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キントレ
【担当】キングヘイロー
目次
概念1
基本情報
【略称案】キングトレ・キントレ
【身長】140cm
【スリーサイズ】86-58-85
【髪の色】黒に近い茶色、焦げ茶とも言う
【瞳の色】キング同様の翠色
【年齢】つい最近成人したばかり
【髪型】セミロング
【一人称】俺
【口調】基本元の男のまま
【補足】素材が良くてキングの自信以外の何かを壊しがち
【身長】140cm
【スリーサイズ】86-58-85
【髪の色】黒に近い茶色、焦げ茶とも言う
【瞳の色】キング同様の翠色
【年齢】つい最近成人したばかり
【髪型】セミロング
【一人称】俺
【口調】基本元の男のまま
【補足】素材が良くてキングの自信以外の何かを壊しがち
【概要】
性格の根っこはアプリキングヘイローストーリーと同様キングを一流にし、そして自分も一流トレーナーになるという信念を持ったトレーナー。
クラシック3冠の日本ダービー勝利からまもなく他のトレーナーと同様突如ウマ娘化するものの、キングトレーナーの根っこがキングを一流にするという頑固な一面が強く出た。
そのため自らも一流のトレーナーであるという信念のため、他のトレーナーと比べて全く精神に影響が出ていないし、なんならキングと同じトレーニングもできるため並走なりトレーニングに付き合うことでキングのトレーニング効率を高めている、適応能力適正Sかよ。
ハルウララと同じ体躯でありながら出るとこ出て締まるところは締まるという頭サイゲな体型に仕上がった。
そのため、素材の良さに気が付かなかったキングが自分でも会心のファッションに仕上げた時、自信以外の何かを壊した。
クラシック3冠の日本ダービー勝利からまもなく他のトレーナーと同様突如ウマ娘化するものの、キングトレーナーの根っこがキングを一流にするという頑固な一面が強く出た。
そのため自らも一流のトレーナーであるという信念のため、他のトレーナーと比べて全く精神に影響が出ていないし、なんならキングと同じトレーニングもできるため並走なりトレーニングに付き合うことでキングのトレーニング効率を高めている、適応能力適正Sかよ。
ハルウララと同じ体躯でありながら出るとこ出て締まるところは締まるという頭サイゲな体型に仕上がった。
そのため、素材の良さに気が付かなかったキングが自分でも会心のファッションに仕上げた時、自信以外の何かを壊した。
【TSの簡単な経緯】
上記で上げたとおりキングの練習メニューを組んでいた最中眠気に襲われ気がついたらウマ娘化した。
SS
続きその3
https://bbs.animanch.com/board/88519/?res=21
23までつづくが、セイウンスカイ競ったのが菊花賞というタイムパラドックスが発生していたりキングが同じセリフ2回も言っている。
有馬を終えて
https://bbs.animanch.com/board/194968/?res=99
案の定キングの自信以外の何かが粉砕されている、尚ウマ娘化したのはクラシックダービーのため正確には一年と半年である
概念2
基本情報
キングヘイロー担当トレーナー(ヘイトレ)
【略称案】ヘイトレ
【一人称】僕
【身長】168
【スリーサイズ】90-62-89
【髪の色】黒鹿毛に一筋の白い流星
【髪型】少しカールしたロングヘア
【瞳の色】茶(キングと同じ)
【年齢】22
【因子】ヘイルトゥリーズン
【脚質】ダート短距離・マイル適正/先行
【二人称】(同僚)○○さん
(ウマ娘)短縮系かフルネームを呼び捨て
【三人称】あの人、彼、彼女
【声イメージ】高山みなみ
「僕は、キングヘイローの担当トレーナーだ。今までも、そしてこれからも」
【略称案】ヘイトレ
【一人称】僕
【身長】168
【スリーサイズ】90-62-89
【髪の色】黒鹿毛に一筋の白い流星
【髪型】少しカールしたロングヘア
【瞳の色】茶(キングと同じ)
【年齢】22
【因子】ヘイルトゥリーズン
【脚質】ダート短距離・マイル適正/先行
【二人称】(同僚)○○さん
(ウマ娘)短縮系かフルネームを呼び捨て
【三人称】あの人、彼、彼女
【声イメージ】高山みなみ
「僕は、キングヘイローの担当トレーナーだ。今までも、そしてこれからも」
【概要】
キングヘイロー担当のトレーナー。
彼女の一流と共にある、自称平凡トレーナー。
彼女の一流と共にある、自称平凡トレーナー。
+ | イラスト |
【性格】
元々は穏やかな性格であったが、トレーナーとなる際に威厳を保つこと、そして自身の弱さを隠そうとするために虚勢を張っていたため、常に前向きに見えて余裕のない生き方をしていた。
ウマ娘となった際に本当の自分を隠すことをやめ、真にキングヘイローと向き合うこと、そして本当の意味で一流のウマ娘とそのトレーナーとなるために仮面を被ることをやめた。
ウマ娘となった際に本当の自分を隠すことをやめ、真にキングヘイローと向き合うこと、そして本当の意味で一流のウマ娘とそのトレーナーとなるために仮面を被ることをやめた。
ただ、元の性格に戻った後はキングヘイローを振り回すことが増えたという噂。
ある種ガチガチに固めていた仮面から開き直ったような形の本性へと変わっているため、基本的にヘマは起こさないものの、何かをやらかした際は笑ってごまかすことも多くなった。
ある種ガチガチに固めていた仮面から開き直ったような形の本性へと変わっているため、基本的にヘマは起こさないものの、何かをやらかした際は笑ってごまかすことも多くなった。
実のところ、彼の本心にあるのは多少の嫉妬心も含まれていた。自信にあふれたキングがうらやましく、ほんの少しだけ妬ましく思っていた。だが、それもまた人の性であると今は割り切り、現在その嫉妬心はほとんどなくなっている。
【容姿】
ヘイルトゥリーズンの因子を受け継いだことで、キングと似たような顔立ちになったが、彼女に比べると少々大人びている姿となっている。また、毛先がカールしやすい黒鹿毛のロングヘアーとなっていて、前髪に一筋の細く白い流星をなびかせている。
瞳はその血の繋がりを示すようにキングと同じ色をしている。
瞳はその血の繋がりを示すようにキングと同じ色をしている。
【口調】
自らを隠していた時は「俺」であったが、ウマ娘となった後には自分を隠すことをやめたので、「僕」へと戻ることになった。
柔らかな口調が基本であるが、あまり女性的な言葉遣いは行わない。
「~~だろう?」「~~なんだ」や、「~~だね」などの語尾が多め。年の離れた相手には敬語を使う。ある程度の同年代や、友人に関してはあまり敬語は使わない。
柔らかな口調が基本であるが、あまり女性的な言葉遣いは行わない。
「~~だろう?」「~~なんだ」や、「~~だね」などの語尾が多め。年の離れた相手には敬語を使う。ある程度の同年代や、友人に関してはあまり敬語は使わない。
「やぁ、僕はキングヘイロー担当トレーナーだ。……そうだね、ヘイトレと呼んでくれるとありがたいかな」
「元々はあまり人に弱みを見せたくはなかったけれど、自らを隠し続けることはとても辛く、大変だった。そうして無理をし続けた結果がこれさ。……人は弱いものだ。だからこそ、無理をするくらいなら溺れる前に助けを求めた方が良い……僕は、そう思うね」
「キングについて? ……一言では言い切れないかな」
「元々はあまり人に弱みを見せたくはなかったけれど、自らを隠し続けることはとても辛く、大変だった。そうして無理をし続けた結果がこれさ。……人は弱いものだ。だからこそ、無理をするくらいなら溺れる前に助けを求めた方が良い……僕は、そう思うね」
「キングについて? ……一言では言い切れないかな」
【担当との関係】
キングヘイローの一流の宣誓を受けた後に、憧憬とも、尊敬とも、嫉妬ともとれるような複雑な感情から彼女との一流宣言を共に行い、彼女のトレーナーとなる。
その後クラシック路線最後の冠である菊花賞を勝ち取った後、キングヘイロー自身が大きな路線変更を決めた際に自分のアイデンティティを喪失しかけるが、内に宿ったヘイルトゥリーズンのソウルとの対話、そしてキングヘイローと改めて向き合ったことにより自己を確立した。
キングヘイローにとってヘイトレはは自らの茨の道を進む同志であり、常に最適なトレーニングを行ってくれる恩師であり、そして淡い心を向ける対象でもある。
ただしあまりにも振り回しすぎたせいでトレーナーが倒れてしまったと認識しているため、普段表には出さないが負い目を感じている節もある。
その後クラシック路線最後の冠である菊花賞を勝ち取った後、キングヘイロー自身が大きな路線変更を決めた際に自分のアイデンティティを喪失しかけるが、内に宿ったヘイルトゥリーズンのソウルとの対話、そしてキングヘイローと改めて向き合ったことにより自己を確立した。
キングヘイローにとってヘイトレはは自らの茨の道を進む同志であり、常に最適なトレーニングを行ってくれる恩師であり、そして淡い心を向ける対象でもある。
ただしあまりにも振り回しすぎたせいでトレーナーが倒れてしまったと認識しているため、普段表には出さないが負い目を感じている節もある。
【TSの経緯】
菊花賞後、短距離路線への大幅な転換を表明したキングのために奔走していたが、これまで抱えてきた疲労とさらなる負担のために遂に限界を迎え、倒れてしまう。
そこにやってきた「ヘイルトゥリーズン」の力により、ウマ娘となった。
そこにやってきた「ヘイルトゥリーズン」の力により、ウマ娘となった。
【因子】
ヘイルトゥリーズン。
アメリカ生まれの競走馬であり、全米2歳王者になる栄誉を勝ち取るもケガによってその競争者の歴史を9か月で終えてしまった馬。だが、種牡馬としても大いに活躍した為にその名は別世界において一大体系の一つとされており、受け継がれ続けて薄まった今なお、脈々とその血は受け継がれている。
アメリカ生まれの競走馬であり、全米2歳王者になる栄誉を勝ち取るもケガによってその競争者の歴史を9か月で終えてしまった馬。だが、種牡馬としても大いに活躍した為にその名は別世界において一大体系の一つとされており、受け継がれ続けて薄まった今なお、脈々とその血は受け継がれている。
【交友関係】
- スぺトレ、グラトレ、エルトレ、セイトレ(転、造花)
共に同じ世代として注目を浴びる黄金世代のトレーナー達。
比較的年齢層が近いため、基本的には彼らと一緒に遊んだりすることも多々ある。
年齢的にもスぺトレとはよく交流する。
比較的年齢層が近いため、基本的には彼らと一緒に遊んだりすることも多々ある。
年齢的にもスぺトレとはよく交流する。
- ウラトレ
同室つながりで、時折お世話になったり他愛ない話をしたりする。
当然最初に会った時からその本性は見抜かれていた。
当然最初に会った時からその本性は見抜かれていた。
- 22歳組(ドべトレ、リウトレ、ウオシス、パルトレ、過ファルトレ)
同じ年代として交流アリ。
変な人が多いと思っているが失礼なので表には出さない。
変な人が多いと思っているが失礼なので表には出さない。
【その他】
- 実は、そこそこの頻度で寝不足気味。夜遅くまで仕事をすることが多い。
- 実は、推理が得意。だがキングとともにいる場合は、キングにとっての一流のワトソンとなるだろう。
- ヘイルトゥリーズンは基本的には内部にて休眠中だが、時折表に出てくるらしい。
- お酒を飲んでも、まったく表に出ない。元から強かったが、ウマ娘になってから完全なザルになった。
- 声イメージは未熟さと威厳、どちらも表せるという事で。
【SS】
長中編
初登場SS
“でも、悩むことはない。たとえ何があっても、キングを支えていきたいというこの思いに、嘘偽りは存在しないのだから。”
『Dear My King』
https://bbs.animanch.com/board/1760735/1/?res=53
『Dear My Trainer』
https://bbs.animanch.com/board/1760735/1/?res=63
“「……自分一人で抱え込みたい気持ちって言うのは、たぶん誰にでもあると思います」”
『汝、在り得ざる夢を見るか』
https://bbs.animanch.com/board/1907030/1/?res=55
“「……貴殿の力はまさしく真なるものだ。之ほど鮮やかに解明されることもそうあるまい」”
『Reason for confusion』
https://bbs.animanch.com/board/3017976/?res=59
短編
徒然噺シリーズ
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