西河岸橋
にしがしばし
- 着工:1924年(大正13年)12月
- 竣工:1925年(大正14年)8月
- 形式:3径間連続鋼鈑桁橋
- 橋長:52.0m
- 有効幅員:11.0m(車道6.0m 歩道2.5m×2)
1891年(明治24年)に架けられた初代の橋は、床版が木造だったため関東大震災で焼け落ちたが、レンガ造の橋脚・橋台は被害がなく健全だったため再使用された。
そのため、従前の荷重と合わせて軽くする必要があり、外側のみ鋼鈑桁で、内側はトラスとしている。

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関連項目
最終更新:2025年07月23日 14:36