登録日:2020/02/22 Sat 20:37:36
更新日:2026/06/20 Sat 15:48:15
所要時間:約 9 分で読めます
特性とは
ポケモンが持つステータスの1種であり、バトル中に様々な効果を発揮する。
ちなみに2024年1月現在では310個ある。
「特性がこのポケモンの強さを支える」なんて事態も珍しくはない。
そして、特定のポケモンとその進化前のみが持つ「
専用技」と同様に
専用特性もあったりする。
しかし、時代が下るにつれて専用でなくなることもあり、ここではそんな元専用特性をまとめる(ただし
姿を変える特性や
伝説のポケモン専用の特性はなかなか配られない)。
ここでは、専用特性の定義をこう定めておく。
- 分岐進化、原種とリージョンフォームも同じ系統とする。
- 「ウルトラビースト」など同系統のポケモンのグループ内でのみ所有者がいる物は、専用扱いとする。
- キュレム等、合体によって吸収したポケモンの専用特性を持つ場合も専用特性として扱う。
- 「スキルスワップ」など、特性を変更する効果は考慮しない。もっとも、姿を変える特性は変更や無効化を受けないことが多いが。
- 同じ効果でも、名前が違う特性は別のものとする。
第3世代より
初代所有者:
ベトベトン(原種)系統
先頭にいると、野生ポケモンに逢いにくくなる。
長らく対戦での効果が無かったが、第5世代では攻撃したときに10%の確率で相手をひるませるようになった。
後に
クサイハナ、
スカタンク、
ダストダス、
マタドガス(原種)に配られた。
初代所有者:
マリルリ系統
攻撃の数値が2倍になる。
こんらんの自傷ダメージは対象外。「ヨガパワー」と同じ効果。
ちなみに「第6世代からは『物理技の威力が2倍になる』に変更された」という説がささやかれたことがあるが、検証の結果否定されている。
ノーリスクで2倍というステータスアップにしては破格の性能。
しかし、所有者はマリルリ(50)に
ホルード(56)と貧弱な攻撃
種族値のポケモンなので、これが無いと戦えないも同然。
メガクチート(105)?
メガスターミー(100)?知らない子ですね...
それにしてもポケモン界の
ウサギはこの2種といい
ミミロップや
エースバーンといいたくましい。
初代所有者:
ソーナンス系統
相手は逃亡・交代出来なくなる。
第4世代以降は相手もかげふみだと効果が無い。(ソーナンスミラーという不毛な対決を解消するため)
さらに第6世代以降はゴーストタイプ全般が交代封じを無効にするように。
メガゲンガーは攻撃性能や「ほろびのうた」と相まってかなり強力。
他には
ゴチルゼルに配られている。
初代所有者:
バンギラス
場に出たとき、天候をすなあらしにする。
バンギラス自身は
いわタイプであるため、オートで特防を補うことができる。
他にも「
きあいのタスキ」持ち相手には強くなる。
後に
カバルドンと
ギガイアスに配られた。
前者はいわタイプを持たないが変化技が豊富、後者は鈍足+だいばくはつでの退場が便利。
初代所有者:ナマケロ、
ケッキング
技を出すと、次のターンは技を出せない。
ケッキングの高種族値の代償であるデメリット特性。
第五世代からは
アイアントが獲得し、こちらは「なかまづくり」で相手も怠けさせてしまうことが出来る。
初代所有者:
プラスル
特性「マイナス」を持つポケモンが場にいるとき、特攻が1.5倍になる。
初代所有者:
マイナン
特性「プラス」を持つポケモンが場にいるとき、特攻が1.5倍になる。
どちらも
ダブル専用特性で、「プラス」「マイナス」を両方揃える必要がある。
あまりに使い勝手が悪かったためか、第5世代ではどちらも「特性『プラス』または『マイナス』を持つポケモンが場にいるとき、特攻が1.5倍になる。」
という全く同じ効果になった。また、「じばそうさ」「アシストギア」という「プラス」「マイナス」のポケモンを強化する技も登場した。
それでも、この2つの特性の所有者は
デンリュウ(プラス)、
デデンネ(プラス)、
ライボルト(マイナス)、
ギギギアル(両方)、
ストリンダー(ハイなすがたはプラス、ローなすがたはマイナス)なのでみんなじめん弱点というのが……。
初代所有者:
サメハダー系統
接触技を受けたとき、相手に最大HPの1/8だけダメージを与える。
特性の中で最初に公開された特性。
サメハダーは紙耐久なので受けに向かないのだが……。
そしてサメハダ-自身は「
かそく」が優先されるようになり、
ガブリアスや
クリムガンの方がこの特性を活かせている。
初代所有者:
コータス
先頭にいると、野生ポケモンに逢いにくくなる。また、「クリアボディ」同様に自身の技以外で能力を下げられない。
初代所有者のコータスは「ひでり」の方が優先されるようになった。
後に
クイタランと
マルヤクデが獲得している。
初代所有者:
ミロカロス
状態異常のとき、ぼうぎょが1.5倍になる。
第5世代より隠れ特性でミニリュウ、
ハクリューも持っているが、最終進化ポケモンでは未だにミロカロスのみ。
第7世代より
やけどの定数ダメージが減ったため、「
かえんだま」を持たせるのもいい。
初代所有者:
カイオーガ
場に出たとき、天候をあめにする。
みず技の威力や「かみなり」の命中率を強化できる。
第5世代以降は
ニョロトノが獲得することで一般ポケモンも持つようになり、雨パが手軽に。
ペリッパーならタイプ一致かつあめ状態で必中の「
ぼうふう」が使いやすくなる。
一方カイオーガ自身はゲンシカイキで……!
初代所有者:
グラードン
場に出たとき、天候をにほんばれにする。
みず技で受けるダメージを実質等倍に。
第5世代以降は
キュウコンの獲得を皮切りに一般ポケモンも持つようになり、晴れパが手軽に。「こだいかっせい」などの発動にも使える。
キュウコンや
メガリザードンY、コータスは「ソーラービーム」が溜め無しで使える。
一方グラードン自身はゲンシカイキで……!
第4世代より
初代所有者:
ピクシー系統
攻撃技以外でダメージを受けないという、シンプルにして強力なもの。
「かえんだま」「どくどくだま」を持たせてノーリスクで状態異常対策をしたり、
「
いのちのたま」を持たせてノーリスクで火力を上げたりできる。
フーディンや
シンボラー、
ランクルスも愛用。
初代所有者:
カイリキー系統
自分が使う技と受ける技が必中になる。
カイリキーや
ゴルーグの「ばくれつパンチ」や
メガピジョットの「ぼうふう」、
ルガルガン(まよなか)の「ストーンエッジ」、
メガライチュウYの「でんじほう」「きあいだま」を必中で使えるのは大きい。ただ
ニダンギルは命中不安な技を使わないのでほぼデメリット特性。あと一応
カブルモも持っている。
いずれにせよ
一撃必殺技を喰らうのは勘弁だが……。逆に
メガルチャブルは「なかまづくり」でこの仕様を逆手に取り味方の一撃必殺技を確実に成功させる戦術ができる。
それにしてもガオガエンといいこいつといいポケモン界のレスラーはダブルの方が活躍しやすいのだろうか
初代所有者:
パルシェン系統
複数回連続で攻撃する技が必ず最大回数まで攻撃するようになる。例えば、2回~5回連続で攻撃する技が必ず5回攻撃になる。
第4世代当時は「つららばり」の威力が10、「とげキャノン」も不一致で20。
ぶっちゃけハズレ特性で、パルシェンもまだ
からをやぶれずにいた頃でマイナーポケモンであったため、影が薄い特性だった。
第5世代では習得者が増えて専用特性ではなくなった。
対象技が強化され、また「きあいのタスキ」は連続技を耐えなくなったため、「つららばり」「ロックブラスト」「スイープビンタ」などが「威力125のタスキ無視攻撃」になる。
パルシェンが「
からをやぶる」を習得しメジャーにのしあがり、後に第5世代出身の
チラチーノがスキルリンク使いとして認知されるようになった。
この少しややこしい経緯のせいで、よく第5世代以降から登場した特性であると勘違いされている。
(一方、第4世代からスキルリンクが猛威を振るっていた
ポケモン不思議のダンジョン 時・闇・空の探検隊プレイヤーには第4世代から存在するパルシェンの専用特性であると認知されていたという、さかしまな現象が起きている)
持ち物の「いかさまダイス」はこれの廉価版で、例えば2回~5回連続で攻撃する技は4回〜5回攻撃になる。
初代所有者:
エビワラー
パンチの技の威力を1.2倍にする。
三色パンチや「ドレインパンチ」「マッハパンチ」などを強化できるのはうれしい。
惜しむらくは「かたいツメ」の下位互換になったことだが、それでもゴウカザル、
ローブシン、ゴルーグ、
ゴロンダ、
ケケンカニ、
メルメタルと活用できるポケモンは多い。
SVで初登場した道具「パンチグローブ」を持たせればパンチ技の威力を更に高められる上に非接触技扱いになる。
レディアンの隠れ特性もこれだが、攻撃種族値35……。
初代所有者:
バリヤード(原種)系統
効果抜群の技で受けるダメージを0.75倍にする。「ハードロック」と同じ効果。
後に
メガボスゴドラ、
ブロロローム系統(隠れ特性)が習得。
バリヤードは低い耐久を補い、メガボスゴドラは高い物理耐久に磨きがかかる。
初代所有者:
キノガッサ系統
どく・もうどくのときダメージを受けず、毎ターン終了時にHPを最大値の1/8だけ回復する。
キノガッサは「キノコのほうし」もあって高いハメ性能を誇った。
第5世代以降ではキノガッサは「テクニシャン」を得て、そちらを使うようになったが、一方で高耐久の
グライオンが隠れ特性でポイズンヒールを獲得し、活用するようになった。
初代所有者:
ビーダル系統
技を使うとき、または技を受けるとき、相手の素早さ以外の能力変化を無視する。
積み技や特性で火力や耐久、回避を上げてくるポケモンを相手にできる。
だが、ランク下降も無視してしまうため、場合によっては損してしまうことも。
ピクシーや
ナマコブシがいい例。
合計種族値わずか430の
ヌオーが伝説のポケモン、
ザシアンの天敵として名を上げたのも、この特性で「ふとうのけん」の攻撃上昇を無視できることによるもの。
耐久が低い
ココロモリは「たんじゅん」の方が良いか。
攻守一体の強力な特性故か、第8世代以前は全体的に低種族値のポケモンが多かったものの、第9世代では
ラウドボーンや
ヘイラッシャといった合計種族値530の所有者が登場し、環境入りを果たした。
ヌオーとごく近縁な
ドオーも所有しているが、水弱点を補える「ちょすい」も捨て難い。
初代所有者:
ミツハニー
バトル終了後、「あまいミツ」を拾ってくることがある。対戦では効果無し。
後にヒメグマ、
アブリボンも。
ポケダンではかしこさを上げる「おいしいミツ」を集めるのに重宝する。
初代所有者:
ドータクン系統
ほのお技で受けるダメージ、
やけどのダメージを0.5倍にする。
ドータクンの弱点を1つ減らせるが、それは「
ふゆう」も同じ。相方次第で決めよう。
第8世代より
タンドン、第9世代『ゼロの秘宝』で
ヤバソチャが獲得。
特にヤバソチャはドータクンと同様ほのおタイプを弱点に持つので相性がいい。
初代所有者:
ポリゴンZ系統
相手の防御と特防を比較し、防御<特防なら自分の攻撃を、防御>=特防なら自分の特攻を1段階上げる。
物理受けのポケモンを相手にすれば、高い特攻を上げやすくなる。
逆に防御と特防がほぼ同じポケモンは、ダウンロード対策として特防に
努力値を少し振っておこう。
他は幻の
ゲノセクトのみ。ある意味マイナー。
初代所有者:
レジギガス
フィールドに出てから5ターンの間、攻撃・素早さが
0.5倍になる。
レジギガスの種族値は非常に高いが、本人が「
まもる」「ねむる」というしのぎの手段を持たないのがネック。
しかし第8世代以降、「かがくへんかガス」が登場したり、上記の技をようやく習得したりと追い風が吹き始めたことで、レジギガスの使用率が大幅に上がっている。
なお、特性が存在しない「Legends アルセウス」でも、レジギガスのスロースタートのみ特別に再現されている。
第9世代ではブロロロームの進化前・ブロロンの隠れ特性になったが、「なまけ」を得たアイアントと違いブロロンはスロースタートを活かせる技や種族値を持たず、また進化すると実用的な「フィルター」に変わるため単なるフレーバーと推測される。
第5世代より
隠れ特性が初登場。専用特性の一部は他ポケモンに配られたりもした。
以降隠れ特性は★で表す。
初代所有者:
ナットレイ系統
接触技を受けたとき、相手に最大HPの1/8だけダメージを与える。
「さめはだ」と同じ効果。
こちらはナットレイの高耐久もあって非常に強力。
トゲデマルは耐久不安なので「がんじょう」の方が有用。
第6世代より
初代所有者:
ブリガロン系統★
技名に「たま」「ボール」「ばくだん」などと付く技を受けない。
対象の技がややこしいが、
フシギバナや
ゲンガーなど、厄介な相手を止められる。
後に
ジャラランガ系統に配られ、シングルで採用されることが多くなった。
ちなみにジャラランガの特性はこれを含め3つとも「ぼう○○」。
バイウールー(隠れ特性)、
ガチグマ(原種)もこれ。
初代所有者:フラージェス系統★
味方が道具を持っていないとき、自分の道具を渡す。ダブル専用。
ヤレユータンの隠れ特性でもあるが、「テレパシー」「せいしんりょく」の方が有用か。
初代所有者:
トリミアン
防御を2倍にする。
トリミアンとアローラ
ペルシアンは自慢の毛並みで物理受けに。
なお、「物理技で受けるダメージを半減」とは若干処理が異なるため、「サイコショック」なども実質半減できる。
初代所有者:
フレフワン系統
自分と味方はメンタル系攻撃を受けない。
「アンコール」「いちゃもん」「かなしばり」「
ちょうはつ」を受けないのは大きい。
後に
マホイップ系統、
パフュートン系統が獲得。
前者はスイートベールとの二択が狙える。
初代所有者:
ペロリーム系統
自分と味方は眠らなくなり、「あくび」も受けない。
「ふみん」「やるき」と違ってねむりの回復は出来ない。
アロマベールよりも早くアブリボン系統や
アマージョ系統に配られている。
初代所有者:
ヌメルゴン系統★
接触技を受けたとき、相手の素早さを1段階下げる。
ヌメルゴンの物理耐久は並程度だが、ある程度接触技を牽制できる。
ただし「
そうしょく」も使いやすい。
スカーレット・バイオレットでアローラダグトリオの『カーリーヘアー』を意識してか
ウミトリオ系統が獲得した。
残念ながら耐久にすぐれないウミトリオでは扱いにくい。
初代所有者:
メガカイロス
自分が使うノーマル技を
ひこうタイプにし、また威力を1.2倍にする。(第6世代では1.3倍)
メガシンカでひこうを得たカイロスもこれで安心、無効タイプの無い「でんこうせっか」は便利。
同じくまともなひこう技の無かった
メガボーマンダにも。
初代所有者:
ゼルネアス
場の全員が使うフェアリー技の威力を4/3倍(1.33倍)にする。
ゼルネアス自身の攻撃性能をさらに高めてくれる。
Z-Aにてプレイヤーに託された
フラエッテ(えいえんのはな)のみがメガシンカできるメガフラエッテが獲得した。
生命力を司るゼルネアスに対し、フラエッテは最終兵器から得た永遠の命…という繋がりからだろうか。
メガフラエッテの場合はゼルネアスよりも高い特攻から超火力の「はめつのひかり」を放つことができる。
第7世代より
初代所有者:
バンバドロ系統
攻撃を受けると、防御を1段階上げる。
単純にして強力な特性で、この特性を持ったポケモンを物理で倒すのは困難。
その後
ブリジュラスが通常特性で取得。特にシングルでは同じく優秀な「がんじょう」との選択になる。
またプレイヤーが使えないポケモンではあるものの、ブリジュラスに先んじて『
チーム・カーフ』のスターモービルもこの特性を得ている。
初代所有者:
エンニュート系統
どくタイプ・
はがねタイプでもどく・もうどく状態に出来る。
エンニュートは耐久戦術をとりにくいが……。
スカーレット・バイオレットで
キラフロル系統が隠れ特性として獲得。
通常特性である『どくげしょう』と選択になる。
ちなみに自分に「どくどくだま」を持たせた時でも効果がある、注意。
初代所有者:
キテルグマ
接触技で受けるダメージを0.5倍にするが、ほのお技で受けるダメージを2倍にする。
ほぼ「ファーコート」の下位互換だが、その代わりキテルグマは攻撃性能も高い。
バイウールーは「コットンガード」も。
ハカドッグは高い物理耐久にさらに磨きがかかる。
初代所有者:
ナマコブシ
相手の攻撃技でひんし状態になった時、直前の自分のHP分だけ相手にダメージを与える。
「いたみわけ」と組み合わせると効果的。
あえてHPを高く、防御面を薄くしてこの特性で狙い撃つ運用も考えられる。
ナマコブシには隠れ特性「てんねん」もあるので、普通に受けとして使うならそちらか。
『
Pokémon Champions』で
メガウツボットが獲得。
ナマコブシが飛び出しているのは内臓だがこちらは溶解液が飛び出しているようだ。
ナマコブシより高いHPを持つぶん一気に発動したときの破壊力は甚大。
初代所有者:
ジジーロン
相手の攻撃でHPが半分以下になると、特攻が1段階上がる。
ジジーロンは高い特攻に磨きがかかり、
ガラルファイヤーはまずまずの特攻を補える。
初代所有者:
カプ・コケコ
場に出たとき、場をエレキフィールドにする。
でんき技を強化でき、また
ねむり対策になる。「クォークチャージ」の発動にも使える。
バチンウニ(隠れ特性)は超鈍足、メガライチュウXはメガシンカ後の発動なのでフィールドを奪いやすい。
初代所有者:
カプ・テテフ
場に出たとき、場をサイコフィールドにする。
エスパー技を強化でき、また先制技を防げる。
イエッサン(隠れ特性)はサイコフィールドで威力と範囲がアップする「ワイドフォース」と両立できる(第9世代では♂のみ両立可)。
初代所有者:
カプ・ブルル
場に出たとき、場をグラスフィールドにする。
くさ技を強化でき、また
じめん技に弱い仲間や耐久型の仲間を守れる。
ゴリランダー(隠れ特性)はグラスフィールドで先制できる「グラススライダー」と両立できる。
初代所有者:
カプ・レヒレ
場に出たとき、場をミストフィールドにする。
味方を
ドラゴン技や状態異常から守れる。
ガラルマタドガス(隠れ特性)は自分が状態異常を振りまくタイプであり、「ふゆう」「かがくへんかガス」も優秀なので少し使いにくいか。
第8世代より
初代所有者:
ブリジュラス系統★
技「このゆびとまれ」「いかりのこな」「サイドチェンジ」や特性「よびみず」「ひらいしん」といった、「技を引き寄せる効果」を無視して攻撃する。ダブル専用。
『Champions』で
メガエアームドが獲得。
初代所有者:
ウーラオス
接触技を使用する時、相手の「まもる」「みきり」を無視する。「ダイウォール」は無視できない。
「ゴツゴツメット」などへの対策として「パンチグローブ」を持たせていると、パンチ技では「ふかしのこぶし」が発動しないため注意。
『Champions』で
メガゴルーグが獲得……したのだが、同時に完全に無視できず本来の1/4のダメージを与える効果に下方修正されてしまった。
また、同時に登場した
メガドリュウズ専用の「かんつうドリル」もこれと同様の効果を持つ。
第9世代より
初代所有者:
アノホラグサ系統
風の技を受けると攻撃が1段階上がる。
「ふうりょくでんき」と異なりダメージを無効化でき、「おいかぜ」中のフィールドに出ても効果を発揮する。
DLC前編「碧の仮面」に登場した
ダーテングの第2特性がはやおきからこれに変更された。
新ポケモンに実装された専用特性がその作品のDLCで他ポケモンに配布されるという珍しいパターン。
初代所有者:
マフィティフ系統
いかくを受けると逆に攻撃が上がる。また、ほえるやふきとばし、レッドカードなどのポケモンを入れ替えさせる技や道具の効果を受けない。
いかくを逆に起点にできる上、
積み技を安定して積むことができる。
ただマフィティフは「はりこみ」が有用な上に積み技がつめとぎ程度。
早くも「碧の仮面」の準伝説である
イイネイヌの隠れ特性になったが、こちらはビルドアップという優秀な積み技がある。
ただし元特性のどくのくさりも優秀であるため、有用性はどっこいどっこいといったところ。
早速専用特性を奪うとは、やはりこいつの本性はヨクナイイヌ
追記・修正は元専用特性を譲ってもらってからお願いします。
- 「どのポケモンに配られたことで専用じゃなくなったか」を追記すると分かりやすいかも -- 名無しさん (2020-02-22 20:59:39)
- グラスメイカーは解禁待ちか -- 名無しさん (2020-02-22 21:09:48)
- 編集競合でタグ増えたの消してしまって申し訳無いです -- 名無しさん (2020-02-22 22:31:24)
- あれ、へんげんじざいは?と思ったけどひょっとしてゲッコウガとカクレオンの隠れ特性は同時実装か? -- 名無しさん (2020-02-24 00:51:54)
- ↑カクレオンのへんげんじざいは六世代で、カロス御三家の隠れ特性は最初から解禁されてた。 -- 名無しさん (2020-02-24 01:08:08)
- グラスメイカーとはりこみは専用特性の方のコメ欄の意見を反映してこっちにしました -- 名無しさん (2020-02-24 17:57:28)
- 進化前限定で影薄いけどブロロンの特性も元レジギガス専用のスロースタートですね -- 名無しさん (2023-09-15 01:51:35)
- もうかとかの御三家特性って初登場時点から、過去作の御三家にも設定されてたから初めから専用特性ではなくない? -- 名無しさん (2025-12-01 14:29:58)
最終更新:2026年06月20日 15:48