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非界隈用語
基礎知識
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スライド全交互とは、踏みゲーにおけるテクニックの一つであり、二律背反である。
特に定義されたワードではないため、話者によって意図が異なる場合がある。
※ここに記載されているのはあくまで筆者の考えであるため、解釈が違う場合は追記してください。
「全交互ができる譜面ではあるが、複数回スライドを入れることで動きを楽にしつつ、極力全交互と同じ流れで踏む」というときに使用されることがある。
この場合は「スライドする足は1歩分の力で複数枚パネルを踏む」ということが前提となっていることが多く、
バーなしでのプレーで使用される。(バー持ちの場合、大抵パネル1枚に対し1枚の力を入れるか2枚抜きになるため)
あるいは、「そもそも全交互ができない譜面ではあるが、数か所簡単なスライドを入れることによって綺麗に踏める」という譜面に対して使われることがある。
この場合は冗談交じりに「スライド全交互できる譜面だから」というように使用される。
とどのつまり、スライドではあるが語感が面白いので残っている、ブロント語のようなものと考えてよい。