マーコール(スカウトモード)


マーコール

属性

スカウト戦

発生条件 ストーリーモード2-7クリア
LV HP ATK DEF TOA
11 9600 0 22 2
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 0
忘却 25 束縛 25
混乱 25 呪詛 50
煩悩 0 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv16
  • 難易度:43
  • 規定ターン数:15

使用する技

使用する技 効果 備考
秘めたる癒しの祈りを 自身の行動時、およびターン終了時にHPを回復する。
効果はたたかい終了時まで永続する。
1ターン目に使用
ヒーリングホーン 自身のHPを中回復する。
アマルティアの加護 全ての水属性攻撃を無効化する。
効果はたたかい終了時まで永続する。
HPが75%になると使用
ホーンドブロッキング 全ての攻撃を2回まで無効化する。
滅私奉公 自身のTOAを1上昇させる。
効果はたたかい終了時まで永続する。
HPが一定以下になると使用

アドバイス概要

  • マーコールは開幕で「秘めたる癒しの祈りを」を使い、自身の行動時、およびターン終了時にHPを回復するようになる。
  • また、マーコールは一切攻撃をしてこないが、自身のHPを回復する「ヒーリングホーン」や、全ての攻撃を2回まで無効化する「ホーンドブロッキング」など、守りの力がとても高い。
  • HPが7割5分を切ると、マーコールの祈りが届き「アマルティアの加護」によって、全ての水属性攻撃を無効化するようになる。
    • どうやらヤギたちの女神様が、マーコールに力を与えているらしい……
  • 更にHPが減ると、自身のTOAを増やす「滅私奉公」を使用する。
    • その後はチェインし辛いうえに、相手の回復量もさらに増えるので、短期決戦に持ち込もう。

攻略

  • マーコールは一切攻撃してこない。(忘却状態になると攻撃してくる。)回復役は入れずにできるだけ多くHPを削れるよう編成しよう。
    • HPが減ると「アマルティアの加護」を使ってくるので、水属性は候補から外れる。
  • 状態異常耐性が低いので、フェネックの「大胆不敵トリッククロー」やワシミミズクの「ストライクワンド」などを絡めて攻撃するのもよい。
    • マーコールは忘却状態になると通常攻撃してくる。ATKが0だがダメージはちゃんとある。「ワシミミズク」を使う場合は保険に回復役を一人入れておいた方がいい。
  • 「ホーンドブロッキング」の対策として、攻撃回数を増やすのも重要だ。TOAが2のオナガラケットハチドリを入れるとよい。
    • 1ターンに複数回使ってくることもあるが、無効化回数は重ね掛けできない。
  • 回復の必要がないのでKPやいかくゲージは豊富に使えるはず。けもプレッシャーを使用してできるだけチェインが繋がるようにコマンドをセットしていこう。

メンバー候補
  • スキルと耐性の関係上、地・水属性以外から編成することになる。主力を風属性で固めてエレメントチェインを狙うのがよい。
  • チェインの最初なら攻撃力が低くてもそれ程違いはないため、別属性のフレンズを入れるのもよい手だ。
    • オナガラケットハチドリ:2回攻撃で有効なダメージソースになる。チェイン数を確保できるのも良い。
    • サーバル:チェインの最後に「烈風のサバンナクロー」を使えばかなりの攻撃力が出る。
    • キタキツネ:スキルでDEFを下げつつ攻撃できる。「ホーンドブロッキング」で攻撃力が0になってもDEF減少の効果はちゃんとある。
    • ワシミミズク:忘却+攻撃スキルが使える。HP回復や「ホーンドブロッキング」を阻害できるので、うまく忘却状態にすれば効果が大きい。反面、効くかどうかは絶対ではない点に注意。
    • フェネック:束縛+攻撃のスキルが使える。束縛は「秘めたる癒しの祈りを」の行動時回復もキャンセルできる。地属性のため攻撃力は低いが、(束縛が成功すれば)相対的にHP漸減効果は高い。
    • トキ:回復スキル持ちの中では一番ATKが高い。忘却の状態異常を狙うなら保険として入れておいてもいいかもしれない。

水属性で速攻!
  • この戦法は敢えて水属性のフレンズで戦い、「アマルティアの加護」を使わせずに倒す、というものだ。
    • 1)アタッカーとしてユキウサギの他に水属性のフレンズを3人入れよう。水属性ではないが、総合的な攻撃力を考慮してオナガラケットハチドリを入れてもいいかもしれない。
      そして、状態異常攻撃要員としてフェネックワシミミズクを編成しよう。回復役は必要ない。
    • 2)まずはHPを75%以下にする。このとき、いかくゲージを溜めるため、スキルを使いながら攻撃をする。
    • 3)HPが75%以下になると、「アマルティアの加護」を使用してくる。必ず最下段にセットするので、けもプレッシャーを使用して適当な位置に動かし、「大胆不敵トリッククロー」や「ストライクワンド」で状態異常にし、スキルの発動を阻害しよう。
      • KPに余裕があるならオナガラケットハチドリの「全力ばたばたストーム」を使用するのもあり。攻撃とのバランスをとろう。
    • 4)「アマルティアの加護」の発動がキャンセルされると、次のターンにまた使用してくるので、同じように行動しよう。
      • HPが半分くらいになると「滅私奉公」も使用してくる。このコマンドも最下段に上書きしてセットするので、「アマルティアの加護」を上書きしてしまう。これで余裕が更に生まれる。
    • 5)止めを刺せるまでHPを減らしたら、けもプレッシャーを使用して相手が行動する前に一気に倒してしまおう。
  • 水属性主体なら1ターンで25%くらいは削れるはず。2~3ターンほど状態異常攻撃が決まれば十分勝機がある。



本気のたたかい

発生条件 ストーリーモード4-4クリア
LV HP ATK DEF TOA
14 26427 0 51 2
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 0
忘却 50 束縛 50
混乱 50 呪詛 100
煩悩 0 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv25
  • 難易度:92
  • 規定ターン数:15

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。
秘めたる癒しの祈りを【本気】 自身の行動時、およびターン終了時に
HPを回復する。
特に、行動時にHPが大きく回復する。
効果はたたかい終了時まで永続する。
1ターン目に使用
ヒーリングホーン 自身のHPを中回復する。 HPが40%以上で使用
ヒーリングホーン【本気】 自身のHPを大回復する。 HPが70%未満で使用
アマルテイアの加護 全ての水属性攻撃を無効化する。
効果はたたかい終了時まで永続する。
HPが75%未満で1回だけ使用
タワー最下段に配置
滅私奉公 自身のTOAを1上昇させる。
効果はたたかい終了時まで永続する。
HPが50%未満で1回だけ使用
タワー最下段に配置
ホーンドブロッキング【本気】 全ての攻撃を一定回数無効化する。 HPが75,50,25%を切ると
カウンターで使用
順に5,10,20回無効化

アドバイス概要

  • 本気のマーコールは、開幕で「秘めたる癒しの祈りを【本気】」を使い、自身の行動時、およびターン終了時にHPを回復するようになる。
    • 特に、行動時のHP回復量が多めなので、できるだけ行動させないようにすることを意識しておくと良い。
  • 他は、スカウト戦の時と行動パターンはほぼ同じだが、HPが一定以下になるごとに、全ての攻撃を一定回数無効化する「ホーンドブロッキング【本気】」をカウンターで使う点に注意しよう。無効化回数は使われる度に増えていく

攻略

  • スカウト戦よりも「ホーンドブロッキング【本気】」の無効化回数が多く、何らか対策をしないと規定ターンに間に合わない恐れがある。
  • スカウト戦に引き続き束縛が有効。行動ごとのHP1200自動回復をキャンセルできる。
  • 水属性フレンズによる速攻戦術も狙える。カバの「チャージ&ストライク」を限界までバフ・デバフをかけて放つことで、HCPでも相手HPを8割近く一発で削れる。2・3回目の「ホーンドブロッキング【本気】」を安定してスキップできる。
    • HP調整を上手くやれば一度も「ホーンドブロッキング【本気】」を発動させずに倒すこともできるが、ホッキョクオオカミでDEFデバフを入れている間に75%を下回りやすい。1回目は普通に殴って解除するのが安定だろう。「アマルテイアの加護」を使うようになったらけもプレッシャーで対処し、エレメントチェインを繋いだ「チャージ&ストライク」でトドメだ。



野生解放のたたかい

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
30 393500 0 80 3
状態異常耐性(%)
病気 50 不発 0
忘却 100 束縛 100
混乱 50 呪詛 100
煩悩 100 鈍足 0
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv66
  • 難易度:199
  • 規定ターン数:12

使用する技

使用する技 効果 備考
秘めたる癒しの祈りを【本気】 自身の行動時、およびターン終了時に
HPを回復する。
特に、行動時にHPが大きく回復する。
効果はたたかい終了時まで永続する。
1ターン目に使用
ヒーリングホーン 自身のHPを中回復する。 HPが70%以上で使用
ヒーリングホーン【本気】 自身のHPを大回復する。 HPが45%~70%で使用
【解放】ヒーリングホーン 自身のHPを特大回復する。 HPが45%未満で使用
【解放】ホーンドブロッキング 全ての攻撃を35回まで無効化する。 2ターン目以降、
3ターンに1回使用
慈愛に満ちた安らかなる祈り 自身のHPを全回復し、永続的に自身のDEFを大幅に上昇する。
さらに、状態異常を全回復する。
HPが50%を切ると1回だけ
カウンターで使用

アドバイス概要

攻略

  • 目標レベルこそ高いが、攻撃技を使ってこないため野生解放していないフレンズも参戦させやすい。しっかりと作戦を練れば、野生解放済フレンズなしでも勝利できる相手だ。
  • 「【解放】ホーンドブロッキング」は無効化回数が非常に多く、キタキツネやプレーリーの16回連続攻撃は必須と言ってよい。プレーリーはLv50でTOA2になるので、特に有効。
    • 相手のTOAが3なので、3ターンの間に設置できるコマンド数は最大でも36。原理的に連続攻撃手段がないとダメージがほとんど通らない。
  • 本気のたたかいと比べると「秘めたる癒しの祈りを【本気】」による自動回復が大きく強化されている。1ターンあたりの回復量は技も含めると序盤でも85000程度、終盤は12万を超える。漫然と攻撃するよりは、タイミングを定めて一気に攻撃するのが吉
  • 今回は束縛に完全耐性を持つが、代わりに鈍足耐性が皆無ホッキョクオオカミハクトウワシのけものスペシャルで付与できるので活用したい。
    • 相手のけものスペシャル「慈愛に満ちた安らかなる祈り」前に使うと状態異常を全回復されてしまう。一度使わせるまでは普通に削ろう。
    • 相手は病気耐性にも穴があるが、病気ダメージでも相手の自動回復は打ち消しきれず微妙。その分火力要因のフレンズを入れた方が良い。
  • 「慈愛に満ちた安らかなる祈り」を使われると相手のDEFが240まで上昇し、工夫なしではほとんどダメージが通らなくなる。真っ向勝負ならDEF低下手段は必須だ。
  • HP50%以上から一気に倒してけものスペシャルを使わせないのも手。オススメはトムソンガゼルで「飛び跳ね開始!」からの「ガゼルリープ」でワンパンを狙う方法。事前にクロトキのけものスペシャルで味方のTOAを増やしておき、限界までエレメントチェインを繋げられるようにしたい。
    • クロトキの「大空に抱いた見果てぬ夢」を使うと、トムソンガゼルは飛び跳ね最中でもTOA2分の行動ができるようになる。サーバルのバフはもちろんのこと、DEFデバフやマーゲイの「ミミッキングコーラス」を重ね掛けすれば、HCPでも相手HP満タンからのワンパンが狙える。
    • 攻撃系けものスペシャルでトドメを狙うのと異なり、この戦術なら総攻撃のターンにけもプレッシャーを最大3回使える。相手のコマンド配置運によらずチェインを狙えるのが強み。


限界突破のたたかい

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
0 0 0 0 1
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv
  • 難易度:
  • 規定ターン数:

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用















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最終更新:2025年07月30日 16:40