ランサークラス初の★5サーヴァントとして登場。期間限定サーヴァントのためピックアップ以外では排出されない。

ATK寄り型ステータス。同レア槍の中ではロムルス=クィリヌスカルナブリュンヒルデに次いで4番目のATKを持つ。
カード構成はB2/A1/Q2、Hit数はB6/A3/Q2/EX7/宝具1。
特筆すべきはBusterとEXアタックの高い性能。
BusterカードとEXアタックのhit数が多い為、2枚目以降にBusterを入れておけばギルガメッシュと同様に、初手ボーナスの恩恵を受けやすく、NP回収・スター発生も行えるのは大きな強み。
ただしこの「自身のBusterの初手ボーナス回収に振り切れた性能」がArts1枚構成とあいまって運用を難しくする一因になっており、
自力でNPを稼ぐにはブレイブチェイン・オーバーキル・クリティカルを最大限駆使しなければかなり困難になる。
一方で(3hitのArtsに対し)Quick自体は2hitしかしないのでバフなしでは性能が著しく低く、味方とのQuickチェインを間接的に阻害しかねない程。
ABBのほうがAQQよりもNP効率が良いという非常に珍しいサーヴァント(後述の「原初のルーン」を用いる場合はその限りではない)。
Qは基本的にオリオンのArtsと同様に性能を当てにせずに他のカードへのトスとして用いるにとどめたほうが良いだろう。
ちなみにBusterには3種類のモーションが用意されている。

+ コマンドカードのNP獲得量
No 名前 スキル使用 バフ+
パッシブ
クラス Card
構成
Hit 1st 1st ARTS 1st 他 宝具+
リチャージ
パッシブ
2nd 3rd Ex 2nd 3rd Ex
70 スカサハ - 槍5 A 3 8.52 11.7 14.91 9.94 9.57 12.78 4.97 0.71
BB 6 0 4.26 4.26 0 0
QQ 2 1.42 3.54 4.26 2.12 2.84
70 スカサハ 原初のルーン 槍5 A 3 8.52 11.7 14.91 9.94 9.57 12.78 4.97 1.06
Quick 1.5 BB 6 0 4.26 4.26 0 0
QQ 2 2.12 4.6 5.68 3.18 4.26

中立・善・星属性。影の国の女王のため〔王〕特性を所持。星属性ではあるが特別な星の力は持たないためギルガメッシュの特攻対象。

スキル

【スキル1】魔境の智慧 A+ CT:7-5
クリティカル威力アップが確率化して、3Tのスター集中の確率強化が追加され、CT1短くなった「心眼(偽)」。
CTが短い分、取り回しがしやすく他の回避スキルと比較して再利用も容易である。
ただし確定の回避を除き、2つの効果は高確率ではあるが確率はレベルに依らず据え置き。
確定にするには自身の「原初のルーン」(強化後)、もしくはオジマンディアス蘭陵王ラクシュミー・バーイー美遊・エーデルフェルトカラミティ・ジェーンのサポートまたは羅竜の面が必要。概念礼装の深窓の麗人同調では確定にならない。
特に自身のスキルのタイミングをずらして運用する場合は羅竜の面があれば、自力で確定化できるので装備させると良いだろう。
回避を必要としない状況では、確定でこそないがスター集中が狙えるため、クリティカル狙いでスキルを発動してみるのもいい。

【スキル2】原初のルーン → 原初のルーン CT:8-6
単体サーヴァントへの1TのQuick強化をするスキル。
単体用のQuick版の「魔力放出 A」であるため、自身に用いるのであれば、ダメージを稼げる宝具のタイミングに合わせたいところ。
他のサーヴァントのQuickも大幅強化可能なため、一応は高ステータスなサポート役として運用することも出来る。

強化クエストクリア後に強化されて被強化成功率アップ効果とNP供給(20%固定)効果が追加。(名前・ランクは変化しない)
NP効果が追加されたため最大開放ではないカレイドスコープからでも宝具を撃ちやすくなった。
強化成功率アップは確率で付与する効果を受ける場合に効果を発揮する。名前は似ているが、強化成功率アップは確率で付与する効果を使用する場合に効果を発揮するので混同しないように注意。
例えば、被強化成功率アップを付与したスカサハがアンデルセンの宝具(宝具Lv5で80%)を受ける場合にはスカサハだけ確定化するが、被強化成功率アップを付与したアンデルセンの宝具はアンデルセンのみ確定化するだけになる。
一応、すべての効果が味方単体に渡せるためサポート用としても運用できる。例えば、ガイウス・ユリウス・カエサルに付与すればQuick強化+宝具の攻撃力強化の確定化+NP20%ができる。

+ 確率強化の仕様

確率強化とは「皇帝特権」に代表される一定の確率で強化が成功/失敗するスキル/宝具。
成否が安定しない代わりに、成功さえすれば強力な効果を得られるものが多い。

確率強化のスキル・宝具の使用者が「強化成功率アップ」効果を受けると成功率を上げ、確定させることが可能。
現状では確率強化スキルと強化成功率アップの両方を持つサーヴァントは確率が60%~85%ばかりのため、スキルレベル次第で確実に効果を受けることが出来るようになる。
ただしそれは自身の確率強化スキルを確定にさせるには充分な倍率ということであり、他者に付与した時は足りないこともある。
例外的にクロエは成功率アップは持っているが確率強化スキルは持っておらず、イリヤシトナイイリヤ〔水着〕のみが対象で、上昇量はスキルレベルに関わらず一定。

スキル・概念礼装・指令紋章には「被強化成功率アップ」効果を持つものが存在する。
こちらは確率強化のスキル・宝具の効果対象者が受けると成功率が上がる。
「皇帝特権」等は自身が効果使用者&効果対象者なのでどちらの効果でも恩恵を受けられる。

”確率で付与”と記載されていない通常のスキル・宝具の強化効果であっても、ほとんどは成功率100%で計算が行われている。
回数制の「強化成功率アップ/ダウン」「被強化成功率アップ/ダウン」は確率でない強化時も1回としてカウントされて消費される。

【注意点】
強化成功率アップは「その効果を受けているサーヴァントが使用する強化の成功率を上げる」効果。
例えば蘭陵王の「勢い破竹の如し」レベル10を自分に使った場合「魔性の貌」の成功率は60%+40%で100%=確定で成功となり、
自分以外に使うと60%のまま。
蘭陵王と美遊とカラミティ・ジェーンは対象が単体のため、使用する対象には気を付ける必要がある。

被強化成功率アップは、「その効果を受けているサーヴァントが受ける強化の成功率を上げる」効果。確率は強化成功率アップと加算になる。
例えばアンデルセン深窓の麗人を装備して宝具を使用しても、確率が上昇するのは自身への強化のみ。
全体に確率強化のバフをばら撒くタイプのサーヴァントには不向き。

前述のように羅竜の面のような回数性の成功率アップは次に受ける強化全てが対象であり、それが確率強化スキルか否かを問わない。
なので次に受けた強化が確率強化スキルでない場合は無駄に消費され、成功率アップ効果が消えてしまうので注意しよう。

フィンの「女難の美/華麗奔放」、アストルフォの「理性蒸発」、概念礼装の死霊魔術のような「強化自体は確定で成功し、効果の発動がランダム」な効果は成功率アップの対象とならない。

強化成功率ダウンは「その効果を受けているサーヴァントが受ける強化の成功率を下げる」効果と「その効果を受けているサーヴァントが使用する強化の成功率を下げる」効果が混在している。
オベロンのクラススキルの〔マーリン〕に対しての強化成功率ダウンのみ「その効果を受けているサーヴァントが使用する強化の成功率を下げる」効果。)
通常のスキルなどの確定の強化は確率100%なので倍率分の数値下がった確率強化になる。一部の確定の強化*1は確率500%で影響がないものも存在する。
強化成功率ダウンの倍率の強化成功率アップを付与することで確定に戻すことも可能。
ただし森長可の強化成功率ダウンの倍率は非常に大きいので、無理矢理成功率を上げるメリットは薄い。

  • 被強化成功率アップ効果のあるスキル
    Class Rare Name スキル名 Range Turn Effect
    Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5
    Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10
    5 スカサハ 原初のルーン(CT6~8) 単体 1T 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 20
    5 ニトクリス〔オルタ〕 冥府神の裁定(CT7~9) 全体 1T 40
    Class Rare Name クラススキル名 Range Turn Effect
    5 ミス・クレーン 道具作成(衣) 全体 - 10
  • 被強化成功率アップ効果のある指令紋章
    Rare Name Range Turn Effect
    4 羅竜の面 自身 2T 20%
+ 確率強化持ち一覧
Class Rare Name Skill
4 ネロ・クラウディウス 皇帝特権 EX(確率60%)
蘭陵王 魔性の貌 EX(確率60%)
ラクシュミー・バーイー ラーニーのカリスマ B+(確率60%)
進撃するシパーヒー B(確率60%)
セタンタ 影郷の武練 B+(確率60~100%)
3 ガイウス・ユリウス・カエサル 【宝具】黄の死(確率80%)
5 ニコラ・テスラ 天賦の叡智 A/EX(確率80%)
イシュタル 輝ける大王冠 A(確率80%)
4 カラミティ・ジェーン 銀河伝令 EX(確率80%)
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン リーガル・シャワー! B++(確率70%)
5 スカサハ 魔境の智慧 A+(確率80%)
エレシュキガル 秘められた大王冠 A(確率60~80%)
3 ロムルス 皇帝特権 EX(確率60%)
5 オジマンディアス 皇帝特権 A(確率60%)
3 赤兎馬 武芸百般(馬) A(確率60~80%)
5 レオナルド・ダ・ヴィンチ 天賦の叡智 EX(確率85%)
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン あやしい薬 A(確率70%)
4 エレナ・ブラヴァツキー マハトマ A(確率60~80%)
3 張角 太平要術 EX(確率80%)
2 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 【宝具】貴方のための物語(確率60~80%)
5 クレオパトラ 皇帝特権 A(確率60%)
4 不夜城のアサシン 皇帝特権 B(確率60%)
3 百貌のハサン 専科百般 A+(確率60~80%)
2 カリギュラ 皇帝特権 A(確率60%)
5 スペース・イシュタル マルチプル・スターリング EX(確率80%)
ニトクリス〔オルタ〕 砂漠の夜の風 A(確率60%)
5 シトナイ カムイユカラ A(確率60~80%)

【スキル3】神殺し B→EX CT:7-5
自身に〔神性〕と〔死霊〕への特攻状態を1T付与するスキル。
織田信長の天下布武同様、最終的な倍率がかなり高くなるので、神性持ちのサーヴァントや死霊特性持ちの相手ならクラス相性関係なく大ダメージを与えられる。
神性特攻は修練場にも出てくるギルガメッシュヘラクレスなど、アーチャー・バーサーカー戦で刺さる確率が高いのは実用的に嬉しい点。
死霊持ちサーヴァントは現在存在せず、弓や狂クラスの強敵も少ないため出番は少ないが、特攻状態中は実質的に攻撃相性有利として戦うこともできる。
また両方を持つ敵に対しては〔死霊〕特攻と〔神性〕特攻が加算で同時に刺さる。(Lv10で200%特攻)
2018年8月現在で〔死霊〕〔神性〕を併せ持つエネミーは7章ストーリーのエレシュキガル(巨大ゴースト)とイベント「冥界のメリークリスマス」の悪しきガルラ霊、ネルガルの悪意のみだが…

2024/6/11実装の強化クエストクリア後は、「攻撃時に自身のNPを増やす状態」を付与(3回・3T)が追加される。NP獲得量は1回20固定。
スカサハは1枚だけのArtsが高性能であり宝具のスタンで1T稼げるので、単騎運用すると案外場持ちが良い。この強化は単騎運用に追い風。

+ 〔神性〕特性持ち一覧
Class Rare Name
5 アルテラ
シグルド
ディオスクロイ
伊吹童子
徴姉妹
メドゥーサ
ヤマトタケル
4 ラーマ
鈴鹿御前
ラクシュミー・バーイー
葛飾北斎
カルナ〔サンタ〕
セタンタ
3 ガイウス・ユリウス・カエサル
5 ギルガメッシュ
アルジュナ
イシュタル
超人オリオン
ドゥルガー
ツタンカーメン
4 アルテラ・ザ・サン〔タ〕
ケイローン
アシュヴァッターマン
刑部姫
3 エウリュアレ
子ギル
5 カルナ
ブリュンヒルデ
玉藻の前
エレシュキガル
ロムルス=クィリヌス
ビーマ
4 フィン・マックール
メドゥーサ
源頼光
パールヴァティー
ワルキューレ
長尾景虎
謎のアルターエゴ・Λ
カイニス
宇津見エリセ
アショカ王
3 クー・フーリン
クー・フーリン〔プロトタイプ〕
ジャガーマン
5 イスカンダル
オジマンディアス
ケツァル・コアトル
アキレウス
エウロペ
ネモ
曲亭馬琴
4 マルタ
坂田金時
イシュタル
坂本龍馬
カイニス
鈴鹿御前〔サマバケ〕
ネモ〔サンタ〕
3 メドゥーサ
アレキサンダー
5 玉藻の前
玄奘三蔵
スカサハ=スカディ
小野小町
4 アイリスフィール〔天の衣〕
ニトクリス
ギルガメッシュ
酒呑童子
大黒天
3 クー・フーリン
アスクレピオス
5 酒呑童子
クレオパトラ
刑部姫
セミラミス
カーマ
光のコヤンスカヤ
テスカトリポカ
4 ステンノ
ニトクリス
スルーズ
ヒルド
オルトリンデ
5 坂田金時
クー・フーリン〔オルタ〕
源頼光
アルジュナ〔オルタ〕
宮本武蔵
伊吹童子
リリス
4 ヘラクレス
エルドラドのバーサーカー
ブリュンヒルデ
5 アムール〔カレン〕
スカサハ=スカディ
上杉謙信
メタトロン・ジャンヌ
4 ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕
アストライア
5 スペース・イシュタル
ニトクリス〔オルタ〕
源頼光/丑御前
4 宇津見エリセ
5 BB(水着)
ジナコ=カリギリ
BBドバイ
4 テノチティトラン
5 メルトリリス
シトナイ
キングプロテア
蘆屋道満
マナナン・マク・リール〔バゼット〕
ラーヴァ/ティアマト
ひびき&千鍵
4 パッションリップ
太歳星君
5 アビゲイル・ウィリアムズ
葛飾北斎
楊貴妃
アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕
ヴァン・ゴッホ
ジャック・ド・モレー
闇のコヤンスカヤ
4 トラロック
5 スペース・エレシュキガル
エネミー 丑御前、スフィンクス、マリカスフィンクス、複合神性ゴルゴーン、エレシュキガル(第七特異点)、ファム・ファタール、ベル・ラフム(ビースト)、ティアマト、メガロス、グガランナ、カフラースフィンクス、ヘブンズフィール・ミミクリー、第六天魔王・明智光秀、ワルキューレ、BBホテップ、BBB、ビーストⅢ/L、カーマ/マーラ、ありがたい石像、ウッチャイヒシュラヴァス、ドゥン、ガルダ、サラマー、マハーナーガ、哪吒太子、ポセイドンコア、アルテミス、『愛玩の獣』、デメテル、アフロディーテ、ゼウス、埴輪ノッブ(大)、羅刹王・髑髏烏帽子蘆屋道満、超ベイビィカレン、祭神ケルヌンノス、ノリッジの厄災、ありがたい黄金像、ロストベルト:ビーストⅣ、暗黒の仔山羊、アラハバキ、ダゴン、祖獣、キングプロテア・ソチナトル、イスカリ、トラロック、ウィツィロポチトリ、からくりバーサーCAR、モエルンノス、ウミヌンノス、ヤメルンノス、テュフォン・エフェメロス、ワァフスフィンクス、海幸彦
+ 〔死霊〕特性持ち一覧
Class Rare Name
- - 該当サーヴァントなし
エネミー ゾンビ、スケルトン、ゴースト、メタルパンプキンヘッド、屍人、七人御佐姫、黒武者、グール、エルダーグール、亡者、管制室バルバトス(レディ・ライネスの事件簿のみ)、酷吏殭屍、四奸六賊、髑髏の仮面

宝具 「 貫き穿つ死翔の槍 (ゲイ・ボルク・オルタナティブ)

確定のスタンと中確率の即死効果のついた単体Quick宝具。宝具強化クエスト実装済み。
弱体無効でない限り、対魔力などの弱体耐性で防げない確定のスタンが入り1T足止めができる。
ランサークラスのダメージ補正、高倍率のカードバフスキルといった好条件が相まって凄まじい威力を発揮する。
特にクラス有利かつ「神殺し」での特攻も狙えるギルガメッシュヘラクレスなどに対しては、20万以上のダメージをサポート無しで叩き出す程の爆発力を持つ。
極端な高火力と確実性の高い抑止効果を併せ持つため、ボス戦で絶大な効果を発揮する宝具と言えるだろう。
即死効果は弟子と同様、稀に入る程度なので当てにしないほうがいいだろう。(特にサーヴァント相手には殆ど効果なし)

運用

スカサハは複数の短時間・高倍率バフを持ち、スタンと回避で生存力に優れた対ボス用アタッカーであると言える。
特に敵として登場するアーチャーはCTの短さが凶悪な為、役立つ機会は多いだろう。
確定のスタン付与の高火力宝具と範囲の広い特攻攻撃で非常に有用であるが、そのNP効率の悪さを補う必要がある。
魔境の智慧でクリティカル運用することもできるが安定性が欠くため、その場合でも他のサポーターは必須となる。

相性の良いサーヴァント

サポーターのサーヴァントは同じ名を冠することもあってスカサハ=スカディが特に相性が良い。
瞬発力に優れるQuick性能アップ・防御力デバフ・NP補助のスキルがすべて噛み合っている。
同クラスとしてはパールヴァティーが優秀なQ性能を持つため、相性が良い。
NP・スター効率がよく、瞬間火力に優れるスカサハと並べる器用なサブアタッカーとして優秀。
その他、高倍率の攻撃力バフをかけられるエリザベート・バートリーやスター供給に優れる壁役のヴラド三世〔EXTRA〕なども相性が良い。

相性の良い概念礼装

礼装としては宝具使用を前提とするためカレイドスコープゴールデン相撲~岩場所~などの初期NP系が良い。
また、「魔境の智慧」に寄せて、クリティカルを確実に撃たせたいなら熱砂の語らい愛と希望の物語などがいいだろう。

相性の良い指令紋章

「魔境の智慧」を確定化させる羅竜の面が特に相性が良い。
他にはカード性能を補うためのNP獲得の花の魔術師、スター獲得の聖夜の極光など、火力強化系の天の鎖など。

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最終更新:2024年06月17日 21:05

*1 多数のマスタースキル、「スケープゴート」などターゲット集中効果

*2 攻撃強化限定

*3 攻撃強化限定