塗抹

対戦相手:ギンギツネ

Lv 20 HP 250000
ATK 70 DEF 52
TOA 3 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 50
忘却 100 束縛 50
混乱 100 呪詛 50
煩悩 50 鈍足 100
その他のポイント

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。
チェインカラマモールG チェインしているほど大きくダメージを
軽減させるバリアを張る。
効果はHPが40%以下になるまで継続する。
ゲーム内説明だと
「HPが半分になるまで継続」だが誤り
チェイン数×33%の割合でダメージ減少する
タイリョクチョウセイA 単体のHPをランダムに変化させる。 コマンドタワーの上から詰めて配置する
ばちばちドッカンZ 全体に大ダメージを与える。 1ターンに最大1回使用
カラダカルクナールH チェインしていない攻撃を全て回避する。
効果はたたかい終了まで継続する。
HPが70%を切るとカウンターで使用
レーザービームガン 単体にDEF無視の大ダメージを与える。 HPが40%~70%で使用
痺れ毒薬 単体に高確率で病気2、束縛2を付与する。 HPが40%~70%で使用
万象の発現 行動する度に自身の属性が変化するようになる。 HPが40%を切るとカウンターで使用
光→闇→風→水→地の順で変化
三態変化障壁 攻撃を受ける度に自身のDEFが変化するようになる。 HPが40%を切るとカウンターで使用
255→0→128の順で変化
エレメンタルドライブ 全体に全属性ダメージを与える。 HPが40%以下で毎ターン使用
属性耐性強化 自身の全属性耐性を上昇させる。
効果は2ターンの間継続する。
HPが40%以下で毎ターン使用
属性攻撃強化 自身の全属性攻撃力を上昇させる。
効果は2ターンの間継続する。
HPが40%以下で毎ターン使用
溢れ出す万象の力 全体に全属性ダメージを与える。 HPが40%以下で毎ターン終了時使用
発動する度に威力が増加

アドバイス概要

攻略

  • スカウトできるギンギツネとは別個体のため、ギンギツネを群れに加えて戦える。その証拠に相手は無属性である。
  • とにかくダメージが与えづらい相手。特に「チェインカラマモールG」が厄介で、普通に攻撃していたのでは長期戦は避けられない。
    • チェインで威力を上げるのが醍醐味のゲームにおいて、このバリアは相当凶悪。相手のHPが極端に低いということもなく、HCPだと攻撃技を使ってHP1.5%程度削れれば良い方。
  • ということで、前ステージに引き続きラッケの「フラワーワール」が大活躍する。固定ダメージのはずだが「チェインカラマモールG」の効果は受けるので、無駄にチェインさせずに使おう。
    • 相手のHPが70%を切ると、1度はチェインさせないと回避されてしまうので注意。
    • カウンター技もチェインに関係なく100%でダメージが通るため、ミナミコアリクイのカウンターに頑張ってもらうのもよい。
  • HPが40%を切ると、今度は属性やDEFがころころ変化するようになる・・・のだが、仕様が分かっていれば攻撃チャンス。こちらの群れの弱点属性になったタイミングで総攻撃をかけることであっさり倒せてしまったりする。
    • DEFは攻撃の度255→0→128→255…の順で変化する。DEF255のタイミングで「フラワーワール」、DEF0のタイミングで強力な攻撃技を使うことで、効率よくHPを削っていける。
  • 相手からの攻撃も地味に痛い。HCPでは全体900程度の「ばちばちドッカンZ」と単体950程度の「レーザービームガン」が重なると脆いフレンズだと体力満タンからでも落とされる。回復は手厚く行いたい。
    • フレンズが何人も攻撃したところで大したダメージにならないので、攻撃役以外は防御しておくと「レーザービームガン」の囮になり便利。
    • クロトキの「いたわりの調べ」など、自動回復を上手く使うと確定数をずらすことができる。普通に回復するよりKPも節約できてお得。
  • 「エレメンタルドライブ」だが、「属性攻撃強化」が1回乗った程度だと「ばちばちドッカンZ」とそう変わらないダメージ。けもプレッシャーで属性強化を後に使うように調整してみよう。
    • HPが20%を切ると相手が焦るのか「属性耐性強化」→「エレメンタルドライブ」→「属性攻撃強化」を下から詰めて配置するようになり、放っておいても属性強化が乗らなくなる。こうなればあと一息だ。
    • 「溢れ出す万象の力」の方はどうやっても属性強化が乗ってしまう。ただ、「フラワーワール」だけで削るぐらいのペースでもどうにかなる程度の火力のため、あまり問題ないはず。
メンバー候補
  • ラッケとエレメントチェインが繋げられる風属性が多いとやりやすい。全体回復ヒーラーに加え、サブの回復要因も用意しておきたい。
    • オナガラケットハチドリ:前半の火力要因としては最適解。後半も相手のDEFを気にせずに削りが入れられる。
    • ハクトウワシ:TOA2からの「鷲掴み」で束縛が入れられる。後半、「ファストイーグルアロー」だと1発ごとにDEFが変化するため確実に一定のダメージが入る。
    • クロトキ:前半は「いたわりの調べ」によるサブヒーラー、後半は火力要因として活躍できる。
    • サーバル:後半に「原野を駆る尖風」を使い、相手が水属性の時に攻撃することで大きく削ることができる。
    • リョコウバト:束縛を回復できる。ヒーラーが束縛されると危険なため、余裕があれば入れておきたい。
    • ミナミコアリクイ:「ポーズ・オブ・カウンター」により相手のバリアや回避を無視して攻撃できる。
    • アルパカ・スリ:風属性の全体回復ヒーラー。束縛を回復できるが、自身は無耐性のため「痺れ毒薬」に注意したい。
    • コアラ:病気の治療ができるサブヒーラー。
    • カピバラ:全体回復ヒーラー。回復タイミング的に「タイリョクチョウセイA」を気にする必要がないのが嬉しい。

クリア後に解放されるステージ


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最終更新:2025年02月12日 21:19