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  • 正統派「a better tomorrow」亀光編

ノノ*^ー^) えりがナマタでえりながカメで |||9|‘_ゝ‘) まとめwiki

正統派「a better tomorrow」亀光編

最終更新:2012年07月10日 18:20

namata-kame

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だれでも歓迎! 編集
絵里の喉はカラカラに渇いていた。たぶんそれは、ココアを飲んでも潤せないほどに。
それでも絵里は必死に言葉を紡ごうとした。

「あと1週間ですよね……武道館」

その言葉に愛佳はココアのカップをテーブルに置いた。

「ホンマやなぁ…新垣さん卒業で生田寂しいやろ」
「そう、ですけど…光井さんも」
「んー。うん、そうやね」

ちゃんと伝えたい。なにかを。不器用でも良いから。
それなのに、なにも言葉が出てこない。上手い言い回しさえも出てこない現状に絵里はゲンナリする。
どうしてこうも、自分は無計画なのだろうと。

「あ、怖い先輩がおらんくなって嬉しいとか思ったやろ」
「そんなことっ!」

おどけて話した愛佳に向かって、絵里は思わず叫んで立ち上がった。
その姿に愛佳は目を丸くした。こんな冗談に、本気で返すようなタイプだったっけ?と思い返す。

「そんなこと……」

絵里自身、焦っていたのかもしれない。
なにも言えない自分自身に。
せっかくワガママを聞いてもらったのに、それを返せない、不甲斐なさが身に沁みる。
衣梨奈に体を返すこともできず、自分だけがキラキラと輝くステージに立っているという、後ろめたさもあった。

「まあ、座りぃよ」

愛佳に促され、絵里はひとつ頷いて座る。
とにかく落ち着こうと差し出されたココアに口をつけた。

「生田、なんかあったん?」
「え?」
「いや、急にうちに来るなんて珍しいから…」

ああ、どうしようと絵里は思う。
愛佳に話をしに来たというのに、また彼女に心配をかけてしまっている。
伝えたいことはなにも伝えられず、ただ迷惑ばかりかけてしまっている。
いったいなにをしに此処まで来たのだと頭を抱えたくなるが、絵里は必死に自分を奮い立たせる。
此処で負けてしまっては、なんの意味もないのだと。

「光井さん…」
「うん?」
「……あの」

再び意を決して顔を上げた瞬間だった。
絵里に飛び込んできたのは、愛佳の優しい笑顔だった。
それだけでもう、絵里は限界だった。
後輩のことを最後まで心配し、気にかけてくれている彼女を見た途端に、感情が決壊する。
いちばんツラいときですら、彼女はだれにも心を伝えずに、自分ひとりで闘ってきた。
足を怪我し、モーニング娘。から長期離脱しているとき、彼女は笑顔で闘ってきたのだ。
痛みも哀しみも、全部全部その胸に背負いこんできた愛佳の姿を認めたとき、絵里は無意識のうちに、腕を伸ばした。

「え?」

そう愛佳が呟いたのも束の間、愛佳の体はふわりと絵里に包み込まれた。
一瞬、なにが起きたのか判別できなかった。
絵里は愛佳の体に両腕を伸ばし、ぎゅうと強く抱きしめた。
微かに香った彼女の香りに愛佳は思わずドキッとするが、それ以上に、どうして急に生田がこんなことをするのだろうと理解しようとした。

「……ごめ、ん」
「え?」
「もっと……話、聞いてあげたかった…」

なんのことだろうと愛佳が思っているとき、彼女の鼻をふわりとなにかが香った。
その香りは、愛佳の記憶の扉を開ける。
あれ?と愛佳は思う。
いつだったか、前にもこうして抱きしめられたことがあったのではないかと。
そう遠くはない昔、愛佳が涙を流し、鼻水さえも垂らしていたとき、愛佳はだれかに抱きしめられた。


―――大好きだよ


愛佳の中に、ひとつの声が浮かぶ。
それは優しくて温かい、だれかの声だった。


―――これからも、見守ってるから


歓声と拍手に交って聞こえるその声の主を愛佳は知っている。
温かい優しさの雨を降らせてくれる人を愛佳は知っている。
だれよりも気を遣う人で、だれよりも優しいその人を愛佳は知っている。
自然と周囲を笑顔にし、自分の痛みを背負いこんでいた人を愛佳は知っている。

「っ……亀井、さん………?」

愛佳はその人の名前を呼んだ。
どうしようもないほどに愛しく、だれよりもシアワセになってほしいその人の名を呼んだ。
瞬間に、視界がぼやける。
両の瞳に涙が溜まり、いまにも零れ落ちんとしていた。

なぜ?どうして?
いま此処にいるのは生田衣梨奈のはずなのに、どうして愛佳は亀井絵里の名を呼んだ?
その理由はひとつも分からなかった。
分からなかったのに、愛佳はもう、確信していた。
目の前にいるこの人は、1年前、最高の笑顔を携えたまま完全燃焼した、亀井絵里であることを。

「気ぃ、遣いすぎっ……もっと…もっとさぁ…」

絵里自身も、泣いていた。
涙が零れ、愛佳のシャツに落ちてしまうがもう知ったこっちゃない。
ぎゅうと彼女を強く抱きしめ、肩に顎を置き、声を絞り出す。
伝えたいこと、結局なにも云えてはいない。
それでも絵里は、必死に、その全身で、此処にある想いを届けようとしていた。
その感情は確かに愛佳の胸に響き、愛佳は泣きながらも自然と笑顔になることができた。

「すみません……気付かんで…」
「ちっがう!」

そうして絵里は愛佳の両肩を持ち、バッと距離を置く。
「へ?」という顔をしている愛佳に向かって絵里は叫んだ。

「そうじゃないでしょ!いまはみっつぃーのことが………って…」

そう叫んだところで絵里は気付く。
愛佳はいま、なんて言った?

「え、え………えぇぇぇぇ?!」
「亀井さん、うるさいです……」
「う、う、うるさいじゃなくて…は、待って、いつ気づいたの?!」
「……いまですけど」
「な、なななななんで?」

絵里は急に焦ったように頭を振る。
だが、なぜと聞かれても、愛佳には分からない。どうしてか、愛佳は目の前にいる人物を亀井絵里だと認識した。
自分自身に分からないことを聞かれても、愛佳は相手に説明できない。
「さぁ?」と首を振る愛佳に眉をひそめつつも、絵里は「とにかくっ!」と仕切り直す。

「絵里のことはともかく、みっつぃーのことが心配なの!」
「……なんで怒ってるんですか亀井さん」
「怒ってない!うるさい!」

理不尽だ、と愛佳は冷静に分析しながらも、これはいったいどういうことなのか考え始めた。
目の前にいるのは確かに生田衣梨奈でしかないのに、愛佳は直感的に、亀井絵里の名前を呼んだ。
抱きしめられたその瞬間に、愛佳はの記憶の扉は開き、そこにいるのは絵里だということを教えた。
あり得ない、全く以って非現実的な話であるのに、愛佳はそれを素直に受け止めている。

―どうしてやろ……

未だにバレた理由が分からずに困惑している絵里を前にしても、愛佳はなぜか冷静だった。
実に非現実的で、馬鹿げていて、小説や漫画の中だけの話でしかないのに。
愛佳は絵里を真っ直ぐに見つめる。相変わらず彼女は混乱したままでオロオロしている。
その姿はまさに、舞台裏の絵里そのもので、愛佳は思わず「あぁ…」と呟いた。

「そうなんや……」
「え?」

愛佳の呟きに絵里は思わず返すが、愛佳は変わらずに笑ったままでその問いには答えなかった。
自分は気付いていたのかもしれないなと愛佳は思う。
いつからか、というよりも、最初から。
去年の秋ツアー、高橋愛の卒業してしまう大切なツアーでも、愛佳は最終日の武道館、それもセレモニーの瞬間しか立ち会えなかった。
だからこそ、今回、新垣里沙の卒業する春ツアーに初日から舞台に立てる喜びを感じていた。
久しぶりに立つ舞台、久しぶりのリハーサル、久しぶりのメンバー。
モーニング娘。であるということに喜びを感じ、仕事をできるありがたさを実感した。

それと同時に覚えた、たったひとつの違和感。
後輩たちがどんどん台頭し、実力をつけてきていることは喜ばしく、愛佳もうかうかしていられないなと感じた。
だがそれ以上に、なにか、不思議な感覚を覚えることになった。それは9期メンバーの生田衣梨奈に対してであった。
「なにが」と聞かれれば明確に答えることはできないのだけれど、生田衣梨奈はこういう人物だっただろうか?と愛佳は感じた。
それは単純に、愛佳が衣梨奈たちと久しぶりに会うからではないかと自分で納得していた。

だけど、それは違ったのだといまハッキリ分かった。
愛佳はそのときから気付いていたのだ。
生田衣梨奈への違和感は、だれかへの「投影」だったのだ。
愛佳は彼女の向こうがわに、自分が尊敬してやまないその人の姿を映していた。
そう遠くはない過去に、なにも言わずに手を差し伸べてくれた優しい先輩の姿を、愛佳は確かに映し出していたのだと。

いくら姿が変わったとしても、変わらないものがある。
それこそが、彼女を、目の前にいる生田衣梨奈を亀井絵里だと認識したすべてなのだと、愛佳は理解した。

「すみませんでした……」
「だからいまはっ…」
「亀井さんも、生田も、ツラかったんですよね……」

愛佳の言葉に声が詰まる。
喉に引っ掛かったそれは音として外に出ることを許さない。
だれにも言えずにいた衣梨奈と絵里の抱えた「秘密」。図らずともそれが、後輩である愛佳の知るところとなった。
初めて理解されることへの喜びが胸にこみ上げてくる。

だけど、だけどいまは、いまはそうじゃないでしょと、絵里は必死に言葉を紡いだ。

「じ…の……」
「え?」

声が震える。
言葉にすることで痛みを伴う。
だけど、それでも、絵里は叫ぶ。
先輩として、ではなく、いっしょにあの輝くステージに立った、仲間として。
どんなことがあっても立ち止まらずに、ともに手を取り合って闘った、最高のメンバーとして。


「自分のシアワセくらい、欲張んなきゃダメだよ!」


絵里は愛佳の両肩を掴み、彼女の体を揺らす。

「ツラいって!哀しいって!痛いって!言わなきゃ、言わなきゃダメなんだよぉ!!」
「亀井さん……」
「ガキさんのこととかぁ!ファンのこととか、考えてんの…絵里、絵里はっ、知ってるからぁ!!」

絵里は泣きながらそう叫んだ。
愛佳の両肩を叩くようにして叫ぶ姿は、まるで子どもで、だけど何処かしら、大人だった。
愛佳の目には再び涙が滲んでくる。

ああ、そうや……と愛佳は思う。

苦手だった、といえば聞こえが良いのかもしれない。
だけど本当に、愛佳は自分の気持ちを素直に外に出すのが苦手だった。
なにを、どうすれば、自分の気持ちを伝えることができるのか、分からなかった。
同期がいない分、甘えることも、悩みを打ち明けることも、素直に話すこともできなかった。

だけど、それでも理解してくれた人がいた。
なにも口に出さずとも、愛佳の痛みや苦しみを、この人は分かってくれていた。
その場ではなにも言わなくても、いつも手を差し伸べてくれる人だった。
透明で柔らかい雰囲気を携えたこの人は、最後の最後まで、優しい人だった。
だから今日も、自分の抱えるどうしようもない闇を無視して、愛佳の痛みに寄り添おうとしてくれる。


愛佳が大好きな亀井絵里さんは、そういう人やった―――


愛佳は叩いてくる絵里の両手を掴み、そのまま引き寄せた。
ぎゅうと強く抱きしめると、彼女の匂いに包まれる。
どこまでも温かい優しさが、愛佳を自然と笑顔にさせる。

「ありがとうございます、亀井さん……」
「え……?」
「愛佳、ホンマに嬉しいんです、いま…」

愛佳の心境の吐露を絵里は静かに頷いて聞く。
突然の卒業発表、そして、里沙と同日・同会場での卒業。
それによって起こる混乱も不安も、言いようのない怒りも、愛佳はすべて受け止めようとしていた。
それが最後に自分がやるべきことだと信じていたから。

「怖かったんです……いままで」
「……うん」
「明日が来るのも、明後日が来るのも……卒業する、その日が来るのも」

涙で声が震える。
怖くて怖くて堪らなかった。
卒業してしまうことが、5月18日という日が来ることが、明日という未来が来ることが。

「でも……」
「でも?」
「いま、メッチャ嬉しいんです……亀井さんが、いるから」

そんな愛佳の前に絵里は現れた。
最後の最後まで、だれかのシアワセを願う彼女は、自分のシアワセを願えとやって来た。
どうしようもないくらいに、彼女は優しい。
だからこそ愛佳は、絵里のことを知らない間にこんなにも好きになっていたのだと気付いた。

分からないことはたくさんあった。
どうして、外見は衣梨奈なのに、中身は絵里であるのかとか、亀井絵里の外見は何処にあるのかとか、そこには衣梨奈がいるのかとか、
そもそもどうして急に此処にきたのかとか。

それでも愛佳は、こんなにも温かな気持ちになれる。
ぐしゃぐしゃに泣いてしまっているのに、心が落ち着いている。
不安も哀しみも切なさも、すべてはそこに混在したまま滞在しているのに、それでも愛佳は微笑んでいる。
それはただ、此処に亀井絵里というその人がいるからだった―――


「もう…時間ないですけど、良かったです、ホンマに」
「……ほんと?」

静かに聞いてくる絵里に愛佳は鼻水を啜りながら頷く。
卒業する前に、あなたに逢えて良かった。亀井絵里として、逢うことができて良かった。
だって亀井さん……亀井さんはこんなに私をシアワセにしてくれる。
真っ直ぐに、18日のその瞬間まで歩いていけるように道を示してくれる。
先の見えない明日が、少しだけより良いものになるように願ってくれる。

「……大好きです、亀井さん」
「うへへぇ…絵里も好きですよ」

絵里も同じように泣きながら愛佳をぎゅうと抱きしめた。
きっと重なることはない、微妙にズレた互いの想い。
それでも、ふたりが願ったのは、ただひとつ、あなたのシアワセだった。
どうしようもない不安も、痛みも、怒りも、思い通りにならない理不尽もあるけれど、それでもまた、歩いていく。
ステージから降りたあとも、舞台袖に下がったあとも、「さよなら」を告げたあとも、きっとあなたはそこにいるから。

そうしてふたりはしばらくの間、抱きしめ合っていた。

「あ、髪に鼻水ついちゃいそう…」

そんな絵里の情けない言葉が聞こえる瞬間まで。
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  • 6*
  • 7* ハロプロ寮5の続き
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  • 9-1 9-2 9-3 9-4* 9-5 9-6 生→ガキ
  • 10-1 10-2 藤本と田中
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