輝きの残渣

対戦相手:輝きの残渣(サーバル)&輝きの残渣(アライグマ)&輝きの残渣(フェネック)、
バリアブルアイ&ミステリィムーン&キリングアメーバー

輝きの残渣(サーバル)
Lv 20 HP 81000
ATK 46 DEF 30
TOA 2 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 100 束縛 100
混乱 100 呪詛 100
煩悩 100 鈍足 100
輝きの残渣(アライグマ)
Lv 20 HP 97200
ATK 40 DEF 17
TOA 2 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 100 束縛 100
混乱 100 呪詛 100
煩悩 100 鈍足 100
輝きの残渣(フェネック)
Lv 20 HP 70000
ATK 27 DEF 20
TOA 2 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 100 束縛 100
混乱 100 呪詛 100
煩悩 100 鈍足 100

バリアブルアイ
Lv 21 HP 96500
ATK 24 DEF 30
TOA 2 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 100 束縛 100
混乱 100 呪詛 100
煩悩 100 鈍足 100
ミステリィムーン
Lv 22 HP 87000
ATK 21 DEF 18
TOA 2 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 15 束縛 50
混乱 100 呪詛 50
煩悩 0 鈍足 100
キリングアメーバー
Lv 21 HP 73000
ATK 68 DEF 40
TOA 2 属性
状態異常耐性(%)
病気 0 不発 0
忘却 0 束縛 0
混乱 0 呪詛 0
煩悩 0 鈍足 0
その他のポイント

使用する技

輝きの残渣(サーバル)
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 HPが50%以上で使用
かみつき 単体に大ダメージを与える。
烈風のサバンナクロー 全体にダメージを与える。 HPが50%以上で使用
1ターンに最大1回使用
サーバルジャンプ 発動したターンの終了時に、
単体に特大ダメージを与える。
1ターンに最大1回使用
かみつき【裏】 単体にDEF無視で大ダメージを与える。 HPが50%未満で使用
烈風のサバンナクロー【裏】 全体に大ダメージを与える。 HPが50%未満で使用
輝きの残渣(アライグマ)
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 HPが80%以上で使用
体当たり 単体に大ダメージを与える。 HPが80%以下で使用
マジカルウォーターハンド 単体のHPを中回復し、
3ターンの間HPを自動で小回復する。
HPが50%以上で使用
アグレッシブヒーラー 単体にダメージを与え、
自身のHPを中回復する。
HPが50%以上で使用
ひっぺがし 全体のバフを無効化する。 3ターン目以降、4ターン毎に使う
メモリーウォッシュ 全体に高確率で忘却2を付与する。 5ターン目以降、4ターン毎に使う
マジカルウォーターハンド【裏】 単体のHPを大回復し、
3ターンの間HPを自動で中回復する。
HPが50%未満で使用
アグレッシブヒーラー【裏】 全体にダメージを与え、
味方全体のHPを中回復する。
HPが50%未満で使用
輝きの残渣(フェネック)
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 HPが50%以上で使用
大胆不敵トリッククロー 単体にダメージを与え、中確率で束縛1を付与する。
大胆不敵トリッククロー【裏】 単体に大ダメージを与え、
超高確率で束縛2を付与する。
HPが50%未満で使用
単体にダメージを与え、低確率で束縛1を付与する。 HPが50%未満のとき、
カウンターで使用
乱れサプライズクロー 全体にダメージを与え、低確率で束縛1を付与する。 HPが50%以上で使用
1ターンに最大1回使用
乱れサプライズクロー【裏】 全体に大ダメージを与え、低確率で束縛1を付与する。 HPが50%未満で使用
1ターンに最大1回使用
一心不乱スクラッチ 単体に4回連続でダメージを与え、
ぞれぞれ中確率で束縛1を付与する。
HPが50%未満で使用
バリアブルアイ
使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。
鞭毛ムチ 単体にダメージを与え、自身のHPを回復する。
鞭毛ムチ【裏】 単体に大ダメージを与え、自身のHPを回復する。 HPが50%未満で使用
リレントレスウィップ【裏】 ランダムな対象に10回連続でダメージを与える。 HPが50%未満で使用?
ユーグレナゲイズ【裏】 全体にダメージを与え、高確率で混乱1を付与する。
生体変異 自身の属性を変化させる。 出現ターン以降、4ターン毎に使う
エレメンタルブラスト 全体に、自身の属性の弱点属性の
弱点を突いた大ダメージを与える。
出現ターンの3ターン後以降、
4ターン毎に使う
ミステリィムーン
使用する技 効果 備考
月光【裏】 単体を戦闘不能にする。
キリングアメーバー
使用する技 効果 備考
捕食 単体に大ダメージを与え、HPを吸収する。 HPが50%以上で使用
アダプテーション 状態異常を1回無効化する。 HPが50%以上で使用
吸血 単体に大ダメージを与え、HPを吸収し、
高確率で病気2を付与する。
脳食み 単体に中確率で忘却2、混乱1、煩悩2を付与する。 HPが50%以上で使用
脳食み【裏】 全体に中確率で忘却2、混乱1、煩悩2を付与する。 HPが50%未満で使用
幻覚症状【裏】 全体に超高確率で混乱1を付与する。 HPが50%未満で使用
マインドブラスト 全体に超高確率で束縛1を付与する。 HPが50%未満で使用
ヘッドディフィート 混乱状態の全ての相手を戦闘不能にする。 味方に混乱状態のフレンズが
3人以上いる場合、確定で使用
オズモーシス 自身の状態異常を全てのフレンズに付与し、
自身は状態異常を全回復する。
HPが50%を切るとカウンターで使用
状態異常を無効化する効果を無視する
ブレインダイアブロシス 単体を戦闘不能にし、
自身の全ての状態異常を1段階回復する。
状態異常のパイル数の総数が4以上になった場合に
味方又はそのキリングアメーバーを
対象とした行動(防御含む)に対して1回発動する

アドバイス概要

攻略

  • ストーリーモード史上最大の初見殺しにして難関ステージ。やりこみコンテンツのはずの裏セルリアンハンティングの内、脅威なる適応共鳴し合う妖しき月影思考蝕む魔細胞で登場するセルリアンを事前のアドバイスほぼなしで相手取る必要がある。
    • サーバルの残渣はバリアブルアイを、アライグマの残渣はミステリィムーンを、フェネックの残渣はキリングアメーバーを第二形態として持つ。
      • 前座のどうぶつビスケッツの時点で総TOA6で攻め立ててきて厄介なのに、それぞれ全く違う第二形態を有するというのが厳しい。元の裏セルリアンハンティングではTOA1だったセルリアン形態も、全てTOA2に統一されているため、第二形態まで倒さない限りTOA6の猛攻を受け続けることとなる。
  • キリングアメーバーに関しては状態異常を付与しないと一切ダメージが通らない相手。状態異常持ちがいると楽、どころかいないと詰む
    • ただ、元ネタと違い状態異常耐性は皆無。特に病気が有効な点が大きく、コアラを連れていると削りが大幅に楽になる。
  • 相手の行動で警戒しなければならないのが、ミステリィムーンの即死技「月光【裏】」連打と、バリアブルアイの「ユーグレナゲイズ【裏】」やキリングアメーバーの「幻覚症状【裏】」で混乱してからの「ヘッドディフィート」による壊滅である。
    • 前者はミステリィムーンを忘却や束縛で足止めするという手もあるが、基本的に先に速攻してしまうべき。後者の混乱による壊滅については、バリアブルアイの方を速攻し、キリングアメーバーはHP50%以上ならそこまで面倒な攻撃はしないことを活かして後回しにするという戦略である程度ケアできる。
      • 正直、第二形態の使う技はまともに喰らっていたらどうやっても勝てないようなものばかりのため、下手に持久戦を仕掛けるべきではない。他を第一形態で放置して各個撃破するか、全体攻撃で一気に頭数を減らすか、となる。
  • 実装当時はフレンズのプールから言って各個撃破が強いられ、相当な長期戦を覚悟しなければならない強敵中の強敵であったが、ハクトウワシが登場してかなり楽に相手できるようになった。
    • 「ファストイーグルアロー」で全体に超火力を押し付けられるのはもちろん、「鷲掴み」の束縛がキリングアメーバーに有効。このフレンズが攻撃面の大半を担当してくれるため、後はハクトウワシをサポートできるメンバーで固めるのがよい。
      • 「ファストイーグルアロー」頼りで行くなら、左2名をまず倒して、残ったキリングアメーバーをじっくり処理するという流れになる。残渣フェネックのカウンターをまともに喰らわないよう、チェインやバフを十分重ねてから攻撃しよう。「光槍三閃」のリムガゼルと異なり、サーバルによる属性バフが有効なため、相手を押し切れるだけの火力が出せるのだ。
  • 連戦タイプの相手ではもはやお馴染みだが、第一形態を倒したターンは相手の行動回数を減らせるため、第一形態が瀕死のところであえてターンを終え、次ターンのはじめでとどめを刺すようにすればこちらのチェインを通しやすく、一気に削りが狙える。
    • コツとしては、相手のHPが50%未満の時に行動させないこと。相手の第一形態はいずれもHPが50%未満で行動パターンが激化する。相手のHPが50%強となったら一旦HPを削るのをやめ、次ターンで残り数パーセントまで削る、というのを目指そう。
メンバー候補
  • ver1.76で実装されているフレンズの中だと、持久戦を仕掛けても混乱で壊滅するリスクを避けられない。全体攻撃による速攻を重視した方が勝算が高い。
    • ハクトウワシ:「ファストイーグルアロー」を十分チェインさせることでキリングアメーバー以外を速攻できる。残ったキリングアメーバーには束縛が効く。
    • クロトキ:TOA2の風属性で、強打技で削りを調整できる。いざという時にリジェネ回復も出来るのが頼れる。
    • サーバル:「原野を駆る尖風」のバフでハクトウワシの火力を底上げできる。自身も「烈風のサバンナクロ―」で追撃できるのが優秀。
    • オナガラケットハチドリ:風属性のエレメントチェイン要因。マーゲイで「ミミッキングコーラス」するのと比べると、通常攻撃の削り分で相手のミリ耐えを避けられる点が無視できない。束縛・混乱に強いのもメリット。
    • コアラ:対キリングアメーバー要因。病気はダメージの大きさもさることながら、「オズモーシス」で返されても大した被害にならないという点が偉い。
    • アルパカ・スリ:風属性全体ヒーラー。束縛・混乱の治療ができるが、本人の耐性も大概なのであまり安心できない。
    • アライグマ:水属性全体ヒーラー。混乱耐性がないため、採用するなら混乱技を相手に使わせないようにしたい。

クリア後に解放されるステージ


氷に眠る輝き ←前ページ 次ページ→ 世界の裏に消えたモノ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年02月21日 12:46