セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記

登録日:2021/09/21 Sun 22:21:43
更新日:2021/10/24 Sun 16:07:24
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全てに驚きを。新たな幕開け!


ライダー……変身!!

スーパーヒーロー誕生の秘密が、今明かされる!

5人揃って!ゴレンジャー!


烈火抜刀!

時代が望む限り、ヒーローは必ず現れる!

チェンジ全開!


ヒーロー一筋、半世紀!


――石ノ森章太郎(生みの親)が託した願いとは――

2大ヒーロー誕生の秘密に迫る、原点にして最大の超決戦!



『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』とは、2021年7月22日に公開された映画作品である。
同時上映は『仮面ライダーリバイス』の短編映画『劇場版 仮面ライダーリバイス』。

原作は石ノ森章太郎と八手三郎の両名がクレジットされている。

えっ?「原作者の名前が載るのは普通じゃないのか」だって?
いえいえ、実際に本作を視聴してみれば今までとは違う何か感慨深いものを感じられるはず……。



【概要】

仮面ライダーセイバー』と『機界戦隊ゼンカイジャー』をメインとしたクロスオーバー作品で、仮面ライダーシリーズ生誕50周年・スーパー戦隊シリーズ通算45作品を記念して製作された。
仮面ライダーとスーパー戦隊が共演する映画は2017年公開の『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』以来4年ぶりとなる。
また、本作の公開に合わせてTV本編でも映画公開記念合体SPが放送された。

監督は平成以降の仮面ライダーとスーパー戦隊双方に関わってきた田﨑竜太、脚本は『セイバー』サブライターの毛利亘宏が担当。
また、『ゼンカイジャー』メインライターの香村純子がゼンカイジャー監修として携わっている。
主題歌は『セイバー』でOPEDを担当した東京スカパラダイスオーケストラの「SPARK」。


【あらすじ】

『仮面ライダーセイバー』の世界にある禁断の地「アガスティアベース」。
そこにある禁書が解放され、神山飛羽真や五色田介人達は別の世界に飛ばされてしまう。

このままでは現実と物語の境界が崩れ、世界が崩壊してしまう。

果たして、敵の目的とは一体……?


【登場人物】

仮面ライダーセイバー

『セイバー』の主人公である、小説家にして炎の剣士。
芽依達と共に『ゼンカイジャー』の世界を始めとした様々な世界に飛ばされてしまう。
敵の罠に気付いた後は、小説家ならではの手法で切り抜ける事に。
また、本作オリジナルフォームとして、仮面ライダーセイバー スーパーヒーロー戦記に変身する。

  • 須藤芽依
『セイバー』のヒロイン。
飛羽真と共に別世界を旅する事になる。
ショウタロウ少年から慕われているが、その理由とは……?

生真面目な水の剣士。
こちらの世界にやってきた介人と共に成り行きで行動する中、混ざり合う物語の行く末に徐々に疑問を抱いていく。

飛羽真の幼馴染である雷の剣士。
途中何処か世界に飛ばされるが、飛羽真の前に意外な形で現れる事になる。
ていうか、あの連中が出てくる世界に飛ばされて色んな意味で賢人は大丈夫だったのだろうか……

出番は少なめだが、それぞれ事態の収束に奔走する。
終盤で一斉に名乗りを上げるシーンは、最早どっちが戦隊なんだか分からない程の決まりぶり。まあ、侍とか騎士って名乗りを上げてナンボだし。
このうち、神代兄妹はこの映画の前日譚である映画公開記念合体SPにてゼンカイジャーの面々と共闘済みだが、脚本執筆や撮影時期の関係か残念ながら絡みはなかった。

  • ソフィア
ソードオブロゴスの支部「ノーザンベース」の守護者。
ヒーロー達に事態の収拾を依頼する。

  • ルナ
『セイバー』という物語の鍵を握る少女。
本作では意外な形で飛羽真の前に現れる。


機界戦隊ゼンカイジャー

ご存知、秘密のパワーを司る『ゼンカイジャー』の主人公。
本作のもう1人の主役格だが、メインは飛羽真に譲っている。
最終決戦で使用したセンタイギアには、何故か歴代スーパー戦隊とは別の非公認戦隊の力が込められており……。

ご存じ恐竜パワーのおっちゃん。
偶然飛羽真や芽依と行動を共にする事になる。
巨大なドラゴンの姿に変身したアスモデウスとの決戦ではジュランティラノに変形し、ゼンカイジャーメンバーで唯一巨大戦に参加した。

ゼンカイジャーのメンバー達。
途中何処かの世界に飛ばされるが、最終決戦で合流する。

ご存じ世界界賊。
元々世界を行き来しているせいか今回の騒動には巻き込まれなかったようで、最終決戦にていつものように「ヨホホイ」歌いながら颯爽と駆け付けた。
巨大戦では歴代ライダー達をクロコダイオーで拾い上げて彼らの反撃に繋げてみせた。

  • セッちゃん
ご存じゼンカイジャーのサポートメカ。
今回は自分の始祖とも呼べる存在と顔合わせする事に……。

  • 五色田ヤツデ
ご存じヤっちゃん。
異世界人である飛羽真達も快く受け入れた。


☆レジェンドライダー&キャスト

もはやクロスオーバー作品常連であるイマジン達。
倫太郎・介人組がやってきた『西遊記』の世界で出会った。
ちなみに配役はモモが孫悟空、ウラが沙悟浄、キンが猪八戒、リュウタが三蔵法師。
「お前は玉龍だろ!あとモモは中の人的に三蔵法師じゃないのか!?」と言いたくもなろうが、本来の三蔵法師ポジション大人の都合で呼べまい。
ちなみに電王というキャラクター自体は『劇場版 仮面ライダービルド Be The One(のエンドロール後のおまけ映像)』→『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』→『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』→本作と、実に4年連続で夏映画に登場している。

  • オーナー
ご存知、時の列車・デンライナーのオーナー。
こちらもタロスズに負けず劣らずのクロスオーバー作品の常連。
旗付き炒飯(今回はエビチリ炒飯)と掴み所の無い性格と口調は相変わらずで、倫太郎や介人も快く乗せてあげた。

ご存知、平成最後のライダーたる、魔王にして時の王者。
『西遊記』の世界の神様として登場し、ゲスト出演ながら容赦なく仮面ライダーグランドジオウに変身し、大暴れする。

ご存知、最低最悪の魔王。
流石に加勢したら戦闘がすぐ終わるせいか本作では『西遊記』の世界の魔王として、巨大な姿で登場。
劇中ではポジションは明かされなかったが、副音声ボイスドラマ『イマジン&キカイノイド戦記』でセッちゃんが語ったところによれば「恐らく釈迦如来観世音菩薩」とのこと。

ご存じ、令和ライダー1号にして、AI企業の若き元芸人社長。
飛羽真達が迷い込んだ『里見八犬伝』の世界に登場した。
去年の夏映画の製作・公開が諸事情で遅れた結果、冬映画が従来とは異なる公開形態となった事で実現しなかった後輩主人公との映像作品での共演が遂に実現した瞬間である。
相変わらず寒いギャグを飛ばし、相棒と設定が同じラプターに披露していた。
『里見八犬伝』の世界は戦隊ヒーローが多く登場する事から、カラーリングからして「黄色」担当と思われる。

演:藤岡弘、

ご存知、我らが元祖1号ライダー。
最終決戦で歴代仮面ライダーのリーダーとして参戦するが、今回は何と旧1号の姿で登場し、変身を解いた姿も披露。
戦いの終わりには、ある人物と今まで仮面ライダーが辿ってきた歴史を知っている者には感涙もののやり取りを行う。

仮面ライダーシン
最終決戦に駆け付けたレジェンドライダーの一人で、『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』以来久々の客演。
……しかしながら大人の事情により、本作に登場するヒーローの中で最も不憫で悲しい扱いを受ける事に……。
詳細は「こちら」で。

他にも歴代主役ライダー達が最終決戦で参戦する。



☆レジェンド戦隊

『里見八犬伝』の世界で出会った侍達で、飛羽真・ジュラン・或人達と共闘する(スーパー戦隊における所謂「サムライ担当枠」達)。
何気に千明は2011年の映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』以来10年ぶりの登場となる。
本作における『里見八犬伝』の世界は、物語が混ぜこぜになった影響で数珠が「アガスティアベースに保管されていた歴代ライダーと戦隊の禁書」に差し替えられており、彼らの持つ本に目を凝らすと……?
「千人力じゃない、万力だ!……って何を言わすんじゃあ!!」

『里見八犬伝』の世界で出会った町娘と長老で、飛羽真達に“究極の救世主”と称される伝説の侍について語っていた。
当初は本を持っていないジュランに冷たく当たっていたが、本を手に入れたジュランを持ち上げた後、続けざまに本を手に入れた事で自分達も『里見八犬伝』の侍であったと知る。「じゃあ団子食えたじゃ~ん!」
なお、ラプターは本来のキューショットではなく、キューソードを用いていた。

CV:誠直也

ご存知、我らが『秘密戦隊ゴレンジャー』の元祖赤の戦士。
台詞は少なめで変身も解かないが、映画『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』と同様に誠氏によるオリジナルキャストが実現。
更に直接的ではないものの、仮面ライダー1号役の藤岡氏との共演は仮面ライダー50周年・スーパー戦隊45作品の歴史の中で初の出来事となる。

他にもオール戦隊レッドと巨大メカや戦艦達が最終決戦に参戦する。
終盤における乱戦ではそれぞれの特徴に見合った区分けも要チェック。



☆協力者

  • 謎の少年
演:鈴木福

常にスケッチブックを持った、「ショウタロウ」を名乗る謎の少年。
物語の鍵を握るとされ、アスモデウスからも執拗に狙われる。


☆敵キャラクター

  • アスモデウス
「美しい色は混ざり合い、やがて真っ黒に……」

演:谷田歩

禁書を解放した、ヒーロー達の前に立ちはだかる「最強の敵」。
元はアガスティアベースの兵士であり、竜人のような姿の怪人へと変身する。
世界からヒーローの存在そのものを消し去ろうとしているようだが……?

CV:谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)

アスモデウスの配下である怪人。ワルドの一体だが、出自が出自である関係か「~ライダー」の語尾がない。
ブレイブドラゴンワンダーライドブックを模した頭部を持つワルドで、その見た目故にファンからはアナザーセイバーと呼ばれる事も。
釘バットを武器とするが、これは恐らく抜刀とバットを掛けたシャレ。ライダーだけに「暴走族」のイメージもあるのだろうか。
また、左腕はライターになっているが、こちらも着火用のライター(Lighter)と「小説家 / 作家」の方のライター(Writer)を掛けているものと思われる。

声を務めた谷中氏は東京スカパラダイスオーケストラのメンバーとして『セイバー』の主題歌を担当した経歴の持ち主。

CV:ささきいさお

アスモデウスの配下である怪人。
開いた本を突き破るように飛び出したゼンカイザーを歪めたような頭部が特徴的で、こちらもその見た目故にファンからは「アナザーゼンカイザー」と呼ばれる事も。

声を務めたささき氏は『秘密戦隊ゴレンジャー』の主題歌などを担当してきたレジェンド戦隊ソングアーティストであり、戦隊ではゲスト声優として呼ばれる事もあったが、悪の怪人を担当するのは本作が初となる。

他にもライダー・戦隊から数々の怪人達が登場しており、『西遊記』の世界ではバケモノ・中華系、『里見八犬伝』の世界では忍者・和風系の敵キャラクター達が主に登場している。


項目の結末は!

全力全開で!

俺が追記・修正する!!





























おーい!俺っち達も活躍するから、最後まで見てくれよな!

誰に言ってんだよ、お前…?


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最終更新:2021年10月24日 16:07