「ウヘヘー」
えりぽんは妙ちきりんな声を発しながらみずきの上に覆い被さってきましたわ
おやめになってえりぽん!みずきは初めては亀井さんと…!
おやめになってえりぽん!みずきは初めては亀井さんと…!
えりぽんはそんなみずきの叫びには耳を貸さずに衣服を剥ぎ取ることに余念がありませんわ
でもえりぽんのその姿に何故か亀井さんの面影が重なりみずきは戸惑ってしまいますわ
いつしかみずきは亀井さんにカラダを開くような錯覚に陥っていったのですわ
そうこうしているうちに遂にみずきのおっぱいが露になってしまいましたわ
でもえりぽんのその姿に何故か亀井さんの面影が重なりみずきは戸惑ってしまいますわ
いつしかみずきは亀井さんにカラダを開くような錯覚に陥っていったのですわ
そうこうしているうちに遂にみずきのおっぱいが露になってしまいましたわ
えりぽんはまたもや「ウヘヘー」と奇声を発しながらみずきのおっぱいを揉み上げてきましたわ
おっぱいの表面を麓から頂上へ向けて手が滑りまるで感覚が一点に集められていくかのようなえりぽんの愛撫
おっぱいの表面を麓から頂上へ向けて手が滑りまるで感覚が一点に集められていくかのようなえりぽんの愛撫
はぁっ…あっ…んんっ…あんっ
思わず淫らな声が洩れてしまいますわ
ふうぅん…いやぁっ…あぁんっ…はうぅん…
道重さんがいつも触ったり揉んだりしてくるせいで開発されてしまっているみずきのおっぱい
えりぽんはそれを知ってか知らずか絶妙なタッチでみずきが既に知ってしまっている快感を呼び覚ましていきますわ
えりぽんはそれを知ってか知らずか絶妙なタッチでみずきが既に知ってしまっている快感を呼び覚ましていきますわ
でもその柔らかで優しい愛撫ではたまらなくなってしまうのも事実ですわ
道重さんもえりぽんもズルいですわ
みずきが一番触ってほしいところを巧みに外してしまうんですもの
しかしそんなはしたないおねだりなんてみずきにはできませんわ
ですからいつも道重さんに愛撫された後は不完全燃焼で燻り続けるカラダをつい自分で慰めてしまうのですわ
浅ましい限りで恥じ入るばかりですわ
でも今日のみずきはどうかしていたようですわ
道重さんもえりぽんもズルいですわ
みずきが一番触ってほしいところを巧みに外してしまうんですもの
しかしそんなはしたないおねだりなんてみずきにはできませんわ
ですからいつも道重さんに愛撫された後は不完全燃焼で燻り続けるカラダをつい自分で慰めてしまうのですわ
浅ましい限りで恥じ入るばかりですわ
でも今日のみずきはどうかしていたようですわ
亀井さん!亀井さん!
我にもなくおねだりに等しい声を上げてしまったのですわ
それにしても今みずきを快感で蝕んでいるのはえりぽんの愛撫ですのに亀井さんにおねだりをしてしまうなんて…
みずきは恥知らずと言われても仕方ありませんわ
それにしても今みずきを快感で蝕んでいるのはえりぽんの愛撫ですのに亀井さんにおねだりをしてしまうなんて…
みずきは恥知らずと言われても仕方ありませんわ
「どうしたの?みずき…ちゃん?」
より優しい声音で問いかけてくるえりぽん
まるでみずきの破廉恥な願望をも包み込んでくれるようですわ
その愛撫もさらに柔らかくみずきを苛んできますわ
みずきはそんなえりぽんの優しさに甘えてしまい
いい加減焦れてしまってもいるためにあられもない声を上げてしまいますわ
まるでみずきの破廉恥な願望をも包み込んでくれるようですわ
その愛撫もさらに柔らかくみずきを苛んできますわ
みずきはそんなえりぽんの優しさに甘えてしまい
いい加減焦れてしまってもいるためにあられもない声を上げてしまいますわ
お願い…もっと…もっと…
「いっぱいシてあげてますよ?」
みずきのお願いがわかっているはずなのに惚けていますわ
なぶるように殊更にやわやわとおっぱいを揉みほぐすえりぽん
なぶるように殊更にやわやわとおっぱいを揉みほぐすえりぽん
違うの…先っぽ…して…
言ってしまってからそのあまりのはしたなさに顔が…カラダがさらに熱くなっていきますわ
えりぽんはニンマリとしながらもさらにいぢめてきますわ
えりぽんはニンマリとしながらもさらにいぢめてきますわ
「先っぽ…ってどこ?ちゃんと言わないとしてあげないよ?」
みずきは羞恥と興奮で呼吸が妖しくなってまいりましたわ
ちくびぃ…みずきのちくびいっぱいいぢめてください…
消え入るようにか細い声で決定的な言葉を吐いてしまうみずき
こんなにはしたないことを言ってしまったのは初めてですわ
えりぽんはさらにニンマリと笑ってしばらくそのおっぱいの頂をジロジロと眺めた後
ものすごい勢いでそれにしゃぶりついてきたのですわ
こんなにはしたないことを言ってしまったのは初めてですわ
えりぽんはさらにニンマリと笑ってしばらくそのおっぱいの頂をジロジロと眺めた後
ものすごい勢いでそれにしゃぶりついてきたのですわ
はああぁぁぁん!
えりぽんの口に含まれたちくびからカラダの隅々に至るまで快感が広がった後
さらにちくびに快感が集中してもうそれだけでみずきのカラダは絶頂にまで登り詰めてしまいましたわ
さらにちくびに快感が集中してもうそれだけでみずきのカラダは絶頂にまで登り詰めてしまいましたわ
「おっぱいだけでイッちゃったんだ?」
えりぽんは目でそう語りかけるかのように細められながらその舌は尚もちくびへの愛撫をやめませんでしたわ
ビクンビクンと痙攣するみずきのカラダ
その間みずきはあられもない声を上げ続けていましたわ
敏感すぎる部分への残酷な責めはみずきのココロまでを妖しく狂おしくさせていきますわ
そうしてえりぽんの指はいつしかみずきの股を割ってさらに敏感な部分へと到達していたのですわ
ビクンビクンと痙攣するみずきのカラダ
その間みずきはあられもない声を上げ続けていましたわ
敏感すぎる部分への残酷な責めはみずきのココロまでを妖しく狂おしくさせていきますわ
そうしてえりぽんの指はいつしかみずきの股を割ってさらに敏感な部分へと到達していたのですわ
クチュ…クチュ…ピチャッ…
えりぽんが唾液たっぷりの舌で触れているわけではありませんのにみずきのそこは溢れるばかりに水を湛えていましたわ
いい…いいっ…亀井さん…亀井さん!してください!
みずきのカラダはさらに決定的な一撃を欲していましたわ
そんな淫らなカラダがみずきの口を借りていやらしいお願いをしてしまうのですわ
そんな淫らなカラダがみずきの口を借りていやらしいお願いをしてしまうのですわ
「じゃあみずき…入れるよ」
入れ…る?
えりぽんのあの綺麗な指がみずきの中に入れられて掻き回されてしまうのかと思うとみずきの胸が自然と高鳴ってしまいますわ
思わずその部分に視線を転じると…
なんということでしょう!
劇的ビフォーアフターですわ
えりぽんのあの綺麗な指がみずきの中に入れられて掻き回されてしまうのかと思うとみずきの胸が自然と高鳴ってしまいますわ
思わずその部分に視線を転じると…
なんということでしょう!
劇的ビフォーアフターですわ
普段えりぽんと一緒にお風呂に入っているときは見たことのない醜悪なモノがえりぽんの股間に息づいていたのですわ
「精神が肉体を凌駕したようだな」
えりぽんはるろうに剣心に出てきそうな台詞を吐いて満足げにニヤニヤしていましたわ
やがてみずきのカラダは完全に割り開かれ無理やりえりぽんのモノを迎え入れる準備をさせられたかと思うと
ソレがみずきの中へと一気に穿ち込まれたのですわ
やがてみずきのカラダは完全に割り開かれ無理やりえりぽんのモノを迎え入れる準備をさせられたかと思うと
ソレがみずきの中へと一気に穿ち込まれたのですわ
でも続きませんわ