ターパン(スカウトモード) - USC JAPARIPARK @ ウィキ

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ターパン

属性

光

スカウト戦

発生条件	ストーリーモード1-8クリア

LV	HP	ATK	DEF	TOA
10	4860	14	13	2
状態異常耐性(%)
病気	60		不発	0
忘却	100		束縛	50
混乱	85		呪詛	90
煩悩	0		鈍足	20

その他のポイント

• 先手番は味方側。
• HCP：Lv10
• 難易度：31
• 規定ターン数：16

使用する技

使用する技	効果	備考
通常攻撃	単体にダメージを与える。	ランダムで使用
心に残る温もりの絵画	自身のHPを回復し、3回行動するまでの間、 自身のHPを小回復する。
センチメンタルピクト	全体のATKを減少させる。 効果は、対象が3回行動するまでの間持続する。
フィルド・ウィズ・ホワイト	単体に大ダメージを与え、中確率で忘却2を付与する。
フィルド・ウィズ・ブラック	単体に大ダメージを与え、低確率で不発2を付与する。
呪いの絵画	全体に中確率で呪詛1を付与する。	3の倍数のターンで使用
ノロいの絵画	単体に超高確率で鈍足1を付与する。	HPが1/3減るごとに 最もLvが高いフレンズを狙って使用

アドバイス概要

• ターパンとのたたかいは、短期決戦を心がける。なぜなら、非常に危険な状態異常を付与してくるから。
• ターパンは3ターン毎に、全体に中確率で呪詛1を付与する「呪いの絵画」を使用してくる。
• HPが1/3減るごとに、最もLVが高いフレンズを優先して狙い、超高確率で鈍足1を付与する。「ノロいの絵画」を使用する。
• 他にも様々な技を使ってくるが、上記2つの技が特に危険。
  フレンズの育て方によっては、苦戦を強いられしまうかも。

攻略

• TOAが1低下し自然治癒もしない鈍足を付与する「ノロいの絵画」をどう処理するかが鍵 。
  • 前提として最もLvが高いフレンズを優先して狙う (絶対ではない) ため、主力メンバーが封じられやすい。
  • 対策1：TOAが2あるオナガラケットハチドリに受けさせる。
    • 一度食らってもTOAが1残るため、無力化されにくい。
  • 対策2：鈍足耐性が高い(40)コツメカワウソに受けさせる。
    現在は他に鈍足耐性が高いフレンズが多数実装されている。
    • ウグイス(100%)、アフリカオオコノハズク(75%)、アルパカ・スリ(70%)、ワシミミズク(70%)、他にも60%以上の耐性を持つフレンズが多数実装されている。
    • 確実性は低いが、まれに鈍足を回避することがある。
  • 対策3：主力ではないフレンズに使用してくるのを祈る。
    • おふざけのようではあるが実際に起こりうる現象である(少なくとも、Lv20のフレンズを連れた状態でLv1のフレンズに使用した場面は確認済み)。上記のフレンズ以外のフレンズを一点集中でLv上げした場合に期待する。
  • 対策4：100%耐性を持っているフレンズを起用する。
    • ウグイスは鈍足100%耐性を持っている。
    • アメリカビーバーの「プリコーションオイル」効果中なら防ぐことができる。
  • 対策5：0%耐性の不発をパイルさせる。
    • パンサーカメレオンの「煙玉」で多重にパイルさせれば回避率はかなり高くなる。ただ、0%といっても確実に効くわけではないし、パイルさせたからといって確実に避けることはできない。
  • もちろん、上記以外の対策もある。また、鈍足の仕様についてはあくまで TOAが低下する というものである。よって、 セットずみのコマンドが行われなくなるような効果は無い (TOA1のフレンズが「ノロいの絵画」の上に行動をセットして鈍足を食らった場合、TOAは0になるがそのターンにセットした行動は実行される)。
• 「フィルド・ウィズ・ホワイト」のダメージは、DEF値にもよるが120～150ほど。最低限、この技を耐えられるくらいの耐久力は欲しいところ。
• 「呪いの絵画」による呪詛の蓄積があるとどんどん与えるダメージが低下し、ATK低下の「センチメンタルピクト」まで使われると「心に残る温もりの絵画」により回復したHPを削り直すことすら困難になっていく。 持久戦は捨てて短期決戦に持ち込む のが無難。

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本気のたたかい

発生条件	ストーリーモード2-8クリア

LV	HP	ATK	DEF	TOA
20	72900	25	37	3
状態異常耐性(%)
病気	70		不発	0
忘却	100		束縛	70
混乱	85		呪詛	90
煩悩	0		鈍足	20

その他のポイント

• 先手番は味方側。
• HCP：Lv30
• 難易度：89
• 規定ターン数：18

使用する技

使用する技	効果	備考
通常攻撃	単体にダメージを与える。	使用してこない？
心に残る温もりの絵画	自身のHPを回復し、3回行動するまでの間、 自身のHPを小回復する。
心に残る温もりの絵画【本気】	自身のHPを大回復し、3回行動するまでの間、 自身のHPを回復する。
センチメンタルピクト	全体のATKを減少させる。 効果は、対象が3回行動するまでの間持続する。
センチメンタルピクト【本気】	全体のATKを99%減少させる。 効果は、3ターンの間持続する。
フィルド・ウィズ・ホワイト	単体に大ダメージを与え、中確率で忘却2を付与する。
フィルド・ウィズ・ホワイト【本気】	単体に大ダメージを与え、高確率で忘却2を付与する。
?フィルド・ウィズ・ブラック	単体に大ダメージを与え、低確率で不発2を付与する。
フィルド・ウィズ・ブラック【本気】	単体に大ダメージを与え、高確率で不発2を付与する。
呪いの絵画	全体に中確率で呪詛1を付与する。	3の倍数のターンで使用
呪いの絵画【本気】	全体に高確率で呪詛2を付与する。	3の倍数のターンで使用
ノロいの絵画	単体に超高確率で鈍足1を付与する。	HPが1/3減るごとに 最もLvが高いフレンズを狙って使用

アドバイス概要

• 基本的な行動はスカウト戦と似ていて、一定ターン毎に、全体に中確率で呪詛1を付与する「呪いの絵画」を描いてくるほか、HPが1/3減るごとに、LVが最も高いフレンズを狙って、超高確率で鈍足1を付与する「ノロイの絵画」を描いてくる。
• HPが減ると、全体のATKを3ターンの間、99%減衰させる「センチメンタルピクト【本気】」を使い始めるほか、一定ターン毎に使用する技が、全体に高確率で呪詛2を付与する「呪いの絵画【本気】」になる。
• 長期戦はスカウト戦の時以上に不利になるので、短期決戦を意識するとよい。

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野性解放のたたかい

発生条件	ストーリーモード>クリア

LV	HP	ATK	DEF	TOA
0	0	0	0	1

その他のポイント

• 先手番は相手側。

使用する技

使用する技	効果	備考
通常攻撃	単体にダメージを与える。	ランダムで使用

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限界突破のたたかい

発生条件	ストーリーモード>クリア

LV	HP	ATK	DEF	TOA
0	0	0	0	1

その他のポイント

• 先手番は相手側。

使用する技

使用する技	効果	備考
通常攻撃	単体にダメージを与える。	ランダムで使用

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