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バクトレ
目次
【担当】サクラバクシンオー
概念1
基本情報
【略称案】バクトレ
【身長】170(TS前)→161(TS後)
【スリーサイズ】88-61-88
【髪の色】 白菫色
【髪型】セミロング、前髪は中央付近で左右に分かれる
【瞳の色】 深緋、中心に 黄色の円
【年齢】29
【一人称】僕
【二人称】あなた / 君(バクシンオー限定)
【ウマソウル】ラトラヴィアータ
【脚質】不明
【距離適性】短距離(1200～1400)
【身長】170(TS前)→161(TS後)
【スリーサイズ】88-61-88
【髪の色】 白菫色
【髪型】セミロング、前髪は中央付近で左右に分かれる
【瞳の色】 深緋、中心に 黄色の円
【年齢】29
【一人称】僕
【二人称】あなた / 君(バクシンオー限定)
【ウマソウル】ラトラヴィアータ
【脚質】不明
【距離適性】短距離(1200～1400)
【プロフィール】
バクトレ
CV：未定
身長：161cm
体重：微減(徹夜作業・湯あたり)
誕生日：12月21日
得意なこと：情報収集、おしゃべり、待つこと
苦手なこと：デザイン、長風呂、待たせること
耳のこと：サクラバクシンオーの方へ向きがち
尻尾のこと：普段より居眠り中の方がよく動く
靴のサイズ：左右ともに24.0cm
家族のこと：毎週末、近況報告会が開かれる
マイルール：月に一度は神社へお参りする
スマホ壁紙：トレセン近くの地図。和菓子屋に印がついている
担当の出走前は…：ウィナーズサークル近くの席で待っている
おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part649【TSトレ】
【概要】
〇外見的特徴
- 体格・体型はバクシンオーとあまり変わらない(身長 +3 , スリーサイズ +5 - +6 - +5)。
- 耳飾りは左耳(正面向かって右側)に着ける。デザインは「中央に黄色い丸がある、桜色の雪の結晶」。
- アンダーリムのメガネを常に着用している。糸目であり、ウマ娘になってからは人前では目を開かない。でもなぜか周りは見えている。なお不思議な目をしているが特に不思議な力はない。
| + | ... |
〇性格、ふるまい
- 割と好奇心旺盛で噂やゴシップの類に強く、色々なところから情報を集めてくる。しかし真実か嘘かが不明な場合、自分(に加え運悪く巻き込まれた周囲の者)で確認する。誓って悪意はなく、被害があった場合は相応の謝罪をする。
- ウマ娘になってからは(体格が近しいこともあり)自分の身体で確認することで、バクシンオーのトレーニングに利用できないか確かめる。
- 基本的に嘘は吐くのも吐かれるのも苦手で、バクシンオーを誘導するときもちょっと心が痛い。またこのためにとりあえず信じてかかる癖がある。
- 目上・目下関わらず誰に対しても常に敬語で話し、〇〇トレさん、〇〇さんと呼ぶ。唯一の例外は愛バであるサクラバクシンオー。彼女にだけは敬語を用いない。
- 酒が入ると敬語が外れるようになり、またテンションも上がる。但し潰れるギリギリまで正気を保っており、通常モードにすぐ戻れる。
「はい、僕がサクラバクシンオーの専属トレーナー、バクトレです」
「"噂やゴシップをはじめとした情報収集、及びその真偽の確認"を実益を兼ねた趣味としています」
「うん？どうしたバクシンオー。何、幽霊の目撃情報？ ……うーん……とりあえず行ってみようか」
「やあどうも、お先に一杯頂いてるよ！ いやー、この店のお酒は飲みやすくてつい進んじゃ……っと、これはどうもお久しぶりです。その後お変わりありませんか……ええ、ええ……」
「"噂やゴシップをはじめとした情報収集、及びその真偽の確認"を実益を兼ねた趣味としています」
「うん？どうしたバクシンオー。何、幽霊の目撃情報？ ……うーん……とりあえず行ってみようか」
「やあどうも、お先に一杯頂いてるよ！ いやー、この店のお酒は飲みやすくてつい進んじゃ……っと、これはどうもお久しぶりです。その後お変わりありませんか……ええ、ええ……」
【TSの簡単な経緯】
朝トレーナー室で目覚めるとウマ娘になっていた。
初めはとても動揺したようで、バクシンオーへ送信したメッセージは誤字が目立った。しかし、トレーナー室で合流したバクシンオーが中々事態を把握できず、時間をかけて説明する過程で落ち着いたらしい。
その後は気を取り直しトレーニングに向かうも、バクシンオーの走りを見てたまらず並走を提案、バクシンオーも快諾し一緒に走った。
その時感じたことや分かったことを研究・実践すればバクシンオーの更なる成長に繋がると考えた。
初めはとても動揺したようで、バクシンオーへ送信したメッセージは誤字が目立った。しかし、トレーナー室で合流したバクシンオーが中々事態を把握できず、時間をかけて説明する過程で落ち着いたらしい。
その後は気を取り直しトレーニングに向かうも、バクシンオーの走りを見てたまらず並走を提案、バクシンオーも快諾し一緒に走った。
その時感じたことや分かったことを研究・実践すればバクシンオーの更なる成長に繋がると考えた。
【過去】
元は記者をしていたが、誇張やフェイクニュース等に嫌気がさし辞職した。
その後は地方トレセン事務→中央トレセン事務→中央トレセントレーナーライセンス取得。
今でも当時の記者仲間などとは繋がりがある。もちろんお互いに徹底して秘密厳守。
かつて相手の親が吐いた嘘で恋人と別れたことがある。静かな、穏やかな失恋だった。今ではすっかり割り切っている。
その後は地方トレセン事務→中央トレセン事務→中央トレセントレーナーライセンス取得。
今でも当時の記者仲間などとは繋がりがある。もちろんお互いに徹底して秘密厳守。
かつて相手の親が吐いた嘘で恋人と別れたことがある。静かな、穏やかな失恋だった。今ではすっかり割り切っている。
【ウマソウル】
宿ったウマソウルは「ラトラヴィアータ」。
バクトレとはソウルを統合しておらず分かたれたまま。決して表には出ず、また思考等への介入もほとんどしないようである。
「ここだけの話、彼女は僕より内からじっと外を見ているだけなんです。それこそ手も口も出さずにね」
「一応、僕が呼びかければ精神世界で対話は出来ます。でもそんな事態もほぼ無いので、皆さんはお気になさらず」
一方のバクトレは軽く流すサクラバクシンオーと並んで走れる程度の身体能力はあるものの、走りへの意欲は余りない。むしろ振り回されるので走るどころじゃない。
バクトレとはソウルを統合しておらず分かたれたまま。決して表には出ず、また思考等への介入もほとんどしないようである。
「ここだけの話、彼女は僕より内からじっと外を見ているだけなんです。それこそ手も口も出さずにね」
「一応、僕が呼びかければ精神世界で対話は出来ます。でもそんな事態もほぼ無いので、皆さんはお気になさらず」
一方のバクトレは軽く流すサクラバクシンオーと並んで走れる程度の身体能力はあるものの、走りへの意欲は余りない。むしろ振り回されるので走るどころじゃない。
考察・余談
- 髪色はオペラ「椿姫(原題：ラ・トラヴィアータ)」ヒロインのヴィオレッタ(意：スミレ)、目は赤い椿の花がモチーフ。
| + | part134にてなされた考察及び余談の引用です。ご興味のある方はどうぞ。 |
SS・概念
複数レスに跨る場合、最初の1レス目のURLを記載。また設定者執筆のSSは(設)を付記。
バクトレ及びサクラバクシンオーだけの場合
バクトレ及びサクラバクシンオー以外の登場人物がいる場合
バクトレ及びサクラバクシンオーだけの場合
バクトレ及びサクラバクシンオー以外の登場人物がいる場合
イラスト
| + | 【どこからか、誰かがこちらを見ている気がする……】 |
