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マーチトレ
目次
概念1
基本情報
マーチトレ
【担当】フジマサマーチ
【身長】164cm
【スリーサイズ】80-55-80
【髪の色】芦毛(額に真っ白の星)
【眼の色】 灰色が混ざった水色
【年齢】26歳
【担当】フジマサマーチ
【身長】164cm
【スリーサイズ】80-55-80
【髪の色】芦毛(額に真っ白の星)
【眼の色】 灰色が混ざった水色
【年齢】26歳
設定
フジマサマーチのトレーナー。
毛色や模様は違うが、オグリキャップに似ている。
髪は長くて邪魔なので、マーチに縛ってもらっている。
そのため長い頃のマーチと髪型は一緒。
重賞以上を取ったことがなく、担当したウマ娘達は皆諦めて故郷に帰ってしまっていた。
それでも諦めず、今の担当マーチと共にいつか大舞台に立つ為、資料室に籠り情報収集をしている。
毛色や模様は違うが、オグリキャップに似ている。
髪は長くて邪魔なので、マーチに縛ってもらっている。
そのため長い頃のマーチと髪型は一緒。
重賞以上を取ったことがなく、担当したウマ娘達は皆諦めて故郷に帰ってしまっていた。
それでも諦めず、今の担当マーチと共にいつか大舞台に立つ為、資料室に籠り情報収集をしている。
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性格
トレーニングやレースの事になると、その事ばかり優先してしまい、色んな事を後回しにしてしまう癖がある。
特に自分の事は後回しにする事が多い。
真面目で努力家。人付き合いはいい方だが、自分の感情を伝える事が下手で、なんでも一人で抱え込もうとする。
担当するウマ娘達を勝たせられていないため、
自己肯定感が低く、少なからず周りに劣等感を抱いている。
あまり褒められた事がない為、好意を伝えられると照れる。
特にマーチからだと、すぐに顔が赤くなる。
特に自分の事は後回しにする事が多い。
真面目で努力家。人付き合いはいい方だが、自分の感情を伝える事が下手で、なんでも一人で抱え込もうとする。
担当するウマ娘達を勝たせられていないため、
自己肯定感が低く、少なからず周りに劣等感を抱いている。
あまり褒められた事がない為、好意を伝えられると照れる。
特にマーチからだと、すぐに顔が赤くなる。
担当・フジマサマーチとの関係
お互いがお互いに大事。
マーチは、
弱い自分を受け入れてくれたトレーナーにとても感謝しているし、
マーチトレは、
何もない自分の所に居てくれている事にとても感謝している。
マーチは、
弱い自分を受け入れてくれたトレーナーにとても感謝しているし、
マーチトレは、
何もない自分の所に居てくれている事にとても感謝している。
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他のTSトレーナーとの関係
マーチトレが一方的に知ってるぐらいで
基本的に面識は余り無い。
基本的に面識は余り無い。
ウマソウルの暴走で動けなくなっていたところを
助けて貰った恩がある。
助けて貰った恩がある。
マーチの脚質が逃げなので、走り方を取り入れたりしている…が
あまり活かせてはいない。
あまり活かせてはいない。
資料室には勝負服などの資料があるらしく、たまに会う事がある。
勝てない事が続く中、
ロブロイと共に秋三冠を達成した彼女を尊敬している。
勝てない事が続く中、
ロブロイと共に秋三冠を達成した彼女を尊敬している。
いろいろな事を、相談したり教えて貰ったりしている。
いつか越えないといけないライバル。
いつか越えないといけないライバル。
ヤバイ人。諦めずに、考え続ける姿に少しだけ憧れを覚えていたりする。
この人ともたまに資料室で会う。
この人ともたまに資料室で会う。
料理を教えて貰っている。
相談にも乗ってくれる為ついつい甘えてしまいそうになる。
相談にも乗ってくれる為ついつい甘えてしまいそうになる。
情報収集とかしてる時にたまに会う。
努力し続ける彼に、親近感を感じている。
努力し続ける彼に、親近感を感じている。
若くして、海外遠征にも挑戦した凄いトレーナー。
担当との関係は応援している。
担当との関係は応援している。
会うとめちゃくちゃ絡んでくる人。
でも、話しかけてくれたり、一緒に問題を考えてくれたりしてくれているのでありがたくも思っている。
でも、話しかけてくれたり、一緒に問題を考えてくれたりしてくれているのでありがたくも思っている。
ウマソウルについて
マーチトレに入ったウマソウルは、オグリによく似た違う世界線の魂。
魂が器に入った時、マーチトレが体験して来た数々の夢敗れたウマ娘達の記憶が流れ込んだ。
自分も勝利を残せなかった事を悔やんでいて、彼の担当するウマ娘を勝たせたいと思う様になった。
故に彼はウマソウルから来る走る事への欲求が極端に少ない代わりに、担当ウマ娘を勝たせたいと言う感情がとても強くなっている。
魂が器に入った時、マーチトレが体験して来た数々の夢敗れたウマ娘達の記憶が流れ込んだ。
自分も勝利を残せなかった事を悔やんでいて、彼の担当するウマ娘を勝たせたいと思う様になった。
故に彼はウマソウルから来る走る事への欲求が極端に少ない代わりに、担当ウマ娘を勝たせたいと言う感情がとても強くなっている。
ウマソウルが器に引っ張られている為、一人称は俺のまま。
マーチトレ走行能力
芝B ダートC
短距離C マイルC 中距離F 長距離G
ステは根性だけSある。
ウマソウルの力が弱いのか走行性能は低い。
短距離C マイルC 中距離F 長距離G
ステは根性だけSある。
ウマソウルの力が弱いのか走行性能は低い。
- 固有スキル『怪物の行進曲』
化け物じみた諦めの悪さで、スタミナが無くなろうが、意識が無くなろうが、進み続ける。
速度が上がるわけでも、スタミナが回復するわけでもない。
ただ何が起こっても、どんな事になっても、前に進む為に動き続ける事ができる。
そしてそれは走る事に限った話ではない。
速度が上がるわけでも、スタミナが回復するわけでもない。
ただ何が起こっても、どんな事になっても、前に進む為に動き続ける事ができる。
そしてそれは走る事に限った話ではない。
色々書いてあるが簡単に言えば、絶対に走り切れるだけで特に何かあるわけではない。
スタミナがないので長距離の後半などは気絶しながら走る事になる。
スタミナがないので長距離の後半などは気絶しながら走る事になる。
- 固有スキル『行進、目指すは不可視の頂』
フジマサマーチと共に歩み続けた先で習得したマーチトレの固有スキル。
諦めずに進み続ける事が出来る。従来の物と効果は変わらない。
諦めずに進み続ける事が出来る。従来の物と効果は変わらない。
諦めずに進み続ける。
絶望も、挫折も、後悔も、全てを背負って。
それは彼にとっての償いだった。
しかしいつしか、それは希望になった。
光と出会い、導き手達と出会い、そして最後に自分と出会った。
そして、その先で確かにそれは希望になったのだ。
「この思いは、進み続ける脚は、きっと間違いなんかじゃ無い」のだと。
光に照らされ、隣に立ち、途方もない頂に挑む時、確かに彼はそう確信した。
絶望も、挫折も、後悔も、全てを背負って。
それは彼にとっての償いだった。
しかしいつしか、それは希望になった。
光と出会い、導き手達と出会い、そして最後に自分と出会った。
そして、その先で確かにそれは希望になったのだ。
「この思いは、進み続ける脚は、きっと間違いなんかじゃ無い」のだと。
光に照らされ、隣に立ち、途方もない頂に挑む時、確かに彼はそう確信した。
他の設定
- ウマ娘化した影響か、とても酒に弱くなっている。
酔うと一人称が私になり、言葉が全部ひらがなになる。
そしてマーチの好きなところを喋り続ける。
記憶は残ってしまう為、基本酒は飲まない。
そしてマーチの好きなところを喋り続ける。
記憶は残ってしまう為、基本酒は飲まない。
- 専用のトレーナー室を持っていない。
基本的に資料室で資料集めをしている。そして、そのまま資料の山の中で寝てしまい、いつもマーチに叩き起こされている。
それ以外は自宅のアパートで、ミーティングや今後の予定決めなどをしている。
それ以外は自宅のアパートで、ミーティングや今後の予定決めなどをしている。
- 何に対しても不器用
やった事がないものに対してとても不器用。
なので始めたばかりのものは大体失敗する。
でもやる気と根性で成功するまで頑張るので、いつまでもできない訳ではない。
なので始めたばかりのものは大体失敗する。
でもやる気と根性で成功するまで頑張るので、いつまでもできない訳ではない。
- 好きな食べ物。嫌いな食べ物。
好きな食べ物は蕎麦、うどん。具はない方が好き。
嫌いというか、得意じゃない食べ物は辛い物。美味しいのはわかるけど辛くて食べられない。
だが、そこまで好き嫌いが多い訳じゃないので、出された物は辛くなければ基本美味しく食べれる。
嫌いというか、得意じゃない食べ物は辛い物。美味しいのはわかるけど辛くて食べられない。
だが、そこまで好き嫌いが多い訳じゃないので、出された物は辛くなければ基本美味しく食べれる。
- 料理勉強中。
マーチに喜んでもらう為、頑張って料理を勉強している。
エミュについて
【一人称】俺
【二人称】あんた 名前を知っていればさん付け
【三人称】あの人 名前を知っていればさん付け
【担当】マーチ
【口調】基本的に男口調
〜だろ 〜じゃないか 〜だしな
ちゃんとしないといけない時は敬語も頑張る
【二人称】あんた 名前を知っていればさん付け
【三人称】あの人 名前を知っていればさん付け
【担当】マーチ
【口調】基本的に男口調
〜だろ 〜じゃないか 〜だしな
ちゃんとしないといけない時は敬語も頑張る
「初めましてだよな?俺はマーチトレ、フジマサマーチって言うウマ娘の担当をやらせて貰ってる。」
「やっぱ勝ってる奴ら相手じゃ無理だよなぁ…まぁ、こうなったらヤケだ。やれる事全部やってやるよ。」
「資料室に篭ってたら、新しいトレーニングを思い付いたんだ!少し試させてくれないか?」
「…そういう事を正面切って言われると…その…すこし照れる…」
「やっぱ勝ってる奴ら相手じゃ無理だよなぁ…まぁ、こうなったらヤケだ。やれる事全部やってやるよ。」
「資料室に篭ってたら、新しいトレーニングを思い付いたんだ!少し試させてくれないか?」
「…そういう事を正面切って言われると…その…すこし照れる…」
マーチ>>友人>情報収集>>自分>>>他
ぐらいの優先度。
ぐらいの優先度。
正直書いた奴もあんまり分かってないので、そこまで気にしなくても大丈夫です。
もっと詳しく知りたい場合はss参照。
もっと詳しく知りたい場合はss参照。
ss
第一幕
+ | ... |
第二幕
+ | ... |
第三幕
+ | ... |
日常
+ | ... |
短編
+ | ... |
他トレとのss(書いて貰ったものも含みます)
+ | ... |