共鳴し合う妖しき月影

対戦相手:ミステリィムーン

Lv 18 HP 15000
ATK 21 DEF 18
TOA 1 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 15 束縛 50
混乱 100 呪詛 50
煩悩 100 鈍足 0
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv25
  • 難易度:93

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 HP87%?以上
イエローシミター 単体にダメージを与え、高確率で束縛2を付与する
HP50%以上
イエローシミター【裏】 単体にダメージを与え、耐性無視で束縛1を付与する。
HP50%未満
シャムシール 単体に現在HPの50%のダメージを与える。
初ターン, HP87%?以上
シャムシール【裏】 単体に最大HPの50%のダメージを与える。
HP50%未満
狂いの三日月 単体にダメージを与え、
中確率で混乱1、忘却2を付与する。
HP87%?未満
ハームスピンドル 単体にダメージを与え、
高確率で煩悩2、病気1を付与する。
HP87%?未満
スクープアウト 単体にダメージを与える。
DEFが低いほど威力が極端に高くなる。
HP50%以上
スクープアウト【裏】 単体に大ダメージを与える。
DEFが低いほど威力が極端に高くなる。
HP50%未満
ルナティックパワー TOAを1上昇させ、ATKを上昇させる。
効果はたたかい終了時まで永続する。
HPが50%未満になった次のターンに使用
月光【裏】 単体を戦闘不能にする。
残り1体になるとこれのみ使用

アドバイス概要

  • ミステリィムーンは3体で出現する。3体すべて倒せば勝利だ。
  • ミステリィムーンは攻撃を受けると纏っている光に変化が生じる。
    • この戦いに勝利するには、光の謎を解き明かす必要がありそうだ。
  • どうやら相手の数が減ると光の影響が増すほか、たまに光がミステリィムーンの間で共鳴することもあるそうだ。
  • また、単体にダメージを与え、高確率で束縛2にする「イエローシミター」や、単体に現在HPの50%のダメージを与える「シャムシール」、単体にDEFに大きく依存するダメージを与える「スクープアウト」など、様々な単体攻撃技を使ってくる。
  • HPが10000を切ると、TOAを1上昇させ、ATKを永続的に上昇させる「ルナティックパワー」を使い、単体にダメージを与え耐性無視束縛1にする「イエローシミター【裏】」や、単体に最大HPの50%のダメージを与える「シャムシール【裏】」など、使ってくる技が強力になる。
  • 相手が1体になると不思議な光が消えるが、単体を戦闘不能にする「月光【裏】」のみを使用してくるので、すぐに決着を付けよう。
  • 仲間と連携を取るセルリアンって、確か、他にもいたような……

攻略

  • ミステリィムーンは残り1体になった場合を除き、常に光を纏っている。光の色は緑・青・茶(オレンジ)・黄(白)・紫(ピンク)の5種類存在し、それぞれ風・水・地・光・闇に対応している。
    • ミステリィムーンは最初にそれぞれ別々の色の光を纏って出現する。
    • フレンズのダメージを伴う攻撃(カウンター除く)を受けたミステリィムーンは攻撃したフレンズの属性に対応した光を纏う。
    • 纏っている光の色の属性と同一の属性を持つフレンズからの、ダメージを伴う攻撃(カウンター除く)は無効化(GUARD)する。
    • 残りターン数が3n-1(n=1...6)ターンの場合、ターンの始まりに「ミステリィムーンたちは共鳴している!」とのメッセージが表示され、全ミステリィムーンの纏っている光の色が同じになる。
  • ミステリィムーンは生存している数と、自身と同色の色を纏っているミステリィムーンの数によって、基礎のATKとDEFが変動する。
    残りのミステリィムーンが3体の時
    ○3体全て同色の場合: ATK 105, DEF 255
    ○自身と同色の色を纏っているミステリィムーンが他に1体いる場合: ATK42, DEF126
    残りのミステリィムーンが2体の時
    ○2体全て同色の場合: ATK 105, DEF 255
  • 全体攻撃の場合は左側から順に攻撃判定が行われ、1体ごとにDEFが再計算される模様。(全ミスリティムーンが同色の光を纏っている場合に全体攻撃を行なった場合、より左側のミステリィムーンの受けるダメージが軽減される)
  • なお、残り一体になった場合も条件を満たせばルナティックパワーを使用する。
  • 基本的に属性を統一した群れが強い本作において珍しく、属性をバラけさせないと攻撃を通せない相手だ。
    • 相手の光が揃ってしまう全体攻撃もあまり有効ではない。ユキウサギクロトキツチノコサーベルタイガーのTOA2単体強攻撃持ちで攻めていくのがよい。この場合、相手の1体に茶の光を纏わせて放置し、他2体の属性に注意して攻撃していくとステータス上昇の影響を避けやすい。
  • HCPでは即死もあり得る「スクープアウト【裏】」、混乱による崩し性能が高い「狂いの三日月」など相手の攻撃は危険なものが多い。
    • 束縛が有効かつ相手が複数なので、シヴァテリウムの「エレクアトモス」が活躍する。2ターン目に使って複数にかかるまでリセマラして、1体ずつ処理していこう。
      • 「ルナティックパワー」を使用してきたら急いで攻撃して倒しきりたい。幸いカウンターでの使用ではないので猶予はある。
  • 残り1体の「月光【裏】」連打モードだが、相手のDEFが18まで下がるので総攻撃すれば押し切れる。
    • 1体ずつ倒しているならTOA1のままのはず。仮に犠牲者が出てもベンチから補充が間に合う。
    • 確実ではないが、ワシミミズクの「ストライクワンド」で忘却を狙うのも手。
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最終更新:2025年08月14日 15:22