SDP

「SDP」とは、主に英語圏におけるDDR用語である。


「Single Digit Perfect」の頭文字であり、日本語に訳せば「パーフェクトが1桁」ということ。
DDR SN2以降でいえば999’910~999’990点のことを指す。

「1桁」と2文字あれば充分に通じることや、
「DSPの打ち間違いか?」「SPなのかDPなのかどっちだよ」感があることもあり、
日本では浸透しているようには感じられない。

最終更新:2020年01月30日 14:16