脅威なる適応

対戦相手:バリアブルアイ×2

Lv 15 HP 21320
ATK 24 DEF 30
TOA 1 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 0 束縛 90
混乱 80 呪詛 0
煩悩 100 鈍足 0
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv19
  • 難易度:72
  • 規定ターン数:35

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用。
生体変異 自身の属性を変化させる。 戦闘開始直後と
一定ターン毎に使用。
鞭毛ムチ 単体にダメージを与え、
自身のHPを回復する。
ランダムで使用。
ユーグレナゲイズ【裏】 全体にダメージを与え、
高確率で混乱1を付与する。
ランダムで使用。
オートファジー【裏】 自身のHPを消費し、
ATKとDEFを大幅に上昇させる。
効果は3回行動するまでの間持続する。
ランダムで使用。
リレントレスウィップ ランダムな対象に
10回連続で小ダメージを与える。
ランダムで使用。
エレメンタルブラスト 全体に、自身の属性の弱点属性の
弱点を突いた大ダメージを与える。
HPが一定以下になると、
「生体変異」を使用するターンの
直前のターンに使用。
報復のシンパサイザー【裏】 自身のHPの分だけ、
全体にダメージを与える。
一方のバリアブルアイを
倒すと使用。

アドバイス概要

  • バリアブルアイは2体で出現し、戦闘開始直後と一定ターン毎に、「生体変異」ランダムな属性に変化する。
    この時、無属性になることもある。
  • バリアブルアイは、全体にダメージを与え、高確率で混乱1を付与する「ユーグレナゲイズ【裏】」や、自身のHPを消費して、ATKとDEFを大幅に上昇させる「オートファジー【裏】」を使用してくる。
  • HPが一定以下になると、自身の属性の弱点属性の弱点を突く、強力な全体攻撃bの「エレメンタルブラスト」を、「生体変異」をするターンの直前のターンに放つようになる。
  • また、一方のバリアブルアイを倒すと、もう一方のバリアブルアイは、自身の残りHPの分だけ全体にダメージを与える「報復のシンパサイザー【裏】」を連発する。
  • なかなかの強敵だが、「生体変異」のタイミングを掴むところから始めていこう。

攻略

  • 2体同時に出現する。
  • 「生体変異」 変化する属性はランダム なのでその時にならないと何属性に変化するか分からない。
    〈対策〉
    • 事前に出来る対策といえば、パーティを複数の属性で編成して、どの属性にも対応出来る様にすることくらいか。敵が属性を変化してきたらメンバー交代を利用して、こちらも有利属性に変えて応戦しよう。
  • 「エレメンタルブラスト」 自身の属性の弱点属性の弱点を突いてくる。 ややこしい
    例えば、バリアブルアイが地属性なら弱点属性は水属性になり、さらに水属性の弱点属性である風属性の性質を持った攻撃ということになる。
    また、「エレメンタルブラスト」を使用した次のターンに必ず「生体変異」を使用してくる。(ただし、一方が倒れている場合はこの限りではない)
    〈対策〉
    • 本来ならこちらが有利属性でダメージを軽減していても、この攻撃に関しては変わってくるので注意。バリアブルアイが何属性なのか確認して何属性の攻撃が来るのか見極めて、攻撃をするべきか回復や防御をして備えるべきなのか判断を誤らない様にしよう。
  • 一方のバリアブルアイを倒すと、もう一方のバリアブルアイは、 自身の残りのHPの分だけ全体にダメージ を与える 「報復のシンパサイザー【裏】」 を連発するようになる。仮に一方が無傷の状態でもう一方を倒してしまった場合、威力21320の全体攻撃が飛んでくることになる。防御しても固定ダメージなので意味がない。
    〈対策〉
    • 2体同時に倒す事が出来れば問題ない。
      バリアブルアイのHPがパーティにいるフレンズの最大HP以上の状態で「報復のシンパサイザー【裏】」をくらうと事実上 即死攻撃となり得る。 (フェネックの「余裕綽々の見切り」などで躱す事は可能)
      同時に倒さず一方を先に倒す場合は、「報復のシンパサイザー【裏】」を使用される前にもう一方のHPをパーティにいるフレンズの最大HP以下にしておく事が望ましい。
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最終更新:2020年01月25日 13:53