扉の向こうでは亀井さんの容赦のない責めがさらに激しさを増しておりましたわ
道重さんの中の壁がゴッシュゴッシュと削られていくようですわ
道重さんの中の壁がゴッシュゴッシュと削られていくようですわ
「なんこれ!気持ち良すぎて腰が勝手に動きよる!」
亀井さんたらいつもこのようなことをしていらっしゃるくせに白々しい台詞ですわ!
道重さんは下から突き上げられて亀井さんのカラダの上で淫らな踊りを踊らされちゃっていますわ
みずきはもはやその道重さんのお姿と自分とを重ねて見ることしかできませんでしたの
亀井さんに可愛がっていただきたい…もうそのことしか考えられませんわ
みずきはもはやその道重さんのお姿と自分とを重ねて見ることしかできませんでしたの
亀井さんに可愛がっていただきたい…もうそのことしか考えられませんわ
「ダメなの!さゆみもうイッちゃうの!」
「搾り取られそうっちゃ!イく!」
「搾り取られそうっちゃ!イく!」
道重さんが昇り詰めると同時に亀井さんもギブアップ宣言ですわ
うさぎと亀のレースは同着で決着がつきそうですわ
みずきもお二人に追随しようと乳房と秘所を激しくまさぐりましたわ
うさぎと亀のレースは同着で決着がつきそうですわ
みずきもお二人に追随しようと乳房と秘所を激しくまさぐりましたわ
ベッドの上では亀井さんに跨がった道重さんがカラダをピンと張り詰めてビクンビクンと震えていらっしゃいましたわ
お二人の繋がっている部分では亀さんの根元にある立派なおタマタマが同様にビクンビクンと悦んでいらしましたわ
お二人の繋がっている部分では亀さんの根元にある立派なおタマタマが同様にビクンビクンと悦んでいらしましたわ
その光景をまるで自分がされているかのように見ながらまさに昇り詰めようとしたときですわ
みずきの肩が後ろからポンポンと叩かれたのですわ
みずきの肩が後ろからポンポンと叩かれたのですわ
でも続きませんわ