抑えきれない本能

対戦相手:アフリカオオコノハズク&ワシミミズク


アフリカオオコノハズク
Lv 11 HP 7500
ATK 13 DEF 16
TOA 1 属性
状態異常耐性(%)
病気 80 不発 100
忘却 100 束縛 45
混乱 100 呪詛 30
煩悩 100 鈍足 100
ワシミミズク
Lv 11 HP 8900
ATK 15 DEF 14
TOA 1 属性
状態異常耐性(%)
病気 80 不発 100
忘却 100 束縛 40
混乱 100 呪詛 35
煩悩 100 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv16
  • 難易度:49
  • 規定ターン数:19
  • リョコウバトは編成できない。

使用する技

アフリカオオコノハズク
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体に闇属性ダメージを与える。 ランダムで使用
カド 単体にDEF無視の闇属性ダメージを与える。
風の魔法 単体に風属性ダメージを与える。
夜の魔法 単体に闇属性ダメージを与える。
エアスラッシャー 全体に風属性ダメージを与える。
ナイトイナデーション 全体に闇属性ダメージを与える。
360° の警戒 このコマンドの場所から最も近い場所にある
味方コマンドを実行するフレンズに、
耐性無視で束縛2を付与する。
我々は賢いので -偶- このコマンドが敵味方含め、
タワーの最下段から数えて
偶数番目に位置している場合、
全体に闇属性大ダメージを与える。
憤怒博士の怒り ATKを大幅に上昇させる。
効果は3ターンの間継続する。
自身か助手のHPが65%以下に減少すると使用

ワシミミズク
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体に闇属性ダメージを与える。 ランダムで使用
ストライクワンド 単体に無属性大ダメージを与える。
鷲掴み 単体に闇属性ダメージを与え、
高確率で束縛1を付与する。
猛禽の眼光 このコマンドの場所から最も遠い場所にある
味方コマンドを実行するフレンズに、
最大HPの50%のダメージを与える。
スウィングワンド 全体に無属性ダメージを与える。
無音の夜行滑空 全体に闇属性ダメージを与える。
撹乱飛行 全体に超高確率で煩悩1を付与する。
我々は賢いので -奇- このコマンドが敵味方含め、
タワーの最下段から数えて
奇数番目に位置している場合、
全体に闇属性大ダメージを与える。
憤怒助手の迸り(ほとばし) DEFを大幅に上昇させる。
効果は3ターンの間継続する。
自身か博士のHPが65%以下になると使用

アドバイス概要

  • 博士は、サンドスターの力を利用した魔法攻撃を繰り出し、助手は、手にした杖での物理攻撃を繰り出す。
  • 博士と助手は複数の属性を操る。
    • 博士は闇属性と風属性が強力で、助手は闇属性と無属性が強力だ。
    • 育っているフレンズによって、立ち回りを変えたほうが良さそうだ。
  • 博士は、自身か助手のHPが6割5分を切ると、「憤怒博士の怒り」で3ターンの間、ATKが大幅に上昇する。
    • その後の攻撃も強力になる。
  • 助手は、自身か博士のHPが6割5分を切ると、「憤怒助手の迸り(ほとばし)で3ターンの間、DEFが大幅に上昇する。
    • その後の攻撃も、やっぱり強力になる。
  • 二人とも賢いので、頭を使わないと大変なことになる攻撃も使ってくるみたいだ。
    • コマンドの実行順や位置も気にしながら、どう行動するかを考えていこう。

攻略

  • まずは片方を早く倒すことを考えよう。助手はHPが65%以下でDEFが999%上がるため、先に博士から倒すのがよい。
  • どちらかが65%以下になると次のターン同時に「憤怒博士の怒り」・「憤怒助手の迸り」を使用してパワーアップしてくる。
    • パワーアップのターンは両名とも攻撃はしてこないので博士を集中して攻撃し、次のターンに止めをさせれば理想的だ。
    • 「憤怒博士の怒り」は必ず最下段に上書きしてセットするので、けもプレッシャーを使用して「憤怒助手の迸り」のコマンドを最下段にセットすることで打ち消すことができる。
  • そのうち助手が「攪乱飛行」(煩悩付与)を使用してきたら、次のターンに「我々は賢いので -奇-」を使用する合図だ。
    • ウグイスがいれば「心に響く本日の一句」で煩悩を治療できる。全員が煩悩状態になると次のターンに支障があるので、一人でも治療しておこう。
    • けもプレッシャーを使用したり、セットするコマンドを調整して助手の「我々は賢いので -奇-」を偶数番目にすれば、ダメージは0になる。
    • 博士が生存していれば同じタイミングで「我々は賢いので -偶-」を使用してくる。
  • 味方が光属性なら、トキの「魅惑の大激震ボイス」で大体50%くらいは回復できるはず。うまく使って攻撃の手数を増やして、速攻で仕留めよう。

メンバー候補
  • 攻撃力を考えて光属性をで統一するとよい。耐性が弱点になるので防御面で不安があるが、こまめに回復しておけば問題ない。
    • リムガゼル:光属性のアタッカー。いかくゲージを溜める必要があるので、積極的にスキルを使っていこう。
    • ウグイス:光属性。「心に響く本日の一句」で煩悩を治療できる。ATKは高めなので攻撃面でも貢献できる。
    • トキ:光属性。全体の回復ができる。光属性主体で編成しているなら相対的に回復量も多くなるので、回復行動の節約になる。
    • ターパン:光属性。回復要員。敵がダメージを伴う攻撃をしないターンも結構あるので、回復要員も光属性にしておくとよい。
    • インドリ:同じく光属性の回復要員。
    • フェネック:光属性ではないが、束縛を付与できる。いかくゲージを溜めるのにも貢献できる。

クリア後に解放されるステージ


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最終更新:2023年12月22日 01:45