ウグイス(スカウトモード)


ウグイス

属性

スカウト戦

発生条件 ストーリーモード2-6クリア
LV HP ATK DEF TOA
10 7680 24 15 2
状態異常耐性(%)
病気 10 不発 0
忘却 100 束縛 30
混乱 100 呪詛 50
煩悩 10 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv12
  • 難易度:37
  • 規定ターン数:16

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
魂震わす珠玉の一句 自身のATKを上昇させる。
効果は3ターンの間持続する。
心に響く本日の一句 自身の状態異常を全解除する。 自身が状態異常の時使用する。
混迷の言魂 単体にダメージを与え、中確率で混乱2を付与する。
沈鬱せし十七文字 単体に大ダメージを与え、中確率で呪詛1を付与する。
雑駁なる言霊 中確率で煩悩2を付与する。
※「雑駁(ざっぱく)」とは入り混じっていて、整然としていない様子のこと。
清浄の聖辞 全ての攻撃に対してカウンターで回復する。

アドバイス概要

  • ウグイスは特別な力を持つ言葉を使って、勝負を挑んでくる。
  • ウグイスは、自身のATKを上昇させる「魂震わす珠玉の一句」を頻繫に唱えてくる。
  • また、単体にダメージを与え、中確率で煩悩2を付与する「雑駁なる言霊」や、単体にダメージを与え、中確率で混乱2を付与する「混迷の言魂」を使用するほか、単体に大ダメージを与え、中確率で呪詛1を付与する「沈鬱せし十七文字」も使用する。
  • HPが減ると、全ての攻撃に対してカウンターで「清浄の聖辞」を使用し、HPを回復するようになる。

攻略

  • 攻略方法としては、相手の攻撃に対して即回復する、というオーソドックスなものになる。全体攻撃は使用してこないので、すぐに回復をすればやられることはない。闇属性のフレンズだと一発で倒されてしまうこともあるが・・・
    • 特に「混迷の言魂」には要注意。相手が使ってきたら素早く回復できるよう、コマンドセットのタイミングには気をつけよう。
  • 「清浄の聖辞」でカウンター回復するようになったらあと一息だ。大きく削ることができる攻撃以外は控えて、アタッカー以外のフレンズは回復やチェーンをつなぐことに注力しよう。

メンバー候補
  • 「魂震わす珠玉の一句」でATKを上げ、攻撃してくる。高い攻撃力に悩まされることになるだろう。回復役は二人はいる。
    • アルパカ・スリ:混乱の回復ができる。後のステージ、2-8クリアで仲間になる。HCPでは必須メンバー。
    • ターパン:光属性なので防御面で有利になる。
  • HPが減ってくると(16%くらい)カウンターで回復してくる。多いときは200前後の回復力があるため、普通の攻撃だとダメージを与えるどころか逆効果になる。闇属性のフレンズを多く起用したいところだが、ウグイスの攻撃力はかなり高いために闇属性のフレンズだと一撃で戦闘不能にされてしまうこともある。悩ましいところだ。
    • ユキウサギ:高い攻撃力のスキルを持っている。闇属性のフレンズの通常攻撃くらいの攻撃力があるため、防御とのバランスがよい。
    • ユキヒツジ:上記と同じく高い攻撃力のスキルを持っている。2-8クリアで仲間になる。
    • キタキツネ:攻撃力が高いわけではないが、DEFを下げつつ攻撃できる。
    • パンサーカメレオン:ウグイスは不発耐性が0%なので、「煙玉」が良く効く。不発状態になると、次のターンに回復行動を必ずとるため、相手の行動量を減らすことができる。闇属性のため、防御が弱いのがネック。
    • ショウジョウトキ:スキルを使えば恐らく一番高い攻撃力が出せる。防御が弱いのがネック。
    • コツメカワウソ:「ミラクルキラキラソング」でATKを上げることで、一発の攻撃力を上げることができる。終盤になるとカウンターで回復してくるため、一発の攻撃力が高いほど効率よくHPを減らすことができる。


本気のたたかい

発生条件 ストーリーモード3-6クリア
LV HP ATK DEF TOA
16 36800 25 17 2
状態異常耐性(%)
病気 20 不発 0
忘却 100 束縛 60
混乱 100 呪詛 50
煩悩 20 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv22
  • 難易度:68
  • 規定ターン数:18

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
心に響く本日の一句 自身の状態異常を全解除する。 自身が状態異常の時使用する。
混迷の言魂 単体にダメージを与え、中確率で混乱2を付与する。 HPが50%以上で使用
アタッカーを狙う
雑駁なる言霊 中確率で煩悩2を付与する。
HPが50%以上で使用
ヒーラーを狙う
沈鬱せし十七文字 単体に大ダメージを与え、中確率で呪詛1を付与する。 HPが70%未満で使用
清浄の聖辞 全ての攻撃に対してカウンターで回復する。 HPが50%未満のときカウンターで使用
魂震わす珠玉の一句【本気】 自身のATKとDEFを上昇させる。
効果は3ターンの間辞持続する。
雑駁なる言霊【本気】 単体にダメージを与え、高確率で煩悩2を付与する。 HPが50%未満で使用
ヒーラーを狙う
廃忘の呪言 全体に高確率で忘却2を付与する。 HPが50%以下になった時、3ターンに一度の頻度で使用する。
混迷の言魂【本気】 単体にダメージを与え、高確率で混乱2を付与する。 HPが50%未満で使用
アタッカーを狙う

アドバイス概要

  • 本気のウグイスは、自身のATKとDEFを3ターンの間上昇させる「魂震わす珠玉の一句【本気】」を使い、混乱、煩悩、呪詛の効果がある様々な言霊による技を仕掛けてくる。
  • また、今回はHPが50%を切った時点からカウンターで「清浄の聖辞」を使用し、HPを回復してくるので、一撃の威力が大きい攻撃を安定して繰り出せることが重要。
  • さらに、HPが50%を切ると、3ターンに1回の頻度で、全体に高確率で忘却2を付与する「廃忘の呪言」を使用するので、対策を考えておく必要がある。

攻略

  • スカウト戦と相手の行動はあまり変わらない。味方のLvが上がってワンパンの脅威が減ったので、HCPだとむしろ簡単になっているまである。
    • 唯一の危険である「混迷の言魂」の混乱効果だが、攻撃技を持つフレンズを優先して狙うようだ。アルパカ・スリの「クリアーディンブラ」をあらかじめセットしておこう。
  • コアラバビルサで病気の状態異常を付与すれば、TOA2なのでHPを20%も減らせる。「清浄の聖辞」を発動させずに削れるので、積極的に狙っていきたい。
    • 次ターンに「心に響く本日の一句」で回復されてしまうが、ダメージを与えたうえに相手の攻撃を一手減らせると考えると悪くない。
  • Lv20で多くのフレンズがTOA2に達している。病気に頼らずとも、チェインやバフを活用すれば「清浄の聖辞」の回復を上回るダメージを出すのは難しくなくなった。
    • 相手のTOAは2と本気のたたかいとしては少ない方。けもプレッシャーを活用すれば味方のチェインを簡単に通せるはず。
    • 新技「廃忘の呪言」はHPが50%を切ってから3ターン経ってようやく使ってくる。それまでに速攻してしまおう。


野生解放のたたかい

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
35 554000 60 44 3
状態異常耐性(%)
病気 20 不発 100
忘却 50 束縛 60
混乱 100 呪詛 100
煩悩 30 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv68
  • 難易度:205
  • 規定ターン数:21

使用する技

使用する技 効果 備考
魂震わす珠玉の一句【本気】 自身のATKとDEFを上昇させる。
効果は3ターンの間持続する。
1ターン目のみ使用
通常攻撃 単体にダメージを与える。 HPが75%以上で使用
心に響く本日の一句 自身の状態異常を全解除する。 自身が状態異常の時使用する。
雑駁なる言霊【本気】 単体にダメージを与え、高確率で煩悩2を付与する。 HPが40%以上で使用
ヒーラーを狙う
混迷の言魂【本気】 単体にダメージを与え、高確率で混乱2を付与する。 HPが40%以上で使用
アタッカーを狙う
沈鬱せし十七文字 単体に大ダメージを与え、中確率で呪詛1を付与する。 HPが40%以上で使用
廃忘の呪言 全体に高確率で忘却2を付与する。 HPが40%~75%で使用
【解放】雑駁なる言霊 全体にダメージを与え、高確率で煩悩4を付与する。 HPが40%未満で使用
【解放】混迷の言魂 全体にダメージを与え、高確率で混乱2を付与する。 HPが40%未満で使用
【解放】沈鬱せし十七文字 全体に大ダメージを与え、高確率で呪詛2を付与する。 HPが40%未満で使用
【解放】廃忘の呪言 全体に高確率で忘却4を付与する。 HPが40%未満で使用
言辞に秘められし力 -心技体- 自身のATK、DEFを永続的に大幅に上昇させ、
相手全体に無属性の極大ダメージを与え、
自身のHPを全回復する。
HPが40%を切ると1度だけ
カウンターで使用
歌人の精神統一 自身のTOAを1にする。 HPが40%を切ると1度だけ
カウンターで使用
【解放】清浄の聖辞 自身のHPを特大回復する。 HPが40%未満のとき
奇数回目のカウンターで使用
【解放】言霊の発破 単体に大ダメージを与える。 HPが40%未満のとき
偶数回目のカウンターで使用

アドバイス概要

攻略

  • プリンセスの野生解放戦と同じく、1ターン目にバフを重ね掛けしてから攻撃してくるが、こちらはステータス上昇量が控えめ。特段注意しなくても問題ないだろう。
  • けものスペシャル「言辞に秘められし力 -心技体-」は事前のバフ・チェインなしで全体4000ダメージ程度食らう。
    • 「魂震わす珠玉の一句【本気】」の効果が残っていると5500程度までダメージが増える。だが、それよりも直前の味方のチェイン・エレメントチェイン倍率を引き継ぐ仕様により用心していないとダメージが何倍にも膨れ上がる。相手は目標レベルの割に耐久が低く、ちょっとしたいかくゲージ溜めでもHP半分を割ってしまいうる。
    • 安定をとるなら防御系のけものスペシャルで対抗しよう。混乱対策として採用するであろうアルパカ・スリの「エンゼルウィングジャスミン」を保険としてかけておくと安心。
  • HPが40%を切ってからはTOA1になる代わりに相手の攻撃が全体化し、カウンターも使い始める。
    • 「【解放】混迷の言魂」の全体混乱2はバビルサでも治療が間に合わず、安定した対処法はコアラのけものスペシャルで状態異常バリアを貼っておくくらいしかない。が、そんなことをするぐらいなら使われる前に速攻したほうがいい。
  • HP50%以上から一撃で倒してしまえば、けものスペシャルにも終盤のカウンターにも対処しないで済む。
    • 攻撃系けものスペシャルでもよいが、相手コマンド3つをけもプレッシャーで対処したいならトムソンガゼルの「飛び跳ね開始!」と「ガゼルリープ」の組み合わせがオススメ。クロトキの「大空に抱いた見果てぬ夢」などでフルチェインした際の火力を底上げしておこう。
      • 飛び跳ね中も「廃忘の呪言」の忘却は当たってしまう。ヒラコテリウムで治すか、相手HPが75%を割らないようにするかで対処したい。
  • 野生解放済フレンズが揃っていなくても「ハトラッケ」なら工夫すれば運次第で勝利可能。終盤の「【解放】清浄の聖辞」の回復量は最大HPの3%程度なので、けものスペシャルの回復込みでも「フラワーワール」でギリギリ規定ターンに間に合わせられる。
    • 「廃忘の呪言」「【解放】廃忘の呪言」対策でヒラコテリウムも入れておきたい。リョコウバトが忘却してしまうとヒラコテリウムの「ビブロスの瞳」を避難誘導外に置かないといけない。防御を駆使してうまく生存させたい。
      • 「【解放】廃忘の呪言」のターンは「ツアーガイドの避難誘導」を使う意味はカウンター技「【解放】言霊の発破」の回避のみになる。攻撃タイミングを調整すれば、KPを節約できる。
    • ラッケの「いばらの護り」カウンターを使えば相手のけものスペシャルを使わせないことも可能。しかし、カウンターだけでHP40%を切るとTOA3のまま【解放】技を使ってくる。「【解放】廃忘の呪言」を重ね掛けされると流石のハトラッケも厳しい。
      • HP40%を切ったときのカウンター「歌人の精神統一」は厳密にはTOAを減らす効果のみのようだ。技が強力になるのはHP残量で行動パターンが変わるため。


限界突破のたたかい

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
0 0 0 0 1
その他のポイント
  • 先手番は相手側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用















コメント

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年08月02日 14:49