暴走する正義

対戦相手:ハクトウワシ

Lv 10 HP 21858
ATK 15 DEF 16
TOA 5 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 30 束縛 100
混乱 80 呪詛 0
煩悩 100 鈍足 30
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv20
  • 難易度:61
  • 規定ターン数:16

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
突進 単体にダメージを与える。
鷲掴み 単体にダメージを与え、高確率で束縛1を付与する。
グライダースパイク 単体にダメージを与え、
次のターンの自身のTOAを1増加する。
HPが一定の値減るごとに使用
スカイ・マジェスティ 次のターンの全体のTOAを1減少させる。 HPが一定の値減るごとに使用
ファストイーグルアロー 全体にダメージを与える。

アドバイス概要

  • 一撃一撃の威力は低いが、TOAが5もあるので、チェインを防がないと大きなダメージを受けてしまう。
  • HPが一定の値減るごとに、単体にダメージを与え、自身のTOAを1増やす「グライダースパイク」を4回使用し、残りのコマンドで全体のTOAを1減少させる「スカイ・マジェスティ」を使用する。そのままだと次のターンは、ハクトウワシが9回行動になるので、何か対策しないとやられてしまう。

攻略

  • TOAが5と多いが、一発の攻撃力は大したことはない。基本的には相手のチェインを切るようにコマンドをセットしていこう。
  • TOAを1減少させる「スカイ・マジェスティ」をどう防ぐかがポイントになる。
    • HPが一定以下になると毎ターンのように使ってくるので、防御でやり過ごすという手は使いづらい。
    • 前回同様、忘却耐性が30%と低めなので、ワシミミズクの「ストライクワンド」が効きやすい。ただ、ハクトウワシのHPは前回よりも倍近くの量があり、この戦法だけでごり押すのは難しい。他の攻撃手段も用意しておこう。
    • ミナミコアリクイの「ポーズ・オブ・カウンター」を使う方法もある。終盤になると全体攻撃のファストイーグルアローをよく使ってくるので、反撃する機会が多くなる。この技を使えばTOAが減らされても相手を攻撃することができる。

メンバー候補
  • このステージからHCP LVが20になる。改めてフレンズのスキルを確認しておこう。
  • 相手の攻撃回数が多いので、風属性のフレンズなら防御面で有利だ。地属性のフレンズとバランスよく編成しよう。
    • ワシミミズク:「ストライクワンド」で忘却を付与できる。忘却はそのターンの全てのコマンドに効果があるので、使いやすい。LV20スキルの「猛禽の眼光」もそこそこ威力がある。機を見て使っていこう。
    • ミナミコアリクイ:地属性なので攻撃の相性がよい。「ポーズ・オブ・カウンター」を使用した後にうまく防御できれば相手の攻撃に耐えつつ反撃でHPを減らすことができる。
    • サーバル:LV20でTOAが2になるので、TOAを1減らされても行動不能にならない。他のフレンズが行動不能でも相手のチェインをある程度切ることができるので、相手の攻撃力を下げることができる。風属性なので耐性がある。攻撃相性では苦手になるが、TOA2のため総合的な攻撃力はそれほど低下していない。
    • オナガラケットハチドリ:「フラワーワール 」は割合でダメージを与える技なので、今回のようにチェインを繋ぎ辛い相手とは相性がいい。攻撃相性が苦手なのも関係なくなる。
    • アルパカ・スリ:LV20で「ぽっかぽかダージリン」が使用可能になる。全体回復ができるので、回復役を1人で賄える。束縛を治療できるのも嬉しい。KP消費が多い点には注意。

クリア後に解放されるステージ


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最終更新:2023年03月25日 01:27