&furigana(ここにひらがなでフリガナを入力してください) ITG界隈が使用する譜面説明の一覧を記載する。 ---- #co(){ 固有名詞の場合は「」ではなく『』でくくること。また、フリガナは「ひらがな」と「半角英数」で入力すること。 お気持ち要素が強い時には以下をうまく改変して目次の直前に入れてください。 ---- &sizex(6){&color(#ff0000){注意:この記事はお気持ち記事です!}} 下に目次が出ます。目次にしたい文章は見出しにしてください。 } #contents(level=1) ---- *概要 BRとかFSとか書いてあっても分からないという人向け。 内容的には『[[(特殊記事)踏みゲー用語の翻訳>https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/142.html]]』と重複する。 下記の動画から抜き出しました。 譜面例も載っているので英語でよければそれを見た方が分かりやすいです。 &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=QtgBRtwx0Q4) |記法|内容|説明|備考|h |XO|Crossover|捻り全般|| |FS|Footswitch|[[スイッチ]]|主に正面を向いたまま可能な[[スイッチ]]を指すイメージ| |SS|Sideswitch|特に横で[[スイッチ]]|| |BR|Bracket|二枚抜き|| |DS|Doublestep|スライド|地雷で誘導する場合も、ロングノートで誘導する場合も指す| |JA|Jacks|縦連|JHと同じ| |JH|Jackhammers|縦連|JAと同じ| |XMOD|No CMOD|BPM変化などのギミックがある譜面|CMODだとギミックが全て消されてしまうため。| |FL|Flam|微ズレ|| |RH|Rhythms|リズム難|単純にリズムが難しいというより、様々な色のノートが使われていてリズムが難しい感じの譜面に使われる。SKTと同じ。| |SKT|Skittles|リズム難|RHと同じ| |STR|Stream|滝|STR自体は使用せず、数字を使用して滝の長さも併記することの方が多い印象。24分や32分の滝がある場合、@を使用して16分換算の数値にする。| |XB|CrossoverBracket|捻りあり二枚抜き|XOBRと同じ| |XOBR|CrossoverBracket|捻りあり二枚抜き|XBと同じ| |BT|BracketTap|ホールド踏みながらのタップ|→のホールドを右足の爪先で取ったまま、↓の単押しを右足の踵で取るみたいな譜面| |AN|Afronovas|アフロ踏み|SCと同じ。ぶっちゃけXOでもよい。| |SC|Scoobies|アフロ踏み|ANと同じ| |SJ|StepJumps|滝の先頭または末尾に同時|5連とかの短い16分の塊でも対象。JU・TJと同じ。| |JU|Jumps|滝の先頭または末尾に同時|SJ・TJと同じ。| |TJ|TellJumps|滝の先頭または末尾に同時|SJ・JUと同じ。基本的に使われてない。| |HS|HoldStream|ホールドを連打で処理すると滝になる譜面|TohokuEVLOLVEDのCHALLENGE譜面の「のこった地帯」みたいな配置| |RS|Roundstep|回転配置|交互に踏むと回転・ボックス踏みが必要となるもの| |TR|There’s a trick!||| |Wadats|Wadatsumis|海神|ホールドを一旦放して別の足で踏みなおすもの。海神SP-EXPERT| #table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8) タグは以下を使用する -用語関連 -twitter関連 -公式発言 -特殊記事 -StepMania関連 -非界隈用語 -基礎知識 非界隈用語や基礎知識に該当しない場合、頭文字に応じて以下のものを設定してください。 -英数字の言葉 -ア行の言葉 -カ行の言葉 -サ行の言葉 -タ行の言葉 -ナ行の言葉 -ハ行の言葉 -マ行の言葉 -ヤ行の言葉 -ラ行の言葉 -ワ行の言葉 最終更新:&update(format=(Y/m/d)) #co(){ // ここから装飾メモ 文字サイズと色の変更 &sizex(6){&color(#ff0000){ここに変更するテキスト}} &u(){下線をつけて強調} &s(){取り消し線} &ruby(ルビになる文章){表示文章} #region ↑↓ここに挟まれた文章はたたまれます。 (remember)を付ければ開閉状態を記憶させます。 #endregion 画像の横幅を指定 &image(画像ファイル名または画像URL,width=300) &blankimg(画像ファイル名または画像URL,width=300,height=300) 表の結合例 // #table_color(見出しのカラーコード,マウスカーソルを重ねた行のカラーコード){表の見出し=カラーコード} #table_color(#fd8,#777){列1=#ddd} |>|>|Header|h |>|a|b| |c|d&br()e|~| 交互に色を変える時は、表の直後に以下を記載する。 #table_zebra(テーブル名, 偶数行のカラーコード, 奇数行のカラーコード,見出し行のカラーコード) #table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8) ソートされたい場合は #table_sorter() を表の直後に書く セル内の文字色、背景色を変えたい場合は |BGCOLOR(#00F):内容|COLOR(#fff):内容| のように記載してください。 |BGCOLOR(#00F):COLOR(#fff):内容|というように複数同時の指定もできます。 // 交互色変えとソートの併用は #table_sorter(){head=#fd8,odd=#eee,even=#fff,repeathead=4} のように書く // 表内で改行したければ &br() を // 他ページにリダイレクトしたい場合は #redirect(ページ名){アンカー} で出来るっぽいです // でも、あんまり使ってほしくはないです。 }