サイキョーの参謀

対戦相手:リカオン

Lv 7 HP 2880
ATK 17 DEF 11
TOA 2 属性
状態異常耐性(%)
病気 80 不発 20
忘却 100 束縛 35
混乱 100 呪詛 20
煩悩 65 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv7
  • 難易度:20
  • 規定ターン数:25

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。
パンチ 単体にダメージを与える。
体当たり 単体に大ダメージを与える。
回し蹴り 全体にダメージを与える。
連続ジャブ ランダムな対象に5回連続で小ダメージを与える。
バイタルストライク 最もHPが低い単体を狙って、大ダメージを与える。
力を溜める 次の自身の行動時に、強力な技を使用する。
クリティカルアッパー 単体に特大ダメージを与える。 「力を溜める」の直後に使用
気合 自身のATKを上昇させる。
効果は自身が3回行動するまでの間持続する。
点穴 単体を攻撃し、DEFを減少させる
脱力気功弾 単体にダメージを与え、ATKを減少させる。効果は相手が3回攻撃するまでの間持続する。
伝家の宝刀ワンツー 単体にダメージを与える。
チェインした場合、単体を戦闘不能にする。
同じターンに2つセットする。
HPが4割を切ると、可能な限り隣接してセットする
撹乱の陣 全体に中確率で煩悩1を付与する。 HPが一定以下(5割程度?)からランダムで使用
反攻の陣 1ターンの間、全ての攻撃に必ず反撃する。
反撃技は、「体当たり」、「点穴」、「脱力気功弾」
の中からランダムで選択される。
必ずタワーの一番下に(すでに別のコマンドが
存在している場合は上書きして)セットする。
HPが一定以下の時にのみ使用?
死守の陣 次の自身の行動までの間、被ダメージを半減させる。
この効果は、ターンを跨いで持続する。

同時に自身のDEFを上昇させる。
効果は自身が3回行動するまでの間持続する。
HPが一定以下の時にのみ使用?

かばんちゃんのアドバイス概要

  • 強力な技は相手のHPが低くなるほど、選択される確率が高くなる。
  • 「攪乱の陣」等、前回のたたかいで後半に使ってきた強力な技も、今回は中盤から使用してくる。
  • 最もHPが低いフレンズを狙って大ダメージを与える「バイタルストライク」を使う。
  • 自身のDEFを上昇させつつ、防御状態になる「死守の陣」を使う。
  • 既存の挿入済コマンドを無視してでも、タワーの最下段に必ずコマンドが挿入され、1ターンの間、全ての攻撃に「体当たり」、「点穴」、「脱力氣功弾」のいずれかで反撃をする「反攻の陣」を使う。
  • HPが4割を切ると、「伝家の宝刀ワンツー」を、1つ目のコマンドに隣接可能な時は必ず隣接させて配置してくる。

攻略

  • 非常に豊富な技を持ち、しかもそのほとんどが攻撃技という強敵。平均レベル4~5程度は欲しい。
    • と言うのも、相手の攻撃を耐えるDEFとHPが必要なのもさることながら、レベルが低いとKP不足が深刻になりやすいためである。
      • 相手の攻撃は基本的に途切れないため回復技はほぼフル稼働になる一方で、「伝家の宝刀ワンツー」、「反攻の陣」はどちらも「けもプレッシャー」を使用しないとパーティに深刻な被害をもたらすため、いかくゲージのために攻撃技も使う必要がある。
  • 相手の技が豊富なため、「こう動かれたらこうする」といった明確なパターン構築は難しく、選択したメンバー、残りHP、残りKP、コマンド位置…などを総合的に見て判断しなくてはならない。
    • その中でも絶対に許してはならないのが上記の「伝家の宝刀ワンツー」による即死と「反攻の陣」による反撃ラッシュ。これだけは必ず回避すること。
    • また、攻撃されるフレンズを予測できるという点で「バイタルストライク」にも気をつけたい。うまくHPを調整して「防御」させたフレンズに「バイタルストライク」が刺さるようにする。この際、アライグマの「マジカルウォーターハンド」を使っていると「防御」の瞬間に自動回復でHPが最低ではなくなり、無防備な別のフレンズに「バイタルストライク」が直撃することがあるので注意。
  • プレイヤーがどの程度の日数をかけてプレーしているかによってくるが、ここまで来るとサンドスターもそろそろ無くなりつつあると思われる。よってメンバー選択は個人個人の育成の仕方によって変化するため、こちらも各自で判断されたい。
    • ユキウサギのレベルを十分に上げられれば地属性へのアタッカーとして非常に役立つが、この時点でユキウサギにサンドスターを4個以上使えるならその4個を別のフレンズに分配して押し切ることも可能だと思われる。
    • 束縛耐性がそれほど高くないため、フェネックが育っているなら いかくゲージ溜めも兼ねて「大胆不敵トリッククロー」が役立つ。属性の関係上威力には期待できないのでチェインにこだわらず、危険行動を封じるか相手のチェインを切る感覚で差し込む。
      • フェネックを登用するなら自然とコアラの需要も高まる。相手と同属性のため耐久力があり回復役として安定した活躍が期待できる。
    • サーバルオナガラケットハチドリは残念ながら出番を得るのは難しい。属性の不利もさることながら固有技の性能に期待ができない(相手の混乱耐性は100%)。サーバルを集中的に育てている場合に限り、いかくゲージ目的で登用できるかもと言ったところ。

クリア後に解放されるステージ


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最終更新:2025年07月07日 05:09