踏みゲーにおける「解釈一致」は譜面に対する評価の一つである。
概要
主にシミュレータや公式エディタで譜面を作る人間が、作者が自分以外の譜面に対して与える評価の一つ。
曲を聞いて自分でも同じようにノートを配置するだろう、同じようなギミックを配置するだろうというときに用いる。
当記事の冒頭では「
踏みゲーにおける」と限定せずともその他の音ゲーにおいても同様の事象はあるとは思われるが、そちらの方面に明るくないため限定している。
前提として、解釈一致したからといってそれが良譜面であるということにはならないし、解釈違いがあったからといって必ずしも悪い譜面であるということにもならない。
自分が思いつかなかったけれど出された譜面を見てみたらより良い譜面だったということもあるし、自分は難しい譜面を作る想定でいたけれど出された譜面はパフォーマンス譜面として良い譜面だったというベクトル違いのこともある。
最終更新:(2023/12/05)
最終更新:2023年12月05日 14:55