見ればわかる
注意:この記事はお気持ち記事です!
2022年
【体力無限論とは】
DDRしてる時、体力のある人のほうが譜面を簡単に感じるため、感じ方に個人差が生まれてしまう。
そこで均等をとるためにプレイヤーの体力はみんな無限であるという尺度にして全体尺度を取ろうとする疲れきった制作者の混迷状態のこと。
用例 エゴ鬼なんて体力無限論的には簡単譜面。
【体力有限論とは】DDRで体力は難易度に考慮すべきとする対抗勢力。
しかしこの理屈だと極端な例で8時間ある曲はさらに体力が必要だから更なる高難易度曲ということになるので、無限論者から忌み嫌われている。
こんな論争になってる時点ですでに踊り始めて議論して8時間くらいはたっているのが特徴。
【空飛べる人とは】
DDRのダブルはバープレー前提とならないよう荷重移動や腰の向きの管理をしている。
しかし高難易度には厳しい配置が必要でこれはバー前提か?と議論に。
しかし時に「空飛べる人なら余裕」というコメントとともに終息に向かう。
日本中で目撃例があるため都市伝説と誰も否定できない。
無限に体力があれば夏祭りEDPは足14なんですか?
体力がなさすぎて夏祭りEDPは足14なんですか?
空が飛べないから夏祭りEDPは足14なんですか?
8時間も議論した挙句、夏祭りEDPは足14なんですか?
明らかに冗談として言い放ったことであっても、それが冗談として受け入れられる土壌が無ければ意味がない。
今回の例では「DDRは譜面の難易度が実数値と譜面で大きく離れていない」、つまり「詐欺や逆詐欺が少ない」という状況でなくてはこれらの発言を冗談として受け入れることが出来ない。
あるのは「そりゃ、こんなヤツが内部に居るんだったら正常な難易度の判断は出来ねえよな」という諦めだけである。
※夏祭りEDPはDDR GRAND PRIXに2022年1月4日(上記ツイート群の10日前)に追加された。
イントロとアウトロに16分3連がなんども来るものの足の移動はあまりなく、それ以外の個所は殆どボーカル合わせであり、高く見積もって
も13弱の足12がいいとこの譜面。
そんなもん続けんでいいから面白い譜面を考えるか、適正な難易度を付けられるように頑張ってください。
最終更新:(2022/08/24)
最終更新:2022年08月24日 11:47