「SDP」とは、主に英語圏におけるDDR用語である。
「Single Digit Perfect」の頭文字であり、日本語に訳せば「パーフェクトが1桁」ということ。 DDR SN2以降でいえば999’910~999’990点のことを指す。
「1桁」と2文字あれば充分に通じることや、 「DSPの打ち間違いか?」「SPなのかDPなのかどっちだよ」感があることもあり、 日本では浸透しているようには感じられない。
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