全てが白く染まった世界

対戦相手:セッペン

Lv 11 HP 24000
ATK 5 DEF 25
TOA 3 属性
状態異常耐性(%)
病気 50 不発 50
忘却 50 束縛 15
混乱 50 呪詛 25
煩悩 50 鈍足 75
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv15
  • 難易度:45
  • 規定ターン数:25

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
HPが一定以上で使用
切り裂く 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
HPが一定以上で使用
連続斬り ランダムな単体に5回連続で小ダメージを与える。 ランダムで使用
HPが一定以上で使用
絶対零度 全体にダメージを与え、低確率で束縛1を付与する。 ランダムで使用
HPが一定以上で使用
研ぎ澄まされし刃 単体にダメージを与える。
チェインすると、単体を戦闘不能にする。
ランダムで使用
クリスタルブレード 単体にDEF無視の大ダメージを与える。 ランダムで使用
HPが一定以下で使用
連続回転 全体に4回連続で小ダメージを与える。 ランダムで使用
HPが一定以下で使用
プリズムカッター 全体にDEF無視のダメージを与える。 ランダムで使用
HPが一定以下で使用
アキシオン 全体に大ダメージを与え、低確率で束縛1を付与する。 ランダムで使用
HPが一定以下で使用
ディープフリーズ 単体に超高確率で鈍足1を付与する。 HPが1/3減る毎に使用
最もHPが低いフレンズを狙う
氷に閉ざされし楽園 発動後、毎ターン、タワーの一部分を凍結させ、フレンズのコマンドをセットできなくする。 HPが3/4以下で一度だけ使用
コキュートスの檻 発動後、防御以外の全ての行動に対して、「氷獄の責め苦」で必ずカウンターするようになる。
毎ターンのタワーの凍結範囲が拡大する。
HPが1/4以下で一度だけ使用
氷獄の責め苦 単体にダメージを与え、中確率で病気1を付与する 「コキュートスの檻」使用後にカウンターで発動

アドバイス概要

  • セッペンは全体にDEF無視のダメージを与える「プリズムカッター」や、全体にダメージを与えて低確率で束縛1を付与する「絶対零度」等を使用する。
  • HPが少なくなるか、一定ターンが経過すると全体に大ダメージを与え低確率で束縛1を付与する「アキシオン」など、使用する技が強力になる。
  • セッペンは、チェインすると、フレンズが戦闘不能になる「研ぎ澄まされし刃」を使うことがある。
    • いつでもチェインを阻止できるように準備しておこう。
  • 残りHPが3/4程度で、「氷に閉ざされし楽園」を使用し、以降は毎ターンに、タワーの一部分にフレンズのコマンドを配置できなくなる。
  • また、残りHPが1/3減るごとに、最もHPの低いフレンズを狙って、超高確率で鈍足1を付与する「ディープフリーズ」を使用する。
  • さらに、残りHPが1/4以下になると、「コキュートスの檻」を使用し、以降は、防御以外の全ての行動に単体にダメージを与え、中確率で病気1を付与する「氷獄の責め苦」で必ずカウンターしてくる。
  • 相手の攻撃が激しく非常に苦しいが、このたたかいでは頼もしいフレンズが手助けをしてくれる。
    • このフレンズは、ターンの最後にセルリアンを攻撃してくれる。
    • この攻撃をチェインさせると非常にダメージが大きくなるので、狙える時はチェインを狙っていこう。

攻略

  • 対セッペンに対してのポイントは次の通りになる。全てを対策するのは無理なので、優先順位を決めてチームを編成することになる。
    • ①アタッカーに風属性のフレンズを編成する。
      • 手助けしてくれるフレンズは風属性のフレンズなので、タワーの最上段にこちらの風属性フレンズのコマンドをチェインするようにセットすると、効率よくダメージを与えることができる。
    • ②けもプレッシャーを使用するために、いかくゲージを増やせるスキルを持ったフレンズを多く編成する。
      • 「研ぎ澄まされし刃」はチェインすると戦闘不能になる危険な技だが、これを確実に防ぐにはけもプレッシャーを使用するしかない。
      • 他にも協力フレンズにチェインを多くつなげるために最上段のコマンドを移動させたりなど、用途は色々ある。
    • ③「ディープフリーズ」(鈍足)の対策。
      • 鈍足は付与されるとTOAが1のフレンズは実質的に行動不能になる。
      • 終盤は攻撃が激しくなるので、行動不能のフレンズが多くなるとかなり厳しい。
    • ④セッペンはTOA3と行動量が多く全体攻撃も多用してくるので、回復役を2人以上編成したい。
      • 全体回復ができるフレンズがいると楽になる。
  • 他にも、「絶対零度」などによる束縛対策や、「氷獄の責め苦」の病気対策なども考えられる。

メンバー候補
  • 耐性が弱点になる地属性のフレンズは候補から外れる。
  • ターン数には余裕があるので、どちらかといえば防御に重きを置いた方が安定する。
    • サーバル:ポイント①②に対応。スキルを使い、いかくゲージを溜めながら、協力フレンズにチェインを繋げよう。
    • キタキツネ:ポイント①②に対応。サーバルと同じ有用性がある。
    • オナガラケットハチドリ:ポイント①に対応。総合的なダメージならサーバルよりも上か。いかくゲージを溜めることはできない。束縛耐性が高い(80%)のも有利な点。
    • ワシミミズク:ポイント②③に対応。鈍足耐性が70%と高いので、「ディープフリーズ」のバンプ(受け)担当を担える。「ストライクワンド」でいかくゲージを溜めつつ、敵の強力なスキルをキャンセルできる。
    • アフリカオオコノハズク:ポイント②③に対応。「風の魔法」は弱点は突けるが、エレメントチェインは乗らない。鈍足耐性が75%と高い、最大HPが低めなので、バンプ担当に向いている。
    • アルパカ・スリ:ポイント①③④に対応。理想的な回復役。しかしスカウトは後のステージ。HCP攻略ではぜひ編成したい。束縛耐性が0%なので、敵の「絶対零度」、「アキシオン」による束縛付与率が高い点に注意。
    • トキ:ポイント④に対応。LV1スキルでは唯一の全体回復持ち。敵は全体攻撃も多く使用してくるので、他の回復役と合わせて編成するとかなり楽になる。束縛、鈍足共に耐性は低い。HPが低いので、「ディープフリーズ」のターゲットになりやすい。
    • ウグイス:ポイント③に対応。鈍足100%耐性なのでうまく誘導できれば確実に防ぐことができる。
    • アメリカビーバー:ポイント③に対応。「プリコーションオイル」を使えば各種状態異常攻撃を防ぐことができる。最大HPが高いので誘導するのは難しくなる。

  • いかくゲージを溜めながら協力フレンズにチェインが繋がるようコマンドをセットしていこう。
    • 特に、いかくゲージが使えないうちは「研ぎ澄まされし刃」がチェインしないよう十分に注意しよう。
  • 敵のHPが2/3以下になると「ディープフリーズ」を使用してくるので、HPを回復するなどして調整し、できるだけ鈍足耐性が高いフレンズにバンプさせよう。ここで鈍足を避けられなければやり直しを考えてもいい。
  • 中盤になると段々と全体攻撃を多用するようになる。ワシミミズクの「ストライクワンド」が使えると楽になる。
  • 敵のHPが1/3以下になると再び「ディープフリーズ」を使用してくるので、同じように避ける。
  • 敵のHPが1/4以下になると「コキュートスの檻」を使用してくる。ここまでこればあと一息だ。カウンターで病気が付与されるかもしれないが、今まで通り回復を重視しつつコツコツと減らしていこう。ターン数は大目にあるので焦らなくても大丈夫だ。

クリア後に解放されるステージ


クライムオブトップ! ←前ページ 次ページ→ 誰よりも強く、誰よりも速く

コメント

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2021年12月21日 02:34