「白筐体HDD破損事件」は当wikiに記載するにあたって適当に命名したものである。
DDR2013で新たに白筐体が入荷したものの基板が破損していてまともにプレーできなかった事件を指す。
概要
時は2013年3月14日。DDR2013が白筐体で先行稼働を開始した。
プレイヤーが新作に心を躍らせて(DDRだけに)いたのに対し、提供された新筐体はパネルは固いわ
センサーの反応は悪いわといった
従来の筐体と遜色ない踏み心地とはほど遠い物であった。
全国的に割と阿鼻叫喚な状態の中、プロジェクトアドアーズ池袋店が入荷した白筐体は特に様子がおかしかった。
※この動画は爆音なので、ご視聴の際は限界まで音を下げてから徐々に上げてください。
※こっちの動画は普通の音量にしていれば大丈夫なはずです
CHAOSもかくやといったレベルで停止し、ものすごい勢いで矢印がすっ飛んでいくという光景は逆に見物である。
この現象は、白筐体に入っていた基板がいわゆるハズレで、上記の動画のように稼働2日目段階で既に破損していたから生じたものと考えられている。
比較的早い段階で交換用の基板がコナミから送られて対応されたらしい。
(この記事を書いている人間はプロアドに行ったことがないため、正しいことを知っている人は教えてください。
なお、初稿では「HDDが破損」と書いていましたが、画面が暗転するのもHDDが原因かと問われると微妙なため「基板が破損」としております)
余談
WILD SIDEの方についてはなぜかStepManiaで再現されている。なんで?
最終更新:(2022/08/24)
最終更新:2022年08月24日 11:44