バビルサ(スカウトモード)


バビルサ

属性

スカウト戦

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
6 2470 9 12 2
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 50
忘却 100 束縛 50
混乱 100 呪詛 0
煩悩 100 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv6
  • 難易度:20
  • 規定ターン数:12

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 HPが70%以上で使用
毒ガス 全体に高確率で病気1を付与する。 HPが40%以上で使用
四連犬歯 ランダムな単体に4回のダメージを与える。
この攻撃は全体攻撃として扱われる。
催涙ガス 全体に中確率で不発1を付与する。
睡眠ガス 全体に中確率で束縛1を付与する。 HPが70%未満で使用
回復薬 自身のHPを大回復する。 HPが40%未満で使用

アドバイス概要

攻略

  • 病気・不発・束縛の状態異常を使うが、治療役を用意するほどではない。状態異常の被害が広がる前に速攻で倒す意識を持とう。
  • 相手にも束縛が通る。厄介な行動があれば封じていきたい。
    • 防御面を考えると、弱点の光属性よりも風属性で固めた群れの方が安定する。ハクトウワシオナガラケットハチドリの2名がTOA2なので、与ダメージは光属性の群れと同じぐらいになる。ハクトウワシは「鷲掴み」で束縛を入れられるのも偉い。



本気のたたかい

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
21 192400 42 55 2
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 50
忘却 100 束縛 50
混乱 100 呪詛 0
煩悩 100 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv40
  • 難易度:124
  • 規定ターン数:12

使用する技

使用する技 効果 備考
リバースガス 全体を反転状態にする。
効果は2ターンの間持続する。
最下段に配置
オートヒーリング 全体に自動回復を付与する。
効果は2ターンの間持続する。
HPが40%以上で使用
タワー下部に詰めて配置
通常攻撃 単体にダメージを与える。 HPが75%以上で使用
様子を窺う 何も行動しない。 HPが75%以上で使用
四連犬歯 ランダムな単体に4回のダメージを与える。
この攻撃は全体攻撃として扱われる。
HPが40%~75%で使用
回復薬 単体のHPを大回復する。 HPが75%未満で使用
HPが40%未満のとき
HP最小のフレンズを狙う
ステータスキャンセル 単体の有効な状態を解除する。 HPが40%未満で使用
タワー下部に詰めて配置
強打 単体に大ダメージを与える。 HPが40%未満で使用
HP最小のフレンズを狙う
爆薬 全体に大ダメージを与える。 HPが85%,55%,25%を切るたび
カウンターで使用
回復薬【本気】 全体のHPを大回復する。 HPが70%,40%,10%を切るたび
カウンターで使用

アドバイス概要

攻略

  • 「リバースガス」によるダメージと回復が入れ替わる状態への対処がコンセプトの相手。反転状態だと味方の回復が機能しないので、立ち回りの工夫が物を言う。
    • 普段味方が使うものがそうであるように回復技はDEF無視・防御状態無視・必中なので、反転状態では相手の技への対処も難しくなる。
  • 相手のHPを減らすと「爆薬」「回復薬【本気】」で定期的にカウンターしてくる。野生解放戦めいたギミックを早くも搭載している。
    • どちらも威力は同じようだが、DEF無視の有無の差で前者は補正なしで900、後者は1000ほど食らう。だが、問題は直前に攻撃した味方のチェイン・エレメントチェイン倍率を引き継ぐ仕様で、何も考えずにチェインしていると急に全滅させられてしまう。反転状態を駆使して、チェイン補正が乗ったカウンターは回復効果として受けていきたい。
  • 相手の行動は3フェーズ制・3ターン周期の固定パターン。何気に規定ターンが12と短めなので、攻め時を考えて動こう。
    • 上手くいけばほとんど相手の攻撃を受けずに勝てる。どのみち反転状態だと機能停止するので、回復役を一切入れずに挑むのも悪くない選択肢だ。オナガラケットハチドリの「フラワーワール」や束縛を活用すれば、低レベルでも活路が開ける。
 ◆ フェーズ1(HP75%~100%)
ターン 行動
1 リバースガス/オートヒーリング
2 様子を窺う/様子を窺う
3 通常攻撃/通常攻撃
  • 開幕から「リバースガス」を使うが、次ターンは何もしない。反転状態のチュートリアルのようなフェーズだ。間違って回復技でも使わなければ安全だろう。
  • 反転状態が残る2ターン目までにHP85%ラインの「爆薬」を使わせたい。
    • もっと言うと、HCPであってもTOA2の風属性5名を揃えれば、1ターン目の殴りだけでフェーズ2に移行する。反転状態なら次フェーズの相手の開幕行動を無力化できるので、狙っていきたい。
 ◆ フェーズ2(HP40%~75%)
ターン 行動
1 四連犬歯/四連犬歯
2 リバースガス/オートヒーリング
3 回復薬/回復薬
  • このフェーズのみリバースガスの使用タイミングがずれている。
    • 1ターン目時点でHPが70%以上なら「回復薬【本気】」を使わせておこう。次ターンにまた反転状態にされてしまう。
      • 先程のフェーズ1を1ターンで抜けたケースだと、ラッケの「フラワーワール」1回でチェインせずに「回復薬【本気】」を使わせて、「四連犬歯」で回復、という流れにできる。さらに攻撃してHP55%ラインの「爆薬」まで一気に使わせるのもよい。
  • 2ターン目の「リバースガス」だが、束縛で封じるメリットが大きい。「オートヒーリング」、次ターンの「回復薬」、HP40%ラインの「回復薬【本気】」としばらく回復技が続くためだ。
  • 束縛が難しい場合、2ターン目の「リバースガス」をけもプレッシャーで動かし、一気にチェインして次フェーズに移行するのがオススメ。
    • チェイン序盤でHP55%ラインの「爆薬」を受け、その勢いのままHP40%を割ってチェイン補正のかかった「回復薬【本気】」で回復してもらおう。HP25%まで削ってしまうと補正付き「爆薬」で全滅するリスクがあるので要注意。
 ◆ フェーズ3(~HP40%)
ターン 行動
1 リバースガス/ステータスキャンセル
2 回復薬/回復薬
3 強打/強打
  • 「ステータスキャンセル」によりメンバー1人だけ反転状態を解除される。こうなるとHP25%ラインの「爆薬」で被害を受けやすい。
    • 気になるなら、「リバースガス」をけもプレッシャーで「ステータスキャンセル」の後に持っていこう。あらかじめ束縛させて「リバースガス」を止めてもOK。
  • このフェーズでは「回復薬」「強打」はHP最小の味方を狙い撃ちする
    • 特に反転状態の2ターン目は事故りやすい。HP25%の「爆薬」を取っておいて合間で回復するか、速攻で倒してしまうかしよう。
      • 反転状態で速攻する場合は、チェイン最後の一撃でHP10%以上から一気に倒してしまえば最後の「回復薬【本気】」をスキップして倒せる。



野生解放のたたかい

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
38 889000 67 72 3
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 80
忘却 100 束縛 80
混乱 100 呪詛 0
煩悩 100 鈍足 100
その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv69
  • 難易度:210
  • 規定ターン数:16

使用する技

使用する技 効果 備考
リバースガス 全体を反転状態にする。
効果は2ターンの間持続する。
10回攻撃するごとにカウンターで使用
通常攻撃 単体にダメージを与える。
四連犬歯 ランダムな単体に4回のダメージを与える。
この攻撃は全体攻撃として扱われる。
オートヒーリング 全体に自動回復を付与する。
効果は2ターンの間持続する。
回復薬 単体のHPを大回復する。
ステータスキャンセル 単体の有効な状態を解除する。
強打 単体に大ダメージを与える。
爆薬 全体に大ダメージを与える。
回復薬【本気】 全体のHPを大回復する。
猛毒ガス 全体に高確率で病気3を付与する。
錯乱ガス 全体に高確率で混乱1を付与する。
ステータスキャンセル【本気】 全体の有効な状態を解除する。 2,5,8…ターン目終了時に使用
【解放】ダイナマイト 全体に特大ダメージを与える。 HPが85%,55%,25%を切るたび
カウンターで使用
【解放】エリクシル 全体のHPを特大回復する。 HPが70%,40%,10%を切るたび
カウンターで使用
アレルギックリアクター 全ての攻撃と回復行動にカウンターする。 HPが40%を切るとカウンターで使用
【解放】劇薬 単体に9999ダメージを与える。 けものスペシャル後
回復行動へのカウンターで使用
【解放】起死回生の秘薬 単体のHPを9999回復する。 けものスペシャル後
カウンターで使用

アドバイス概要

攻略

  • 「リバースガス」は10回攻撃ごとのカウンターとなり、回復技と攻撃技を織り交ぜて立ち回ってくるようになった。
    • とはいえ、HCPでもけものスペシャルが使えるので、深く考えず高火力で押していくことも可能。本気のたたかい時点よりやれることが増えているので、むしろ簡単になっているという説も。
      • 工夫は必要だが、ハトラッケ」が有効に働くおかげでLv50フレンズのみでも十分勝算がある。
  • 本気のたたかいに引き続き、3フェーズ制・4ターン周期のローテーションで動いてくる。
 ◆ フェーズ1(HP70%~100%)
ターン 行動
1 通常攻撃/四連犬歯/四連犬歯
2 オートヒーリング/四連犬歯/ステータスキャンセル
3 回復薬/通常攻撃/強打
4 強打/回復薬/ステータスキャンセル
  • けものスペシャルが使える布陣で挑むなら、このフェーズで準備して一気に倒すというのがオススメ。
    • クロトキで「大空に抱いた見果てぬ夢」を使い、飛び跳ね状態のトムソンガゼルの「ガゼルリープ」2連をぶつけよう。サーバルのバフ、マーゲイの3連「ミミッキングコーラス」を使い、けもプレッシャーも駆使してフルチェインを狙えば、「ガゼルリープ」2回で相手は倒れる。「【解放】ダイナマイト」の方はトムソンガゼルが回避中のターンであれば避けられるため、反転状態でなければ確実に倒せる。
  • いかくゲージの準備中に、「【解放】ダイナマイト」を使う85%ラインは割ってしまうと思われる。2ターン目終了時に「ステータスキャンセル【本気】」で通常状態に戻るので、ここまでに反転状態になっておいて「【解放】ダイナマイト」を受けるのが良い。
    • 2ターン目の「ステータスキャンセル」に注意。反転状態への移行と85%までの削りの2つを2ターン目に行う必要があるが、「反転状態だが相手HPは85%以上」という状況でこの技を食らわないようにしたい。1ターン目に6~7回程度攻撃しておくと、相手のコマンド位置に応じて柔軟に対応しやすくオススメ。
  • ハトラッケの場合は、「リバースガス」を2,5,8…ターンの「ステータスキャンセル【本気】」直前に使わせるのが重要。反転状態の回復技は必中ダメージとなってしまうためだ。
    • 3ターンかけて10回攻撃する、というのを基本のサイクルにするべき。TOAの高いフレンズを一緒に避難誘導させると攻撃回数を調整しやすい。
    • 他にも、「ステータスキャンセル」による回避状態の打ち消しには注意。けもプレッシャーで最上段に移動させれば無害だが、それだけでは全てを対処するのは困難。相手の攻撃技さえ躱せればよいので、配置を工夫して対処しよう。
  • 「リバースガス」と「【解放】ダイナマイト」あるいは「【解放】エリクシル」を同時に使う場合、先に「リバースガス」が適用されて反転状態になる。特に「【解放】エリクシル」対処時には知らないと致命的なので要注意。
 ◆ フェーズ2(HP40%~70%)
ターン 行動
1 オートヒーリング/強打/強打
2 回復薬/強打/ステータスキャンセル
3 爆薬/爆薬/回復薬【本気】
4 回復薬【本気】/爆薬/ステータスキャンセル
  • 正攻法の場合、後半になると全体技を使ってきて苦しい。そうなる前に倒す方針がよい。
  • ハトラッケの場合はフェーズ1と大差ない。「ステータスキャンセル」のターンは攻撃技を1つしか配置しないので、最下で避難誘導するのに拘らず柔軟に配置しよう。
 ◆ フェーズ3(~HP40%)
ターン 行動
1 ステータスキャンセル/爆薬/回復薬
2 回復薬【本気】/強打/オートヒーリング
3 猛毒ガス/爆薬/回復薬【本気】
4 錯乱ガス/オートヒーリング/ステータスキャンセル
  • 「アレルギックリアクター」後は、攻撃に対して9999回復をカウンターする。ハトラッケはもちろん、正攻法でも反転状態にしない意識が大事。
    • 「リバースガス」を使われてしまったら手は出さず「ステータスキャンセル【本気】」を待とう。
    • 回復行動にも9999ダメージのカウンターがあるが、ここまで来て回復に頼ることもないだろう。
  • 「猛毒ガス」「錯乱ガス」だが、周期の後半なので正攻法だと見る前に決着がつくだろう。ハトラッケの場合でも、「【解放】エリクシル」のおかげで体力はあるはず。病気ダメージが回る前に倒せる。「錯乱ガス」の方はラッケの混乱耐性90に期待しよう。
    • このフェーズに入ったら「フラワーワール」8回で倒せるので、一度「リバースガス」からの「ステータスキャンセル【本気】」の流れが完了したら攻撃回数の調整は不要となる。
      • 一度「リバースガス」を使わせる役割のフレンズは一瞬反転状態になってしまい、その後の「【解放】起死回生の秘薬」で即死する。連れてきた避難誘導の相方をここで犠牲にするしかない。


限界突破のたたかい

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
0 0 0 0 1
その他のポイント
  • 先手番は相手側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用















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最終更新:2025年08月14日 05:14