「VJ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「VJ」(2020/11/29 (日) 22:55:54) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&furigana(VJ)
「VJ」は、Pump It Upで使用される判定の一つである。
当界隈的には「ビデオジョッキー」ではない。
// 固有名詞の場合は「」ではなく『』でくくること。また、フリガナは「ひらがな」と「半角英数」で入力すること
----
&sizex(6){&color(#ff0000){注意!!}}
&sizex(4){&color(#ff0000){当wikiでは「こうである」と認識されている判定幅を表記はしますが、その数値の正確性は保証していません。}}
&sizex(4){&color(#ff0000){なるべく出典を載せるようにしていますが、おかしな点があれば適宜修正してください。(もちろん修正する場合も出典は載せてください)}}
----
*概要
Pump It Upには通常の判定の「NJ」((Normal Judge))や、オプションから指定できる「HJ」((Hard Judge))など、いくつかの種類が存在する。
「VJ」もそのうちの一つで、Very hard Judgeの略である。
NJと比較すると判定幅が1/4になると推定されているが定かではない。
VJのみを自分で選択することは出来ず、Rank Modeに入ることで強制的に付けられるオプションとなっている。
[[redditのダンスゲームの判定に関する記事>https://www.reddit.com/r/rhythmgames/comments/48dfkn/on_dance_game_timing_windows_and_scoring/]]によると、PRIME時点では次のような幅になっていたとされる。(XXより前は前が厳しく後ろが甘くなっていた)
|判定|前方向(ms)|後ろ方向(ms)|合計(ms)|h
|Perfect|-8|+24|32|
|Great|-16|+38|54|
|Good|-24|+64|88|
|Bad|-36|+92|128|
#table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8)
また、ホールドの入力チェックタイミング(Tick Count)を2倍にしたうえで、そのカウントで入力OFFとなっていてもよい許容値は1/4になる。
同記事にあるPIUの判定幅に関する画像を転載しておく。
なお、計算すると分かるが上の表と数値が一致しない。なんでや。
&blankimg(0LsGgCf.png,width=300,height=300)
※クリックで画像のみを表示
***画像からの計算値
以下の表では±での値を記載している。
|判定 | PIU &br()(NJ)| PIU &br()(VJ)|h
|Perfect |62.4 |29.1|
|Great |104 |62.4|
|Good |145.6|95.7|
|Bad |187.2|129 |
#table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8)
----
*余談
Rank ModeでつけられるVJと、ミッション(クエスト)で設定されているVJでは判定幅が違うという説がある。
これはPIUのミッションでは個別にミリ秒単位で判定幅を設定でき、表示されているのは最も近い判定幅の名称だからという説。
また、PRIMEとPRIME2以降でもVJの幅が違うらしい。
筆者は体感できたことはないし、違うと聞く割には数値が出てこない。詳しい人は追記してください。
各踏みゲーの判定幅の比較は[[こちら>https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/204.html]]
最終更新:&update(format=(Y/m/d))
#co(){
// ここから下は記事作成時に消してください
文字サイズと色の変更
&sizex(6){&color(#ff0000){ここに変更するテキスト}}
&u(){下線をつけて強調}
&s(){取り消し線}
&ruby(ルビになる文章){表示文章}
画像の横幅を指定
&image(画像ファイル名または画像URL,width=300)
&blankimg(画像ファイル名または画像URL,width=300)
表の結合例
// #table_color(見出しのカラーコード,マウスカーソルを重ねた行のカラーコード){表の見出し=カラーコード}
#table_color(#fd8,#777){列1=#ddd}
|>|>|Header|h
|>|a|b|
|c|d&br()e|~|
#co(){
交互に色を変える時は、表の直後に以下を記載する。
#table_zebra(テーブル名, 偶数行のカラーコード, 奇数行のカラーコード,見出し行のカラーコード)
#table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8)
ソートされたい場合は #table_sorter() を表の直後に書く
}
// 交互色変えとソートの併用は #table_sorter(){head=#fd8,odd=#eee,even=#fff,repeathead=4} のように書く
// 表内で改行したければ &br() を
}
&furigana(VJ)
「VJ」は、Pump It Upで使用される判定の一つである。
当界隈的には「ビデオジョッキー」ではない。
// 固有名詞の場合は「」ではなく『』でくくること。また、フリガナは「ひらがな」と「半角英数」で入力すること
----
&sizex(6){&color(#ff0000){注意!!}}
&sizex(4){&color(#ff0000){当wikiでは「こうである」と認識されている判定幅を表記はしますが、その数値の正確性は保証していません。}}
&sizex(4){&color(#ff0000){なるべく出典を載せるようにしていますが、おかしな点があれば適宜修正してください。(もちろん修正する場合も出典は載せてください)}}
----
*概要
Pump It Upには通常の判定の「NJ」((Normal Judge))や、オプションから指定できる「HJ」((Hard Judge))など、いくつかの種類が存在する。
「VJ」もそのうちの一つで、Very hard Judgeの略である。
NJと比較すると判定幅が1/4になると推定されているが定かではない。
VJのみを自分で選択することは出来ず、Rank Modeに入ることで強制的に付けられるオプションとなっている。
[[redditのダンスゲームの判定に関する記事>https://www.reddit.com/r/rhythmgames/comments/48dfkn/on_dance_game_timing_windows_and_scoring/]]によると、PRIME時点では次のような幅になっていたとされる。(XXより前は前が厳しく後ろが甘くなっていた)
|判定|前方向(ms)|後ろ方向(ms)|合計(ms)|h
|Perfect|-8|+24|32|
|Great|-16|+38|54|
|Good|-24|+64|88|
|Bad|-36|+92|128|
#table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8)
また、ホールドの入力チェックタイミング(Tick Count)を2倍にしたうえで、そのカウントで入力OFFとなっていてもよい許容値は1/4になる。
同記事にあるPIUの判定幅に関する画像を転載しておく。
なお、計算すると分かるが上の表と数値が一致しない。なんでや。
&blankimg(0LsGgCf.png,width=300,height=300)
※クリックで画像のみを表示
***画像からの計算値
以下の表では±での値を記載している。
|判定 | PIU &br()(NJ)| PIU &br()(VJ)|h
|Perfect |62.4 |29.1|
|Great |104 |62.4|
|Good |145.6|95.7|
|Bad |187.2|129 |
#table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8)
----
*余談
Rank ModeでつけられるVJと、ミッション(クエスト)で設定されているVJでは判定幅が違うという説がある。
これはPIUのミッションでは個別にミリ秒単位で判定幅を設定でき、表示されているのは最も近い判定幅の名称だからという説。
また、PRIMEとPRIME2以降でもVJの幅が違うらしい。
筆者は体感できたことはないし、違うと聞く割には数値が出てこない。詳しい人は追記してください。
各[[踏みゲー]]の判定幅の比較は[[こちら>https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/204.html]]
最終更新:&update(format=(Y/m/d))
#co(){
// ここから下は記事作成時に消してください
文字サイズと色の変更
&sizex(6){&color(#ff0000){ここに変更するテキスト}}
&u(){下線をつけて強調}
&s(){取り消し線}
&ruby(ルビになる文章){表示文章}
画像の横幅を指定
&image(画像ファイル名または画像URL,width=300)
&blankimg(画像ファイル名または画像URL,width=300)
表の結合例
// #table_color(見出しのカラーコード,マウスカーソルを重ねた行のカラーコード){表の見出し=カラーコード}
#table_color(#fd8,#777){列1=#ddd}
|>|>|Header|h
|>|a|b|
|c|d&br()e|~|
#co(){
交互に色を変える時は、表の直後に以下を記載する。
#table_zebra(テーブル名, 偶数行のカラーコード, 奇数行のカラーコード,見出し行のカラーコード)
#table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8)
ソートされたい場合は #table_sorter() を表の直後に書く
}
// 交互色変えとソートの併用は #table_sorter(){head=#fd8,odd=#eee,even=#fff,repeathead=4} のように書く
// 表内で改行したければ &br() を
}
- ...
- 46
- 47
- 48
- ...
-
-
- 各踏みゲーの判定幅の比較は[[こちら>https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/204.html]]
-
-
- ...
- 46
- 47
- 48
- ...
-
-
- 各[[踏みゲー]]の判定幅の比較は[[こちら>https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/204.html]]
-
-