目となる者(The Witness)

項目数:13
総ポイント:1000
難易度:★★☆☆☆(クリア動画に頼った場合は★+2~3)

本編(と言っても文字として出てくるのはボイスレコーダーや映像の字幕程度だが)に加えて
実績も日本語ローカライズ済みながら日本では長らく配信されていなかったが
2018年4月のGame with Goldに関連して2018年3月31日に配信開始された。

すべて秘密の実績。
メインのストーリーと、1回クリア後(全エリアクリアのみでエンディングは不問?)に挑戦可能となるチャレンジに実績が設定されている。
それ以外の要素(全パズルクリア・オベリスク・ボイスレコーダー・隠しエンディング)は実績に無関係。

YouTubeなどのプレイ動画や攻略サイトを参考にしながらプレイすれば875までは5~6時間程度で取得可能と思われる。
ただし実績「チャレンジ」は問題がランダムで生成されるため自力で解く必要があるので
それらの攻略情報を参考にする場合でも「なぜそうなるのか」はきちんと理解する必要がある。

秘密の実績
木陰 木陰のレーザーをアクティベート 75
シンメトリー シンメトリーのレーザーをアクティベート 50
砂漠の遺跡 砂漠の遺跡のレーザーをアクティベート 75
ツリーハウス ツリーハウスのレーザーをアクティベート 75
庭園と塔 庭園と塔のレーザーをアクティベート 50
採石場 採石場のレーザーをアクティベート 75
湿地 湿地のレーザーをアクティベート 75
ジャングル ジャングルのレーザーをアクティベート 75
修道院 修道院のレーザーをアクティベート 75
貯蔵施設 貯蔵施設のレーザーをアクティベート 75
街のレーザーをアクティベート 75
エンディング エンディングまで到達 100
チャレンジ とあるチャレンジをクリア 125


解説

以下の解説では答えに関する特に重要な部分を反転している。

+チュートリアル
スタート地点より周囲のエリアではチュートリアルとなるパズルがいくつか存在する。
これらは、レーザーのアクティベートおよび実績の解除に直接関係無いため(進行上必要な迷路以外は)解く必要はない。
しかし、今後のパズルやギミックを解くうえでの基礎となるため、特に初見時では解くことをお勧めする。
  • 迷路:スタートからゴールまで通過できるルートを一筆でなぞる。中にはゴールが複数のものもある。
  • 黒白:同じ区画内で異なる色(黒と白)の四角形が同居しないように線をなぞる。
  • 黒点:その箇所を必ずなぞる。
  • 桜:パネルの周囲に桜の木が生えており、果実が生っている枝に対応したルートをなぞる。

シンメトリー

スタート地点側から見て手前側にあるGlass Facrtoryをクリアしないとエリアに入ることすらできない。
ギミック自体(線対称もしくは点対称の位置にもう1本の線が同時に引かれる)は共通なので、
両エリアを一連のステージとして考えてよい。
ただしこちらに入ってからは色付きの点というギミックが追加されており(黒い点は最初のエリアをクリアした先で登場している)、
青い点は自分で引いた線で、黄色い点はそれに対応して引かれる別の線で通過する必要がある。
海沿いのパズルは視点を調整し、背景(岩や木)をパズルに組み込んでなぞるのが正解。ただしこの近辺(3層あるうちの最下層)はレーザーには絡まない。

木陰

ここのレーザーのみ、解法を知っていれば同エリアの他のパズルを一切解かなくてもレーザー起動装置の扉の隙間から起動させられる。
正攻法で解く場合、影の使い方が2種類あるので注意(途中で2つに分岐するが、一方はそれまでと同じ解き方で、もう一方は影の使い方が変わる)。
それぞれのドアを開くのが、「影をなぞる」のと「影を躱す」パズルであることがヒント。

砂漠の遺跡

このレーザーのみ、起動するだけではエンディングおよびチャレンジの条件を満たすことができない。
(本実績自体は起動した時点で解除でき、他のレーザーを起動してエンディングに進むことは可能)
街にある反射板を操作して他のレーザーと同じ場所に向かわせる必要がある。
ちなみに雲の色を変えてオベリスクのパターンのうち1つを満たせるようになる方向もある。
なお、このエリアは光の反射により表面の荒れ具合を読み取って答えるのだが、見えにくいものも多いので注意。
ちなみにレーザー起動装置のあるところはエレベーターになっており、起動後じっとしていればすんなり地上に出られる。洞窟はこの起動装置があった最後の空間にもつながっている。

庭園と塔

大きく分けると2つのブロックがあり、どちらかを4ブロックすべてクリアして起動した塔の頂上のパネルも解くとレーザーが起動し実績が解除される。
どちらかというと入口から見て手前側の生垣を利用した迷路の方が低難度だが、足音の変化や2つの迷路の組み合わせが絡むので注意。
入口から見て奥側のパネルを踏んで回答する迷路には、一部湿地に登場する黄色いブロックが登場する。更に奥の沈没船への道にもなっているほか、パズルの回答そのものがオベリスクの答えになっていたりもする。

貯蔵施設

色に関するギミックが登場する。
エレベーターを動かすパズルの正解を知っている場合、多くのフロアとそこにあるパズルを無視できてしまう。
実はエリア内序盤のあるパネルがエレベーターの物と同じ配列である

ツリーハウス

このエリアで登場する太陽マークの特徴(反転)
  • 同色の物は1つの領域に2つと決められているが、複数色の太陽マークが1つの領域に入ることはある
  • 複数色の分離と複合する問題では、同色の四角マークとは共存できないが他色の四角マークとは共存できる
  • 中には同色の他のマークと組にして計2つとする問題もある

また、途中ゴールの方向により分岐するパネルが存在し、レーザー起動装置への道や庭園と塔に抜けられる裏口への道に絡む

湿地

黄色いブロックはそれが存在するマスを含む形通りに切り取る必要がある。
ブロックの角度はまっすぐの場合は向きが指定されており、斜めの場合向きは自由であるという意味。
また、複数のブロックの組み合わせという形で切り取るため、表示されているマスがそこに表示されたブロック自体には絡まないことはある。
青い枠線のみのブロックはその黄色いブロックの図形から更に切り取ったり、黄色いブロックの形を打ち消す形で使われる(?)

ジャングル

全エリアの中で唯一、(足音の変化を利用した庭園と塔のパズルを除いて)聴覚を用いて解くパズルが登場する。
聴こえてくる音の高さを3段階(高・中・低)で判断し、パズルを解いていくが、後半になるとノイズが加わり、どの音がパズルと対応しているのか考えた上で聞き分けることになる。
パズル的要素に加え、音感も絡んでくるため体感難易度はまちまち。

修道院

基本的に、ここでのパズルは視点を調整し、パネルとプレイヤーと間に解となる物を挟んで正解を見つける。
いくつかのパズルでは、解となる物が不完全なため補完して解いていく必要がある。

採石場

逆さまにしたY字は1個につき1つだけ回答が違反している課題のマークを消去できる。
基本的には奇数の条件を潰すことが答えになる場合が多い。

他のエリアで登場したギミックが複合しているパズルで構成されており、
自力で解こうとするとエリア別では最後まで残る可能性が高いか。
ここにある開けられないドアや、風車の地下は、チャレンジの場所、つまり山の最下層から続く洞窟を抜けてくることで行き来が可能になる。

エンディング

7か所のレーザーを起動すれば(砂漠の遺跡は反射板の操作で他のレーザーと行き先を揃えて初めてカウント)最終エリアである山の内部に進める。
そのエリアを最後までクリアすれば解除。

最終エリアは入口を除く3階層に分かれており、非常に特殊なギミックが多い。
最終エリア終盤、ランダムで2枚のパズルが出題される場所があり、制限時間も非常に短い。しかしパターンは限られており、片方クリアすればそちら側はロックされるのでもう片方に専念できる。
全てのパズルを解き、最後に出現するケージをアクティベートすることで最終エリアのクリア(エンディング)となる。

チャレンジ

  • 11か所すべてのレーザーを起動している
  • 街の反射板で砂漠の遺跡のレーザーの行き先もそろえてある
この2つの条件をクリアしてあると、最終エリアの入口に隠された分岐が発生する。
この隠された分岐を起動しておくと、一度クリアした状態だと(?)エンディング直前の石像のところにあるパネルが起動し
これを解くことで隠された洞窟の入口が開く(ドア自体は一定時間で閉じるが、そのパズルを解けば再度開く)。
隠された洞窟はいくつかのエリアの間をつなぐショートカットとして機能するほか、
終盤にはレコードプレーヤーがあり、これを起動して音楽が鳴っている間(約6分半)のみ挑戦可能なパズルの数々を最後までクリアすれば解除(なおチャレンジ中はそこに来るまでの道を扉の所まで逆走する)。
ただし、問題はランダムで生成されるので注意。

+概要のネタバレ
概要のネタバレ
  1. 普通の迷路2つ(マス目のサイズ違い)+白黒分離
  2. 黒点つき迷路
  3. 順番もランダムで出現する4枚のパネル(迷路、点対称+色付きの点、太陽マーク+黒点、太陽マーク+ブロック)
  4. 3枚の中から1枚を解くのを2組(色別分離(1組目は白黒、2組目は3色)、解ける1枚+解けない2枚となっている模様)
  5. 巨大迷路は2のパターンで通過し、途中2枚のパネル(三角マーク)を解く(位置も2において黒点で表示されていた所)
  6. 2本の柱に浮かび上がる白黒分離と対称(点あり)、ここのみ間違えても前の問題に戻されない

問題がランダムで生成される関係上、ここだけは実力勝負となる。
そのため、それぞれのパズルの要素をきちんと理解している必要がある。
上記した以外に必要な要素は以下の通り。
  • 複数色の四角は、1つの領域には1色だけ存在できる(2色であれば最初のエリアを突破した時点で登場しており、色がもっと多いものは貯蔵施設でも登場している)
  • 三角マークはそのマスの周囲4辺のうちいくつ通る必要があるかを表す(随所に捨てられたパネルとして登場している他、洞窟入口のパズルもこの方式である)

+ヒント
ヒント
  • 回答する際のラインの移動はRTで加速できる。
  • 第2段階の問題と答えをデジカメなどでメモしておく(点の位置は途中で三角パネルの問題が出る場所なので重要)
  • 第4段階は解けない問題のヒントとなるパターンを把握しておく(2色が×字状になっている、2×2の枠内に3色ある、など。スタート地点及びゴール地点の上にもいくつか表示されているが実際に使うことはないかも?)
  • 第5段階の途中で解く三角パネルの回答算出ツール: http://witness.webcrow.jp/


おまけ
セーブデータに表示されるのは「パズルのクリア数(Max:523)」「オベリスクに記録されるオブジェクトのクリア数(Max:135)」「オベリスクのコンプリート数(Max:6)」の3つだが、それらとは別にボイスレコーダーの発見数も記録されておりマップ上の特定の場所でそれらしい情報を確認可能。

特定のドア(全6個、うち1つはチャレンジのクリアによるもの)を開いた中には箱があり、中の図面により風車の地下にあるTheaterで映像の再生が可能。
中には1時間近くの長さのあるものや、オベリスクのパターンに絡むものもある。

+かなりヤバイネタバレ
オベリスクのパターンの中には、序盤のある場所で隠しエンディングが発生するものも……
そのためには解除していたあるものを再起動しなければならず、そのためのコードは洞窟の奥で発見可能。
なお、パターンを入力した後データをロードすれば隠しエンディングを見ることなくパターンをオベリスクに記録した状態で再開可能。


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