砂に眠る輝き

対戦相手:????&アースティルセル×2、サンドスターズ:焔砂、フェノメノン・ジャーマ

????
Lv 14 HP 40100
ATK 65 DEF 36
TOA 1 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 100 束縛 100
混乱 100 呪詛 50
煩悩 100 鈍足 100
アースティルセル
Lv 14 HP 6000
ATK 60 DEF 31
TOA 1 属性
状態異常耐性(%)
病気 50 不発 50
忘却 50 束縛 100
混乱 50 呪詛 100
煩悩 50 鈍足 100
サンドスターズ:焔砂
Lv 15 HP 40100
ATK 65 DEF 36
TOA 2 属性
状態異常耐性(%)
病気 0 不発 0
忘却 100 束縛 0
混乱 0 呪詛 0
煩悩 0 鈍足 0
フェノメノン・ジャーマ
Lv 16 HP 120000
ATK 70 DEF 40
TOA 3 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 100 束縛 100
混乱 100 呪詛 50
煩悩 100 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv30
  • 難易度:100
  • 規定ターン数:40

使用する技

????
使用する技 効果 備考
漂流 何も行動しない。
積層 自身のDEFを上昇させる。
効果は3ターンの間継続する。
塊化 次の自身の行動までの間、被ダメージを半減させる。
この効果は、ターンを跨いで持続する。
アースリペア 自身のHPを大回復する。
ウォーターバリア 単体の水属性耐性を3ターンの間大きく上昇させる。
創始の光 アースティルセルを2体出現させる。 アースティルセルが全滅すると使用
タワーの最上段にセットする
アースティルセル
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
テイルアタック 単体にダメージを与える。
テイルスピン・縦 単体に大ダメージを与える。
テイルスピン・横 全体にダメージを与える。
ウィークアース 単体の地属性耐性を3ターンの間大きく減少させる。
ウォーターバリア 単体の水属性耐性を3ターンの間大きく上昇させる。
サンドスターズ:焔砂
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
サン・ピラー 単体にダメージを与える。
【焔砂】サン・ピラー 単体にダメージを与え、高確率で病気1を付与する。
集気凝縮:地 単体に大ダメージを与える。
エネルギーバースト:地 全体にダメージを与える。
六極奔流 全体に全属性のダメージを与える。
全反射 自身が受けたダメージの100%の威力で攻撃する。 ダメージを伴う攻撃にカウンターで使用
形質転写 自身の状態異常を全てのフレンズおよび
自身に1段階付与する。
毎ターン終了時に使用
フェノメノン・ジャーマ
使用する技 効果 備考
砂塵壁 砂塵を展開し、行動の度に自身の位置を
変化させる。さらに、全体攻撃を回避する。
効果は自身のHPが70%を下回るまで有効。
出現時に使用
砂弾砲 単体にダメージを与え、低確率で不発1を付与する。 HP70%以上(砂塵中)で使用
サンドストーム 全体にダメージを与え、低確率で不発1を付与する。 HP70%以上(砂塵中)で使用
六極奔流 全体に全属性のダメージを与える。 HP70%以上(砂塵中)で使用
熱砂旋風 単体に最大HPの40%のダメージを与える。 HPが最大のフレンズを狙う
白く染まる記憶 全体に超高確率で忘却2を付与する。 HP70%以上(砂塵中)で全体攻撃への
カウンターで使用
流砂 全体に現在HPの30%のダメージを与える。 HP70%未満で使用
【焔砂】サンドストーム 全体に大ダメージを与え、低確率で不発1を付与する。 HP70%未満で使用
【万象】六極奔流 全体に全属性の大ダメージを与える。 HP70%未満で使用
ヘテロジニアストンネル ポータル・オブ・ジャーマL・Rを出現させる。 HPが15%を切ったタイミングで
1回だけカウンターで使用
ポータル・オブ・ジャーマ(攻撃対象には選べない)
使用する技 効果 備考
属性吸収 自身の属性を、フェノメノン・ジャーマが受けた
攻撃の属性に変化させ、フェノメノン・ジャーマへの
自身と同じ属性の攻撃を無効化する。
L,R,L,R…の順に交互に
カウンターで使用
属性解放 全体に自身の属性のダメージを与える。 属性吸収発動時に自身が
無属性でなければ直前に使用

アドバイス概要

  • 輝きを強める前は警戒する必要がないが、輝きを強めるとあらゆる攻撃を反射する。
    • 状態異常への免疫機能が一時的に大きく低下するのが弱点。
  • 更に輝きを強めると、核となる部分を構成する。砂塵で核を隠すので、どこに核があるのかの見極めが重要。
  • 核の耐久力が低下すると、ポータルを展開し、特定の属性を吸収・解放する。
    • 一つの属性ではなく、複数の属性に対応した攻撃手段を準備しないと駆除するのは難しい。

攻略

  • USC JAPARIPARK攻略において明確な壁となるステージ。通しで3連戦を要求される上、相手の総体力は20万超えと、長期戦は必至。ここまでのストーリーモードが児戯に等しく思えるほどであり、正直同レベル帯の裏セルリアンハンティングを軽々上回る難易度。
    • 以降もストーリーでフェノメノンの名を冠する敵と対峙する場面はあるが、ver.1.746時点ではそちらは全て2連戦で済んでいる。この時点での選択肢の少なさも相まって、体感一番厳しいフェノメノンと感じても不思議ではない。
  • それだけでなく、各段階において明確に対策となるフレンズが編成されていることが要求される。
    • 第1フェーズでは単体攻撃を回避するアースティルセルへの攻撃手段、第2フェーズでは普通の攻撃ダメージを跳ね返す全反射の対策、第3フェーズでは正攻法だと終盤まで3属性以上のフレンズの生存が必須と、パーティ編成に求められる条件が多い。その割に戦闘前のミライさんのアドバイスが抽象的な上、言及されていない初見殺し要素もあるため、事前に十分対策するのが困難。
  • HCPは勿論だが、普通にストーリー進行していた場合でも詰みやすい。
    • ここまでのステージは特定の属性のフレンズを集中して育てた方がスムーズに進んだだけに、3属性を要求されるここで足踏みを喰らう可能性は高い。この時点では本気の戦い未開放のフレンズが少なくない点も厳しい。
  • もし通常進行で詰んでしまったら、リョコウバトミナミコアリクイの本気の戦いに挑戦して、前者をLv50まで、後者をLv30付近まで上げればどうにかなる。
    • リョコウバトはここまで到達できたなら問題なく勝てる。ミナミコアリクイの方は既に育っているフレンズで削りつつ、「ハトラッケ」することで規定ターン内に間に合うはず。リョコウバトの方はコアラでも可。

フェーズ1(????&アースティルセル×2)

  • アースティルセルがお供についているのが一つ目の初見殺し要素。仕様は直前の「出会えた奇跡に感謝を」で相手した時と同様で、単体攻撃を回避するほか、攻撃コマンドのチェイン妨害やHPが低いフレンズの狙い撃ちなども行ってくる。
  • お供のティルセルはHPがたったの6000と少ない。本体の????は攻撃してこないため、対策用フレンズがいれば苦戦はしないはず。
    • ただし、後のフェーズを考えるとティルセル処理用に採用できるのはせいぜい1人。処理スピードが遅いフレンズを採用する場合は、「創始の光」を使われないように本体も同時に削っていく必要がある。

フェーズ2(サンドスターズ:焔砂)

  • 与ダメージをそっくりそのまま反射する「全反射」が危険極まりない。アドバイスにある通り、状態異常を駆使するのが正攻法だが、他にもいくつか対処法はある。
    • 1. 病気
      • コアラの「ユーカリスプレー」で相手に病気を付与してHPを削る。正攻法であり、相手の「【焔砂】サン・ピラー」の病気対策にもなって一石二鳥・・・なのだがここで二つ目の初見殺し要素「形質転写」が襲い掛かる。場の全体に病気を1段階付与してくるため、最速2ターンで倒せる代わりにフレンズ全員に病気2が付与された状態でフェーズ3を迎えることとなる。フェーズ3で病気状態を放置するのは非常に危険で、以降常に「パップ」で病気の治療に追われることとなる。
    • 2. アマルティアの加護
      • 相手の「全反射」は地属性攻撃なので、マーコールの「アマルティアの加護」で無効化できる。相手の普通の攻撃でも剥がされてしまう点に注意する必要はあるが、ユキウサギカバなど大きい一発をぶつけられるフレンズと組み合わせれば十分なペースでHPを削っていける。デメリットは病気対策が手薄になる点。病気になったらリセットするという気持ちで臨む必要がある。
    • 3. カウンター
      • こちらのカウンター技に対しては「全反射」は発動しない。ミナミコアリクイの「ポーズ・オブ・カウンター」などであればカウンターされずに削れるということになる。しかし、HCPでこの戦略をとれるのはミナミコアリクイのみで、流石に火力不足。
    • 4. ツアーガイドの避難誘導
      • リョコウバトがLv50で習得する「ツアーガイドの避難誘導」。この技で避難している最中のフレンズは相手のカウンターをも回避してしまうので、普通に攻撃しても問題ない。HCPでは使えない戦略のため、初挑戦時に採用するかどうかといった所。
    • 5.ワンパン
      • 文字通り、一撃で相手を倒してしまえばカウンターは発動しない。HCPではどんなに頑張っても一撃耐えられてしまうので不可能。ただ、最後の一撃にカウンターが発動しないことを知っておくと「アマルティアの加護」戦法で少し楽が出来る。
    • 6.不発
      • パンサーカメレオンスナネコで不発を付与すれば、「全反射」を回避できる可能性も出てくる。ただし「形質転写」でこちらにも不発が重なる。非推奨。
  • 「【焔砂】サン・ピラー」の対処を考えると基本コアラ頼りとなるか。また、ヒーラーとしてアライさんを採用する場合、「アグレッシブヒーラー」にも「全反射」が発動してしまうため、事実上全体回復禁止状態となってしまう。

フェーズ3(フェノメノン・ジャーマ)

  • 開幕で砂塵を纏ってくる。以降、単体攻撃を行った場合に画面を一度タップしなければならなくなり、フェノメノン本体のいる位置をタップできないとミス判定となってしまう。
    • 最初の位置は画面中央で固定。以降はランダムに移動するが、「砂弾砲」を使ってきた場合は弾の発射エフェクトから本体がいる発射位置を特定できる。とはいえ一度ミスした場合、相手の位置にmissの表示が出現するため、次の相手の行動までは確実に攻撃を当てられる。
  • ここまではアドバイスの内容から推測できる範囲のはず。問題はここで全体攻撃を使おうとした場合。なんと無効化した上で、ペナルティとして全体に忘却2効果の技を使う。
    • パンサーカメレオン(スカウトモード)やティルセルなど、ここまで通常攻撃を回避する相手には全体攻撃が大抵有効だったこともあり、この罠に引っ掛かりやすい。病気戦法の場合、ここでヒーラーが忘却にかかってしまうと相手の攻撃+病気の削りで犠牲者が出てしまう可能性が高く、リセットを余儀なくされることもあり大変危険。
    • 厄介なことにアライさんの「アグレッシブヒーラー」でもペナルティを食らう。出来れば他の全体回復ヒーラーを採用したいところ。
  • ちなみに砂塵展開中は何故かリョコウバトの「ツアーガイドの避難誘導」が失敗する。フェーズ2を避難誘導で越えた場合は要注意。
  • 砂塵が解除されると「流砂」「熱砂旋風」の割合ダメージが主体となる。
    • 残りHPが84%以上あれば「流砂」2回→「熱砂旋風」も耐えられる。「熱砂旋風」は一番HPが多いフレンズを狙ってくるので、回復を怠らなければ倒される心配は少ないはず。
  • HPが減るにつれて、「【焔砂】サンドストーム」「【万象】六極奔流」がメインの攻撃となる。これらは1ターンに合計1回まで使ってくるようだ。
  • 「【焔砂】サンドストーム」は耐性・チェイン補正なしで全体に360~380程度、「【万象】六極奔流」はチェイン補正なしで全体に470~510程度のダメージ。「【万象】六極奔流」+「熱砂旋風」のコンビでも最大HPが850強あれば体力満タンから耐えきれるということとなる。
    • これら全体攻撃技がチェインしてしまうとこうはいかないのでけもプレッシャーで適宜チェインを阻止する必要がある。割合ダメージの方はいくらチェインしても威力は据え置きなのでどうにかなるはず。「【万象】六極奔流」→「流砂」→「熱砂旋風」と来た場合も最大HPが1220程度以上あるフレンズが体力満タンならば耐えきれる。要するに「【焔砂】サンドストーム」「【万象】六極奔流」を最初に使わせるようにして、毎ターン同じタイミングで全体回復しておけばよい。
  • 相手HPが15%を切るとポータルを展開する。吸収された属性の攻撃は無効化されてしまい、最大で2属性同時に吸収するようになるので、3属性のフレンズがこの時点で生き残っていなければ詰む
    • 「属性解放」で追加のダメージを貰うようになるのも厳しい。「属性解放」のダメージは耐性の影響なしで140~150程度だが、重なると「【万象】六極奔流」を耐えなくなる。
    • 相手の攻撃も鑑みると、ポータル展開後は1ターンの攻撃回数を多くても2回に抑えるのが安全。他のフレンズは防御しておけば、「熱砂旋風」が防御しているフレンズに流れてくれる。
      • 複数回攻撃判定のある技を使うとその分「属性解放」もしてくるので注意。
  • ポータル展開以降が苦手なら、いくつか抜け道もある。
    • 1. カウンター
      • ポータル展開や「属性吸収」はカウンターで発生するので、ミナミコアリクイの「ポーズ・オブ・カウンター」などで削る分には発動しない。削るべき体力は残り15%、すなわち18000で、相手の全体攻撃の頻度も高いので十分戦略の1つとして検討できる範囲。HCPだと15ターン程度はかかってしまうと思われるため、ここまでをスムーズに進める必要がある。
    • 2. 博士の「〇〇の魔法」
      • 博士の属性魔法に対するポータルの仕様は特殊で、闇属性を吸収するものの、魔法のダメージ部分は対応した属性の攻撃と認識されて無効化されない。つまりハカセさえ生き残っていれば攻撃できる属性がなくなり詰み、とはならないということである。問題は初挑戦時にはハカセの本気の戦いが開放されていないこと。HCPで挑む場合に頼ってみよう。ちなみにインドリの「聖邪一体の神通力」でも同じことが可能。
    • 3.HP15%以上から一撃で倒す
      • ポータル展開前の攻撃で一気に倒してしまえば属性吸収を気にすることはない。無茶苦茶なようで実はHCPでもカバの「チャージ&ストライク」を出来得る限りの補正付きで放つことで可能だったりする。フェーズ2をアマルティアの加護で切り抜けた場合には現実的な選択肢となる。

メンバー候補
  • フェーズ1・2の対策役をそれぞれ1人は確保した上で、アタッカー・全体回復ヒーラー・3属性のフレンズが揃った群れを原則用意する必要がある。
  • アタッカー
    • ユキウサギ:2種類の強力な単体攻撃が可能。TOA2のため、フェーズ2で病気を使う場合に「形質転写」で衰弱が早くなる点がネック。
    • ホッキョクオオカミ:DEF低下が取り立てて有効、という訳ではないがTOA2なので火力は出る。やはり病気には弱い。
    • カバ:単発火力に自信があるアタッカー。TOA1なので病気で弱るスピードが遅い。フェーズ2でマーコールを起用する場合や、フェーズ3のポータル展開スキップを狙う場合などには採用価値が上がる。
  • ヒーラー
    • カピバラ初挑戦時レベル解放不可。属性相性や回復効果の大きさを考えると最適解に近いヒーラー。
    • アライグマ:初挑戦の場合はこちらに頼らざるを得ない。全体回復「アグレッシブヒーラー」はフェーズ1のティルセルへの打点となるものの、フェーズ2からフェーズ3の砂塵中までは事実上全体回復が封じられてしまう。
  • フェーズ1対策
    • リムガゼル初挑戦時レベル解放不可。高威力の全体技「光槍三閃」を十分チェインさせることで、HCPでもティルセルを1ターンで倒しきれる。ハクトウワシも攻撃面は同程度だが、弱点を突かれる。
    • サーバル:TOA2で全体攻撃が出来る。弱点属性だが、初挑戦時にレベル解放可能なフレンズの中ではティルセルの処理スピードは速い。
    • アライグマ:「アグレッシブヒーラー」には全体攻撃効果もあるため有効。しかし「ウォーターバリア」でダメージを抑えられてしまうのでTOA1の全体攻撃使いと同程度の火力。ティルセル対策で余計な枠をとられたくない場合に。
    • ミナミコアリクイ:能動的に攻撃することはできないが、「ポーズ・オブ・カウンター」でティルセルを削れる。運が悪いと中々相手が攻撃せず、処理に時間がかかる。
    • コアラ:一応「ユーカリスプレー」の病気がティルセルに有効。ただし相応に時間がかかる。フェーズ3で詰んでやり直しとなると面倒。
  • フェーズ2対策
    • コアラ:第一候補。突破後のフェーズ3での立て直しが鬼門。レベル50なら「パップ大盤振舞」で一気に治せるので問題ないが、HCPだと「パップ」でTOA2のフレンズから優先して治療し、治療が遅くなるフレンズは防御等を駆使して時間を稼ぐ必要があるだろう。
    • マーコール:「アマルティアの加護」戦法の要。時間は病気戦法よりかかるが、上手くいけばフェーズ3を病気なしで開始できる。
    • リョコウバト:HCPでは使えないが、「ツアーガイドの避難誘導」で全反射を無効にできる。フェーズ3の砂塵中さえ乗り越えれば、以降は避難誘導+カウンター戦法でポータルも無効化できる。
  • ポータル対策(必須ではない)
    • アフリカオオコノハズク初挑戦時レベル解放不可。「水の魔法」はポータルに吸収されず、相手の弱点を突ける。闇属性の「属性解放」は食らうので注意。
    • ミナミコアリクイ:「ポーズ・オブ・カウンター」でポータル展開を封じられる。
    • カバ:HP15%以上から一気に倒したい場合に単体4倍撃の「チャージ&ストライク」が活躍する。ただし、HCPで実現しようと思うと他にTOA2のユキウサギ・ホッキョクオオカミを含めて水属性を3人入れるか、TOA2組のどちらかをアメリカビーバーにして「アクアシンク・ダム」を使うかした上で、限界までチェインしてギリギリとなる。

クリア後に解放されるステージ


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最終更新:2025年02月22日 03:47