短編13 - ﾉﾉ*＾ｰ＾) えりがナマタでえりながカメで |||9|‘_ゝ‘) まとめwiki

カメがさって…見た目生田のカメなんだけど、ヤバイんですよ。
なにがヤバイかって、まわりの子達に手出しまくりなの。
9期は3人ともだし10期も年長の2人は頂いたらしいんだから。
ホント、信じらんない。
でもね、生田も酷いの。
見かけがカメだからフクちゃんなんかイチコロだったし、ダンスの練習とか言って鞘師やに石田にも手を出してんだよ。
二人とも私のこと放ったらかしにしてさ…そんなこんなで少しムッとしてたところに、あの天然娘がチョッカイだしてきたの。
そう、佐藤がね「にいがきさ～ん」て腕にしがみついてきたんだわ。
「どうしたの？」
「ダンスわかんないところ有るんですぅ」
「じゃ、ウチで練習する？なんならお泊まりしても良いよ」
「えっ！お泊まり？ヤッター」
そんなこんなでウチのリビングでマンツーマンのダンスレッスン。
で、汗かいたからお風呂入ろうって二人でお風呂ナウ。
洗いっこしよって言って先に洗って貰いました、タオルで普通に。
じゃ交代ねってなったときに作戦開始
「今日は優しく手で洗ってあげるね」
「は～い」
はい、一丁上がり…う～ん、疑うことを知らない純粋な子を騙してるような気がするのは…錯覚だよね。
背中から肩、腕とボディシャンプーで優しく撫で洗い、次はもちろん胸。
膨らみかけのバストは敏感だからね、麓の方から優しく優しく、こんだけで佐藤の息が荒くなってきたの。
指先で先っちょをクルクルッて撫で回すと少しビクって反応して可愛いじゃん。
お腹も洗って脚を爪先から膝を洗ったあと、太股を優しく撫で回しながら、様子を伺うとね小学生ながら感じちゃてるの。
声出さないように手を口に当ててさ、もう萌えーっ！だわ
「気持ち良いの？」真っ赤な顔でコクンて頷く様子にもっと苛めたくなっちゃう私。
するっと指先が佐藤のおそらく誰にも触れられたことの無いアソコに。
そこはしっかり濡れてて、我慢しきれず出ちゃう可愛い喘ぎ声がバスルームに響いて後はもう夢中で佐藤をいただいちゃいました。

ん？マズくない？捕まったらどうしよう…
でも女の子同士だから…大丈夫か
うん、大丈夫。