TechnoMotion

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&furigana(TechnoMotion) 『TechnoMotion』は、2作だけリリースされた韓国の音楽ゲームである。 #co(){ 固有名詞の場合は「」ではなく『』でくくること。また、フリガナは「ひらがな」と「半角英数」で入力すること。 下に目次が出ます。目次にしたい文章は見出しにしてください。 } #contents(level=1) ---- *概要 おそらく国内での稼働実績がない踏みゲー。 ワンサイド9パネルの踏みゲーで、DDRとポップンステージを足して割らなかったようなパネルとなっている。 全てのパネルを同時に使うモードは存在せず、以下のようになっている。 #table_color(#fd8,#777) |モード名|使用するパネル|備考|h |Cross mode|←↓↑→|つまりDDRモード| |Diagonal mode|↙↖■↗↘|つまりPIUモード| |TechnoMotion mode|↙←↖↓↑↗→↘|ダブルは存在しない| 筐体にはパネル以外に9つボタンが付いており、以下のように配置している。 &color(#ff0000){■}&color(#dfdf00){■}&color(#0000ff){■} &color(#ff0000){◀}&color(#0000ff){■}&color(#ff0000){▶} &color(#ff0000){■}&color(#dfdf00){■}&color(#0000ff){■} このうち楽曲の選択などに使用するのは真ん中の三角ボタンと中央の青ボタンと思われる。 両サイドにある赤、黄、青のボタンはモード変更ボタンであり、ボタンの横にしようパネル数が記載されている。 &bold(){驚くべきことに、このモード変更ボタンは楽曲プレー中も有効である。}そのため他の人に押されてしまうと、いきなり使用パネル数が変わってしまう。 &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=YMaXKGsi5L0) ---- *余談 海外版DDR 2010(家庭用作品)にはOctoと呼ばれるモードが存在する。 やっていることはTechnoMotion modeと同じなのだが、こちらは4レーンしか存在しない(斜め矢印は←または→レーンに流れてくる)という差がある。 ←のフリーズアローに左上(左下)の単押しが重なることがあるなど、これはこれで貴重な絵面が確認できる。 最終更新:&update(format=(Y/m/d)) #co(){ // ここから下は記事作成時に消してください 文字サイズと色の変更 &sizex(6){&color(#ff0000){ここに変更するテキスト}} &u(){下線をつけて強調} &s(){取り消し線} &ruby(ルビになる文章){表示文章} 画像の横幅を指定 &image(画像ファイル名または画像URL,width=300) &blankimg(画像ファイル名または画像URL,width=300) 表の結合例 // #table_color(見出しのカラーコード,マウスカーソルを重ねた行のカラーコード){表の見出し=カラーコード} #table_color(#fd8,#777){列1=#ddd} |>|>|Header|h |>|a|b| |c|d&br()e|~| #co(){ 交互に色を変える時は、表の直後に以下を記載する。 #table_zebra(テーブル名, 偶数行のカラーコード, 奇数行のカラーコード,見出し行のカラーコード) #table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8) ソートされたい場合は #table_sorter() を表の直後に書く } // 交互色変えとソートの併用は #table_sorter(){head=#fd8,odd=#eee,even=#fff,repeathead=4} のように書く // 表内で改行したければ &br() を }
&furigana(TechnoMotion) 『TechnoMotion』は、2作だけリリースされた韓国の音楽ゲームである。 #co(){ 固有名詞の場合は「」ではなく『』でくくること。また、フリガナは「ひらがな」と「半角英数」で入力すること。 下に目次が出ます。目次にしたい文章は見出しにしてください。 } #contents(level=1) ---- *概要 おそらく国内での稼働実績がない[[踏みゲー]]。 ワンサイド9パネルの踏みゲーで、DDRとポップンステージを足して割らなかったようなパネルとなっている。 全てのパネルを同時に使うモードは存在せず、以下のようになっている。 #table_color(#fd8,#777) |モード名|使用するパネル|備考|h |Cross mode|←↓↑→|つまりDDRモード| |Diagonal mode|↙↖■↗↘|つまりPIUモード| |TechnoMotion mode|↙←↖↓↑↗→↘|ダブルは存在しない| 筐体にはパネル以外に9つボタンが付いており、以下のように配置している。 &color(#ff0000){■}&color(#dfdf00){■}&color(#0000ff){■} &color(#ff0000){◀}&color(#0000ff){■}&color(#ff0000){▶} &color(#ff0000){■}&color(#dfdf00){■}&color(#0000ff){■} このうち楽曲の選択などに使用するのは真ん中の三角ボタンと中央の青ボタンと思われる。 両サイドにある赤、黄、青のボタンはモード変更ボタンであり、ボタンの横にしようパネル数が記載されている。 &bold(){驚くべきことに、このモード変更ボタンは楽曲プレー中も有効である。}そのため他の人に押されてしまうと、いきなり使用パネル数が変わってしまう。 &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=YMaXKGsi5L0) ---- *余談 海外版DDR 2010(家庭用作品)にはOctoと呼ばれるモードが存在する。 やっていることはTechnoMotion modeと同じなのだが、こちらは4レーンしか存在しない(斜め矢印は←または→レーンに流れてくる)という差がある。 ←のフリーズアローに左上(左下)の単押しが重なることがあるなど、これはこれで貴重な絵面が確認できる。 最終更新:&update(format=(Y/m/d)) #co(){ // ここから下は記事作成時に消してください 文字サイズと色の変更 &sizex(6){&color(#ff0000){ここに変更するテキスト}} &u(){下線をつけて強調} &s(){取り消し線} &ruby(ルビになる文章){表示文章} 画像の横幅を指定 &image(画像ファイル名または画像URL,width=300) &blankimg(画像ファイル名または画像URL,width=300) 表の結合例 // #table_color(見出しのカラーコード,マウスカーソルを重ねた行のカラーコード){表の見出し=カラーコード} #table_color(#fd8,#777){列1=#ddd} |>|>|Header|h |>|a|b| |c|d&br()e|~| #co(){ 交互に色を変える時は、表の直後に以下を記載する。 #table_zebra(テーブル名, 偶数行のカラーコード, 奇数行のカラーコード,見出し行のカラーコード) #table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8) ソートされたい場合は #table_sorter() を表の直後に書く } // 交互色変えとソートの併用は #table_sorter(){head=#fd8,odd=#eee,even=#fff,repeathead=4} のように書く // 表内で改行したければ &br() を }

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  3. ワンサイド9パネルの踏みゲーで、DDRとポップンステージを足して割らなかったようなパネルとなっている。
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