碧き煌めきを求めて

対戦相手:ボルボックス×3

Lv 14 HP 15900
ATK 41 DEF 24
TOA 1 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 40 束縛 40
混乱 40 呪詛 20
煩悩 75 鈍足 100
その他のポイント

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
突進 単体にダメージを与える。 HPが70%以上で使用
巻き込み 全体にダメージを与える。 HPが40%~69%で使用
体当たり 単体に大ダメージを与える。 HPが70%未満で使用
共依存転回 全体のATKを上昇させる。
効果は3ターンの間継続する。
押し潰す 単体に大ダメージを与える。 HPが40%未満で使用
蹂躙 全体にダメージを与え、
中確率で忘却2を付与する。
HPが40%未満で使用
カウンター 衝撃波 全体にダメージを与える。 HPが70%以上の時に味方の単体攻撃に対してカウンターで攻撃する。
カウンター 突進 単体にダメージを与える。 HPが40%~69%の時に味方の全体攻撃に対してカウンターで攻撃する。
カウンター 極彩滅多打ち 単体にダメージを与え、
煩悩1を付与する。
HPが40%未満の時に味方の支援・回復・防御行動に対してカウンターで攻撃する。

アドバイス概要

  • ボルボックスは3体で出現する。
    全てのボルボックスを倒せば勝利だ。
  • ボルボックスは単体攻撃や全体攻撃を使うほか、全体のATKを3ターンの間上昇させる「共依存転回」を使用してくる。
    • 複数のボルボックスが同時に使用すると非常に強力なので要注意。
  • ボルボックスはフレンズの行動が行われた直後(攻撃のダメージの結果)の残りHPによって、様々な条件でカウンターを行う。
    • HPが70%以上の場合は相手単体への行動に、
      HPが40%~69%の場合は相手全体への行動に、
      HPが40%未満の場合は、例えば防御や回復など味方へ向けた行動にカウンターで単体攻撃または全体攻撃を発動する。
  • カウンターは強力なものではないが、ダメージが重なると危険なので、できるだけ発動させないように立ち回ろう。

攻略

  • 開幕は単体攻撃にカウンターするため、全体攻撃できるフレンズを連れて行こう。
    • 1ターン目は技が使えないので、全員防御させておくといい。
  • 相手HPが70%未満となったら、単体攻撃に切り替えて確固撃破しよう。HPが少なくなると強力な全体攻撃「蹂躙」を使うようになるため、一気に火力をぶつけて倒してしまいたい。
    • もし相手HPが40%~69%のタイミングで全体攻撃してしまうと、「突進」が3体同時に集中して襲い掛かるため危険。カウンター判定が3回あるリムガゼルの「光槍三閃」やハクトウワシの「ファストイーグルアロー」だと悲惨。
  • 状態異常面では、束縛や混乱の穴を突くのが有効だ。オススメはシヴァテリウムの「エレクアトモス」。一度決まれば2ターンもの間、相手の足止めが出来る。その間に束縛付与に失敗した相手を集中して処理してしまおう。
  • キタキツネの「天然磁場センサー」は相手単体への行動、ショウジョウトキの「クリムゾンリサイタル」は味方へ向けた行動としてカウントされる。

メンバー候補
  • 全体攻撃、単体攻撃アタッカーをそれぞれ1~2人、状態異常役1人、回復役1人の編成がいいだろう。エレメントチェインを考えると、光か風属性で固めるのが強力。
    • リムガゼル:TOA2かつ2種類の強力な全体攻撃が使える。
    • シヴァテリウム:全体に束縛2の「エレクアトモス」が非常に強力。2ターン目に使って2体以上にかかるまでやり直せばかなり有利に戦闘が進められる。
    • サーバル:TOA2の全体攻撃役。「原野を駆る尖風」のサポートも強いが、HP40%未満のカウンターには注意。
    • ハクトウワシ:TOA2で強力な全体攻撃「ファストイーグルアロー」が使える。各個撃破フェーズなら「鷲掴み」の束縛も有用。
    • クロトキサーベルタイガー:それぞれ風属性、光属性の単体攻撃アタッカー。パーティの属性に合わせて採用しよう。
    • オナガラケットハチドリ:全体混乱の「全力ばたばたストーム」が使えるほか、風属性アタッカーのチェイン稼ぎに便利。
    • アルパカ・スリ:相手は無属性なので全体回復できるヒーラーなら誰でも活躍できるが、忘却・煩悩に比較的強いのがこのフレンズの利点。

クリア後に解放されるステージ


大切な場所を守るため ←前ページ 次ページ→ 旱魃の元凶

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年07月05日 00:31