ジャパリパークの三賢者

対戦相手:バビルサ&ジャージー&チンパンジー

バビルサ
Lv 13 HP 3500
ATK 20 DEF 18
TOA 1 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 20
忘却 100 束縛 30
混乱 100 呪詛 100
煩悩 100 鈍足 100
ジャージー
Lv 13 HP 7000
ATK 17 DEF 22
TOA 1 属性
状態異常耐性(%)
病気 75 不発 75
忘却 100 束縛 100
混乱 100 呪詛 20
煩悩 100 鈍足 100
チンパンジー
Lv 13 HP 9999
ATK 25 DEF 20
TOA 1 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 75 束縛 75
混乱 75 呪詛 50
煩悩 100 鈍足 50
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv21
  • 難易度:70
  • 規定ターン数:20

使用する技

バビルサ
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
四連犬歯 ランダムな単体に4回のダメージを与える。
毒ガス 全体に高確率で病気1を付与する。
催涙ガス 全体に中確率で不発1を付与する。
睡眠ガス 全体に中確率で束縛1を付与する。
希釈けもの水 単体のATKを大きく上昇させる。
効果は3ターンの間継続する。
爆薬 全体に大ダメージを与える。
ムテキドリンク チンパンジーを無敵状態にする。
効果はバビルサかジャージーが倒れるまで継続する。
1ターン目に必ず使用する
必ず最下段にセットする
他のコマンドを上書きしてセットする

ジャージー
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
特殊製法試作バター 単体のHPを大回復する。
特殊製法改良バター 全体のHPを中回復する。
ジャージー印のピーチバター 単体に高確率で混乱2を付与する。
ピーチバタービュッフェ 全体に高確率で混乱1を付与する。

チンパンジー
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
スパナ 単体にDEF無視のダメージを与える。
ハードヒット 単体にダメージを与え、中確率で混乱1を付与する。
超丈夫ロープ 単体に高確率で束縛2を付与する。
ナックルウォー君1号 全体にDEF無視の大ダメージを与える。
ワイルドエレキチャージャー 全体に大ダメージを与え、高確率で束縛1を付与する。
かばう 味方へのダメージのある全ての単体攻撃
を自身が代わりに受ける。
攻撃に伴う状態異常の付与をかばうことはできない。
効果はバビルサかジャージーが倒れるまで継続する。
1ターン目に必ず使用する
必ず下から2段目にセットする
他のコマンドを上書きしてセットする

アドバイス概要

  • 最初にバビルサが「ムテキドリンク」を使い、チンパンジーを無敵状態にしてくる。
    • チンパンジーは「かばう」を使用して、全ての単体攻撃をかばってしまう。
  • チンパンジーの無敵状態は、バビルサかジャージーのどちらかを倒すと解除される。
    • 無敵状態が解除されると、かばうの効果も解除される。
  • チンパンジーはHPが高く、単体を高確率で束縛2にする「超丈夫ロープ」や単体攻撃を使ってくる。
    • 無敵状態が解除されると全体にDEF無視のダメージを与える「ナックルウォー君1号」のみを使い、自身のみが残ると、全体に大ダメージを与え、高確率で束縛1を付与する「ワイルドエレキチャージャー」のみを使うようになる。
  • バビルサは、ランダムな単体に4回の小ダメージを与える「四連犬歯」や、状態異常やバフの効果がある技を多用する。
    • 全体に高確率で病気1を付与する「毒ガス」や、全体に中確率で不発1を付与する「催涙ガス」を高頻度で使ってくるので、対策は必須。
    • チンパンジーに対して、ATKを3ターンの間大きく上昇させる「希釈けもの水」を使う。
    • カウンターで全体に中確率で束縛1を付与する「催眠ガス」を使う。
    • 自身だけになると、自身に「希釈けもの水」を使い、全体に大ダメージを与える「爆薬」を連発するようになる。
  • ジャージーは、状態異常や回復の効果がある技を多用する。
    • 最もHPが減っている味方を大回復する「特殊製法試作バター」や、全体を回復する「特殊製法改良バター」を使う。
    • 単体に高確率で混乱2を付与する「ジャージー印のピーチバター」を使う。
    • 自身だけになると、全体に高確率で混乱1を付与する「ピーチバタービュッフェ」のみを使用してくるので、混乱への対処が必須になる。

攻略

  • アドバイス概要にあるとおり、生存している人数によって攻撃方法が変わる。それぞれフェイズ別に解説する。
 ◆フェイズ1(3人とも生存)
  • 最初のターンにチンパンジーが無敵になり、さらに単体攻撃を全て「かばう」で代わりに受けてしまう。つまり、全体攻撃を使わないとダメージを与えられない。1ターン目は防御して次のターンから全体攻撃スキルでダメージを与えよう。
    • KPの回復量を考えて全体攻撃できるフレンズを選定しよう。
  • バビルサはカウンターで全体に中確率で束縛1を付与する「催眠ガス」を使うので注意。
  • 普通は1番HPが低いバビルサが最初に倒れるはずだ。
 ◆フェイズ2(残り2人生存)
  • 残り2人になるとチンパンジーの無敵が解除される。続けて全体攻撃で二人まとめて攻撃していこう。
  • チンパンジーのHPが一番多いため、水属性のアタッカーがいると素早くHPが減らせる。
  • フェイズ3になると、どちらを残しても強力な攻撃が飛んでくるので、なるべく平等に削っていこう。
    • 1ターンで倒しきれるぐらいのHPにしておくとよい。
 ◆フェイズ3(残り1人生存)
  • この段階ならいかくゲージがそれなりに余っているはずなので、敵の攻撃をけもプレッシャーで後ろに回し、一気に攻撃して倒してしまおう。敵のTOAはいずれも1なので、いかくゲージは1回分で十分だ。
  • 敵のHPは3人とも大して多くない。全体攻撃できるフレンズが複数育っていれば、一気に攻撃して短いターンで戦闘を終わらせることができるだろう。

メンバー候補
  • 全体攻撃ができるフレンズと対チンパンジー用の水属性のフレンズを、KP消費量を考えてバランスよく選定しよう。
  • 回復要員は全体回復できるフレンズがいれば一人で十分。攻撃力に自信があれば回復役がいなくてもいける。
  • 各種状態異常を使用してくるが、治療のためのフレンズを編成するより、攻撃重視で編成したほうがよい。
    • リムガゼル:KP消費量の違う全体攻撃を2種類持っている。KP量によって使いわけることで無駄なくKPを使うことができる。光属性なので、パビルサを素早く倒すことができる。LV20でTOA2なのでチェイン繋ぎにも貢献できる。
    • サーバル:リムガゼルと同じくTOA2の全体攻撃要員。風属性なので攻撃有利な相手はいないが、苦手な相手もいない。防御面ではチンパンジーに対して弱点になるので、回復には気を遣おう。
    • ユキウサギ:水属性のアタッカー。対チンパンジー相手の削り役。
    • カバ:ユキウサギと同じく対チンパンジー相手の削り役。フェイズ1の時は攻撃できないので、「チャージ&ストライク」で力を溜めておこう。
    • パンサーカメレオン:闇属性のアタッカー。対ジャージー相手の削り役。ショウジョウトキと迷うところだが、KPが足りない場合は、TOA2のパンサーカメレオンのほうが使いやすいはずだ。
    • アルパカ・スリ:「クリアーディンブラ」でHP回復+混乱の治療、「ぼっかぼっかダージリン」で全体HP回復+束縛の治療ができる。ネックはチンパンジーの攻撃に弱い点。
    • アライグマ:(LV20までの場合は)状態異常の治療はできないが、アルパカ・スリと同じように全体回復ができる。水属性でATKも高めなので、対チンパンジー戦でも活躍できる。攻撃的にいくならアルパカ・スリの代わりに編成しよう。

クリア後に解放されるステージ


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最終更新:2022年05月22日 14:45