VJ

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&furigana(VJ) 「VJ」は、Pump It Upで使用される判定の一つである。 当界隈的には「ビデオジョッキー」ではない。 // 固有名詞の場合は「」ではなく『』でくくること。また、フリガナは「ひらがな」と「半角英数」で入力すること ---- &sizex(6){&color(#ff0000){注意!!}} &sizex(4){&color(#ff0000){当wikiでは「こうである」と認識されている判定幅を表記はしますが、その数値の正確性は保証していません。}} &sizex(4){&color(#ff0000){なるべく出典を載せるようにしていますが、おかしな点があれば適宜修正してください。(もちろん修正する場合も出典は載せてください)}} ---- *概要 Pump It Upには通常の判定の「NJ」((Normal Judge))や、オプションから指定できる「HJ」((Hard Judge))など、いくつかの種類が存在する。 「VJ」もそのうちの一つで、Very hard Judgeの略である。 NJと比較すると判定幅が1/4になると推定されているが定かではない。 VJのみを自分で選択することは出来ず、Rank Modeに入ることで強制的に付けられるオプションとなっている。 [[redditのダンスゲームの判定に関する記事>https://www.reddit.com/r/rhythmgames/comments/48dfkn/on_dance_game_timing_windows_and_scoring/]]によると、PRIME時点では次のような幅になっていたとされる。(XXより前は前が厳しく後ろが甘くなっていた) |判定|前方向(ms)|後ろ方向(ms)|合計(ms)|h |Perfect|-8|+24|32| |Great|-16|+38|54| |Good|-24|+64|88| |Bad|-36|+92|128| #table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8) また、ホールドの入力チェックタイミング(Tick Count)を2倍にしたうえで、そのカウントで入力OFFとなっていてもよい許容値は1/4になる。 同記事にあるPIUの判定幅に関する画像を転載しておく。 なお、計算すると分かるが上の表と数値が一致しない。なんでや。 &blankimg(0LsGgCf.png,width=300,height=300) ※クリックで画像のみを表示 ***画像からの計算値 以下の表では±での値を記載している。 |判定 | PIU &br()(NJ)| PIU &br()(VJ)|h |Perfect |62.4 |29.1| |Great |104 |62.4| |Good |145.6|95.7| |Bad |187.2|129 | #table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8) ---- *余談 Rank ModeでつけられるVJと、ミッション(クエスト)で設定されているVJでは判定幅が違うという説がある。 これはPIUのミッションでは個別にミリ秒単位で判定幅を設定でき、表示されているのは最も近い判定幅の名称だからという説。 また、PRIMEとPRIME2以降でもVJの幅が違うらしい。 筆者は体感できたことはないし、違うと聞く割には数値が出てこない。詳しい人は追記してください。 各踏みゲーの判定幅の比較は[[こちら>https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/204.html]] 最終更新:&update(format=(Y/m/d)) #co(){ // ここから下は記事作成時に消してください 文字サイズと色の変更 &sizex(6){&color(#ff0000){ここに変更するテキスト}} &u(){下線をつけて強調} &s(){取り消し線} &ruby(ルビになる文章){表示文章} 画像の横幅を指定 &image(画像ファイル名または画像URL,width=300) &blankimg(画像ファイル名または画像URL,width=300) 表の結合例 // #table_color(見出しのカラーコード,マウスカーソルを重ねた行のカラーコード){表の見出し=カラーコード} #table_color(#fd8,#777){列1=#ddd} |>|>|Header|h |>|a|b| |c|d&br()e|~| #co(){ 交互に色を変える時は、表の直後に以下を記載する。 #table_zebra(テーブル名, 偶数行のカラーコード, 奇数行のカラーコード,見出し行のカラーコード) #table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8) ソートされたい場合は #table_sorter() を表の直後に書く } // 交互色変えとソートの併用は #table_sorter(){head=#fd8,odd=#eee,even=#fff,repeathead=4} のように書く // 表内で改行したければ &br() を }
&furigana(VJ) 「VJ」は、Pump It Upで使用される判定の一つである。 当界隈的には「ビデオジョッキー」ではない。 // 固有名詞の場合は「」ではなく『』でくくること。また、フリガナは「ひらがな」と「半角英数」で入力すること ---- &sizex(6){&color(#ff0000){注意!!}} &sizex(4){&color(#ff0000){当wikiでは「こうである」と認識されている判定幅を表記はしますが、その数値の正確性は保証していません。}} &sizex(4){&color(#ff0000){なるべく出典を載せるようにしていますが、おかしな点があれば適宜修正してください。(もちろん修正する場合も出典は載せてください)}} ---- *概要 Pump It Upには通常の判定の「NJ」((Normal Judge))や、オプションから指定できる「HJ」((Hard Judge))など、いくつかの種類が存在する。 「VJ」もそのうちの一つで、Very hard Judgeの略である。 NJと比較すると判定幅が1/4になると推定されているが定かではない。 VJのみを自分で選択することは出来ず、Rank Modeに入ることで強制的に付けられるオプションとなっている。 [[redditのダンスゲームの判定に関する記事>https://www.reddit.com/r/rhythmgames/comments/48dfkn/on_dance_game_timing_windows_and_scoring/]]によると、PRIME時点では次のような幅になっていたとされる。(XXより前は前が厳しく後ろが甘くなっていた) |判定|前方向(ms)|後ろ方向(ms)|合計(ms)|h |Perfect|-8|+24|32| |Great|-16|+38|54| |Good|-24|+64|88| |Bad|-36|+92|128| #table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8) また、ホールドの入力チェックタイミング(Tick Count)を2倍にしたうえで、そのカウントで入力OFFとなっていてもよい許容値は1/4になる。 同記事にあるPIUの判定幅に関する画像を転載しておく。 なお、計算すると分かるが上の表と数値が一致しない。なんでや。 &blankimg(0LsGgCf.png,width=300,height=300) ※クリックで画像のみを表示 ***画像からの計算値 以下の表では±での値を記載している。 |判定 | PIU &br()(NJ)| PIU &br()(VJ)|h |Perfect |62.4 |29.1| |Great |104 |62.4| |Good |145.6|95.7| |Bad |187.2|129 | #table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8) ---- *余談 Rank ModeでつけられるVJと、ミッション(クエスト)で設定されているVJでは判定幅が違うという説がある。 これはPIUのミッションでは個別にミリ秒単位で判定幅を設定でき、表示されているのは最も近い判定幅の名称だからという説。 また、PRIMEとPRIME2以降でもVJの幅が違うらしい。 筆者は体感できたことはないし、違うと聞く割には数値が出てこない。詳しい人は追記してください。 各[[踏みゲー]]の判定幅の比較は[[こちら>https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/204.html]] 最終更新:&update(format=(Y/m/d)) #co(){ // ここから下は記事作成時に消してください 文字サイズと色の変更 &sizex(6){&color(#ff0000){ここに変更するテキスト}} &u(){下線をつけて強調} &s(){取り消し線} &ruby(ルビになる文章){表示文章} 画像の横幅を指定 &image(画像ファイル名または画像URL,width=300) &blankimg(画像ファイル名または画像URL,width=300) 表の結合例 // #table_color(見出しのカラーコード,マウスカーソルを重ねた行のカラーコード){表の見出し=カラーコード} #table_color(#fd8,#777){列1=#ddd} |>|>|Header|h |>|a|b| |c|d&br()e|~| #co(){ 交互に色を変える時は、表の直後に以下を記載する。 #table_zebra(テーブル名, 偶数行のカラーコード, 奇数行のカラーコード,見出し行のカラーコード) #table_zebra(table01, #eee, #fff, #fd8) ソートされたい場合は #table_sorter() を表の直後に書く } // 交互色変えとソートの併用は #table_sorter(){head=#fd8,odd=#eee,even=#fff,repeathead=4} のように書く // 表内で改行したければ &br() を }

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  1. 踏みゲーの判定幅の比較は[[こちら>https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/204.html]]
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  1. [[踏みゲー]]の判定幅の比較は[[こちら>https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/204.html]]
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