会社で書き物して帰ろうとしたら、大きな声が響いたんだ
「えりぽんだあああっ」
後ろから抱きついてきたのはまーちゃんこと佐藤優樹ちゃん
しかし、えりぽんだあってさっきまで一緒に書き物してたのにね
この娘はなんていうんだろう、天真爛漫っていうかピュアっていうか‥‥
まあこのまま変わらずに大人になって欲しいなって思うんだよね
そう思いながらまーちゃんとじゃれてたら、絵里の中の悪魔が囁いたんだよね
「あのお香、まーちゃんに試してみたら?」
いやっ、小学生相手にいくらなんでもマズいっしょ
「この天真爛漫な笑顔が快感に歪むところ、幼い胸の小さな乳首がピンッて勃つところ見たくない」
ゴクッ‥‥み、見たいけど、やっぱ駄目だよ
「綺麗なピンク色のアソコをぐっしょり濡らしてヒクヒクさせて腰を動かしながら、絵里にしがみついて逝っちゃうんだよ‥‥」
ジュルッて涎が…
「えりぽんだあああっ」
後ろから抱きついてきたのはまーちゃんこと佐藤優樹ちゃん
しかし、えりぽんだあってさっきまで一緒に書き物してたのにね
この娘はなんていうんだろう、天真爛漫っていうかピュアっていうか‥‥
まあこのまま変わらずに大人になって欲しいなって思うんだよね
そう思いながらまーちゃんとじゃれてたら、絵里の中の悪魔が囁いたんだよね
「あのお香、まーちゃんに試してみたら?」
いやっ、小学生相手にいくらなんでもマズいっしょ
「この天真爛漫な笑顔が快感に歪むところ、幼い胸の小さな乳首がピンッて勃つところ見たくない」
ゴクッ‥‥み、見たいけど、やっぱ駄目だよ
「綺麗なピンク色のアソコをぐっしょり濡らしてヒクヒクさせて腰を動かしながら、絵里にしがみついて逝っちゃうんだよ‥‥」
ジュルッて涎が…
「あっあのさ、まーちゃん」
「なに?えりぽん」
「今日、衣梨奈ん家にお泊まりに来ん?」
「行くーっ!」
「なに?えりぽん」
「今日、衣梨奈ん家にお泊まりに来ん?」
「行くーっ!」
あ‥‥誘っちゃった
でも、なんにもしなきゃ良、良いんだよね
な、なんにもしないでい、いられるかな?‥‥頑張んなきゃ
でも、なんにもしなきゃ良、良いんだよね
な、なんにもしないでい、いられるかな?‥‥頑張んなきゃ