水底に潜む支配者

対戦相手:カルマールエンペラ&左触腕&右触腕

カルマールエンペラ
Lv 52 HP 2640700
ATK 99 DEF 82
TOA 3 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 100 束縛 50
混乱 50 呪詛 100
煩悩 50 鈍足 100
触腕
Lv 45 HP 325000
ATK 0 DEF 70
TOA 0 属性
状態異常耐性(%)
病気 0 不発 0
忘却 0 束縛 0
混乱 0 呪詛 0
煩悩 0 鈍足 0
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv85
  • 難易度:260
  • 規定ターン数:40

使用する技

カルマールエンペラ
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 HPが70%以上で使用
イカスミ 単体に高確率で不発2を付与する。 HPが70%以上で使用
触手 単体にダメージを与え、HPを吸収する。 HPが70%以上で使用
なぎ払い 全体にダメージを与える。 HPが70%以上で使用
アクアキャノン 全体にダメージを与え、
水属性耐性を2ターンの間弱体化させる。
HPが50%以上で使用
水砲 単体にダメージを与え、
水属性耐性を3ターンの間弱体化させる。
ウォータープリズン 単体に最大HPの55%のダメージを与える。 HP最大のフレンズを狙う
イカスミ【裏】 単体に耐性無視で不発3を付与する。
ステートスウォーム【裏】 全体のATK、DEFを大幅に減少させる。
効果はたたかい終了まで継続する。
アクアキャノン【裏】 全体に大ダメージを与え、
水属性耐性を2ターンの間弱体化させる。
水砲【裏】 単体に大ダメージを与え、
水属性耐性を3ターンの間弱体化させる。
HPが70%未満で使用
深淵の渦潮 単体を戦闘不能にする。 HPが70%未満で使用
怒り心頭【裏】 ATKを大幅に上昇させる。
効果はたたかい終了まで継続する。
HPが50%を切るとカウンターで使用
ゲソ乱舞 ランダムな単体に10回ダメージを与える。 HPが50%未満で使用
叩きつける 単体に特大ダメージを与える。 HPが50%未満で使用
横殴り 全体に大ダメージを与える。 HPが50%未満で使用
左触腕再生 左触腕を復活させ、自身の攻撃の威力を1.25倍にする。 HP50%以上かつ左触腕を倒しているとき
3ターン経過または
HPが80,60%を切るとカウンターで使用
右触腕再生 右触腕を復活させ、自身の全属性耐性を6段階上昇させる。 HP50%以上かつ右触腕を倒しているとき
3ターン経過または
HPが80,60%を切るとカウンターで使用
防衛反応【裏】 全体に耐性無視で不発9を付与する。 両方の触腕を倒すと使用
連続攻撃準備! 次ターン終了時にTOAを上昇させる技を使う。
次ターンの攻撃回数に応じて上昇数が少なくなる。
HPが50%を切ると、
2ターンに1回ターン終了時に使用
準備万端! 次ターンの自身のTOAを11-(このターンに受けた攻撃回数)
だけ上昇させる。
「連続攻撃準備!」を使った次の
ターン終了時に使用

アドバイス概要

攻略

  • 目標レベルがver1.78時点での最高レベル80を超える相手。とはいえ実装から3年弱経過しており、対抗手段も増えている。十分戦える相手だ。
    • 有効な対策のうち、一番メンバーを揃えやすいのは「ハトラッケ」だろう。育成しきれているなら、風属性で速攻を狙うことも可能。
  • 相手の行動は1手目だけローテーション、以降はランダムで選択される。
    • 1ターン目のみ相手の行動は通常攻撃で固定。2ターン目からフェーズ1に突入する。
フェーズ1(HP70%~100%)
ターン 行動
2 水砲
3 イカスミ【裏】
4 ステートスウォーム【裏】
5 アクアキャノン
6 ウォータープリズン
  • フェーズ1は5ターン周期のローテーション。2手目からは「通常攻撃」「イカスミ」「触手」「なぎ払い」からランダムに選択される。
  • 3ターン目は単体に耐性無視で不発3効果の「イカスミ【裏】」を確定で使う。ギンギツネで回復させればよいのだが、避難誘導前提となる。メインの攻撃役がいるなら、このターンだけベンチに引っ込めるのもオススメ。
    • 避難誘導なしで挑むなら攻撃に移るターン寸前でマーコールのけものスペシャルを使えば不発を全回復できる。
  • ハトラッケなら容易に突破できるが、真っ向からの殴り合いだと予想以上にダメージが通らないと感じるだろう。
    • それもそのはず、右触腕出現時はどの属性ダメージも60%カットされてしまう。ただでさえHPが多い相手なので、「フラワーワール」を使わないのであれば右触腕撃破は必須といってよいだろう。
  • HP80%ラインでどうせ触腕が復活するので、高レベルのフレンズがいても序盤はハトラッケに削ってもらうのも視野に入る。
    • 触腕自体の耐久もそれなりにある。ハトラッケより遂行速度を早くしたいなら、クロトキのけものスペシャル等を使ってから一気にチェインして、出現した触腕を一撃で倒しつつ本体を殴るという流れになるだろう。
フェーズ2(HP50%~70%)
ターン 行動
1 ウォータープリズン
2 深淵の渦潮
3 ステートスウォーム【裏】
4 水砲【裏】
5 アクアキャノン【裏】
  • フェーズ2ではローテーションのターンは1からスタートとなる。2手目以降は「水砲」「アクアキャノン」「イカスミ【裏】」からランダムに選択される。
  • 2ターン目の「深淵の渦潮」がハトラッケに対する崩し要素。説明にはないが必中で単体を即死させるため、どうにか対策しないといけない。
    • 事前にKPを溜めておいて、アルパカ・スリの「飲めば極楽至福の一杯」を使えば、避難誘導できないという事態にはならない。アルパカを見捨てるならタワー最下から渦潮→極楽→避難誘導という順になるように使えばOK。アルパカを生存させたいなら、メインをリョコウバトとアルパカのみにして、避難誘導→渦潮→極楽の順で使えばよいが、アルパカを狙われると次以降は同じ手は使えない。
    • ハクトウワシの「鷲掴み」で封じれば、再び5ターン経たないと使ってこない。ラッケの「全力ばたばたストーム」での混乱でもよいので、どうにか使わせないようにしたい。
  • Lv80で戦っているのであれば蘇生技持ちがいる属性で固めて挑むのがよいが、回復技持ちを狙わないルーチンではないようなので、安全を期するならアルパカのけものスペシャルを保険でかけておくとよい. 
    • ただ、真っ向勝負ならトムソンガゼルの飛び跳ね「ガゼルリープ」の火力が図抜けており、使われる前に倒すのを狙った方が確実かもしれない。
  • ハトラッケでは問題にならないが、普通に削って倒す場合「ステートスウォーム【裏】」の存在が長引くほど尾を引く。HP60%での触腕再生もあるので、上手く速攻したい。
フェーズ3(~HP50%)
ターン 行動
1 水砲【裏】
2 深淵の渦潮
3 ステートスウォーム【裏】
4 ゲソ乱舞
5 叩きつける
6 アクアキャノン【裏】
7 横殴り
  • 1手目のローテーションは7ターン周期になった。2手目以降は「水砲」「ウォータープリズン」「イカスミ【裏】」からランダムに選択される。
    • ローテーションの開始場所はフェーズ2と連動している。フェーズ2の経過ターン数を7で割った余りに応じて開始位置が決まる。例えばフェーズ2を5ターン目で突破したら6ターン目の「アクアキャノン【裏】」から行動が始まるし、10ターン目で突破したら、11を7で割った4ターン目の「ゲソ乱舞」から開始する。
  • 「連続攻撃準備!」からTOAを増やして立ち回ってくる。単体攻撃主体とはいえ相手は火力が高く、まともに戦うのであれば極力攻撃を命中させてTOA上昇を阻止したい。
    • 不発が残っていると面倒なので、ギンギツネやマーコールで治しておこう。
    • 何気にクロトキのけものスペシャルとの相性が良い。良いのだが、サーバルのバフ、マーゲイの「ミミッキングコーラス」や「アサルトイミテーション」、トムソンガゼルの飛び跳ね状態など盛れる効果を全て盛ってしまえば次ターンに移行する前にトドメを刺せてしまう。
  • ハトラッケの場合、TOAは上昇されるものとして振る舞った方が良い。
    • TOA上昇しようが相手の攻撃で倒される心配は「深淵の渦潮」以外にないが、「イカスミ【裏】」を連打されると治療に時間がかかり、結果として「深淵の渦潮」を複数回使われてしまうリスクがある。TOA上昇中はラッケをベンチに引っ込めておけば、「イカスミ【裏】」ラッシュを回避できる。
      • 「深淵の渦潮」対処は戦闘を通して2回は必要になるものと思われる。束縛で止める場合、ハクトウワシなど束縛役も不発で機能停止しないよう注意。
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最終更新:2025年08月16日 05:37